エドガー・アラン・ポーといえば、アラン・パーソンズ・プロジェクトの1stアルバムだよなぁ。 「怪奇と幻想の物語 - エドガー・アラン・ポーの世界」(Tales of Mystery & Imagination - Edgar Allan Poe) 「大鴉」(The Raven)がとても好き。♪ねばもーーー♪
アラン・パーソンズ・プロジェクトは「Don't Answer Me」と「Eye in The Sky」しか知りませんでした。早速、RUclips Musicで「怪奇と幻想の物語 - エドガー・アラン・ポーの世界」を聞きましたが、「アシャー家の崩壊」~「楽園の人に」が特に良いですね。 ルー・リードのアルバム「Raven」が少し雰囲気が似たていたので、これの影響を受けているのかもしれないです。「Raven」もニューヨークの詩人と評されるリー・リードの不思議な魅力に溢れた名盤です。
江戸川乱歩がこの人の名前をもじったってことぐらいしか知らなかったので取り上げてくれてとても助かる
ポーの全集読むと、暗いイメージの作品ばかりを書く作家では無く、文章が上手くてユーモアのセンスもあり何でも書ける万能な作家だった。
確かに、「古代遺跡は異星人の科学で作られたんじゃなくて当時の人類が創意工夫して建設した」というのと同じように
「ポーはタイムトラベラーじゃなくて優れた文学的想像力を発揮した人物だった」とするほうが自然ですね。
後世の方々の名声に埋もれがちだけど、この方がいなければ、シャーロック・ホームズ、ポワロ等の探偵やルブランのルパンシリーズ、それらから派生した名探偵コナンやルパン三世もこの世の中になかったと思うと、世界中のカルチャーにとんでもない功績を残した方なんですよね。
中学生の頃アランパーソンズプロジェクトの「怪奇と幻想の物語」を聞いて以来ポーの小説は一通り読んだつもりでしたが、知らない作品があるとはしりませんでした。
彼の作品群は原文も古い英語だし、日本語訳されても難解に入る部類の小説ですね。
幼妻を偲ぶ思いは繰り返し色んな作品に出てきて余程溺愛していたんでしょうね。
前頭葉に欠損あると、人格などが変わるというのは、落馬事故にあってそのあと変わってしまったのではないかと言われている説が有名なヘンリー8世が思い浮かびますな・・・
え?イギリスの8回結婚して4回目の時に司祭が許可してくれなかったから、自分が国教会の一番偉い者になって自分で自分に許可を出した、それがもとで戦争起きたと言うあのヘンリー8世⁉️あの人のただの女好きじゃなく、女に狂ってるようなところは落馬事故が原因だったんですか⁉️自前の女狂いじゃなかったかも知れないんですね。色々と理不尽な目に遭った女性達が不憫ですね
@@水鏡-q5l
おこがましいようですすみませんが、生涯で結婚したのは8回ではなく6回で、離婚したいがため、教皇に離婚を訴えたのは2人目の王妃 アン・ブーリンの時です。
それが元で戦争が起きたのはちょっと違うと思います、、 ただ、離婚問題は周りの国を巻き込んだまではありますね。
女好きというイメージなどは、ヘンリー8世はわりとそうでも無いんですが、あまりにも男子の後継者を求めすぎだため、6回に渡る結婚のせいでそう思われることが多いのです。
また、落馬事故による人格が変わってしまったという説は、若い頃は優しくフレンドリーで賢く、快活で陽気なよく笑う人だったと言われていたが2回による落馬事故のあと、急に変わったり、激怒するようになったり家臣を処刑したりと色々と酷くなったようで、落馬事故が原因ではないかと言われているんですね。
すみません、長々と失礼いたしました。
@@水鏡-q5l
別でめっちゃ詳しく解説してくれてるので特に言うこともない気もするけど、一応ヘンリー8世は戦争を避けていた節はある
