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ニカシル、アルシル・・・懐かしい言葉だなあ。半世紀前に読んだ「われらがポルシェ」で覚えました。
自分も74のカレラでフルOHした経験があります。トムスのレーシングメカニックだった方の店でやりました。瞬間で9000以上回るエンジンでした。
当時の空冷ワーゲンも同じくマグネシウム合金ケースを使っていたので火災になるとものすごい青白い見てられないほどまぶしい光を発してエンジンを溶かしてしまうほどの高温で燃えてました。水をかけると爆発するので燃え尽きるまで見てるしかありませんでした。EVのリチウムバッテリー並みの恐ろしいエンジンです。
ポルシェはSUVメーカーになってしまいましたねぇ…
そうですね、トヨタヤリスみたいなスーパースポーツカーが存在しないEVメーカーに成り下がりました。スポーツカーを作れなくなった情けないメーカーポルシェ
IZUMIモータースのおやじさんと同じ感じがする。マーさんは親近感が湧きます、バイクやクルマの話も面白いです!
シリンダーとヘッドが、一気筒毎に別々になっている構造は、現在でも、航空機用のボクサーエンジンが、同じ構造です。なので、シリンダーもシリンダーヘッドも別々に交換できます。
ポルシェはトヨタ方式を取り入れて生産効率を上げたらしい。日本の技術者がポルシェに行ったときに倉庫みたいな場所に案内されて、「工場はどこですか?」と聞いたら「ここだと」よ言われた。部品が山積みになった場所で作っていたらしい。
このヘッドとカムハウジングの巨大さを見ると2stエンジンてほんとシンプル&コンパクトだな~と思う。排ガス対策ができればな~😅
ヘッドとカムシャフトホルダーが別なのは、源流のビートルのエンジンがOHVでヘッドは上端がタペットと蓋だけだった。しかしOHCにしてその上にカムシャフトを載せたので別体になった。インターミディエイトシャフトがクランクシャフトの下にあるのは元々これがカムシャフトでそこからシリンダ下のプッシュロッドを介して左右のOHVバルブを駆動していたからです。
動画編集お世話様です。すごくためになる話が聞けて、勉強になります。ありがとうございます。
エンジンのクランクシャフトを見ただけで、911SCとかの空冷3リットル時代のカミソリのようなアクセルレスポンスと回転落ちの速さを思い出しました。更に、フライホイールがクラウンの三割くらいの軽さ!まるでレーシングエンジン。アクセルを離しただけで回転落ちがあっという間。市街地じゃ、ギクシャクしてかなり乗りにくいけど、高速や峠道では快適!まさに、片肘をついて楽ちんドライブを許さない、正真正銘のスポーツカーでした。
SUVのタイヤ抜き去るエコテロリズムがヨーロッパで流行中みたいですね、EVでもやられるそうです。
996,2、997,1のインターミディエイトシャフトは何故壊れるんでしょう?
これ空冷の航空機用レシプロエンジンにほとんど同じ構造。
ライカミングのエンジンまんまですよね。
そういえばポルシェは飛行船のエンジンに使われてアメリカのFAAの型式証明も取っていた
都内では真冬以外は怖くて空冷は乗れない感じ、その前に高過ぎて買えないけどね。
ポルシェの空冷エンジンはicodeの鶴田氏が解説してる動画が面白い
水メタノール噴射、WW2の戦闘機で良く見ますね。
メッサーシュミットや三菱の火星二十、中島の栄31すよネ過給器+水噴射はエコですよね
ベンツも似たようなメッキしてませんでしたっけ?500Eを6.2Lにボアアップしようとするとドイツ本国にブロック送らないといけないと聞いた記憶があります。
水エマルジョン混合はディーゼル排ガス対策で使われたこともあります。
古い911magazine出してきたなあwwwマグネシウムクランクケースはネジ山がガバガバになるから、またアルミに戻ってます。(まーさん、ちゃんと説明しなきゃ)しかもそれでもカレラ3.2まではシリンダーヘッドボルトの車検ごとの増し締めは必須。ニカシルメッキ、硬くて丈夫でしたね😊ウォーターインジェクションは同じ理由でインプレッサもWRCで使ってましたね😊ただ、シリンダーへ水を入れるからシリンダーも特殊なメッキをしていた。(シリンダーヘッドが外側もうっすら金色。これは田宮のプラモデルでも再現の為に色も指定)
水平対向だからこういうクランクになるしなっても問題ない。
私も😮面白かったです。
導風板か···· なるほど
ホンダのNSRは、ニカジルメッキと言われてました。
水メタノールインジェクションで空冷ポルシェでゼロヨンやろー
ポルシェの話しおもしろい。
ニカジルはカワサキのKRで覚えた。
なるほど面白いクルマですね。今でも人気あるわけだ。
ほれ!外れた が良かった❤椎ちゃんバルブ🍄✨🐎
ボア×ストロークはスクエアぐらい?水平対向はロングストロークを作りにくいから低速トルクが不足するのでは?(ポルシェには無縁の話か、スバル燃費悪い)
扇風機の奥側の整流器は外せるんだけど取り付けが手探り地獄。エンジン降ろさないと無理なんかな?
こうやって見ると空冷911のエンジンって予算も時間も人員もない中作られた妥協の産物でしかないなあ
水エタノールと言えば枢軸国がわなので流石ボッシュ
ハーレーみたい。
シリンダーを留める4本のスルーボルトがM6かなんかでめちゃめちゃ細いんだよね(笑伸びねーの?
ストローク短か
燃焼…。
爆発はエンジンを破壊しますね
らしいですが胡散臭いです!
