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音源を聴いて譜面にする方法を凄く丁寧で分かりやすい解説です❗️簡単なフレーズから始める、毎日少しずつ譜面にしていくというアドバイスで頑張れそうです。ここまで詳しく解説して頂いてありがとうございます😊
お役に立てて幸いです。簡単なフレーズから少しずつ採譜するのはお薦めです。分からない箇所はとばして、分かるところから採譜し、少しずつ負担のならない量だと続きやすいと思います。頑張ってくださいね。
為になります。今まで耳コピはDAWでのMIDIの打ち込みでしかやっていなかったのですが、採譜もやってみようと思います。あと、まさかあの天才ピアニストゆうこりんと知り合いだったとは驚きました😳
お役に立てて幸いです。以前彼とは数回演奏したことがあります。
新しくバンド(黒人音楽メイン)に加入したキーボード(ブルース経験0)の為に良い教材を探していて、こちらに辿り着きました。聴き進めるうちに、これはキーボーディストのみならず全てのミュージシャンにとって「神回」であると思いました。「1日2小説でもいい。1週間で1コーラス採れる」。まさしく名言ですね!😂 私(ギタリスト)も耳もリズムも悪いので何度も何度も繰り返し聴いてコピーして来ました。同じ音程のままスピード落とせるようになってニュアンスまで聴き取れるようになったのはありがたいことです。昔TEACのカセットデッキで1/2スピードにできるものでやってましたが、音程が1オクターブ下がってモワモワして聞き取りづらかったのが懐かしいです😂
お役に立てて幸いです。採譜は大変ですが、少しずつ進めると一か月だとかなり採譜できると思います。最近はスピードを落とすこともでき、とても便利になったと思います。
早速、拝見させていただきました。改めて、素材の選び方、 ①好きなミュージシャンであること。②難しくないことは、改めて大切なことと思いました。私は、それに、③使えるフレーズ、という要素をくわえて、私の吹く、テナーサックスでは、ハンクモブレーにいきつきました。更に。ソフトの使い方にも、触れて頂き、実践的でわかりやすいです。コピーに励みながら、コピーしたフレーズを使えるように、精進します。御礼まで。
お役に立てて幸いです。Hank Mobleyは素晴らしいプレイヤーで好みのサックスということでぜひぜひ採譜、コピー頑張ってください。長い時間をかけて実行すればある時自分の演奏がいい方向に向かっているのが実感できると思います。
最近こちらのチャンネルを知り、いろいろ勉強になります。他の方の採譜のしかたを見る機会はなかなかないので、興味深く見ました。サックスを主にやっていて、ホーンセクションをコピーすることが時々あります。小節やフレーズのかたまりで聴いて、それを拍にはめていく感じです。カセットテープの時代は、聴きすぎてテープが伸びて、音程がわからなくなることもありましたが、最近はデジタルで再生スピードもゆっくりできるので便利ですね。
お役に立てて幸いです。最近はとても便利になりました。私は昔CDをリアルタイムで聞いて採譜したりしてましたが、パソコンでMP3の音源をプログラムで速度を落とせるようになってから速度を落として採譜することも増えました。聞き取れなかったフレーズも聞き取れるようになったので有効活用しています。
非常にクオリティの高いレッスン動画で勉強になりました!ありがとうございます!