アン・ブーリンとキャサリン・ハワードは処刑してるけど、それは離婚のためにいちゃもんつけて処刑しただけなので、特に戦争の火種とかにはなってないし、あっさり処刑したのもイングランド出身の平民だったり貴族だったので、サクッと処刑してもこれといったトラブルにならなかった
逆に、スペイン王女のキャサリン・オブ・アラゴン(最初の王妃)と、神聖ローマ帝国の貴族出身だったアン・オブ・クレーヴズ(4番目の王妃)は、迂闊なことをすれば戦争待ったなしなのでそれなりに丁重にした
キャサリンと同じように子供がいたのに、不貞の濡れ衣を着せて処刑したアン・ブーリンとは違い、キャサリンはなんやかんやと理由をつけて離婚に漕ぎ着けたのは、ぞんざいに扱う、ましてやあることないこと言って処刑すればスペインと戦争になるから。それはアン・オブ・クレーヴズも同じで、処刑なんかすれば神聖ローマ帝国との戦争の火種になりかねないからしなかった(そもそも、アン自身が処刑されず離婚で済むように周囲に根回ししてた+ヘンリー8世に気に入って貰えるように最善を尽くしていたからというのが大きい)から、不要な戦争はめちゃくちゃ避けてたぞ
@@ねーむ-s6r
OKです👍🏼
ヘンリー8世はフランスで娼館に入り浸ったお陰で梅毒に罹患し、結果それぞれの王妃たちも梅毒になったせいで子供がなかなか出来なかったり、出来てもすぐ亡くなったりしたとか、今で言うイメージプレイをして遊んだりととにかく女を見ると手に入れたくなると出ていたし、妹も兄の事は全く信用していなかったと出てたんで飛んでもないバカ王だと思っていたんですが、そこは歴史だからそんな言われ方をされたりしたんでしょうか?
それに陽気でよく笑うと言うのはわかるんですが、優しくフレンドリーで賢いと言うのは初めて聞きました!すぐ激怒したり家臣を処刑したりしたのも梅毒による精神疾患の為と言ってたのは、落馬事故が原因だったと言うことですか!?
詳しそうなので、宜しければ教えて貰えたら嬉しいです。
@@kkout29718
うん、中途半端な知識なんで教えて貰えると嬉しいです。戦争については、後々カトリックじゃなくなってしまった為に宗教戦争の火種になってしまったのもあるかなーと思ったんです。
それと、アン・ブーリンとの子供がメアリーですよね。んでキャサリンと同じようにって事はキャサリンの子供がエリザベス一世で合ってますか?
それと、コメ主の言ってるヘンリーはそのヘンリー8世で合ってるか、ヘンリー8世が落馬事故で人格が豹変したのであって、元が極度の女好きだった訳では無いのは事実でしょうか?
教えて頂けたら幸いです。
世の中には2種類の日がある
うぷ主の投稿がある日とない日
551の豚まんかな?
視聴してるうち、学生の時先生に「黒猫」って短編渡されて読んだら
恐怖で眠れなくなったの思い出しちゃったよー😱
背筋が凍るけど読んだら止まらないポーの作品。また眠れなくなりそう💦
ポーのなんとも言えない暗鬱で、多湿な空気感を纏った作品が大好きです!
独特すぎる切り口ではありますが、ここからポーの作品に触れる方がいると良いな。
そ
タイムトラベル物では「未来人の書いた手記が現代に届いた」という体裁の『メロンタ・タウタ』や逆に古代人が現代に蘇って現代人と論争する『ミイラとの対話』なんかもありますね。「テケリ・リ!」の台詞を生み出した事でクトゥルフ神話の始祖とも言えなくもないし本当何でもやっとるわこの人。
小説家さんやマンガ家さんは、インスピレーションとして未来の出来事を受け取ってしまうことがあるのかもしれませんね。ご自分でも気づかぬうちに・・・。
そういえば!ラテン教父のアウグスティヌスは、相対性理論を先取りしていたのではと言われています。いつかぜひ動画にして差し上げてくださいませ。
萩尾望都先生のポーの一族もこの人から。主人公がエドガーとアラン。
今回禿頭王さん、やたら頭髪に拘ってたけど、何かあったのかw
きめぇ丸の「とまぁ」もかわいいな。
シュタゲは良いゲーム(アニメも)でしたよね!
