シリコンバレーで働いて苦労すること
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- Опубликовано: 6 окт 2024
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そうですね。自分が標的になりそうな感じだな、と早めに察知する能力と手遅れになる前にリターンマッチに転じて味方になってくれるいわゆる人間のできた人達と一気に悪巧みされた事態を畳みかける機動力が必要なのは確かです。毎年何回かありますね
やはり!
・クビを迫ってスキル成長を促す
・和気あいあいとゆっくり成長する
どっちがエンジニアにとって天国なんだろうか
確かに!
聞いてて、日本のサラリーマンのほうがはるかに楽そうだと思いました。
おもしろかったです!日本の企業は解雇が難しすぎて働かないオジサンが出てくるなど問題だなあと思っていましたが,印象が変わりました
うぉ!働かないおじさん!
分かります。私もシアトルで働く日本人ソフトウェアエンジニアなんですが、やられたらやり返さなくていいけど、ちゃんと自分を守る行動は絶対に必要ですね。
でも、自分の信念なのですが、普段は人に優しいエンジニアでありたいです。
シリコンバレーに本社があるIT企業にいましたが、全てのご意見に賛成です🙋♀️
プログラマーでないので横で見ていた感想ですが、人の良い意見を自分のアイディアのようにし、絶対に自分の非を認めず、人の負を責める。また人種の話も見事に同意見です。
腕がないと。。。というだけでない、他の要素が必要ですよね。
文化の違いは慣れるのに大変そうなイメージがあります。映画のような解雇の瞬間は本当にあるんですね
その場面を見たことありますー!
泥々な部分も聞けてためになりました。スマホのスタンドを忘れて下から青空の中で語っていたので
話の内容とは裏腹にとても爽やかに感じましたよ!笑
嬉しいです!
歴10年くらいのエンジニアです。
シリコンバレーのシステム業界のこういう話面白いです。
続編お願いします!
了解です!
ダイナミックな話でワクワクしますね。
よかったです!!
面白い動画ありがとうございました。自分がやったこと、やらなかったこと、できたこと、出来なかったこと、達成したこと、失敗したこと、を手短に話すスキルは重要だと思います。それが出来るだけで生存率はあがるんじゃないでしょうか。その能力プラス、相手を蹴落とすスキルも無いとシリコンバレーではやっていけないのであればちょっと自分とは合わないかもですね。
女性社会では当たり前にあったりします。内容は仕事では無く男性の取り合いとか、チヤホヤされたいとか、ですけど。銀座と呼ばれる場所の男性を接客する世界では それも能力の内と考えられていて、女性の争いを見て楽しむお客様もいました。改めて、仕事への心構えが出来ました。ありがとうございます。
やっぱりカリフォルニアは空が青くていいなぁ。こちらNJですが毎日のように最近雪が降っています。私もマンハッタンのアメリカ企業(金融)で働いていますが、社内政治は半端ないですよね。私も以前営業部署にいたので営業成績で誰の手柄かどうかなど本当に大変な経験をしました。ある日会社に来て同僚がいなくなっているということ(首)も経験しましたし、チームのダウンサイズも経験しました。とにかくサバイバルゲームですけど、生き残ることに意味があると思います。業界から消えていった人を何人もいますから。それから、同僚との反撃は口頭で言ったあとは必ず同じ内容を文面にして上司や同僚に記録としてメールで渡しておくことが大切と同僚から言われ実践して役に立ちました。お互い頑張りましょう!!
私も頑張ります!
シリコンバレーでも手柄の横取りが結構あるんですね…
自分の身は自分で守れるように仕事するしかないですね
そうなのです。。。
リアリティーがあって面白かったです。大昔にプレザントンという街にホームステイしました。恐らくシリコンバレーに通える住宅街でした。こういう明るい場所からイノベーションは出るんだなと思いました。
すごい面白い話でした。
よかったです!!
