留萌のバークシャーD61と仲間たち~Only 6 produced, JNR Berkshire type D61
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 1D2のバークシャーD61が登場したとき、もう蒸気機関車の命運は決まっていました。25年後には全廃するという無煙化計画はこの時出たのです。
種車のD51の稼働率が高く、D61に割り振る余裕が無かったり、DD51の登場も視野に入っていましたから、6輌以上作ることはなかったのです。
淘汰するべき9600は結局D61の力を借りずに、およそ一年長生きしたことになりますが、もし石油ショックが熾烈なものであれば、C63と一緒にD61もさらに作られたかもしれません。
審美的にはD51ですから面白くはないです。でも正面から見た時の小さなナンバープレートと“6”の数字には魅了されます。
最後の留萌本線のN-2長工デフ切り詰めのD51-62の煙を動かす処理をしてみました。実験なのですが、止まっている写真を中心にしているので、何かブレークスルーが欲しくてトライしてみました。如何でしょうか?
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#炭鉱
VOICEVOX: 青山龍星
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カシオペアの向谷実さんがNHKのSL関係の番組に出演された際に、動いているD61の貴重な映像を提供されていました。
NHKですら、少数派のD61の映像は持っていなかったそうです😅
ちなみに当時の向谷実少年は、D61を見るためだけに、わざわざ留萌まで出向いたとのことです!!
ご視聴頂きありがとうございました。
D61はバークシャーですから、足回りがギッチリ詰まってますね。
D61は密閉式キャブと2軸従輪がバランス良くて好きだったなぁ〜
ただ、切り詰めデフだけは中途半端で、あまり好きじゃないから、今のD51498と同じデフなら映えたと思うんだよねぇ〜
ご視聴頂きありがとうございます。
なるほどですね。そういう見方もありますね。私は北海道の切り詰めデフは嫌いではありません。北海道らしくて。従輪が2輪だとぎちぎち感が良いですよね。
貴重な写真ありがとうございます。
9600型の老朽化はおそらくボイラーを修理もしくは載せ替えしてまで使うかだったと思います。D61への改造時期はそんな頃な感じがします。
D51を改造してD61にしても費用考えたら9600型を修理して使った方が良いという判断もあったでしょう。
D60はD50が現場での評価が高く一種のリニューアルなので実際はD50と共通運用できるほど手の込んだ改造してますが、D61は最小限の改造にとどめたことがかえって使いにくくしてしまったのはもったいないですね…
Mr. Yattsun さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
6輌はやはり試作品扱いだったのかもしれません。試しにやって見て行けそうならばもう少し手を入れるつもりだったとか。(ボアダウンしたり、火室を変更したり)
それを観察しているうちに動力車近代化計画が発表され、9600を持たせておけばよい。無鉛化完了は車歴5-60年だから何とかなるだろう。ということかなと仮想しています。
@@Yukkuri-Lab
D51は後ろに片寄る軸重を前よりにすべく戦時中フロントデッキに死重置いてイコライザーピン位置変更で動輪軸重増やす改良やってますから軸重軽減はそれに逆行する改悪でしかなかったんですよね…
D61は軸重が4輪バランス取れているので、出力を絞れば使いやすいはずなんですけどね。
留萌生まれだけど、見晴公園のあのSL、昔は確かに屋根付きだった。RUclipsの別チャンネルを観たら、屋根無し野ざらし!!。結構ショックでしたよ。
1号 たかさん、ご視聴頂きありがとうございます。
屋根を取り外したのは雪の重みのためでしょうか?
屋根が無いと鉄ですから早晩土に還る恐れがありますよね。
市役所の室内に入れて欲しいです。
まだ解体されていない留萌駅の建物に入れちまえ!とか考えたりしましたw。
いずれにせよ、市はこれ以上何もしないと思います…。
困りましたねぇ。
石炭産業と鰊漁の衰退が留萌本線、羽幌線の衰退に繋がったと言えるでしょうね。
D61は僅か6両で改造が打ち切りになりましたが、D61 3が保存されているのがせめてもの慰めだと思います。
留萌本線の廃止で今後が懸念されますが…。
今回も興味深い動画配信、ありがとうございます。
色々と勉強させていただきました。
特急日本解さん、いつもご視聴いただきありがとうございます。
留萌本線が無くなっても、地元から反対する声も多くないのがちょっと驚きですが、車社会ですからねぇ。D61は屋根をつけないと早晩土に還ってしまうでしょう。
7:14 このD51 4六角形の、氷柱落としつきですね!
