専門家も意見が分かれる?秘伝のタレのパラドックス【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 13

  • @IMONYO
    @IMONYO 3 года назад +10

    俺たちはタレを食ってるんじゃねぇ……
    歴史を食ってるんだよ!!!

  • @やしろかいと
    @やしろかいと 3 года назад +4

    【問題】
    伝統あるA小学校は寺子屋A塾から始まり土地が移転し校庭が設けられ建てられていた木造校舎と講堂は鉄筋コンクリート造りの3階建て校舎と体育館に成りました
    A塾時代の卒業生(かなりの老人)がA小学校を『我らが母校』と言えますか?
    逆にA塾時代の有名人をA小学校の『卒業生』と言えますか?
    なんてのも昔読んだな

  • @やしろかいと
    @やしろかいと 3 года назад +5

    秘伝のタレについて昔テレビでやってたのを見た
    透明水槽に入れた黒ビーズを一定量出し白ビーズを同量入れていくと混ぜていても結局全部白ビーズになった
    その時は『なるほど』と思ってたんだが後になって疑問が
    入れ足したタレもそれからは時間経ってるよな?
    だったら入れるのは白ビーズだけじゃなくて他色のビーズをその度毎に色を変えて入れるべきだったんじゃね? と
    そんな実験誰もやらんだろうけど、やったらどうなってたんだろうか?

    • @onokichi
      @onokichi 3 года назад +1

      「黒だけは無い極彩色のビーズ入り水槽」が出来上がっていたんでは?古いビーズほど数が少なく、最近入れたビーズほどたくさんある水槽。

    • @無視柱
      @無視柱 3 года назад

      確かに時間が経ったものは残るけどそれって持って数週間から数ヶ月の周期で入れ替わるんで結局パラドックスは成立するんですよ

  • @じみー-n3x
    @じみー-n3x 3 года назад +1

    木造船のパラドックスとかも聞いたことあるな
    老朽化した箇所を新しい物と取り換えてを繰り返してついに全ての箇所が取り替えた部品になった船はオリジナルと呼べるのか?
    そして取り換えた古い部品で船を造り上げたら全く同じ船が何艘も出来てしまうって。
    一つしか無い「本物」をレプリカとしてではなく正真証明の「本物」としていくらでも創り出せてしまう不思議!

  • @256hiro9
    @256hiro9 3 года назад +3

    パラドックスは面白いの多いからなぁ
    これからも期待して待ってます

  • @ぴろりん147
    @ぴろりん147 3 года назад +2

    パラドックスって頭がこんがらがって面白いですよね。親殺しのパラドックスとか。
    霊夢カワイイ😊

  • @meiei771
    @meiei771 3 года назад +3

    100%熟成されたタレに熟成度0%のタレを少しずつ足すことで味を安定化してるのだと思います。
    年単位の熟成は意味がなさそうですし油脂劣化もする為入れ替わりは当然起きてるでしょう。適度に熟成されたタレを絶え間なく消費補充できる安定した人気店の裏付けという意味合いが大きいのだと思います。

  • @マーベリック-n4t
    @マーベリック-n4t 3 года назад +4

    私たちの体もほんとに生まれた時から同じと言えるかな?

    • @やしろかいと
      @やしろかいと 3 года назад +2

      確か人の細胞は7年かけて新しい細胞に全て入れ替わるのじゃなかったっけ?

  • @keital4219
    @keital4219 3 года назад +2

    まあ構造は近いだろうね