聞いていてまず感じたのは、シリコンバレーだろうと日本だろうと労働者の本質は大差ないということですね。 私は外資系と日系両方で働いた経験がありますが、経営が不安定だったりトップがワンマンな会社には犯人捜し=強制自主退職を迫られる人がよくいたものです。
シリコンバレーや外資系企業を賛美し、「それに引き換え日本の会社は終わっているよな」で結論づける日本のメディアはよくありますが、賛美に値するのはどの国でも極わずかということを改めて実感しました。
余談ですが、手柄の乗っ取りや特定の人への責任丸投げ、権力者への媚びへつらいは、国を問わず責任追及が好きな企業のあるあるですよね。日本でも責任を被せられた社員が社内で居場所を無くして自主退職に追い込まれることは珍しくありません。
シリコンバレーの良いところばかり見えがちですが、そういうデメリットも聞くとリアルですね。日本の企業でも泥の塗り合いみたいな事はありますが(主にウォーターフォール開発の進捗悪いとき)、心底辞めたくなります。
個人的にはのんびり開発できる環境が良いのですが。
いいところもあれば悪いところもありますよね。
シリコンバレー大変ですね。私はジョージア州のメーカーで働いていますが、アメリカ人はやはり他責にするケースが多く見られます。正直に話しをしないですね。困ったもんです。
そうなんですよね!
私はマーケティング職ですけど、ある日、朝行くと上司に呼ばれて、自分+部下もろとも解雇されましたね。これねぇ。実際にそういう状況を体験した人なら、その生き残りの苦労わかるんですけど、日本で日本的な働き方しかしてない人には、欧米のそのあたりも、能力主義として、かっこよく聞こえるんだろうなぁ。と思って拝見してました。私も、非常に明瞭に能力に問題ある方には、去らせる仕組みはあった方が、その方にも、組織にも良いと考える方なので、欧米の解雇ありな方を好むのですが、とはいえ解雇されるのはダメージありますからねぇ😅体験してみると、よく心情がわかりますね。
そうだったのですね!おっしゃる通りかと思います!!
ちなみに、私が当時勤めていたのは、GAFAではないですが、それでも本社はシリコンバレーにデカデカとオフィスがある、とても儲かってる企業です。そんな企業でもリストラクチャーとして、多少なりでも外的な不景気など機会があれば人の入れ替え(解雇)を結構な人数しますからね。しかし、自分はともかく、部下ごと切られるのは、気が重かったですねえ😅
日本で映画やテレビのCGをやっていますが、手柄の横取りはよくされますw。 私はフリーランスでプロジェクトごとに色々な会社と契約するのですが、私が手がけたものが専門誌に詳しく紹介されているのに私の名前がどこにも無く、元締めのCG会社とそこの社員の名前だけとか、海外との合作作品の時に監督(海外の方)が私が担当したものをとても気に入り、その監督の国での広告に使いたい!となった後、なぜか元締めのCG会社の社員に担当が交代したりとか。この時は、あ〜持ってかれたな。。と思いました。
とある有名テレビドラマでCG制作者は全員名前を表記するとか言いつつ、私だけ無いとかも。他人のミスをなすり付けられ、出来ないヤツのレッテルを貼り付けられそうになったこともありますね。他にも色々あって呆れてます😅 LAで働いていた時は、私がいる机にわざわざ上司が来てめちゃめちゃ褒めてくれたり、クライアントが気に入ったら、彼女が手がけたんだよとちゃんと紹介してくれたりしたんですけどね。
長文すみません。潤さんのお話を聞いていたら、ぶわーーと自分の経験を思い出してしましました…。
やはり皆さんそういう経験がおありなのですね。私も思い出してしまいました…
どの会社も蹴落とし合いはありますね.............. それが嫌で独立した
独立はいいですよね!
欧米は実力主義とは言うものの、手柄の横取り、失敗のなすりつけ、特定の人種間でグループを作ってそこだけで情報共有をして組織内の優位性を確保するとか、私も散々経験してきました。欧米は日本よりサラリーも良いし、勤務時間も短いですが、考え込むことあります。間違えても日本が良いと思う事はありませんけど。
確かにいいとこ悪いとこ両方ありますね!