なんか折れそうな気配が。
半角形に、なりそう
当時はD51も千両以上あったのに6両しか調達出来なかったんだな。隣の宗谷本線は名寄以北はD51は入線出来なかったからそこには持っていけなかったのか
SKTさん、ご視聴いただきありがとうございます。
宗谷本線は音威子府までD 51入っていたはずです。
音威子府より北に9600に代えてD61は持って行けたと判断していますが、なぜ稚内に持っていかなかったんだろう?
深川出身です中学時代この機関車見てました。懐かしいなー。
渡邉さん、ご視聴頂きありがとうございます。深川はこ線橋から9600の発車を撮影したことがあって、最近Google Streetで同じところを見たら山の形が全く同じで、風景もあまり変わっていないので嬉しくなりました。
原油高騰でトラック輸送が厳しいなったら、またSLが走ったりして😅
それは無いか😅
でも、個人的に石炭って本当に悪いのかなぁ⁉️
今、植物からできた木や油を燃やしても環境に問題無いと言われてる。石炭って木が化石化した物となってる、だとしたら基本植物なので、本当は大丈夫だったりして😅
首藤さん、ご視聴頂きありがとうございます。オイルショックの時蒸気を復活とか延命とか考える人いてちょっと期待しました。
石炭は煤塵以外に化石燃料ですからCO2を排出しまくりますからまずいですね。
@@nekoneko3940 そうなんですね😭
たった六両のみの改造機D61が一両でも保存されているのは非常に幸運なんでしょうね。D60は四両残っていますが、D62は保存事業の最中でも積極的に保存する動きが無く全車解体されてしまったとか…。
abbtk14 さん、ご視聴頂きありがとうございます。昭和以降の制式蒸気で現存しないのはD62とC54だけですね。あっ、C52もありました。
D61は4号機の写真が1枚だけ有ります(頂いた物です。)
ミーくん、ご視聴頂きありがとうございます。4号機って深川が長いのであまり目立たなかったようですね。
D50→D60、D52→D62、と違い、D51→D61はタネ車が多いのにもかかわらず改造が少数に終わってしまったのは...
時代の流れなのか? 置き換え予定だった9600が結局長生きしたのも皮肉な話ですね...
exp. m.k.さん、ご視聴頂きありがとうございます。D61の改造後貨物輸送が増え、DL配備も電化も遅れD51が不足気味になったことが種車不足の原因です。でも最後の蒸気が9600とは思いませんでした。
転車台の長さも要因だったことでしょうね!
動画の通りD61の写真と言えば深川の機関庫横の側線で駐機している写真を多く見かけます。夏でもスノープロウを付けたままでした。
動画のD5162人気ありましたね。ナメクジでは門司/後藤デフは無く長工デフの62,95だけだったと記憶してます。95は新得滝川時代に標準切り詰めデフに交換されてしまいました。
Kwさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。長工デフN-2は281を以前出して62号と比較したことがありました。今も見返しているのですが、なんで北海道で切り詰めをやったんでしょうね?D52やC62はやらないのに。C11もやっていませんね。
確かに?ですね。元々切取りデフで雪だまり対策も入換でも問題無さそうですが。
D613、神居古潭のC57201、小樽のC55550とともに唯一無二の貴重な存在。順次苗穂工場に送って外観だけでもレストアしてほしいところ。
ご視聴いただきありがとうございます。確かにその3形式貴重ですね!