ありがとうございます。お役に立てて幸いです。
具体的で丁寧な解説をありがとうございます。音程を取る以前に、細かい部分のリズムがなかなか聞き分けられなくて苦労しています(涙)
細かいリズムをとるのはなかなか大変なのでテンポを落として何回も聞いてつかむといいかもしれません。そしてもしうまくいきそうもなかったらその箇所をとばして先に進むのもいい方法で、全体がつかめてからそこを集中するとできたりするので試してみてください。
@@HalTsuchidaRoom そうですね、テンポを落として、しつこく頑張ってみます。アドバイスありがとうございます(^^)
ギターで採譜しているので助かります。感謝
お役に立てて幸いです。😊
大変参考になりました。ギターで耳コピはやっていましたがそれを譜面に書くのは新しいチャレンジで楽しいです。
譜面に書くと後で復習や見直しができるのでお勧めです。頑張ってくださいね。
私はベーシストですが初めはベースラインはベーシストではなくオルガニストのベースラインを採譜して勉強しました。オルガニストのベースラインの方が基本に忠実で音程もわかりやすくコピーしやすかったです。
実はオルガニストのベースラインを参考にするベーシストも結構います。オルガンの場合は鍵盤同様にハーモニーもかなり意識しているので基本に忠実のわかりやすいベースラインのことも多いです。ベーシストでもBob CranshawやRon Carterがスタンダード弾いているもの、Ray Brownの割と後期、Andrew Simpkinsなど同じようなわかりやすいベースラインなど弾いているので私はオルガンのベースラインを大量に採譜した後にベーシストを採譜しました。Paul Chambersも癖(3度から始まって9度使うベースライン)もありますが、わかると理解しやすいです。
@@HalTsuchidaRoom わざわざ教えていただきありがとうございます!私のベースラインはコード感が強すぎてコード感が希薄な少しアウトしたライン(実際はコードのテンションを弾いてるのでこの言い方はおかしいと思いますが)を弾くのがとても苦手です。😅拍の頭にroot以外の3度や5度から入ってみたりするのですがアルペジオ感が強すぎるので色々なパターンを覚えたいです。いつかはしっかりジャズが演奏出来る様になりたいなぁと思いつつ、独学だと難しいのかなぁと思ってましたが先生の動画に出会えて希望が見出せました。毎回素晴らしい動画を無料で拝見させて頂き本当に感謝しております。ありがとうございます‼︎‼︎😭
keyが、Cの場合は、やりやすいですが、他のkeyだとなかなか難しいです
移調は難しいと思いますが、少しずつ時間をかけていくと慣れるにしたがってやりやすくなってくると思います。
今までありそうでなかった採譜の実際を見せていただきありがとうございました。音源を聴き込んで、歌えるようになったらフレーズごとにリズム優先で採譜していくやり方がよくわかりました。次回は是非コード進行のある楽曲でコードに基づいたアドリブの採譜のプロセスを公開していただけると助かります。また、ゴースト・ノートをどこまで採譜したらよいかについてもアドバイスいただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
コード進行のある曲でコードに沿ったアドリブの場合はこの場合より簡単だと思います。というのもコードトーン、スケール、スケール外の音ということである程度予想がつきやすいので今回の動画よりは音の推測もしやすく音数が多くなければ採譜しやすいと思います。装飾音符やゴーストノートまでできるだけ正確に合わる範囲で採譜した方がいいと思います。
早速のご返事ありがとうございました。おっしゃるとおり予測がつきやすいという点ではコードが頻繁に変わる曲のほうが採譜しやすいですね。ご指摘ありがとうございます。
私も採譜を始めてからやっとリズム感が身についてきたように思います。地道な作業、大切ですね。
そうですね、地味な作業は大切ですね。採譜から得るものは大きいですね。
この様に正直に手を明かすミュージシャンは前にはいなかったです。ジョー・パスの様にある日、突然、天から授かったと言うとんでも無い人がいます。教則DVDを沢山作っているくせに(生徒の身にならず)。彼は私の敬愛するギタリストの一人。
先日はどうもありがとうございました。そうですね、昔は天から授かったアイデアみたいに言われてたのを聞きますが、地道に先人の採譜をしてアイデアを吸収するのがいい方法だと思います。
採譜の解説ありがとうございました😊。笑われるかも知れませんが、先にリズムを書いていくことが驚きでした😅。私は音符だけで、あとは耳で覚えるだけでしたので。まずリズムを書いて音符を合わせていくことにトライしてみます。
おそらく多くの人(昔の私を含め)はピッチから採譜すると思うので、全然笑われることもないですよ。リズムは慣れるとわかりやすくなるのでリズム先行で書いていくとピッチを後から当てはめてやると比較的に採譜が早くなると思います。