ポー自身が時空移動者というより、タイムトラベラーが別に居て、ポーにアイデアを付与したという線もロマンがあって良いなぁと思います。
ポーの作品を読んだ経験からのただの感想ですが…
タイムトラベラー「江戸川乱歩やコナン・ドイル、みんなを救いたければ自分の使命を果たせ!」
ポー「江戸川乱歩、コナン・ドイル…?誰のことだ?」
タイムトラベラー「……さあ?誰の記憶だろ…?」
仮にポーがタイムトラベラーだとしても、他に来てる人が証明されなければタイムマシンが出来たのではなく個人的に能力に目覚めた系か。
確かSteamに売ってる海外産のアドベンチャーゲームシリーズで、タイムトラベルするポーを探偵(主人公)がおっかけるやつがあったはず。ゲームネタになるくらいはメジャーなんだね
いや偶然だとしても、やっぱポーはすげえ❗️もっと長生きして、多くの作品を残して欲しかった。
宇宙が膨張し続けてると考えてたとしたら、それはそれで他の説にぶち当たるからね。
荒唐無稽と当時は思えるSF理論でも、教養がある人がいくつも発展性のある理論考えたら、どこかで後世にそれなりに研究のなされる分野になっててもそこまで不思議ではない。
...と、思うようにしておこう。
エドガー特有のめちゃくちゃゾッとする小説好き
アイデア一発で200年後の人間までも影響を与えるなんてまさに…怪物。
珍説、ネタばらしも含めて面白かった。あとそれとは別にシュタインズ・ゲートは名作
事物全般に対しての洞察力が鋭かったって事やんな
「実業家」に関しちゃ、サイコパス的素質と社会的成功条件を結び付けてる点も一つ時代を超越した皮肉だと思う
偶然の一致は別として、ポーは「推理作家の元祖」と呼ばれるけど、安部公房なんかは物語の「仮説」の使い方から「SF作家の元祖」とも呼んでる
そしてSF作家も予言者扱いされるから、ポーが同じように扱われてもおかしくはない
「1833年にワイとこのヴァージニアと結婚」に聞こえて「ん?」と画面を見たら
「1833には従姉妹の~」だった
3:20「人肉はまずいですよ」←味の話をしてるのかと思ってビビった
ポーは小説よりもボードレールやマラルメにも影響を与えた詩作に真髄があると思う
自分で説たてて自分で論破していくスタイル嫌いじゃないです
「名探偵」や「謎の屋敷」という小説の定番テンプレを発明した人。小説家という職業を開拓した人。
前者は同意だが後者は疑問が残る
解説お疲れ様です。
銀河の あはーん> に意識がビッグバンして内容が吹き飛びました
宇宙に左右が有るとしたらそれを雌雄と言えるかも知れないがアハンとか言うかは知らん。
結節点があれば雌雄同体ということになる
エドガー・アラン・ポーの死が不可解だったため、命日の10月7日がミステリー記念日になったそうな。
文芸もののアイディアから科学者が仮説を立てて見た、ということもありそう。
江戸川乱歩作品もアイディアとトリックの宝庫ですものね。
9:20
これのわかりやすい解説で、光の進む距離が2倍になると明るさは4分の1になるけれど、円の半径が2倍になると面積(星の数)は4倍になるから、夜空は常に明るいはず。夜空が暗いのは宇宙が膨張しているからだ、ってのをどっかで見た
とんでもない天才だったんだな〜
活躍する分野が違っても世に名を残すような人になったと思うなぁ!