面白おじちゃん界一プログラミングが上手い男
自分もおじちゃんですがudemyの講義で学ばせていただいています
新しいpython系講義機体しています
Udemyまで!ありがとうございます!!
面白おじちゃん界のtouristですね
話を聞きながら、トランプとバイデンの舌戦を思い出しました。
あれが割とよくある事なんですね。
ありますよね。。。
横取りする人が出世するシステムだね
出る杭が打たれないのがアメリカいいところだと思うけど機能してないね
競争社会である以上、どこへ行っても出る杭は打たれるのではと思ったりします。それでも打たれない人は、叩いても埃が出ないくらい圧倒的な才能があるか強大な権力に守られているかでしょう。
組織にもよると思いますが、上司の発言力がイマイチなど立場が弱い人が出る杭になると、まあ芳しくない結果になることが多いです。
会社に金がなくなったら、会社は非情です。どこの会社でも雇ってもらえるスキルを持つのが唯一の方法かなと、オレゴンで23年間やってきたエンジニアは思います。オープンソースにコードを送るのは、いい方法でした。gcc, gdbに自分のコードが入っているというのは、なかなか良い宣伝でした。ところで、人の手柄を盗んだ人や、人のせいにした人とは、その後、一緒に仕事をしましたか?そのような人は、その後どうなりましたか?
転職していきました〜。
どこの国にも「楽園」はない・・・か。
飲食やってて全く知らない世界だしエンジニアなんて1つも分からないけど...不思議と毎回見てます。勉強になる事ばかりで...😄なにげなく使ってるアプリとか何も考えた事なかったけど最近すごいなーっと思いだしました!文章下手すぎてすいません!笑
見ていただけて嬉しいです!ありがとうございます!
シニアプログラマーの手柄の横取り、ミスのなすりつけに笑いました(笑えない)
いつも参考にさせていただいております。
日本で暮らしながら、シリコンバレーの会社にリモートワークで正社員として勤務したり副業する人は少ないですか?時差とかあるので難しいですか?
これから出てくる可能性もあるかとは思います。
@@engineer-jun じゅんさんの周りにはまだあまり居なかったんですね。自分でもよく調べてみます。ありがとうございます!
蹴落とし合いなんて、怖いですね。私は一度チームの再編成のためレイオフにあっていますが、社内で別のポジションを探せる猶予期間をもらえて行くボジションが見つかったので、会社からは解雇になりませんでした。私の職種がSoftware Develoer In Test なので、Software Engineer とはちょっと状況は違いますかね。マネージャーとも他の同僚ともある程度いい関係を保っているので、あまり嫌なことはないですね。(というか、そういう社内文化があるので)というわけで、私はかなり恵まれている方だと思います。ですが、所詮人材は"Replaceable" (置き換え可能)ということもわかっていますし、部署がなくなるときは切られるということもわかっています。
以前勤めてた会社でいきなり人が辞め始めて、そこで引き継いだコードに不具合が続々と見つかったのです。そこで昇格したての新しい上司は全部不具合を私のせいとして彼の上司に報告してしまったんですね。嫌われてたんでしょうね。その後にも「なんでお前は勝手に早く来てるんだ」とか難癖をつけ始めてあまりにも悪い空気になったので1ヶ月後に辞めて他の会社に行ったことがあります。また他人が同じ様な経験をしているのも見たことがあります。そういう時って本人が気付くのでクビになる前に辞めてしまうことが多いですね。
なんと。。。それはひどい会社でしたね。。。そんな会社だったら私もすぐやめると思います。。。
若い時は特にすぐ損切りですね。ただビザの人とかで、すぐ出れない人は最悪帰国という結果になった人もいました。。
エンジニアのレベルにもよると思いますが、クビになってもシリコンバレーだと再就職先を見つけやすかったりするんでしょうか?