楽譜見て弾いたほうが楽でいいや、で指は動くものの応用が全くきかない自分には感動物です。ありがとうございます。
私もすぐ暗記したり音だけではずっと覚えていられないので必ず譜面に書きます。あとで復習するにも便利だと思います。
丁寧に、ありがとうございます。このオルガンは、何という楽器ですか?オルガンの音色が、大好きです。買いたいです✨
この音はハモンドオルガンの音なのですが、ここで使っているオルガンはNord C2Dです。今現在ハモンドオルガンを作っているのはハモンドスズキさんでいろいろな機種が出ています。また他の会社からも出ています。日本にお住まいの方はいろいろと考慮するとハモンドスズキさんの製品を選ぶと間違いはないと思います。
採譜も最近は随分楽になりました。昔はウォークマンやMDをいちいち巻き戻すのが面倒でした。(もっと上の人はレコードの針をいちいち戻すのは大変だったと思います)今はスマホアプリでボタン一つで5秒とか戻せるので効率はいいです。(その分耳の良さというのが下がるかも知れませんが)
随分楽になりましたよね。私もウォークマンやMDをよく巻き戻して普通の速度で採譜していました。確かにその上の世代はLPやテープを巻き戻していましたね。今は速度も落とせるし、音源もRUclipsや他にもいろいろあるし、至れり尽くせりだと思います。でも確かに集中力と歌えるぐらいになるまで聞かなくても採譜できてしまうので一長一短かもしれません。
いつもためになる動画をありがとうございます。耳コピは右手の単音はできても、左手のコードがなかなか聞き取れません。そのコツはありますか。また、耳コピして採譜したあとの分析はどのようにしたらよいですか。初歩的な質問で申し訳ありません。
お役に立てて幸いです。左手のコードやコードなどのボイシングの採譜のコツはまずいろいろなボイシングを知ることと何回も何回もとにかく聞いて探ることです。ボイシングを聞き取るのはとても時間がかかりますが、その分耳も鍛えられます。採譜した後の分析は理論的に何がどうなっているのか、どういう音使いでどの時に使われているかなど自分が分かりやすい方法で理解することだと思います。
ありがとうございます。長い道のりですが、頑張ります!
音楽って基本「聞き覚え」ですよね。
口承伝統なので聞き覚えは大事ですね。
採譜の様子、自分とは違うやり方もあっておもしろかったです!リズムだけ先に書くの、今度やってみようと思います♪先生は採譜の前に聴き込んで、鼻歌で歌えるくらいになってから採ることが多いのでしょうか?
今は鼻歌で歌えるようになる前にいきなり採譜することよくあります。採譜している時にフレーズごとには動画のように歌いながらはよくやります。この方が何回も聞く回数が減って全体的なのがつかみやすいのでそうしています。ということで聞いていていいなと思ったら一気に採譜することもよくあります。絶対音感や相対音感がなかったり、採譜になれていない方はまずは鼻歌で歌えるぐらいになってから採譜するのはかなりしやすくなると思います。いきなりやると結構きついとは思います。
@@HalTsuchidaRoom なるほど~!ありがとうございます(^^)少しずつでも採譜続けていけるよう頑張ります!
フルコーラスコピーして採譜したら、ノリとかは習得出来るようになるのですが、結局楽譜を見ての練習になる事になり、本当のアドリブができるようになりません。またフルコーラスコピーすると途中から出来ないし、いいところだけ取り出しても前後のフレーズがつながりません。応用が効かないというのか、融通が効かないのです。コピーした後のやり方が悪いのでしょうか?
おっしゃっていることはよく分かります。まさにその通りです。この辺の話を他の方から質問を受けたので動画を創ろうと思っています。いいところだけ取り出して前後のフレーズのつながりがなくてもいいから続けるのがいいと思います。私もそうでした。そして慣れてくると少しずつ変わってきます。フルコーラスコピーがいいとされていますが、私も同じようにただの丸暗記で全くアドリブできるようになりませんでした。これは人によると思いますが、大半の人はそうであり、スペックの高い人はおそらく丸コピでできるようになると思いますが、私はそうではありませんでしたので、自分の好きなフレーズをとにかくひたすら使い倒すようにして続けていたら少しずつ変わっていきました。
🌀🌀🍈🍊Wonderful ! !♪ Arigato♪ Obrigado! ♪ 🎉🍎🍉🌀🌀
It's my pleasure!
デルボ社のドラムソロの採譜を見たとき、自分にはプレイが無理だと悟った半世紀前。
ゆっくりしたテンポから時間をかけていくとできるようになると思います。私も難しいと思った演奏をコピーする時はそうしています。
ジャズギター初心者です。採譜したフレーズの音一つ一つの度数を書き込むのは効果ありますか?