ニカシル、アルシル・・・懐かしい言葉だなあ。
半世紀前に読んだ「われらがポルシェ」で覚えました。
自分も74のカレラでフルOHした経験があります。トムスのレーシングメカニック
だった方の店でやりました。瞬間で9000以上回るエンジンでした。
当時の空冷ワーゲンも同じくマグネシウム合金ケースを使っていたので火災になるとものすごい青白い見てられないほどまぶしい光を発してエンジンを溶かしてしまうほどの高温で燃えてました。水をかけると爆発するので燃え尽きるまで見てるしかありませんでした。EVのリチウムバッテリー並みの恐ろしいエンジンです。
ポルシェはSUVメーカーになってしまいましたねぇ…
そうですね、トヨタヤリスみたいなスーパースポーツカーが存在しないEVメーカーに成り下がりました。
スポーツカーを作れなくなった情けないメーカーポルシェ
IZUMIモータースのおやじさんと同じ感じがする。マーさんは親近感が湧きます、バイクやクルマの話も面白いです!
シリンダーとヘッドが、一気筒毎に別々になっている構造は、現在でも、航空機用のボクサーエンジンが、同じ構造です。
なので、シリンダーもシリンダーヘッドも別々に交換できます。
ポルシェはトヨタ方式を取り入れて生産効率を上げたらしい。
日本の技術者がポルシェに行ったときに倉庫みたいな場所に案内されて、「工場はどこですか?」と聞いたら「ここだと」よ言われた。
部品が山積みになった場所で作っていたらしい。
このヘッドとカムハウジングの巨大さを見ると2stエンジンてほんとシンプル&コンパクトだな~と思う。排ガス対策ができればな~😅
ヘッドとカムシャフトホルダーが別なのは、源流のビートルのエンジンがOHVでヘッドは上端がタペットと蓋だけだった。しかしOHCにしてその上にカムシャフトを載せたので別体になった。インターミディエイトシャフトがクランクシャフトの下にあるのは元々これがカムシャフトでそこからシリンダ下のプッシュロッドを介して左右のOHVバルブを駆動していたからです。
動画編集お世話様です。
すごくためになる話が聞けて、勉強になります。
ありがとうございます。
エンジンのクランクシャフトを見ただけで、911SCとかの
空冷3リットル時代のカミソリのようなアクセルレスポンスと回転落ちの速さを思い出しました。更に、フライホイールがクラウンの三割くらいの軽さ!まるでレーシングエンジン。アクセルを離しただけで回転落ちがあっという間。
市街地じゃ、ギクシャクしてかなり乗りにくいけど、高速や峠道では快適!まさに、片肘をついて楽ちんドライブを許さない、正真正銘のスポーツカーでした。
SUVのタイヤ抜き去るエコテロリズムがヨーロッパで流行中みたいですね、EVでもやられるそうです。
996,2、997,1のインターミディエイトシャフトは何故壊れるんでしょう?
これ空冷の航空機用レシプロエンジンにほとんど同じ構造。
ライカミングのエンジンまんまですよね。
そういえばポルシェは飛行船のエンジンに使われてアメリカのFAAの型式証明も取っていた
都内では真冬以外は怖くて空冷は乗れない感じ、その前に高過ぎて買えないけどね。
ポルシェの空冷エンジンはicodeの鶴田氏が解説してる動画が面白い
水メタノール噴射、WW2の戦闘機で良く見ますね。
メッサーシュミットや三菱の火星二十、中島の栄31すよネ
過給器+水噴射はエコですよね
ベンツも似たようなメッキしてませんでしたっけ?
500Eを6.2Lにボアアップしようとするとドイツ本国にブロック送らないといけないと聞いた記憶があります。
水エマルジョン混合は
ディーゼル排ガス対策で
使われたこともあります。
古い911magazine出してきたなあwwwマグネシウムクランクケースはネジ山がガバガバになるから、またアルミに戻ってます。(まーさん、ちゃんと説明しなきゃ)しかもそれでもカレラ3.2まではシリンダーヘッドボルトの車検ごとの増し締めは必須。
ニカシルメッキ、硬くて丈夫でしたね😊
ウォーターインジェクションは同じ理由でインプレッサもWRCで使ってましたね😊ただ、シリンダーへ水を入れるからシリンダーも特殊なメッキをしていた。(シリンダーヘッドが外側もうっすら金色。これは田宮のプラモデルでも再現の為に色も指定)
水平対向だからこういうクランクになるしなっても問題ない。
私も😮面白かったです。
導風板か···· なるほど
ホンダのNSRは、ニカジルメッキと言われてました。
水メタノールインジェクションで空冷ポルシェでゼロヨンやろー
ポルシェの話しおもしろい。
ニカジルはカワサキのKRで覚えた。
なるほど面白いクルマですね。今でも人気あるわけだ。
ほれ!外れた が良かった❤
椎ちゃんバルブ🍄✨🐎
ボア×ストロークはスクエアぐらい?
水平対向はロングストロークを作りにくいから低速トルクが不足するのでは?(ポルシェには無縁の話か、スバル燃費悪い)
扇風機の奥側の整流器は外せるんだけど取り付けが手探り地獄。エンジン降ろさないと無理なんかな?
こうやって見ると空冷911のエンジンって予算も時間も人員もない中作られた妥協の産物でしかないなあ
水エタノールと言えば枢軸国がわなので流石ボッシュ
ハーレーみたい。
シリンダーを留める4本のスルーボルトがM6かなんかでめちゃめちゃ細いんだよね(笑
伸びねーの?
ストローク短か
燃焼…。
爆発はエンジンを破壊しますね
らしいですが胡散臭いです!