謎の死をとげた推理作家ていうのもすごいね。
科学や商業にもインスピレーションや創造性は必要だもんね。
HPラヴクラフトもポーのファンで、狂気山脈にアーサーゴードンピムのパロネタが出てくるけど、彼のコズミックホラーはポーの宇宙観から着想を得てるのかもしれませんな
作家ってイマジネーションで時空を超越する存在なんだなってつくづく思わされたのが、ポーと手塚治虫だった
いい。秋の夜長にほんとこのくらいが丁度いい。
名前もマイケルジャクソンの「ポー!」を
予言していただと‥‥
何十年か後に藤子•F•不二雄がポーみたいな扱い受けそうw
ポーも晩年貧乏だったのか。芥川龍之介も健康優れなかったのにカネコマで自殺だったよね。昔は文筆だけで生きていけなかったから悲惨…。
タイムトラベルが本当にあったら自分に金届けにいくんじゃない?w
ポーと言えばまんが世界昔話の炎のうまじゃなぁ・・・・あの作画のヤバさと言い救いのない病疾全開の世界観と言い・・・
未来人だとしたら自分の作品が後に評価されていることを知ってることになるだろうからある意味救いがあるかも...
古代ギリシャのヒポクラテスは薄毛の予防には去勢と書き記していますから…
(それは去勢済みの男性が薄毛ではないと知ってのことですし)
彼の考えの正しさは1995年にアメリカの大学の研究で「去勢は薄毛抑制効果がある」と発表されるまで待たなきゃならなかったですからね
直感的跳躍から研究に発展し、証明する人がいてもなんらおかしくないわけで
(時間がかかるかそうでないかはさておき)
べ、別に禿頭王のことを言っている訳ジャナイデスヨ
魔法はとある界隈では30歳超えると使えるらしいですよ(ニッコリ)
テストステロンの酸化で禿げるから大豆食うと良いよ。
コナン・ドイルよりも推理小説を出してたってのは名探偵コナンで知っていたが…動画ありがとうございます
ポーがタイムトラベラーかどうかは分からないが、ひとつだけ確かな事がある
たとえロリコンであろうと努力と才能を駆使すれば若い嫁も名声も得る事は出来ると
ハゲ王が利家とおまつを思い出してて草
しかし彼女は数えで12、つまり11歳
いくら昔でも流石に好みが分かれそう
翌年に出産ですからその歳の子に◯出ししたということになるんですよね。
シュタゲいいですよね〜
史上初の推理小説とされる「モルグ街の殺人」の発表が1841年、なんと180年前の作品だ。希代の才能は確かだが、それは180年前の環境を多分に考慮した評価かもしれない。
現代の情報化社会では、コピペ集、オカルト、与太話まで無数のアイデアに溢れている。この中に100年後でも通用するアイデアがあったとしても、その発案者がポーのように評価をされることは多分ないだろう。それがポーと同じ才能の持ち主だと判明しても、現在の環境では評価されない不思議。
天才が過去ほど多く存在する理由は、天才のハードルが年々高くなってるせいかもしれない。
アイアイだけじゃなくホーホーも出てきた🐵🦉
久しぶりのきめぇ丸と妖夢ちゃん
シャルルが利家とまつを知っているとは!
シンプルにポーの頭脳が凄すぎる
アナベル・リーは今でもマジ泣きします。
あの子守歌のような優しい韻律が沁みるんだなあ😿
五回目さんはある意味において正直者だから安心して視聴できる
最初のオカリンのノリに付いて行けなくて未視聴だった妹に0を見せたら人格矯正術疑ってて草
自分もアレについていけなくて第一話の途中で断念しました。
0ならそんなことないんですか?
@@nuruosan4398 あのノリが無理で、ある程度話を知ってるなら0から見るのはアリだと思います。
ただ無印は、あのノリをほんの数話我慢していただければ、残りはオカリンが強くなっていく・大人になっていく、というエモい展開になるのでぜひ…!