自分が理解するために度数を書くのもいいと思います。それでどのような構造になっているか理解して、他のキーやコードでも同じフレーズできるようになるといいと思います。
音源を聴いて譜面にする方法を凄く丁寧で分かりやすい解説です❗️
簡単なフレーズから始める、毎日少しずつ譜面にしていくというアドバイスで頑張れそうです。
ここまで詳しく解説して頂いてありがとうございます😊
お役に立てて幸いです。簡単なフレーズから少しずつ採譜するのはお薦めです。分からない箇所はとばして、分かるところから採譜し、少しずつ負担のならない量だと続きやすいと思います。頑張ってくださいね。
為になります。今まで耳コピはDAWでのMIDIの打ち込みでしかやっていなかったのですが、採譜もやってみようと思います。あと、まさかあの天才ピアニストゆうこりんと知り合いだったとは驚きました😳
お役に立てて幸いです。以前彼とは数回演奏したことがあります。
新しくバンド(黒人音楽メイン)に加入したキーボード(ブルース経験0)の為に良い教材を探していて、こちらに辿り着きました。聴き進めるうちに、これはキーボーディストのみならず全てのミュージシャンにとって「神回」であると思いました。「1日2小説でもいい。1週間で1コーラス採れる」。まさしく名言ですね!😂 私(ギタリスト)も耳もリズムも悪いので何度も何度も繰り返し聴いてコピーして来ました。同じ音程のままスピード落とせるようになってニュアンスまで聴き取れるようになったのはありがたいことです。昔TEACのカセットデッキで1/2スピードにできるものでやってましたが、音程が1オクターブ下がってモワモワして聞き取りづらかったのが懐かしいです😂
お役に立てて幸いです。採譜は大変ですが、少しずつ進めると一か月だとかなり採譜できると思います。最近はスピードを落とすこともでき、とても便利になったと思います。
早速、拝見させていただきました。
改めて、素材の選び方、
①好きなミュージシャンであること。
②難しくないこと
は、改めて大切なことと思いました。
私は、それに、③使えるフレーズ、という要素をくわえて、私の吹く、テナーサックスでは、ハンクモブレーにいきつきました。
更に。ソフトの使い方にも、触れて頂き、
実践的でわかりやすいです。
コピーに励みながら、コピーしたフレーズを使えるように、精進します。
御礼まで。
お役に立てて幸いです。Hank Mobleyは素晴らしいプレイヤーで好みのサックスということでぜひぜひ採譜、コピー頑張ってください。長い時間をかけて実行すればある時自分の演奏がいい方向に向かっているのが実感できると思います。
最近こちらのチャンネルを知り、いろいろ勉強になります。
他の方の採譜のしかたを見る機会はなかなかないので、興味深く見ました。
サックスを主にやっていて、ホーンセクションをコピーすることが時々あります。
小節やフレーズのかたまりで聴いて、それを拍にはめていく感じです。
カセットテープの時代は、聴きすぎてテープが伸びて、音程がわからなくなることもありましたが、最近はデジタルで再生スピードもゆっくりできるので便利ですね。
お役に立てて幸いです。最近はとても便利になりました。私は昔CDをリアルタイムで聞いて採譜したりしてましたが、パソコンでMP3の音源をプログラムで速度を落とせるようになってから速度を落として採譜することも増えました。聞き取れなかったフレーズも聞き取れるようになったので有効活用しています。
非常にクオリティの高いレッスン動画で勉強になりました!
ありがとうございます!
ありがとうございます。お役に立てて幸いです。
具体的で丁寧な解説をありがとうございます。
音程を取る以前に、細かい部分のリズムがなかなか聞き分けられなくて苦労しています(涙)
細かいリズムをとるのはなかなか大変なのでテンポを落として何回も聞いてつかむといいかもしれません。そしてもしうまくいきそうもなかったらその箇所をとばして先に進むのもいい方法で、全体がつかめてからそこを集中するとできたりするので試してみてください。
@@HalTsuchidaRoom そうですね、テンポを落として、しつこく頑張ってみます。アドバイスありがとうございます(^^)
ギターで採譜しているので助かります。感謝
お役に立てて幸いです。😊
大変参考になりました。ギターで耳コピはやっていましたがそれを譜面に書くのは新しいチャレンジで楽しいです。
譜面に書くと後で復習や見直しができるのでお勧めです。頑張ってくださいね。
私はベーシストですが初めはベースラインはベーシストではなくオルガニストのベースラインを採譜して勉強しました。
オルガニストのベースラインの方が基本に忠実で音程もわかりやすくコピーしやすかったです。
実はオルガニストのベースラインを参考にするベーシストも結構います。オルガンの場合は鍵盤同様にハーモニーもかなり意識しているので基本に忠実のわかりやすいベースラインのことも多いです。ベーシストでもBob CranshawやRon Carterがスタンダード弾いているもの、Ray Brownの割と後期、Andrew Simpkinsなど同じようなわかりやすいベースラインなど弾いているので私はオルガンのベースラインを大量に採譜した後にベーシストを採譜しました。Paul Chambersも癖(3度から始まって9度使うベースライン)もありますが、わかると理解しやすいです。
@@HalTsuchidaRoom わざわざ教えていただきありがとうございます!
