ドリキンさん後編

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 10 окт 2024

Комментарии • 3

  • @アサガオ-v9u
    @アサガオ-v9u 56 минут назад +1

    「額褒め」の件は前から気になっていたのですが、実はRUclipsr界隈では基本的に額褒め(機材褒めも含む)しか見たことがありませんね。そこら辺に関してはあえて指摘しないだけなのかも知れませんが、まだまだ「RUclipsrと写真家」の表現者としての余白は広大にあると思います。

  • @kkoyama1
    @kkoyama1 20 часов назад +1

    渡辺仙人にとってプロとアマチュア相手の写真の考え方・話の内容はやはり合わせるんですね。ところどころネットの話で繋いだりして。写真の奥深い話も聞きたかった。ドリキンも話上手いからいい会談になるのでは?

  • @rapid7090
    @rapid7090 8 часов назад +1

    いわゆるシネマ用途(映画、CM)での高解像度(12K)はクロップも無くはないですが、カラーグレーディングやVFX(合成)のためです。
    高解像度の方がグレーディング時の色調、輝度でのクオリファイアー(範囲選択)とグリーンバックでの合成時のキーイングにできるだけ高解像度の方が好ましいからです。
    暗所性能に関してはシネマ撮影ではライティングをちゃんと行うのでたいした問題ではありません。