オペラ『ボリス・ゴドゥノフ』オペラトーク
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 開場25周年記念公演としてポーランド国立歌劇場との共同制作により世界初演される『ボリス・ゴドゥノフ』のオペラトークを開催いたします。
ゲストにロシア文学者でオペラにも造詣の深い亀山郁夫氏と現代ロシア事情に精通した佐藤優氏を迎えます。指揮を務める大野和士オペラ芸術監督との鼎談で繰り広げられる熱いトークにどうぞご期待ください。
さらに、『ボリス・ゴドゥノフ』で本役・カヴァーを務める豪華歌手陣の演奏による作品紹介も。こちらもご期待ください。
オペラ『ボリス・ゴドゥノフ』オペラトーク
日程:2022年11月6日(日)11時 ※終了は12時30分頃を予定しております。
出演:大野和士(司会/指揮・新国立劇場オペラ芸術監督)
亀山郁夫(ロシア文学・名古屋外国語大学学長)
佐藤 優(作家)
歌唱:ギド・イェンテンス(ボリス・ゴドゥノフ)
宮澤彩子(フョードル/カヴァー)
石井 藍(乳母/カヴァー)
清水徹太郎(聖愚者の声)
ピアニスト:小埜寺美樹
料金:無料
※動画視聴に伴う通信料は、お客様のご負担となります。
◆『ボリス・ゴドゥノフ』公演詳細はこちら
www.nntt.jac.g...
◆チケットのお求めはこちら
nntt.pia.jp/ev...
◇ご視聴後、アンケートにご協力をお願いいたします。
抽選で5名様に「25周年記念グッズ」をプレゼントいたします。
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(プレゼントご応募の締め切り:11/13(日)23時59分)
(アンケートの締め切り:11/30(水)23時59分)
ボリスゴドノフ、やっと腑に落ちました。🎉🎉🎉
初日を鑑賞しました。こちらのトーク、大変興味深いです。
公演の演出も素晴らしかったです。僭称、謀略、謀殺、悲劇。
リューリク朝イワン雷帝が没し、時代の崩壊を自ら演じざるを得なかったボリス、と感じました。
OKです。ありがとうございます。
ロシアから西方がどう見えるのか、なるほどそんな風に見えているのかということまで語られていて、オペラに留まらない話がされています。とても面白いです。
宝塚時代の新人公演で主演をしたプーシキンの作品に出演した時からずっーと観たいと思っていたオペラでした。
このような素晴らしい方々の対談は私にはとても新鮮です。面白いです。さすが大野さんだと思います。
観劇できて感謝です。ありがとうございました。
ruclips.net/video/4V0Zsf26Lpc/видео.html
RUclipsもあげました。
千秋楽までまずは、大野和士様はじめ皆様お身体に気おつけて!
少し、音量が、足りないと想いますよ。
うーん(;^_^A
マニアックな話になるけど、
佐藤さんの『うにえいど』の話がちょこっと引っかかったかな(;^_^A
あっしの解釈では、
父・御子・御霊は、
『クリスマスツリー』で
表されているよーに
『三位一体』
なわけでして、
だもんで
『父を通して』:ヨハネによる受洗のさいに天からはとがとかかな!?
『子を通して』:イエスの悪霊払いとかかな!?
『御霊ご自身で』:ペンテコステの火の舌事件とかかな!?アレをイエスの命でってのはちょっと無理くないか!?
ってか、『一体』なんで、
そもそも『上下関係を重視すること自体』がなんかなぁ。。。(;´∀`)💧
イエス様ご自身、『弟子は師匠を超えられない』とか言いつつも、
お弟子さん全員の足を洗ったりしてるやん。。。
※こっち側が祈るときは『主イエス・キリストのみなによって』は重要すよね、
だってドストレートに父なる神様に声かけれるほど『清くない』ですよね、ウチラは(;^_^A
あと
『●●を悪魔呼ばわり』
ってのも、
『悪霊を追い出す』とかはしてるけど、
ファリサイ派とか、
サドカイ派とか、
あるいは
ピュアなギリシア人の方々とか、
に、
聖書を読む限り、『イエスとそのゆかいな仲間たち』は、
やってはいないっすよね(;^_^A
もちろん、
弟子のイワンに
『バカ!』
ぢゃなくて(;´∀`)💧
『下がれサタン。』
みたいなことを仰られたところがあるけど、
あれ、素直に読み解くと
『余計なこと言って邪魔すんじゃねーよ、このクソ ●●●チ』
みたいなニュアンスじゃないのかしら。
もちろん、当時のあの地域の。。。
だって、
もし本当に、あのとき、あの場所で
ピーターに
『悪霊が乗り移っていた』
って解釈しちゃうと、
その後の聖書物語、
なんか整合性おかしくならないか!?
十字架にかけられるのって、
悪魔(にたぶらかされた『駆け込み訴え』サン)の策略じゃなかったの!?
悪魔さん、あなたがたがほんとうにしたいのは『ドゥッチ!?』
みたいな(;´∀`)💧
最後に、
そんな、『駆け込み訴え』さんにすら、
『いっそ生まれない方がよかった』って、
これ、解釈にもよるんだけど、
イエス様は『憐れまれて』いるんですよね。。。
だもんで、
その後の十字架によるとりなしに、
おそらく彼も『含まれていた』と
思うんすよね。。。
まぁ、それこそ
きみまろさんが言うように、
いまだ『出戻り』が一人もいない、
スバラシイあの国に、
入ってからでないと
このミステリーは解き明かすことはできんとは思うんすけど。。。(;´∀`)💧
最後の最後に、
不謹慎かもしんないんすけど、
『イエスの生まれた日にノーとは言わせない』、
あの名言、ボクは個人的には好きです。
どちらさんも、
『争いよりも平和を望み、また祈る者たちです』ってあの決まり文句はサギなのか?
んで自然現象としては
今冬は奇蹟が起きましたよね、
暖冬という。
ほんと、われわれは山河にすら憐れまれてる。
まぁ、見方によっちゃ
近いしょうらいに
めちゃくちゃ笑えない現象がくる兆候の1つかと思うんすけど。。。
まる。
※あえて男性であるイワオさんにこの言葉をチョイスしてみました(;^_^A
※あああ今さら改めて確認したら
『悪魔の子』という表現はございますね(;´∀`)
けどそれは
前後の聖句から素直に捉えると、
『悪霊にとりつかれた〈人〉』
っていうニュアンスですよね(;´∀`)
そして
使徒言行録をみると
『悪霊にとりつかれた人を癒やすために』
イエス様が来られた、
となりますよね(;´∀`)
だもんで
やっぱり主は
われわれを憐れまれておられ、
ときに厳しいことを
言われたりは
するけれど、
その本意は
『われわれすべてを、救い上げること』
なのではないのですかね
(;´∀`)?