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リッジの下位クラスなんですが、リットンスプリングス2002年を創作料理店に持ち込みして、同席のワイン販売店主に勧めたら、ジンファンデルは扱いにくい品種と思ってたら、これは飲みやすい!と高評価でした。パリスの審判の話しもしながら、楽しく頂きました。
聞いた事はありましたが、細かい話しまで知れて勉強になりました。
お役に立ててうれしいです。ありがとうございます^^
面白いですね 小説のような歴史です! 実はこの「パリスの審判」という言葉にずっと気になっていました。というのも、映画「ボトル・ ドリーム」がまさにこのパリスの審判をテーマにしていると聞いていたので。
ありがとうございます。ボトルドリームはパリスの審判がモデルになっているみたいですね。見てみたいです^ ^
いつも楽しく拝見させていただいております。特に、今回は大好きなパリスの審判に関するエピソードで、とても面白かったです。ぜひ、リターンマッチや東京で行われた最後の審判についてもご検討ください。これからも頑張ってください。
お役に立ててうれしいです。運営の参考にしますね^^
興味深い話をありがとうございます、日本のワインも最も身近ということで期待できそうですね
お役にたてて嬉しいです。こちらこそありがとうございます^ ^
動画ありがとうございました👍私もリターンマッチ編リクエストしたいです⭕️
大変勉強になりました!ありがとうございます😊
こちらこそありがとうございます^ ^
1986年のリターンマッチについてもお願いします!
コメントありがとうございます^^リターンマッチも近々ご紹介しますね。
素晴らしい動画でした。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます^^
前場さん、いつも楽しく拝見させていただいおります(^^)パリスの審判、ワイン界に衝撃を与える大きな出来事だったのですね。それとGAVIのエピソードも面白かったです!世界でいちばん素敵なワインの教室も楽しかったです!パリスの審判みたいに、ワイン界の歴史において対決や『ワイン』のイメージがガラリと変わるような出来事があったら教えていただきたいです(^^)/宜しくお願いします♪
嬉しいコメントをありがとうございます。チャンネル運営の力になります。イメージが変わるようなことも、またご紹介しますね^^
早速のご返信、ありがとうございます✨楽しみにお待ちしてます(^o^)
いつも勉強になるお話ありがとうございます。別の動画で投稿させていただいたように、このイベントにはTIMES誌のジョージMテイバー氏しか、ジャーナリストは参加していませんでした。審査員はマドレーヌの関係でそうそうたるメンバーですが、有名であってもしょせんはいち酒屋の私的なイベントですし、結果は見えているイベントにフランスのジャーナリストは興味をしめさなかったのかも知れません。たまたまスケジュールの空いていたテイバー氏が、「いってみようか」くらいの気持ちで参加したと著書で語っていました。フランスのジャーナリストの耳にもこのイベントの驚くべき結果は入っていたでしょう。しかし取り上げられる事はありませんでした。もしフランスのジャーナリストだけが参加していたら、保守的なフランスのワイン業界の中で黙殺されてしまった可能性が多いにあります。たまたま海外の有名メディアの記者が参加していた。たまたまその記事が米国本国のTIMES誌のコラムで採用され、他の米国有名メディアでも話題になり、世界中に配信された。神様のきまぐれのような”偶然”により世界のワインの潮流が大きく変わった。もしテイバー氏の”きまぐれ的”な参加がなかったら世界のワインはどうっだったのか?このことがたいへん面白く、ちょっと参加した記者が米国人ひとりだった事にこだわらせていただきました。ワインが始まってからの歴史の大きなスパンで考えれば、大昔はボルドーもブルゴーニュの「ニューワールド」だったわけですから。どんどん新しい銘醸地が生まれてきたら楽しいですね。
ご指摘の通りです。チャンネル運営の参考にさせていただきますね。コメントとともに、貴重な共有をありがとうございます^^
ドラマチックでした
そうなんですよ!ドラマチックですよね^ ^
熟成したヴィンテージで対決してほしいものですね!(笑)