私のベースラインはコード感が強すぎてコード感が希薄な少しアウトしたライン(実際はコードのテンションを弾いてるのでこの言い方はおかしいと思いますが)を弾くのがとても苦手です。😅
拍の頭にroot以外の3度や5度から入ってみたりするのですがアルペジオ感が強すぎるので色々なパターンを覚えたいです。
いつかはしっかりジャズが演奏出来る様になりたいなぁと思いつつ、独学だと難しいのかなぁと思ってましたが先生の動画に出会えて希望が見出せました。
毎回素晴らしい動画を無料で拝見させて頂き本当に感謝しております。
ありがとうございます‼︎‼︎😭
keyが、Cの場合は、やりやすいですが、他のkeyだとなかなか難しいです
移調は難しいと思いますが、少しずつ時間をかけていくと慣れるにしたがってやりやすくなってくると思います。
今までありそうでなかった採譜の実際を見せていただきありがとうございました。
音源を聴き込んで、歌えるようになったらフレーズごとにリズム優先で採譜していくやり方がよくわかりました。
次回は是非コード進行のある楽曲でコードに基づいたアドリブの採譜のプロセスを公開していただけると助かります。また、ゴースト・ノートをどこまで採譜したらよいかについてもアドバイスいただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
コード進行のある曲でコードに沿ったアドリブの場合はこの場合より簡単だと思います。というのもコードトーン、スケール、スケール外の音ということである程度予想がつきやすいので今回の動画よりは音の推測もしやすく音数が多くなければ採譜しやすいと思います。装飾音符やゴーストノートまでできるだけ正確に合わる範囲で採譜した方がいいと思います。
早速のご返事ありがとうございました。おっしゃるとおり予測がつきやすいという点ではコードが頻繁に変わる曲のほうが採譜しやすいですね。ご指摘ありがとうございます。
私も採譜を始めてからやっとリズム感が身についてきたように思います。地道な作業、大切ですね。
そうですね、地味な作業は大切ですね。採譜から得るものは大きいですね。
この様に正直に手を明かすミュージシャンは前にはいなかったです。ジョー・パスの様にある日、突然、天から授かったと言うとんでも無い人がいます。教則DVDを沢山作っているくせに(生徒の身にならず)。彼は私の敬愛するギタリストの一人。
先日はどうもありがとうございました。そうですね、昔は天から授かったアイデアみたいに言われてたのを聞きますが、地道に先人の採譜をしてアイデアを吸収するのがいい方法だと思います。
採譜の解説ありがとうございました😊。笑われるかも知れませんが、先にリズムを書いていくことが驚きでした😅。私は音符だけで、あとは耳で覚えるだけでしたので。まずリズムを書いて音符を合わせていくことにトライしてみます。
おそらく多くの人(昔の私を含め)はピッチから採譜すると思うので、全然笑われることもないですよ。リズムは慣れるとわかりやすくなるのでリズム先行で書いていくとピッチを後から当てはめてやると比較的に採譜が早くなると思います。
楽譜見て弾いたほうが楽でいいや、で指は動くものの応用が全くきかない自分には感動物です。ありがとうございます。
私もすぐ暗記したり音だけではずっと覚えていられないので必ず譜面に書きます。あとで復習するにも便利だと思います。
丁寧に、ありがとうございます。
このオルガンは、何という楽器ですか?