はい、経年もあって何れも劣化が目立ちます。
貴重な形式だけに価値ある存在。
昭和33年、東京で東京タワーが竣工した年に美唄の炭住で二つ違いの妹が生まれました。
雪の北海道、蒸機に引かれたセキ、リアルタイムでの記憶はほとんどないですけれど
なぜか懐かしく感じます。貴重な写真、煙を吐いている写真、ありがとうございました。。。
Kei Ito さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
美唄ですか。今回美唄と奈井江も出そうと思ったのですが、こちらは空知炭田で、留萌炭田と違う鉱脈だったので、次に回しました。留萌地区はD61以外はぱっとした蒸気が無いのでインパクト欠けちゃうんです。
このD61さん、なんと鉄道模型でも出ておりまして、ニッチな車両を立体化してくれる、マイクロエースさんから出ております。あの幻のC63も立体化した会社ですからね。品質は折り紙つき。両方大事にうちの模型コースで走ってやす
マイトガインさん、ご視聴、コメントありがとうございます。
6輌しかない割に、無煙化後今日まで忘れ去られることなく、人気ですね。
留萌本線は函館本線とか常紋峠とは全然違うのんびりしたところでした。
私は模型はやりませんが、C52とC53は合ったら欲しいですね。
天賞堂はいいですね。高いですが。
現場では「空転しない機関車」は使いやすいのでしょうけど、機械的にはフレーム等にに負荷がかかって危ない場合もあるのですよね。
あと羽幌炭鉱の全盛期は羽振りの良さがよくわかって、1960年の会社の夏祭りの映像はカラーフイルムだし三波春夫が来たらしいですから。
Homare Jumo213 さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。なるほどスリップして応力を逃がすわけですね。まぁ、機関士さんは定時運行が使命ですからそのようにコメントするのでしょう。羽幌炭鉱の鉱脈はまだまだありそうです。炭鉱で働く人々の給与ってどこも高かったです。これが競争力を阻害した一因なのでしょう。
D 61は改造したのはいいけど 軸重が軽く空転しやすいのは……
シリンダーの口径も少し小さくするとか そこらへんもやって欲しかったな~
だけど現場からすれば D51やD52を使った方が機関士や機関助士からすればらくだし
それに炭鉱から重い石炭を運ぶなら 空転しにくいカマを使うのは当然です
高橋道夫 さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。D60はかなり注意深く改造を加えられていたのですが、D61はなんかやっつけ作業のような感じがしました。
D61はⅮ51の従台車を2軸に改造したが、それゆえに空転が多発するこまったちゃんになってしまったそうですな
結局、D51の方が使い慣れているという理由から、あまり改造されなかったそうですな
電光刑事さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
D61をボアダウンしなかったことは、真面目に取り組んでみたとは思えないのですよね。
露天掘りは空知炭鉱なら知っているけど、羽幌にもまだあったとは初めて知った。多分発電用に使われているのだと思われるが、今石炭発電が世界中から嫌われているため、いつまで続くのか「?」だ。
nanalinnさん、ご視聴頂きありがとうございます。露天掘りのコストは段々競争力が出てきているようなので、火力発電が減ってくると日本調達で済ませることができるかもしれないなとかおもっています。
羽幌炭鉱はまだまだ埋蔵量がある事、露天掘りの炭鉱が日本にある事など、知らない事をたくさん教えていただきました。D61もしっかり模型で持っており、セキ12両を牽引して快走しています。ツララ切りが破損しやすいので模型は取り扱い注意です(笑)
832buuchanさん、ご視聴頂きありがとうございます。D61ですとHOゲージですか?Nゲージには無いと嘆いておられる視聴者様いました。
ええ。アダチのエコノミーシリーズの中古で、25k程度で手に入ります。
c52の模型は難物で高いですが、C53だとカツミの1970年台のものなら結構出ていて、デフ付きですが二万前後でまあまあのが入手できますよ。眺めてるだけで酒が進みます(笑)
模型には最初から手が出せなくていまだにやっていないんです。
Uコン飛行機も模型も見るだけでした。
いつも貴重な記録をありがとうございます。
使い途を増やすため軸重軽減したのにかえって使い勝手が悪い…どっちつかずとはやるせないことですね。
夢のようなアイディアですが、蒸気圧を活用した軸重可変型の従輪だったらば…とか考えてしまいます。
それを実現したのは大兄宿敵のDD51となりますがw
偶々ですがここしばらく羽幌炭鉱にまつわる動画をいろいろ見ていたので、当時基幹だった留萌本線の変り種の姿に感嘆しております。
今や築別駅も草原と化し、周辺住民もわずかですね。
羽幌町内に置かれてた炭鉱線のハチロクは既に撤去されてしまいましたし、終の棲家となったD61はどうか永い保存を願うばかりです。
