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はじめまして。動画最高でした。笑わせてもらいました。自分もバタフライ買ってしまった派です。手のかかる困った子ですよね。そこまで変えたら本家買えちゃいますね。細かい交換内容の動画としてはかなり出来が良いです。参考にされる人もかなりいると思います。また楽しませてください。
ありがとうございます!私も相当に苦労しましたので参考にしていただければ嬉しいです。とはいえ、現在またバタフライランタンのトラブルに見舞われておりますので、そのうちまた動画にしようと思っています。
すごい!参考になります
お役に立てたのであれば嬉しいです。ありがとうございます!
自分のバタフライの炎上の原因の一つにニップルの緩みがあります。点火前のニップルの増し締めをしっかりとやってもプレヒート中に緩む、点灯中に緩むというのが多いですね。なので、点灯中のトップフード付け外し、ニップルの増し締め用にラジペン常備してます。
いつも点火前に締めているので、途中で緩んでしまっている可能性を考えていませんでした。炎上は意外と単純な原因が多いのかもしれませんね。とりあえず私もキャンプ道具にラジオペンチを追加したいと思います(笑)
同じ事を言う様になりますが、プレヒートはトップフード外して行います。無事に点火したらニップルから出ている燃料の状態確認と何分かはニップルの付け根部分からの漏れが無いかの確認かニップルの増し締め。炎上の原因はだいたい燃料が気化していないか漏れているかだと自分は思っています。
@@user-ou4-y5h 燃料の噴出状態は確認したことが無かったです。基本的な確認が最大のメンテナンスですね。
はじめまして!これからバタフライかアンカーを買う予定ですが、今回の部品代はどれくらいかかりましたか?😅
エキセントリック?燃料バルブ?の所カッコいいです!別な何かを取り付けたんですか?
ありがとうございます!ホームセンターなどで販売している水道管のバルブです。廃材をもらって取り付けました。
@@BB-vm3su かっこいいので真似させてもらいます🥺
@@たまちゃん-p5k 是非! ただ、取り付け部分に隙間ができるので何か詰め物をして、ボンドなどで固めるといい感じです。私はコルクの欠片を詰めました。
今回の動画も拝見させて頂きました。自分のはプレヒート中からニップルからの燃料漏れがありましたがバルブのパッキン交換で正常になりました。確かにバルブを開いていないのに燃料が出てしまっていると炎上しますね。しかしながら、バタフライの皮を被ったペトロマックスwww
見ていただきありがとうございます!パッキンの予備もいくつか必要そうですね。中身はほぼペトロ化しましたが、だからと言って安心できないのがこのランタンですよね。しばらくは落ち着いてくれると本当にありがたいのですが(笑)最近ではキャンプ4回に1回くらいしか点灯してくれませんでした…コールマン 286Aに心が揺らぎそうになります(笑)
その点灯率ですと明らかな不具合箇所があったんだと思います。自分はヒマさえあれば点灯させて具合を見ています。ゴムパッキンもですが、鉛パッキンの予備も必要かと。余熱バーナーはどの場所で締め付け固定しても良いですけど、ジェネレーターはそうもいきませんからね。燃料と空気の混合比が悪くなく、燃料も気化して噴出するのならば点灯はしますよ。 簡単に考えましょう。
@@user-ou4-y5h いつも炎上したら小一時間くらいは頭を抱えていましたが、構造自体はシンプルなので、予備の部品さえあれば意外と簡単に直せるのかもしれませんね!
@@user-ou4-y5h 道具を長持ちさせるには使い続けることが大事ですよね。しかし今回は混合比が少し怪しくなってしまっているので、少し様子を見たいと思います!
もはやバタロマックス
よりパチもの臭さが(笑)
こんにちは。楽しく見させてもらいました。鉛パッキンの代わりに水道工事で使うフッ素シールテープを私は使ってます。ホームセンターに100円位で売ってます。あとホヤが少し小さいですか?コールマンの11番がペトロ純正に近い大きさで明るくなります。
コメントありがとうございます。シールテープですか!燃料等でも使えるんですね。これで大分気持ちが楽になります。壊れないのが一番なのですが(笑)ホヤは最初からついていた物を使っていたのですが、最近マントルの穴が原因で割れてしまいました。すりガラスのホヤを購入してみたのですがやはり若干暗くなりますね。機会があればコールマンの11番も試してみようと思います。情報ありがとうございました!
@@BB-vm3su ごめんなさい、ホヤではなくてマントルでした。大王マントル(フィリピン製)青111が安くてコスパいいですよ。アマゾンで売ってます。あと耐油ゴムのニトリルゴム板(厚さ2ミリ、3ミリ等)をポンチで丸く撃ち抜くとゴムパッキンが出来上がるので、内部の固くなったゴムを安くメンテナンスできますよ。
@@すぎちんとろろ さんおお! 今回交換したマントルが大王マントルでした!バタフライのマントルと比べると赤みが強いんですね。他のマントルも試してみたくなります。パッキン関係は全て最初に付いていたものをそのまま使用してますので、そろそろ交換を考えていたところでした。自作試してみますね!
