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0:00:00 OpeningI. キリエ0:00:33 主よ、憐れみたまえ (合唱)0:11:33 キリストよ、憐れみたまえ (二重唱:ソプラノ/コントラルト)0:17:02 主よ、憐れみたまえ (合唱)II. グロリア0:20:39 いと高きところには神に栄光あらんことを (合唱)0:22:41 地には善意の人びとに平和あれ (合唱)0:27:49 われら主をほめ (アリア:コントラルト)0:32:34 主のおおいなる栄光のゆえにわれら主に感謝したてまつる (合唱)0:36:16 主なる神、天の王 (二重唱:ソプラノ/テノール)0:43:02 世の罪を除きたもう者よ (合唱)0:46:54 父の右に座したもう者よ (アリア:コントラルト)0:52:39 汝のみ聖なり (アリア:バス)0:58:45 聖霊とともに (合唱)III. ニケーア信条 (クレド)1:03:19 われは信ず、唯一なる神を (合唱)1:05:42 全能の父 (合唱)1:07:54 われは信ず、唯一の主、イエス・キリストを (二重唱:ソプラノ/コントラルト)1:13:34 聖霊によりて、処女マリアより御からだを受け (合唱)1:17:24 われらのためにポンティオ・ピラトのもとに十字架につけられ (合唱)1:21:04 われは信ず、聖書にありしごとく、三日目によみがえり (合唱)1:25:37 われは信ず、主なる聖霊、生命の与え主たる者を (アリア:バス)1:31:49 罪の赦しのためなる唯一の洗礼を認め (合唱)1:34:50 死者のよみがえりと来世の生命とを待ち望む (合唱)IV. サンクトゥス1:39:35 聖なるかな (合唱)V. ホザンナ、ベネディクトゥス、アニュス・デイ、ドナ・ノービス・パーチェム1:46:13 いと高きところにホザンナ (合唱)1:49:22 主の御名によりて来る者は幸いなり (アリア:テノール)1:55:19 いと高きところにホザンナ (合唱)1:58:27 神の小羊 (アリア:コントラルト)2:05:22 われらに平安を与えたまえ (合唱/ソリスト)
素晴らしいコンサートですね。感動で涙が出ます。
嘗て吉田秀和先生がバッハのマタイ受難曲を西洋音楽の最高峰であり、それに匹敵するものはやはりバッハのミサ曲ロ短調であろうと言及した音楽評論を読んだ事が有ります。その時は若年で生意気盛りであっったので「何を大げさな」と言う感想を持ちました。しかし後にやはり気になってカール・リヒター指揮の両曲のダイジェスト盤を購入して聴き、即座に打ちのめされた記憶があります。以後四十年様々な作曲家の音楽を試聴して来ました。其々に良いところがありますが、精神性の高さではやはりヨハン・ゼバスティアン・バッハの作品は群を抜いており、西洋音楽の最高峰であると云う感慨を持つに至っています。この両曲を聴く事を出来たのは私の生涯の中でも正に無上の喜びです。残念な事にキリスト教徒ではありませんが私が身罷った際には両曲の何方かをせめて一部だけでも演奏して貰うつもりでいます。
このお一人お一人、人生の中で思い出深い時を過ごされたんですよね。私も20代にロ短調ミサ歌いました。もう還暦を過ぎましたが、この心洗われる曲は特別でした。今でも幸せな涙が出ます。
本当に魂を救ってくれるような素晴らしい曲ですよね。私も20代の時にこの曲を歌いました。もう長いこと声を出していないのであの頃のように歌うことはできませんが、還暦間近になっても覚えているものですね。当時カール・リヒターのCDを通勤途中の電車内でも譜面見ながら聴いていたことを思い出します。
胸に沁みます。メリークリスマス。
素晴らしいです。🎉🎉🎉🎉🎉❤❤
CDを持っていますが、リヒターは言わずもがなグンドゥラ ヤノビッツやヘルタ テッパーをナマで見て聞けるのは貴重な体験でした。ありがとうございました‼️
バッハ作品の最高峰ですね。素晴らしい演奏に感動!
久し振りに聴いて、キリエ半ばで落涙しました。大バッハこそ西洋音楽の最高峰だと改めて実感した次第です。Up有難う御座います。m(_ _)m
聴いていると浮世の煩わしさを忘れますね。
こんなきれいな映像で見られるなんて!おかげさまで堪能しました。アップ本当にありがとうございます。
なんて神々しいのだろう!抜群のミサだ!