今のところはエンジニアの求人がかなり多いので大丈夫かと!
アメリカの解雇と、日本の派遣切りって似てない?
晴れ晴れ いいですねー
こちらは先日の大雪の後始末です!
息子は冬休み明けから学校にいけません
電車が動かすなんです
日本も終身雇用も余り無いですよね
皆さん 目ざといですよね!
人の手柄を さっと、取る!
カラスみたいですよね
嫌な奴は 何処の国にも、
いるんですよねー
はっきり出来て良い事ですが
私 もおもいます
文化や宗教観 いわゆる 生き方なんでしょうかね
やはり 汝の敵を愛せよ!ですよー
基本理念
やはり 無理がありますよねー
この 心のしわ寄せ これが
人を平気で引きずり落とせたり
他人を尊敬している洋で
この、しわ寄せがなかなか 生きる溝になっているんだろうなーて
思いますよ!
我々仏教徒の国は なかなか
穏やかな生き方なんだとおもいます!
上に行かなくとも
人として 生きる方が きっと
長生きしながら
良い人生を歩む事ができるんでしょうね
確かに!人として生きるのが良い人生を歩めますよね!!全くの共感です!!
嫌な人間はどこでもいますね。自分はそうならない様に反面教師にするのがいいのかも!
それがいいですね!
精神的にも苦労されますね。麻薬天国も理解できます
ですね。。。
日米それぞれ長短がありますよね。米国は誰が悪いのかを追求して、首にして責任を明確にする部分はいさぎよかったりもします。サイバーセキュリティの仕事をしていると、米国の信賞必罰の明確さはうらやましいです。日本だと失敗の改善は下っ端が人の責任まで取って手当します。そして管理責任の所在はうやむやにして、結局上の人間は誰も責任を取らない。事故を起こした組織の上司はいつの間にか出世してたりします。米国ではセキュリティの専門家でなくても経営責任としてなるべく首か降格にしたがります。日本は責任を追及しないので、組織に抜本的な改善策が定着しないなどのデメリットもあります。そして改善するのは下っ端の人間が、高い遅いと文句を言われながら行います。また、上司が部下の手柄を取り上げるアップサイドの話は、どこの国も同じですね。露骨ではないが、いつの間にか、一諸に成功したことにして、発案者は案外配置転換をする。日本は出張なども、行かなくても良い偉い人から順番に出かけて行く。和気あいあいの雰囲気は、課長以下のチーム内の話で、しかも新しいベンチャーや昭和の時代が残っている会社ですよね。あと、日本企業では首にならないけど、上司への忖度が仕事の優先事項ですよね。組織内では減点主義なので、長時間の我慢をする調整型の人が偉くなります。市場価値の高い、仕事ができる優秀な人間は、組織では出世しない事が多く、現場人間として、調整型の人間の下で働く事になります。これも日本の企業が老化して活気がなくなってきているからと。1951年に作られた、電通の鬼の十訓には、摩擦を恐れるなとか、人を引きずり回して仕事を創れと書いてありますが、コンプライアンスで大変な事になっていて、でもいいこと沢山言っていますよね。その時代の日本は厳しい中にも、和気あいあいあいもあって、違っていたのだろうと思いますが。
シリコンバレーで日系企業の駐在だと給料高い上に解雇ないから最高です
スティーブジョブスでも解雇されるぐらいですもんね。Thank you for sharing information.
あやまったらだめって交通事故対応みたいですね。ここで吐き出してストレス解消してください。みんなに言いつけてください。😅
素晴らしい自己主張で結構かと思います。だいたい日本の会社はマネージメントを学んでおらず、マネージメントを知らな過ぎます。いまだに昭和時代の思考であり、日本脱出は正しい判断です。
半袖で寒くないんですか?ジャケット着てたら暑い?
昔の動画ですね。
うぉ!
うぉ!
@@engineer-jun wwww
別に日本企業も道徳心から解雇しないわけじゃないですよ。
単純に法律で規制されているからです。