【私とギター】筒井さん

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 6

  • @syouta_spbal
    @syouta_spbal 5 дней назад +3

    ギターはパートナー
    良いですねぇ。
    僕も新しいパートナーを迎えるか否かでハゲそうなほど悩んでいる毎日です。

    • @slothandmusic
      @slothandmusic  5 дней назад

      候補が非常に気になります!

    • @syouta_spbal
      @syouta_spbal 5 дней назад +1

      @ 候補が3本ありまして、
      ・jimmy wallaceのアルダーローズのストラトタイプ
      ・jimmy wallaceのアッシュメイプルでフロントハムのテレキャスタイプ
      ・fenderの1959年のボディとネックで、指板張り替え等で、はちゃめちゃに手が入っているストラトキャスター
      この3つで悩んでおります…

    • @slothandmusic
      @slothandmusic  5 дней назад +2

      ナマケモノ的に翔太さんに似合いそうなのはフロントハムのテレキャスタイプですが、手に入れて欲しいのは1959年のストラトで御座います!その二択ですね!

    • @syouta_spbal
      @syouta_spbal 4 дня назад +1

      @ フロントハムのテレキャスタイプ、生鳴りもとんでもないですし、何よりギターのポテンシャルに震えるほどでした。
      1959のストラトはキャビティに弁当箱のような雑なザグリがなされている事と、
      ハカランダ指板は剥がされ、後に貼りメイプルに、ピックアップも配線もオリジナルでは無いハイパーフランケンコンバージョンギターなんですよね。
      音は申し分無いのですが金額も含め、迷いに拍車がかかっております。

    • @slothandmusic
      @slothandmusic  4 дня назад +1

      1959は値段次第ですね!ただ、ナマケモノ的には激しいリペア歴は気兼ね無く購入後に扱えるので、ヴィンテージを買う場合は逆にミントに近い物は買わないです!