ソリストのヘルマン・バウマンや、ピエール・ティボー(多忙のモーリス・アンドレの代わりに紹介されたらしい)も素晴らしい演奏だと思います。
ありがとうございます❤❤❤❤❤
美しい彼からきました。
ミュンヘンバッハ合唱団は素人の集団とききました。それがここまでのパッションを持てるのは、リヒターへのリスペクトゆえではないでしょうか? 細かな綻びを超越して今なお語り継がれる演奏は、これを超えるものはないからと思います。
西洋音楽いや、全ての音楽の頂点。此処に極まり!!
GRACIAS POR LA BUENA MUSICA!!!
あまりにも偉大な指揮者であった。
クラシックを趣味に持つと、最初はいろんな曲を聞いて方向迷うけど結局最後に行き着くのはミサ曲な気がするわ。
素晴らしい投稿に感謝なのですが、それだけにcmが多すぎることが難点。カール・リヒターは、とても敬虔なクリスチャンで、神様の栄光のためにと、演奏をしていました。作曲者のバッハもさらにそうであったと。できればもう少しCMを減らされた方が、曲の趣旨にはピッタリだと思いますが。ご検討よろしくお願いします。
RUclips premiumへどうぞ。
@@ロード-p6e 趣旨にあった音楽を楽しみたいのでプレミアム課金しております。毎月1280円ですが、何百曲も再生している中のひとつに過ぎないので、私がこのリヒターの素晴らしい作品に支払ったお金は数円に過ぎません。さあ、あなたもこの動画に数円払って素晴らしい音楽体験を。
マタイ受難曲はリヒター一択だけど、ミサ曲ロ短調は他の指揮者やオケに選択肢がある。特にニケーア信条はもっさりしてる。やっぱ18世紀オケ版が最強だと思う。
イッセルシュテット指揮、北ドイツ放送響も、なかなかの名演ですよ!
1:39:34
Ουρανιο ,αριστοτεχνικα εκτελεσμενο.
バッハは、プロテスタントの作曲家なのに、なぜカトリックのミサ曲を作曲したのか、謎。
ラテン語ですが、純粋なカトリックのテキストではなく、ルター派のテキストを使っています。やはりJ.S.バッハはチャキチャキのルター派です。
0:00:00 Opening
I. キリエ
0:00:33 主よ、憐れみたまえ (合唱)
0:11:33 キリストよ、憐れみたまえ (二重唱:ソプラノ/コントラルト)
0:17:02 主よ、憐れみたまえ (合唱)
II. グロリア
0:20:39 いと高きところには神に栄光あらんことを (合唱)
0:22:41 地には善意の人びとに平和あれ (合唱)
0:27:49 われら主をほめ (アリア:コントラルト)
0:32:34 主のおおいなる栄光のゆえにわれら主に感謝したてまつる (合唱)
0:36:16 主なる神、天の王 (二重唱:ソプラノ/テノール)
0:43:02 世の罪を除きたもう者よ (合唱)
0:46:54 父の右に座したもう者よ (アリア:コントラルト)
0:52:39 汝のみ聖なり (アリア:バス)
0:58:45 聖霊とともに (合唱)
III. ニケーア信条 (クレド)
1:03:19 われは信ず、唯一なる神を (合唱)
1:05:42 全能の父 (合唱)
1:07:54 われは信ず、唯一の主、イエス・キリストを (二重唱:ソプラノ/コントラルト)
1:13:34 聖霊によりて、処女マリアより御からだを受け (合唱)
1:17:24 われらのためにポンティオ・ピラトのもとに十字架につけられ (合唱)
1:21:04 われは信ず、聖書にありしごとく、三日目によみがえり (合唱)
1:25:37 われは信ず、主なる聖霊、生命の与え主たる者を (アリア:バス)
1:31:49 罪の赦しのためなる唯一の洗礼を認め (合唱)
1:34:50 死者のよみがえりと来世の生命とを待ち望む (合唱)
IV. サンクトゥス
1:39:35 聖なるかな (合唱)
V. ホザンナ、ベネディクトゥス、アニュス・デイ、ドナ・ノービス・パーチェム
1:46:13 いと高きところにホザンナ (合唱)
1:49:22 主の御名によりて来る者は幸いなり (アリア:テノール)
1:55:19 いと高きところにホザンナ (合唱)
1:58:27 神の小羊 (アリア:コントラルト)
