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藁なんてしらなかった。色々と手がかかっているのですね。エビさんのお米、今日ゆっくり頂きました。手間の事を考え味わいもひとしおです。安全で美味しいお米、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。ちなみにチャイムのどかでいいなあ・・好きだな。チャイム。
いつもありがとうございます😊5時のチャイム、のどかでなんか懐かしい感じがしますよね(^^)編集は友達がしてくれていて、この部分はカットされると思ったのですが笑こちらこそよろしくお願い致します!
石灰窒素入れると、藁の分解が早く。ガスが早く抜けるよ。自然農法にならんかな~❔
ありがとうございます😊自然農法では窒素投下をしませんが、参考にさせて頂きます!レンゲと一緒に粉砕してすき込むとか出来ることもありますので(^^)
自分も同じえびの市在住です。フレールモアをお持ちなんですね。自分も今欲しい機械のひとつです。今から忙しい時期になりますね。
えびの市の方ですか!コメントありがとうございます😊自分もですが周囲の皆さんも動き出して、田んぼの時期が始まったって感じがしますね!お互い頑張りましょう‼️
こんにちはPTOは2速ですか?
圃場によってですが、仕上げは2か3にしました。
@@ebinofarm こんばんは機種によって違いはありますがPTO回転数570rpmになるようにエンジン回転数をあわせますPTO1ではエンジン回転が無駄にあがるので燃費が悪くなりますPTO3ではおそらく570回転ではエンジン回転数が低く草に負けるとおもいます自分はPTO2で570回転にあわせてます。代掻きも同じようにして燃費をおさえてます、荒田はパワーがいるのでPTO1で全開で作業してます。最近更新がないので心配してました😂
@@鯖男釣田 さん詳細なご説明ありがとうございます!どういう状態へもっていきたいのかのイメージが不鮮明で、色々試していました😅エンジン回転数は仰って頂いた基準よりも常に低めでした。試させて頂きます!
ワラが邪魔なので、燃やしてしまう方もいますよね。我が家では収穫後直ぐに鋤き込む事にしています。これなら田植えの5月までにはある程度分解されるみたいです。モアは便利ですよね。私も緑肥を中心に土づくりをしているので、モアは重宝しています。緑肥で堆肥の代わりや連作障害回避ができて土壌消毒をしないですんでいるので、トータルで考えるとモアは安い機械だと考えています。(慣行栽培としては土壌消毒をしなくて良くなったのが大きくて、我家ではこれにより年間20~30万円のコスト削減になっています。そゆのもあり、モアの費用対効果はとても高いと考えています。)緑肥の例↓秋作収穫→11月ヘアリーベッチ播種→5月モアで細断鋤き込み→2週間後ソルゴー播種→7月ソルゴー細断→8月再生ソルゴー細断鋤き込み→9月秋作定植
燃やすのは草の種を焼く意味でも有効のようですね!自然栽培農家でやってる人を知らないので、何か理由があるのかと思い慎重ですが。緑肥のすき込み例もありがとうございます😊再生させてから再度裁断というやり方は考えたことがなかったので参考にさせて頂きます!
藁なんてしらなかった。色々と手がかかっているのですね。エビさんのお米、今日ゆっくり頂きました。手間の事を考え味わいもひとしおです。安全で美味しいお米、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。ちなみにチャイムのどかでいいなあ・・好きだな。チャイム。
いつもありがとうございます😊5時のチャイム、のどかでなんか懐かしい感じがしますよね(^^)編集は友達がしてくれていて、この部分はカットされると思ったのですが笑
こちらこそよろしくお願い致します!
石灰窒素入れると、藁の分解が早く。ガスが早く抜けるよ。
自然農法にならんかな~❔
ありがとうございます😊自然農法では窒素投下をしませんが、参考にさせて頂きます!レンゲと一緒に粉砕してすき込むとか出来ることもありますので(^^)
自分も同じえびの市在住です。フレールモアをお持ちなんですね。自分も今欲しい機械のひとつです。今から忙しい時期になりますね。
えびの市の方ですか!コメントありがとうございます😊自分もですが周囲の皆さんも動き出して、田んぼの時期が始まったって感じがしますね!お互い頑張りましょう‼️
こんにちは
PTOは2速ですか?
圃場によってですが、仕上げは2か3にしました。
@@ebinofarm こんばんは
機種によって違いはありますが
PTO回転数570rpmになるようにエンジン回転数をあわせます
PTO1ではエンジン回転が無駄にあがるので燃費が悪くなります
PTO3ではおそらく570回転ではエンジン回転数が低く草に負けるとおもいます
自分はPTO2で570回転にあわせてます。
代掻きも同じようにして燃費をおさえてます、荒田はパワーがいるのでPTO1で全開で作業してます。
最近更新がないので心配してました😂
@@鯖男釣田 さん
詳細なご説明ありがとうございます!
どういう状態へもっていきたいのかのイメージが不鮮明で、色々試していました😅
エンジン回転数は仰って頂いた基準よりも常に低めでした。試させて頂きます!
ワラが邪魔なので、燃やしてしまう方もいますよね。
我が家では収穫後直ぐに鋤き込む事にしています。これなら田植えの5月までにはある程度分解されるみたいです。
モアは便利ですよね。
私も緑肥を中心に土づくりをしているので、モアは重宝しています。
緑肥で堆肥の代わりや連作障害回避ができて土壌消毒をしないですんでいるので、トータルで考えるとモアは安い機械だと考えています。(慣行栽培としては土壌消毒をしなくて良くなったのが大きくて、我家ではこれにより年間20~30万円のコスト削減になっています。そゆのもあり、モアの費用対効果はとても高いと考えています。)
緑肥の例↓
秋作収穫→11月ヘアリーベッチ播種→5月モアで細断鋤き込み→2週間後ソルゴー播種→7月ソルゴー細断→8月再生ソルゴー細断鋤き込み→9月秋作定植
燃やすのは草の種を焼く意味でも有効のようですね!自然栽培農家でやってる人を知らないので、何か理由があるのかと思い慎重ですが。
緑肥のすき込み例もありがとうございます😊再生させてから再度裁断というやり方は考えたことがなかったので参考にさせて頂きます!