三丁目分隊員さん、ご視聴頂きありがとうございます。D61は改造が中途半端だったのがいけなかった上、結局D51が足りなかったということで6輌で打ち止めされましたが、ファンとしては1形式増えたのでよかったかなと。
可変式軸重機構はたしか一部のD51に試験的に付けられたのですが、試験で終わっていたはずです。
炭鉱鉄道の蒸気は面白いですね。ただし例外なく汚いのが残念かな。
国鉄留萌本線と羽幌線で貨物列車を牽引したD51形の軽軸重改造機D61形。
筑豊のD60、D62形と同様1D2の車軸のバークシャー型。
D61形は、増毛機関区に配送先されて、留萌本線と羽幌線で貨物列車を牽引した。
しかし、羽幌線は、昭和62年に、留萌本線も部分廃止を繰り返して、来年度末にも全廃が決まっている。
留萌行のバスが増便されたり一方で、増毛行のバスは大幅に減便されていて廃止の危機にある。
大坂さん、この本線の廃止が単なるイベントのニュースしかならず、別に地元民も困っていなさそうなのが驚きです。まぁ、北海道の都市の周辺以外は全部そんなもんですね。
@@Yukkuri-Lab 様
路線廃止は残念ですが…
以前、留萌~増毛 間が廃止された時にニュース番組のインタビューに答えた爺様が
「30年振りに乗った 皆がもっと乗ってくれれば廃止にならなかったのに残念だ」
数年前に路線の半分近くが廃止された札沼線も沿線自治体の首長が
「観光客・鉄道マニアの皆さんの力で路線を存続させていただきたい」
自分達の町(村)の路線を残すのに自分達は利用しないので観光客・鉄道マニアの皆さんで頑張ってください という姿勢に違和感を感じました…
地元が そういう姿勢なら、路線廃止はやむを得ない どころか、さっさと廃止で構わないと思います…
小早川さん、首長がそれじゃだめですね。景色は抜群なんだから蒸気列車を呼べばよかったかも。でもアクセス悪いですからね。
私は乗り鉄ではないので、車両の魅力が無ければ行くことはないですね。
@@Yukkuri-Labさん、留萌本線の全廃バス転換は、来年度末。
増毛行のバスは大幅に減便されて、廃止寸前の状態。
羽幌線代換えバスも稚内ー羽幌間が廃止されてしまった。
皆さん、一人一台車もっているので、何にも不都合を感じないのでしょう。
子供の頃、現役のD61を見た事があります。(ナンバーの文字数が少ないのでD51とは違うと気付きました。)
「9600では物足りない、でもD51では大きい」って、事なのかな?
小樽築港機関区さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
確か音威子府以北の宗谷本線はD51入れなかったので、稚内の9600を淘汰することはできたかもしれないです。重量重すぎるかな?
D61は実物は見たことが有りません。😓
この動画で保存機が有ることがわかったので、いつか見たいと思いましたが、留萌まで線路が有る内に行けば良かった。😢
釧路以外にまだ炭鉱があることにめちゃくちゃビックリしました。😲
あいうえおさん、ご視聴頂きありがとうございます。
3号機は野外展示になっていますね。以前屋根があったのですが、雪で壊れたそうでそのままです。
近いならばよろしいかと思いますが、D51の二軸従輪だけですからどうなんでしょう。
@@Yukkuri-Lab 様、
返信ありがとうございます。
屋根が壊れてそのまま、ということは見るのが辛くなるくらい悲惨な保存状態、ということなのでしょうか?🙄
各地で保存機が悲惨な状態→解体、という話を耳にすると悲しくなります。😢
見晴公園は留萌市にありちゃんと整備されているのですが、表面を塗装で取り繕っているだけでしょう。
D61を空気圧縮でも良いから動態保存して走らせてほしい。D52の例もあるのでぜひ復活させてほしい。
中村さん、こちらもご視聴頂きありがとうございます。
d61野ざらし期間が長いので、鉄がボロボロじゃないかと危惧してます。
留萌本線が過去のものになるのはかなり寂しいです😭
その分と言うのも変ですが、現存する唯一のD61 を留萌本線の証としても末長く大切にしてもらいたいですね。
宮沢さん、ご視聴頂きありがとうございます。
今保存中のD61-3ですが、屋根が雪で壊れてそのままなんですよね。
海にも近いし屋根は最低限付けて欲しいし、できれば建物内に。
留萌駅の中に庫を作ると良いですね。
留萌に保存されているD613号機…屋根が撤去され、いつの間にか保存当初から付いていたツララ切りが取り外されていました・・・
なんでツララ切り撤去しちゃったのか疑問です・・・なにか問題でもあったのでしょうか?(((( ;゚Д゚)))
Soaさん、ご視聴頂きありがとうございました。
つらら切り無くなったんですか。錆びて朽ちたのでしょうね。
雪景色を走る姿が本機には似合いますね。北海道で働いた罐ゆえでしょうか。ある種のどん臭さも、似たような経歴のD60には華やかさがあるのとは対照的です。
もし、可能ならば当時の撮影シーンの横で雪を氷変わりに水割りを飲みたい。