2:05:22 われらに平安を与えたまえ (合唱/ソリスト)
素晴らしいコンサートですね。
感動で涙が出ます。
嘗て吉田秀和先生がバッハのマタイ受難曲を西洋音楽の最高峰であり、それに匹敵するものはやはりバッハのミサ曲ロ短調であろうと言及した音楽評論を読んだ事が有ります。その時は若年で生意気盛りであっったので「何を大げさな」と言う感想を持ちました。しかし後にやはり気になってカール・リヒター指揮の両曲のダイジェスト盤を購入して聴き、即座に打ちのめされた記憶があります。以後四十年様々な作曲家の音楽を試聴して来ました。其々に良いところがありますが、精神性の高さではやはりヨハン・ゼバスティアン・バッハの作品は群を抜いており、西洋音楽の最高峰であると云う感慨を持つに至っています。この両曲を聴く事を出来たのは私の生涯の中でも正に無上の喜びです。残念な事にキリスト教徒ではありませんが私が身罷った際には両曲の何方かをせめて一部だけでも演奏して貰うつもりでいます。
このお一人お一人、人生の中で思い出深い時を過ごされたんですよね。
私も20代にロ短調ミサ歌いました。もう還暦を過ぎましたが、この心洗われる曲は特別でした。今でも幸せな涙が出ます。
本当に魂を救ってくれるような素晴らしい曲ですよね。
私も20代の時にこの曲を歌いました。
もう長いこと声を出していないのであの頃のように歌うことはできませんが、還暦間近になっても覚えているものですね。
当時カール・リヒターのCDを通勤途中の電車内でも譜面見ながら聴いていたことを思い出します。
胸に沁みます。
メリークリスマス。
素晴らしいです。🎉🎉🎉🎉🎉❤❤
CDを持っていますが、リヒターは言わずもがなグンドゥラ ヤノビッツやヘルタ テッパーをナマで見て聞けるのは貴重な体験でした。ありがとうございました‼️
バッハ作品の最高峰ですね。素晴らしい演奏に感動!
久し振りに聴いて、キリエ半ばで落涙しました。
大バッハこそ西洋音楽の最高峰だと改めて実感した次第です。
Up有難う御座います。m(_ _)m
聴いていると浮世の煩わしさを忘れますね。
こんなきれいな映像で見られるなんて!おかげさまで堪能しました。アップ本当にありがとうございます。
なんて神々しいのだろう!抜群のミサだ!
ソリストのヘルマン・バウマンや、ピエール・ティボー(多忙のモーリス・アンドレの代わりに紹介されたらしい)も素晴らしい演奏だと思います。
ありがとうございます❤❤❤❤❤
美しい彼からきました。
ミュンヘンバッハ合唱団は素人の集団とききました。それがここまでのパッションを持てるのは、リヒターへのリスペクトゆえではないでしょうか? 細かな綻びを超越して今なお語り継がれる演奏は、これを超えるものはないからと思います。
西洋音楽いや、全ての音楽の頂点。
此処に極まり!!
GRACIAS POR LA BUENA MUSICA!!!
あまりにも偉大な指揮者であった。
クラシックを趣味に持つと、最初はいろんな曲を聞いて方向迷うけど
結局最後に行き着くのはミサ曲な気がするわ。
素晴らしい投稿に感謝なのですが、それだけにcmが多すぎることが難点。
カール・リヒターは、とても敬虔なクリスチャンで、神様の栄光のためにと、演奏をしていました。
作曲者のバッハもさらにそうであったと。
できればもう少しCMを減らされた方が、曲の趣旨にはピッタリだと思いますが。
ご検討よろしくお願いします。
RUclips premiumへどうぞ。
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さあ、あなたもこの動画に数円払って素晴らしい音楽体験を。
マタイ受難曲はリヒター一択だけど、ミサ曲ロ短調は他の指揮者やオケに選択肢がある。特にニケーア信条はもっさりしてる。やっぱ18世紀オケ版が最強だと思う。
イッセルシュテット指揮、北ドイツ放送響も、なかなかの名演ですよ!
1:39:34
Ουρανιο ,αριστοτεχνικα εκτελεσμενο.
バッハは、プロテスタントの作曲家なのに、なぜカトリックのミサ曲を作曲したのか、謎。
ラテン語ですが、純粋なカトリックのテキストではなく、ルター派のテキストを使っています。やはりJ.S.バッハはチャキチャキのルター派です。