熟成したものだったら結果はわからなかったかもですね^^
リッジの下位クラスなんですが、リットンスプリングス2002年を創作料理店に持ち込みして、同席のワイン販売店主に勧めたら、ジンファンデルは扱いにくい品種と思ってたら、これは飲みやすい!と高評価でした。パリスの審判の話しもしながら、楽しく頂きました。
聞いた事はありましたが、細かい話しまで知れて勉強になりました。
お役に立ててうれしいです。ありがとうございます^^
面白いですね 小説のような歴史です! 実はこの「パリスの審判」という言葉にずっと気になっていました。というのも、映画「ボトル・ ドリーム」がまさにこのパリスの審判をテーマにしていると聞いていたので。
ありがとうございます。ボトルドリームはパリスの審判がモデルになっているみたいですね。見てみたいです^ ^
いつも楽しく拝見させていただいております。特に、今回は大好きなパリスの審判に関するエピソードで、とても面白かったです。ぜひ、リターンマッチや東京で行われた最後の審判についてもご検討ください。これからも頑張ってください。
お役に立ててうれしいです。運営の参考にしますね^^
興味深い話をありがとうございます、日本のワインも最も身近ということで期待できそうですね
お役にたてて嬉しいです。こちらこそありがとうございます^ ^
動画ありがとうございました👍私もリターンマッチ編リクエストしたいです⭕️
大変勉強になりました!
ありがとうございます😊
こちらこそありがとうございます^ ^
1986年のリターンマッチについてもお願いします!
コメントありがとうございます^^リターンマッチも近々ご紹介しますね。
素晴らしい動画でした。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます^^
前場さん、いつも楽しく拝見させていただいおります(^^)
パリスの審判、ワイン界に衝撃を与える大きな出来事だったのですね。
それとGAVIのエピソードも面白かったです!
世界でいちばん素敵なワインの教室も楽しかったです!
パリスの審判みたいに、ワイン界の歴史において対決や『ワイン』のイメージがガラリと変わるような出来事があったら教えていただきたいです(^^)/
宜しくお願いします♪
嬉しいコメントをありがとうございます。チャンネル運営の力になります。イメージが変わるようなことも、またご紹介しますね^^
早速のご返信、ありがとうございます✨
楽しみにお待ちしてます(^o^)
いつも勉強になるお話ありがとうございます。
別の動画で投稿させていただいたように、このイベントにはTIMES誌のジョージMテイバー氏しか、ジャーナリストは参加していませんでした。審査員はマドレーヌの関係でそうそうたるメンバーですが、有名であってもしょせんはいち酒屋の私的なイベントですし、結果は見えているイベントにフランスのジャーナリストは興味をしめさなかったのかも知れません。たまたまスケジュールの空いていたテイバー氏が、「いってみようか」くらいの気持ちで参加したと著書で語っていました。
フランスのジャーナリストの耳にもこのイベントの驚くべき結果は入っていたでしょう。しかし取り上げられる事はありませんでした。もしフランスのジャーナリストだけが参加していたら、保守的なフランスのワイン業界の中で黙殺されてしまった可能性が多いにあります。
たまたま海外の有名メディアの記者が参加していた。たまたまその記事が米国本国のTIMES誌のコラムで採用され、他の米国有名メディアでも話題になり、世界中に配信された。神様のきまぐれのような”偶然”により世界のワインの潮流が大きく変わった。もしテイバー氏の”きまぐれ的”な参加がなかったら世界のワインはどうっだったのか?
このことがたいへん面白く、ちょっと参加した記者が米国人ひとりだった事にこだわらせていただきました。
ワインが始まってからの歴史の大きなスパンで考えれば、大昔はボルドーもブルゴーニュの「ニューワールド」だったわけですから。どんどん新しい銘醸地が生まれてきたら楽しいですね。
ご指摘の通りです。チャンネル運営の参考にさせていただきますね。コメントとともに、貴重な共有をありがとうございます^^
ドラマチックでした
そうなんですよ!ドラマチックですよね^ ^
熟成したヴィンテージで対決してほしいものですね!(笑)
熟成したものだったら結果はわからなかったかもですね^^