罐の奮闘を見ながら。(写真出来たら売って下さいね)って自分では撮影せず、呑み鉄&乗り鉄に徹します。
HMS HOODさん、いつも大変お世話になっております。ご視聴頂きありがとうございます。私は酒は体質に合わず飲みませんが、蒸気の奮闘とお酒でしたら釧路の冬の湿原号をお勧めします。
あれは他の保存蒸気と違い本物です。
D61ってのがいいんだよね〜、マニアック感があって好きだよ
0721 さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
”6”がいいですね。それと小さなナンバープレート。
そこがまた魅力ポイントだね
留萌市の見晴公園に、3号機静態保存されてるけど
動かす事出来ませんかね。
髙橋 さん、ご視聴頂きありがとうございます。
長い事野ざらし状態になっていて、海も近いですから、表面は塗装で繕っても内部の鉄はかなり傷んでいることでしょう。
状態の良いD51に従輪をつけてD61-7を作った方が安上がりのような気がします。
こんばんは。D61が6両きりの超少数派になった理由がよく分かる解説でしたが、C10やC54のように「後続の機関車の成功のために必要なステップだった」とか、E10のように「安心して見ていられる場所に保存されている」といった救いになる要素もなく、寂しいですね。
3号機の動態復活はさずがに現実味がないとしても、鉄がボロボロになった箇所を更新するというのも、費用がかかりすぎて無理なものなんでしょうか。
成田さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
D61があったから留萌本線・羽幌線は今まで語り継がれていたとは思っています。廃線がらみの話題でなく。3号機を動かすより、別のD51を使ってD61-7に仕立てるのはどうでしょうか?
D611の画像を見て疑問に感じたのですが、留萌に保存されている3号機、いつのまにか屋根も撤去されて野ざらしですが
前照灯保護のツララ切りも外されていました・・・なにか事故でもあって外したのでしょうか・・・
(大島●る見ても事故情報も特に無いですが…(((( ;゚Д゚))) )
_ Soaさん、ご視聴頂きありがとうございました。あっ、それは錆びて朽ち果てて撮れちゃったんです。二つ目9600も同様に片側が落っこちたのがありました。
空転もあり少数改造で終わっただけ有り保存車両も1両のみの貴重な物ですね😅
見た目も余り変わらずD51とかなり運命が別れましたね
塚越さん、ご視聴頂きありがとうございます。
D61の魅力は”6”がナンバープレートにあることですね。
たしか海水浴の臨時客レを引くとかニュースがあったのですが、D61でもうーん。と言う感じで当時は人気あったとは言えなかったです。
路盤強化でD51と共通運用だったら足の軽いカマは使いにくいでしょうね
従台車が付いて足回りがミチッとしてカッコいいカマだと個人的には思っています。
デカミツさん、ご視聴頂きありがとうございます。
確かに足回りがぎっしりしている感じは良いですね。
留萌本線が廃止になったのは悲しいですが、バークシャーD61の活躍の場として、忘れられないといいですね。
ですが、結局、D61の存在意義がなくなったのはもったいないと思いました。D61が留萌本線以外だとしたら、どこに行っていたのでしょうかね。
こーひー牛乳さん、ご視聴頂きありがとうございます。
直ぐ浮かぶのは名寄本線ですね。あそこは重連補機多かったです。あとは音威子府以北の宗谷本線とかでしょうか。
北海道らしい蒸機の走る姿はいいものですね。配信ありがとうございます。
motohisa さん、ご視聴頂きありがとうございます。
年一回同じような景色を見ることができるのは幸せなのかもしれません。
個人的にD613のような唯一のものは、梅小路で保存してほしいな。
もちろん、留萌で保存されている意味や意義は理解してるけど。
梅小路で保存=栄転と、勝手に思ってます😊
とうりゅうさん、ご視聴頂きありがとうございます。
本当にそうですね。屋根なし海沿いの展示ですと、長く持たないです。表面はきれいでも、動かしたら壊れる危険性も出てきている時期じゃないかなと思います。
留萌本線のD61形は、保存機が全くない。
大坂さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。1コメありがとうございます。
D61動態保存ならなかったですね。汽笛で蛍の光合奏のときは梅小路にきましたけど。
そのまま居座っていれば良かったですね。
@@Yukkuri-Lab さん、D511号機と200号機と合わせて、D611号機と北海道が最後となったD6215号機を京都鉄道博物館に保存されれば良かった。
そうですね。静態でも良いので撮っておくべきだったですね。D62は一ノ関ですね。北海道には行ったことが無いです。
@@Yukkuri-Lab さん、盛岡駅前広場に保存されれば良かった。
@@Yukkuri-Labさん、D613号機が保存されているが、状態が悪く、解体寸前かな❔