久々の妖夢ときめぇ丸可愛いなぁ。
僕はちんば蛙が一番好きです(小声)
マイケル・サンデル教授の白熱授業は聖典ですよね。パーカー氏の事件はサンデル教授の授業で出てきましたよ。
エドガー・アラン・ポーといえば、アラン・パーソンズ・プロジェクトの1stアルバムだよなぁ。
「怪奇と幻想の物語 - エドガー・アラン・ポーの世界」(Tales of Mystery & Imagination - Edgar Allan Poe)
「大鴉」(The Raven)がとても好き。♪ねばもーーー♪
アラン・パーソンズ・プロジェクトは「Don't Answer Me」と「Eye in The Sky」しか知りませんでした。早速、RUclips Musicで「怪奇と幻想の物語 - エドガー・アラン・ポーの世界」を聞きましたが、「アシャー家の崩壊」~「楽園の人に」が特に良いですね。
ルー・リードのアルバム「Raven」が少し雰囲気が似たていたので、これの影響を受けているのかもしれないです。「Raven」もニューヨークの詩人と評されるリー・リードの不思議な魅力に溢れた名盤です。
運命の切札Turn of the friendly cardに黄金虫the gold bugが収められいます。私は、このアルバムからAPP、ポーに入って行きました。
@@きょぅたきょぅた
Turn of the friendly card も結構いいアルバムですね。80年代のこの手の音楽は Supertramp しか知らなかったので、新鮮で面白いです。
まったくの余談だけど、このアルバムにはA dream within a dreamにオーソン・ウェルズによる詩の朗読があったり、The Ravenにギターソロが追加されているバージョンがあったりする。
タイムトラベラーなら宝くじとか株の上下とか競馬の結果を
覚えて帰ったほうが文芸より儲かったんじゃ……ってのは凡人の発想か
儲けることが人生の目的じゃない人もいるから
もしかしたら、化学的に証明もせずポーのように文学作品としてアウトプットもしないだけで、「直感的跳躍」によって数百年後に発見される理論を先取りしている人はどこかにいるのかもしれないね。
この妖夢の受け答えとんがってて笑える。色々とぶっ飛んでやがるな…🤣
荒木飛呂彦吸血鬼説くらいガバガバで好き
シャルル「頭部に毛が?」
アランポータイムトラベラー説より、ヒシミラクルおじさんタイムトラベラー説の方が説得力あるわね…
…エモの元祖でしたっけ…ヒューゴー・ガーンズバッグももしかしたら…
タイムリーに丁度、eテレの100分de名著で特集されてますね。
どっちかっていうと小説が現実に影響を与えていたりして。それも運命とか因果律とかそういう根底にかかわる部分に。
萩尾望都のボーの一族を思い出します。
江戸川乱歩は叔母の銀座のクラブのお客さんでした。
口説かないいいお客様だったそうです
藤子不二雄みたいなものか。
スイッチのシュタゲ安かった時に買ったけど、序盤の主人公の言動がなんか合わなくて放置してるな、もうちょっと進めれば面白くなるんだろうけど。
アレは忍耐力か精神的余裕がないと辛いと思う(´・ω・`)
原始的原子がビッグバンで広がってビッグクランチで収縮して原始的原子に戻るを繰り返している論
現在の宇宙は加速度的に広がっているので、収縮しない→ビッグクランチは起こらないになりますね。
宇宙の話がフツーに面白かったからもっと聞きたい
シュタゲって10年前?タイムトラベルしたかな?(大ダメージ)
ビッグクランチ。…物凄い大盛りランチ…。違う!。先を考える能力の天才レベルですかね。科学者にもなれたかもしれないです。シャルルさん、いつもと違うお二人との掛け合い、お疲れ様です👮
いつのまにかホーホー🦉追加されとる
未来人なら天才でない。未来人でないなら天才。
「諸君、脱帽したまえ、天才だ❗️」(byシューマン)