オルガンの音色が、大好きです。
買いたいです✨
この音はハモンドオルガンの音なのですが、ここで使っているオルガンはNord C2Dです。今現在ハモンドオルガンを作っているのはハモンドスズキさんでいろいろな機種が出ています。また他の会社からも出ています。日本にお住まいの方はいろいろと考慮するとハモンドスズキさんの製品を選ぶと間違いはないと思います。
採譜も最近は随分楽になりました。昔はウォークマンやMDをいちいち巻き戻すのが面倒でした。(もっと上の人はレコードの針をいちいち戻すのは大変だったと思います)今はスマホアプリでボタン一つで5秒とか戻せるので効率はいいです。(その分耳の良さというのが下がるかも知れませんが)
随分楽になりましたよね。私もウォークマンやMDをよく巻き戻して普通の速度で採譜していました。確かにその上の世代はLPやテープを巻き戻していましたね。今は速度も落とせるし、音源もRUclipsや他にもいろいろあるし、至れり尽くせりだと思います。でも確かに集中力と歌えるぐらいになるまで聞かなくても採譜できてしまうので一長一短かもしれません。
いつもためになる動画をありがとうございます。
耳コピは右手の単音はできても、左手のコードがなかなか聞き取れません。
そのコツはありますか。
また、耳コピして採譜したあとの分析はどのようにしたらよいですか。
初歩的な質問で申し訳ありません。
お役に立てて幸いです。左手のコードやコードなどのボイシングの採譜のコツはまずいろいろなボイシングを知ることと何回も何回もとにかく聞いて探ることです。ボイシングを聞き取るのはとても時間がかかりますが、その分耳も鍛えられます。
採譜した後の分析は理論的に何がどうなっているのか、どういう音使いでどの時に使われているかなど自分が分かりやすい方法で理解することだと思います。
ありがとうございます。
長い道のりですが、頑張ります!
音楽って基本「聞き覚え」ですよね。
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リズムだけ先に書くの、今度やってみようと思います♪
先生は採譜の前に聴き込んで、鼻歌で歌えるくらいになってから採ることが多いのでしょうか?
今は鼻歌で歌えるようになる前にいきなり採譜することよくあります。採譜している時にフレーズごとには動画のように歌いながらはよくやります。この方が何回も聞く回数が減って全体的なのがつかみやすいのでそうしています。ということで聞いていていいなと思ったら一気に採譜することもよくあります。絶対音感や相対音感がなかったり、採譜になれていない方はまずは鼻歌で歌えるぐらいになってから採譜するのはかなりしやすくなると思います。いきなりやると結構きついとは思います。
@@HalTsuchidaRoom なるほど~!ありがとうございます(^^)少しずつでも採譜続けていけるよう頑張ります!
フルコーラスコピーして採譜したら、ノリとかは習得出来るようになるのですが、結局楽譜を見ての練習になる事になり、本当のアドリブができるようになりません。
またフルコーラスコピーすると途中から出来ないし、いいところだけ取り出しても前後のフレーズがつながりません。
応用が効かないというのか、融通が効かないのです。
コピーした後のやり方が悪いのでしょうか?
おっしゃっていることはよく分かります。まさにその通りです。この辺の話を他の方から質問を受けたので動画を創ろうと思っています。いいところだけ取り出して前後のフレーズのつながりがなくてもいいから続けるのがいいと思います。私もそうでした。そして慣れてくると少しずつ変わってきます。フルコーラスコピーがいいとされていますが、私も同じようにただの丸暗記で全くアドリブできるようになりませんでした。これは人によると思いますが、大半の人はそうであり、スペックの高い人はおそらく丸コピでできるようになると思いますが、私はそうではありませんでしたので、自分の好きなフレーズをとにかくひたすら使い倒すようにして続けていたら少しずつ変わっていきました。
🌀🌀🍈🍊Wonderful ! !♪ Arigato♪ Obrigado! ♪ 🎉🍎🍉🌀🌀
It's my pleasure!
デルボ社のドラムソロの採譜を見たとき、自分にはプレイが無理だと悟った半世紀前。
ゆっくりしたテンポから時間をかけていくとできるようになると思います。私も難しいと思った演奏をコピーする時はそうしています。
ジャズギター初心者です。採譜したフレーズの音一つ一つの度数を書き込むのは効果ありますか?
自分が理解するために度数を書くのもいいと思います。それでどのような構造になっているか理解して、他のキーやコードでも同じフレーズできるようになるといいと思います。