讃美歌430番「いもせをちぎる」(456/567)

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  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии •

  • @raiji2797
    @raiji2797 Год назад +1

    天つま清水 流れ来て
    ある年のクリスマス礼拝に9名の決心者が与えられた。
    牧師と私は洗礼槽に浸かったまま 各々式辞とこの賛美です。1時間にはならなかったか
    「兄弟 助け人となってくれますか」
    「もちろんです。20名でもかまいません」
    式を閉じる頃 手足の感覚はほとんど無かった w
    一般には珍しい気骨ある教職でした。
    妹背の方は久しぶりです。いいな 👍
    Lil' bit more adagio, wouldn't you?

    • @pinch_hymn
      @pinch_hymn  Год назад +1

      天つま清水の方が良く歌われますよね。Raijiさんの洗礼式は浸礼だったんですね。自分は頭に水をかける程度だったので、そういう式は感覚に強く刻まれていいなぁと思います。テンポは基本、楽譜指定テンポでやっているのですが、多少ゆっくりの方が穏やかに聴けていいなぁと思うことが多いです。また、曲に合わせて調整します^^/

    • @raiji2797
      @raiji2797 Год назад

      ​​@@pinch_hymn
      「水の量にあらず」。現籍教会牧師の言葉です
      何よりもは キリスト者として真に新生すること。
      世に無洗礼派という教派も存在します。清めよりも重きは信仰告白である とする信条
      幼児洗 灌礼 浸礼。三度のバプテスマに与りました (告白を伴わない幼児は厳密には除外)
      ならば何ら試練はなく 祝福のみの信仰生活か。まったくの真逆です (笑
      ヨブなど我が比較ではない。
      それもまた天にて成されたみ父のみ旨です。
      受くべき盃だね
      「されど私の思いではなく あなたのみ心こそが成りますように」。
      Amen.