【Autodesk Fusion】中級者向け!3Dモデル(プラスドライバー)の作成方法をノーカットでお伝えします!

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 7

  • @髭アサルト
    @髭アサルト 4 месяца назад +1

    大変参考になりました。動画を視聴しながらでできなかった箇所があるのですが、教えていただけないでしょうか。
    12:50直径の数値で作成ができませんでした。スケッチ作成時はどこを選択していたのでしょうか。

    • @3dcadblog
      @3dcadblog  4 месяца назад +1

      ご視聴頂きありがとうございます。
      直線を作成し、中心線に変更しています。そして中心線に変更した線と直径の寸法を入れたい線を選択すると直径の寸法が入ります。
      中心線の隣にコンストラクションがありますが、こちらは補助線です。コンストラクションだと直径の寸法にならないのでご注意ください。
      よく見ると中心線は一点鎖線、コンストラクションは破線(点線)になっています。

    • @髭アサルト
      @髭アサルト 4 месяца назад +1

      @@3dcadblog ありがとうございます。長さの付け方を選択で変えることができるんですね。

  • @Nobu-m6f
    @Nobu-m6f 5 месяцев назад +1

    私は金属加工屋で3Dプリンタを購入して治具部品や機械要素部品作られば商売も広がると思い今Fusionを勉強しています。
    本やRUclips を見ていると最初のスケッチの向きを間違えると修正するのが大変とのフレーズが度々出てくるのですが、回転移動等で軸を変えることは困難なのでしょうか?
    まだ、3Dプリンターの購入はこれからなので分からないのですが
    STL出力した後で、スライスソフト上でプリント条件の良い向きに変えてプリントすることは通常しないのでしょうか?
    初歩的な質問で申し訳ございませんが教えて頂きけるとありがたいです。

    • @3dcadblog
      @3dcadblog  5 месяцев назад +1

      後からCADの回転移動で向きを変えることもできます。ですが、以下2つの理由で最初に向きを確認して作成しましょうとお伝えしています。
      理由の1つ目は
      CADで形状が完成してから回転移動などで向きを変えると、完成品の向きと作成時の向きが異なり、どの部分にどういうスケッチをかいているのか、つまり、どういう手順で作成しているかの把握がし難いんです。簡単な形状ならすぐわかるので良いですが、複雑な形状だと後から形状修正しようとした時に予想以上に時間がかかったということが経験上頻繁にあったからです。
      理由の2つ目は
      こちらも私の経験上ですが、企業によってはこの部品はこの向きで作ると決まっている為、最初に3Dモデルの向きを確認しましょうとお伝えしているのも理由の一つになっています。企業の研修では最初に向きを確認して作成することを意識付けています。
      最後にSTLの件ですが、
      私が使っている3Dプリンター(Creality K1C)だと、スライサーと呼ばれるソフトでSTLのデータを読み込む時に、ソフト側で最適な向きに合わせてくれますし、向きを変えたい場合は簡単に回転できます。
      3Dプリンター(スライサーソフト)側で向きを変えるのは頻繁に行います。向きによって強度や仕上がり、作成時間が変わるので、何を優先させるかで向きを変えて造形しています。

    • @Nobu-m6f
      @Nobu-m6f 5 месяцев назад

      @@3dcadblog さん
      ご丁寧にありがとうございます。
      理解出来ました。
      移動の際度々スケッチが置いていかれのは現象が出るのは
      スケッチ丸ごとは移動出来ないとのことでしょうく?
      取り敢えずスライサーの方でも変えれれば
      最初に描きやすい向きを決めて
      作図するようにいたします。
      ありがとうございました。

    • @3dcadblog
      @3dcadblog  5 месяцев назад

      @user-vq5np6jl1s
      完成後に移動コマンドで回転すると、最終的な形だけが回転します。移動を行う前に作成したスケッチ等は向きが変わりません。
      最初から一つ一つ確認しながら修正しなくてはならないので、ものすごく手間がかかります。
      色々試してみてください。