「“悟り”観の違い」質問No.13

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  • Опубликовано: 4 окт 2024
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    / honnebose

Комментарии • 3

  • @enc-llc
    @enc-llc 4 года назад

    悟りは開いただけではトンネルの出口の明かりがちらっと見えただけだよね。
    食べすぎたり飲みすぎたりうまくいかなかったりするとまた、ぐねぐね迷って出口見えなくなっちゃう。
    生きてるかぎり、差取りはしつづけなくっちゃ出口にいかない。
    悟りを開く(見道)のと、悟りに達する(出口に到達する)のはぜんぜんべつのことだよね。
    見道だと、お釈迦さまの手のひらの上で世界の果てって書いちゃった孫悟空になっちゃう。

  • @kannaaannpeter2904
    @kannaaannpeter2904 4 года назад +2

    ロックンロールみたいなもんかな…

  • @斗輝-h2x
    @斗輝-h2x 4 года назад

    悟りの定義が真理なのか差を取ることなのか 否 その両方である 悟りは、案外下らないもの何よな
    悟っても終わりでも始めでもない
    捉え方が変わるだけ何よな
    まぁ仏教信仰してないけどね