昔々、SF小説の「新しい波」とかいう流れがあって、その代表的先祖と目されたのがポーとカフカだった。
優れたSFは未来を断片的に先取りする性格があるから、ポーもそうだったのだろう。
因みに夢野久作のドグラマグラも優れたSFだと思っている。
ポーの作品好き
脳の外傷による性格の変化は、実はポーが実際にそのケースを目撃したことがある説
近所のガキを思いっきり殴ったら性格変わっちゃった的な
もうポーがサンジェルマン伯爵でも良いんじゃないかと
「宇宙戦艦ヤマト」1975の“反射衛星砲”のコンセプトが、レーガン政権時代のSDIスターウォーズ構想を完全に先取りしていたという話もあったよな。
ジュールヴェルヌや手塚治
江戸川乱歩「マッサージチェアは、私の『人間椅子』で予言した」
月面着陸のフェイク映像を撮るためにキューブリックがわざわざ月までロケに行った話を思い出したw
これ見てて、「じゃあ、ジュール・ヴェルヌも未来人」って思ったのは私だけじゃないはず……
夢をみるのに、やりだまにあげられるか否かなのかもしれませんねw
「時代を先取りした」という点では『ヴァルデマァル氏の病症の真相』も挙げて良いと思います。ヴァルデマァル氏の臨終の時、催眠術で『死ぬな、肉体にとどまれ』と魂に呼びかける実験を描いた作品です。
結果、ヴァルデマァル氏の魂は死んだ肉体に宿ったまま半年を経てしまうのですが、この後どうすれば良いか困り果て、ヴァルデマァル氏本人を催眠術で呼び出して本人の意向を聞こうとするのだが・・・、というお話。
私はこれを終末医療・安楽死問題を先取りした作品と読みました。催眠術や生命維持装置などで一度『不自然な(人為的な)生』を選択してしまうと、『人為的な死(=殺人行為)』しか選択肢が無くなってしまう不安を感じました。
まあ~こじつけだけど、(ノストラダムスの大予言同様)
ポーの人生自体が暗い湿った感じで書いた小説にピッタリ。逆にオーヘンリーは、作品は心温まる小説が多いけど、人生はなかなか。う~ん小説と人生は別物
タイムトラベラーだったならド貧乏生活の末に野垂れ死には回避できる筈
タイムトラベルと予知は違うな。その時点を見てないと。情報取得が非効率的。ラベルのないライブラリみたい。自分で自分をストーカーするとか、もう一緒に住んだ方が早いだろってそれじゃ意味ないw
異世界転生したら転生前の知識がチート級で超人扱い。ファンタジーの定番だけど、ポーのケースがリアルだと想像するのも悪くない。何せリアルは不条理なことだらけなので異世界の住人やタイムトラベラーがハピーエンドになるより、悲惨な末路の方が信憑性が高く思えてしまう。
突然の性的であはーん笑ったwあとほうほう(フクロウ)もww
この人の詩が泣けるんだよなあ
ポーすげー
といいつアッシャー家の崩壊を読んだときは、なんのこっちゃよーわからんかった
2:48
テイルズの主人公というのはスタンのことだな。
江戸川乱歩かなって思った同士はいるかな、、、?
推理小説の父、近代アメリカ文学の父、そして厨二の父…
シャルル2世の髪は時の彼方に・・・・。
ツィオルコフスキーが学術に秀でてない純文学者だったらと仮定すると似たような結果になる。
つまり、どちらも想像力に秀でた偉大な作家。
たとえば相対性理論
こんなのは宇宙誕生以来ずっと在ったし起こっていた事
それに気づいたのがアインシュタイン、それだけの事
この世にはね、「ポーの一族」っていう漫画があって、主人公の名前は「エドガー」、親友(準主人公)の名前は「アラン」っていうんだよ。なんで、エドガー・アラン・ポーから名前をとったんだろう...
いつも楽しませてもらっています。ありがとうございます!珍説のくくりで再生リスト作ってもらえると嬉しいです。
前頭葉に欠損💀ってゴールデンカムイの鶴見中尉の元ネタかもですね
ポーってなんか言いたくなるよね
小学生の時、図書室にモルグ街の殺人があって読んだなあ。挿絵が中々強烈だったせいもあって自分の中ではそれ以来、ポー=モルグ街の殺人、になってしまった。