あ、やっぱりね(笑)部品はスター商事から取り寄せた部品の方が信頼性が高いです。
そうですね、今後は横着しないでスター商事にお願いすることにします。
@@BB-vm3su 様全て交換するとほとんどトラブルが無くなりますよ。
ANKERとかバタフライとか350CP用や500CP用にランタンパーツが別れて居るから長さが違うんだよ。
ここまで弄ったら、自分には壊す自信しかない!
分かります! 私も、「どうせ壊れているんだから、これ以上壊れても変わらない!エイヤッ!」という心持ちでやっています(笑)
こんにちは~タンク根本の鉛はワッシャーではなくパッキンですね。もとのあの形状から押し潰されることで密閉度が保たれるようになってますので入らなくて正解かと思います。
なるほど!締め付ける時にロッドの方にパッキンを付けて締め付けていけば良かったんですね!ありがとうございます!
エキセントリックだっけ、元のバルブ側も緩めた方が良いですよ、ジェネレーターと、フューエルラインセットの奴がヤフオクで出てませんかね?長さが違ってくることはあるあるだからなぁ、最近、アウトドアのお店でペトロマックスを見なくなりました、ネットのみなのかも?それとよく燃料タンクとフューエルの付け根からもらなかったね、フューエル側につけてまわして行けば良かったのに、それとペトロマックスの場合鉛パッキンは一回きりだと思った方が良いかも!暗くなったのはやっぱり調整が必要なのかもね、また、工作が必要かも!
バルブ部分の分解は少し悩んで横着してしまいました(笑)やはりきっちり分解したほうが良いですね。鉛パッキンは正直かなり怖かったです。今度分解するときは買ったワッシャーを削って取り付けることにしますね。ジェネレーターのセット売ってありました!とりあえずまたオーバーホールするときは購入を検討するか、ミキシングチューブの支えを削って高さ調整ができるように工夫してみます。参考になるコメントありがとうございました!
@@BB-vm3su 実際に鉛パッキン締めすぎて部品を破損させた経験が有りますよ、なのでノンアスベストパッキンや鉛パッキンは、使い切りだと考えておいた方が良いです、それとバラす時にバルブ位置をマスキングテープで貼っておくと組みやすいです。
@@p625-r8o 鉛パッキンは予備をいくつか持っておくようにします。後々絶対に必要になる気がします(笑)私はバルブを余計なものに交換しているのでなおさらマーキングが必要ですね!
Good luck
はじめまして。動画最高でした。笑わせてもらいました。自分もバタフライ買ってしまった派です。手のかかる困った子ですよね。そこまで変えたら本家買えちゃいますね。細かい交換内容の動画としてはかなり出来が良いです。参考にされる人もかなりいると思います。また楽しませてください。
ありがとうございます!
私も相当に苦労しましたので参考にしていただければ嬉しいです。
とはいえ、現在またバタフライランタンのトラブルに見舞われておりますので、そのうちまた動画にしようと思っています。
すごい!参考になります
お役に立てたのであれば嬉しいです。
ありがとうございます!
自分のバタフライの炎上の原因の一つにニップルの緩みがあります。
点火前のニップルの増し締めをしっかりとやってもプレヒート中に緩む、点灯中に緩むというのが多いですね。
なので、点灯中のトップフード付け外し、ニップルの増し締め用にラジペン常備してます。
いつも点火前に締めているので、途中で緩んでしまっている可能性を考えていませんでした。
炎上は意外と単純な原因が多いのかもしれませんね。
とりあえず私もキャンプ道具にラジオペンチを追加したいと思います(笑)
同じ事を言う様になりますが、プレヒートはトップフード外して行います。
無事に点火したらニップルから出ている燃料の状態確認と何分かはニップルの付け根部分からの漏れが無いかの確認かニップルの増し締め。
炎上の原因はだいたい燃料が気化していないか漏れているかだと自分は思っています。
@@user-ou4-y5h 燃料の噴出状態は確認したことが無かったです。
基本的な確認が最大のメンテナンスですね。
はじめまして!
これからバタフライかアンカーを買う予定ですが、今回の部品代はどれくらいかかりましたか?😅
エキセントリック?燃料バルブ?の所カッコいいです!別な何かを取り付けたんですか?
ありがとうございます!
ホームセンターなどで販売している水道管のバルブです。
廃材をもらって取り付けました。
@@BB-vm3su かっこいいので真似させてもらいます🥺
@@たまちゃん-p5k 是非! ただ、取り付け部分に隙間ができるので何か詰め物をして、ボンドなどで固めるといい感じです。
私はコルクの欠片を詰めました。
今回の動画も拝見させて頂きました。
自分のはプレヒート中からニップルからの燃料漏れがありましたがバルブのパッキン交換で正常になりました。
確かにバルブを開いていないのに燃料が出てしまっていると炎上しますね。
しかしながら、バタフライの皮を被ったペトロマックスwww
見ていただきありがとうございます!
