炎上したバタフライランタンの修理 (其の壱)
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 以前炎上したバタフライランタンを修理します。
動画の最後に近所のねこが出ます。
かわいいです。
・バタフライランタン
amzn.to/2U29OPY
私が購入したバタフライランタンが在庫切れだったため同等品のリンクです。
良く壊れるためいよいよ心が折れそうですが、うちに来たからには使い倒そうと思います。
修理用の部品も細かく販売されており、ペトロマックスの部品が流用可能です。
良く壊すそこのあなた! 一緒に修理頑張ろう!
ニードルの役割りはニップルの穴の詰まりを取る役割りでニードルが無くとも上手に操作すれば点灯させる事は出来ます。
燃料を調整して居るのはタンク内のジェネレーター下部のパーツでバルブ操作とニードルの上下に連動して燃料の開閉を行って居ます。
いつも、楽しく見ています。この現象は炎上よりも、火の玉現象と聞きました。間違っていたら、申し訳ございません。
なるほど! 確かに燃え上がるほどではなく、まさに火の玉といった所でした。勉強になりました!
早々の返信ありがとうございます。また、楽しい動画をお待ちします。
動画楽しく拝見させて頂いています。
当方ケロシンランタン初級者で、シーアンカー使用しています。
お時間あれば、教えて頂きたく、コメントしています。
マントルを通常の丸い小さなものでなく、コールマンノーススター用の大きな細長いものを付け、マントルの下方は針金できつく縛って火を付けたところマントルの周りから若干の炎が出て、若干炎上気味のように見えます(黒いススが出る程ではない。)。
原因は何が考えられるでしょうか?
そもそも大きなマントルは付けるべきでないのでしょうか?
まだ子の状態で、長時間火を付けて使用していませんが、長時間使用すると、何らかの問題が発生する可能性はありますでしょうか?
ご教示頂けると有り難いです。
よろしくお願い致します。
私も同じ症状が良く出ていました。
マントルのサイズに関しては気化した燃料の噴出量に合わせて作られていると思うので、やはり純正か同じサイズを使われた方が良いかと思います。
私の場合はニップルの締め付け不足が原因でした。
十分に締まっていると思っても必ず工具を使用して更に増し締めすることで改善するかもしれません。
因みにこれを教えてくれた方は親の仇と思って締めなさい、と言っていました(笑)
こんなことで?と思いましたが、それからこの症状は出ていないので、一度試してみてはいかがでしょうか。
@@BB-vm3su ありがとうございます。親の敵 試してみます。
マントルへの気化ガスの吐出量に対して長いマントルは目が細かいマントルに。短いマントルは目の荒いマントルにする事により適正を取る事ができる。
ただ、極端に熱量を発するマントルは強過ぎる熱でジェネレーターの曲がりを発生させます。
よくトーチの青い炎でジェネレーターを炙り曲げてしまう方もいらっしゃるのと同様です。
ペトロマックス、バタフライ、シーアンカー、アンカー、全てに言える事ですが。
本来はアルコールで2回から3回のプレヒートが一番ランタンに優しい使い方だと私個人は思っています。
クリーンニードルってなくても問題ないと聞いていますが…。僕のもニードルはつけてないです
やはりそうなんですね! 私も次のキャンプから外して使用してみます。
貴重なご意見ありがとうございました!
@@BB-vm3su ニードルの締付けを緩んだ状態でやると針が折れにくいみたいです。
ニードルなしだと3.4時間の点灯が限界だそうです。
確かに僕もニードルなしでやってますが3時間くらいしたら火が不安定になって徐々に暗くなってしまいます。
長々とすみません。
いろいろ専門の人に確認して聞いてみました。
@@yamano48 ニードルなしで3時間ほどですね。
原因が気になるところですね。
こういった情報は助かります!
ありがとうございました!