【忖度無し!】アーム使用時のチューニングの狂いにヘッドスペックがどう影響するのか!?喋ります!

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  • Опубликовано: 8 сен 2024
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    #アーム #チューニングの狂い#ナットの摩擦

Комментарии • 2

  • @user-vw9zj7db8v
    @user-vw9zj7db8v 2 месяца назад +3

    誰にも言ってないし聞いたことないんですが僕がチューニングに対してかなり効果あるなって思うのがグローバーだろうがクルーソンだろうが弦を張ると必ずブッシュと軸が当たります。なのでそこに潤滑剤をつけます。ナットはとにかくヘッド側の角をなるべく落とします。特に巻弦。チューニングメーターがピタッとブレずにめちゃ気持ちよく決まります。皆んなギヤの噛み合わせに注目しがちですが軸に塗布すると巻き心地良くなるしバラつきも減るし特に古いギターやクルーソンにおすすめです。勿論グローバーにも

    • @kotamusic
      @kotamusic  2 месяца назад +1

      ご視聴いただきましてありがとうございました。
      シャフトは弦に引っ張られると どうしてもブッシュに当たりますから、このメンテは地味ですが、かなり重要かもしれないですね。何かのギターで一度試してみたいと思います。ありがとうございました。