パッキンの予備もいくつか必要そうですね。
中身はほぼペトロ化しましたが、だからと言って安心できないのがこのランタンですよね。
しばらくは落ち着いてくれると本当にありがたいのですが(笑)
最近ではキャンプ4回に1回くらいしか点灯してくれませんでした…
コールマン 286Aに心が揺らぎそうになります(笑)
その点灯率ですと明らかな不具合箇所があったんだと思います。
自分はヒマさえあれば点灯させて具合を見ています。
ゴムパッキンもですが、鉛パッキンの予備も必要かと。
余熱バーナーはどの場所で締め付け固定しても良いですけど、ジェネレーターはそうもいきませんからね。
燃料と空気の混合比が悪くなく、燃料も気化して噴出するのならば点灯はしますよ。
簡単に考えましょう。
@@user-ou4-y5h いつも炎上したら小一時間くらいは頭を抱えていましたが、構造自体はシンプルなので、予備の部品さえあれば意外と簡単に直せるのかもしれませんね!
@@user-ou4-y5h 道具を長持ちさせるには使い続けることが大事ですよね。
しかし今回は混合比が少し怪しくなってしまっているので、少し様子を見たいと思います!
もはやバタロマックス
よりパチもの臭さが(笑)
こんにちは。
楽しく見させてもらいました。
鉛パッキンの代わりに水道工事で使うフッ素シールテープを私は使ってます。ホームセンターに100円位で売ってます。
あとホヤが少し小さいですか?コールマンの11番がペトロ純正に近い大きさで明るくなります。
コメントありがとうございます。
シールテープですか!燃料等でも使えるんですね。これで大分気持ちが楽になります。
壊れないのが一番なのですが(笑)
ホヤは最初からついていた物を使っていたのですが、最近マントルの穴が原因で割れてしまいました。
すりガラスのホヤを購入してみたのですがやはり若干暗くなりますね。
機会があればコールマンの11番も試してみようと思います。
情報ありがとうございました!
@@BB-vm3su
ごめんなさい、ホヤではなくてマントルでした。
大王マントル(フィリピン製)青111が安くてコスパいいですよ。アマゾンで売ってます。
あと耐油ゴムのニトリルゴム板(厚さ2ミリ、3ミリ等)をポンチで丸く撃ち抜くとゴムパッキンが出来上がるので、内部の固くなったゴムを安くメンテナンスできますよ。
@@すぎちんとろろ さん
おお! 今回交換したマントルが大王マントルでした!
バタフライのマントルと比べると赤みが強いんですね。他のマントルも試してみたくなります。
パッキン関係は全て最初に付いていたものをそのまま使用してますので、そろそろ交換を考えていたところでした。
自作試してみますね!
あ、やっぱりね(笑)
部品はスター商事から取り寄せた部品の方が信頼性が高いです。
そうですね、今後は横着しないでスター商事にお願いすることにします。
@@BB-vm3su 様
全て交換するとほとんどトラブルが無くなりますよ。
ANKERとかバタフライとか350CP用や500CP用にランタンパーツが別れて居るから長さが違うんだよ。
ここまで弄ったら、自分には壊す自信しかない!
分かります! 私も、「どうせ壊れているんだから、これ以上壊れても変わらない!エイヤッ!」
という心持ちでやっています(笑)
こんにちは~
タンク根本の鉛はワッシャーではなくパッキンですね。
もとのあの形状から押し潰されることで密閉度が保たれるようになってますので入らなくて正解かと思います。
なるほど!締め付ける時にロッドの方にパッキンを付けて締め付けていけば良かったんですね!
ありがとうございます!
エキセントリックだっけ、元のバルブ側も緩めた方が良いですよ、
ジェネレーターと、フューエルラインセットの奴がヤフオクで出てませんかね?
長さが違ってくることはあるあるだからなぁ、
最近、アウトドアのお店でペトロマックスを見なくなりました、
ネットのみなのかも?
それとよく燃料タンクとフューエルの付け根からもらなかったね、
フューエル側につけてまわして行けば良かったのに、
それとペトロマックスの場合鉛パッキンは一回きりだと思った方が良いかも!
暗くなったのはやっぱり調整が必要なのかもね、
また、工作が必要かも!
バルブ部分の分解は少し悩んで横着してしまいました(笑)
やはりきっちり分解したほうが良いですね。
鉛パッキンは正直かなり怖かったです。
今度分解するときは買ったワッシャーを削って取り付けることにしますね。
ジェネレーターのセット売ってありました!
とりあえずまたオーバーホールするときは購入を検討するか、ミキシングチューブの支えを削って高さ調整ができるように工夫してみます。
参考になるコメントありがとうございました!
@@BB-vm3su
実際に鉛パッキン締めすぎて部品を破損させた経験が有りますよ、
なのでノンアスベストパッキンや鉛パッキンは、使い切りだと考えておいた方が良いです、
それとバラす時にバルブ位置をマスキングテープで貼っておくと組みやすいです。
@@p625-r8o 鉛パッキンは予備をいくつか持っておくようにします。
後々絶対に必要になる気がします(笑)
私はバルブを余計なものに交換しているのでなおさらマーキングが必要ですね!
Good luck