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許容応力度計算という名前が出てきたけど、一体なにじゃ?と思っているところでしたので、大変助かりました。話者さんの説明とってもわかりやすかったです、誠実な方なんだろうな〜とお見受けしました。これから勉強させていただきます!
お役に立てて嬉しいです。ぜひ、安全で快適な住まいを実現してください!
まさにこれから、ハウスメーカーを選定し、耐震等級3の注文住宅を建てようとしているので、この許容応力度計算という言葉、しっかり覚えて交渉します。
しっかり交渉してくださいね!
お金払って証明書を貰う予定ですが、それでも怪しいですか?
勉強になりました。ありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。
チャンネル登録ありがとうございました。他の動画もご覧くださいね。
知りたかった内容ですありがとうございます
お役に立てて嬉しく思います。他の動画もご覧下さいね。
現在HM探ししてる所です!自分が苦労して調べた内容がわかりやすくまとめられててびっくりしました!家づくりしてる人には是非オススメしたい動画ですね!あるHMに「型式適合認定とっているから、壁量計算で耐震等級3でも大丈夫です。構造計算すれば勿論合格しますがお金かかるからやる人少ないですよ」と言われました。あまり信用してないのですが、型式適合認定を取得しているハウスメーカーの耐震性能について動画出してほしいです!!
コメントありがとうございます。私としてはお金がかかっても許容応力度計算による耐震等級3を取得して欲しいと思っています。なお、ご要望の型式認定に関して検討させていただきますね。
今日も勉強になりました。
お役に立てて嬉しく思います。他の動画もご覧くださいね。
大変参考になりました。なんとなく知っていた知識を正確に理解できました。やはり、許容応力度計算ですね。そして既存住宅を耐震改修して上部評点を1にしても倒壊するということになりますね。
コメントありがとうございます。新築の場合は許容応力度による耐震等級3が必須です。既存住宅はそこまで上げることは難しいので評点1以上にすることが望ましいですね。大規模な地震のシミュレーションでは倒壊してしまいますが、能登半島地震では、新耐震の住宅は倒壊していなかったようです。
1番土地が強いか弱いか弱いなら補強工事ベタ基礎もすべてダブル鉄筋にする。あとはサッシ、断熱性能をあげる。
すごく分かりやすかった。許容応力度計算ですね。
お役に立てて嬉しく思います。許容応力度計算の一択ですね。
大変わかりやすく勉強させていただいております。私は許容応力度計算による耐震等級3は理解しています。今、交渉している建築会社は、外注で計算出来るとの事ですが、経験の少ない大工さんと現場監督がどこまで理解して建ててくれるのか不安です。その信頼はどこで判断したら良いでしょうか?
設計図通り建築できれば問題無いと思いますが、建築会社に第三者の検査を行っているか聞いてみてはいかがでしょうか?もし、第三者検査を行っていれば、構造的な部分の検査もあるはずです。ご確認くださいね。
某大手ハウスメーカーでは構造計算費用が税込70万円でした。今年着工予定です。
構造計算の費用は各社違うようですね。
70万円はボッタクリ😂施主支給みたいな感じで構造計算の会社に出したら40万円で出来るよ第三者にやらせた方が信頼できるしやりたくないから70万円って言ってみたら、やることになっちゃった系かも
住宅の営業でもうちは全て構造計算してます。っていいつつ品確法の性能表示計算なんだよなー、昔騙された
コメントありがとうございます。「構造計算」という言葉は、本来は許容応力度計算のことは言うはずですがいつの間にか品確法も「構造計算」と言っているようです。紛らわしいですね。
熊本地震のシミュレーションで品確法による耐震等級3が倒壊したということですが、一方で、熊本地震で耐震等級3(品確法)の建物は10数棟存在したが1棟も倒壊していないはずです。それにもかかわらず、品確法による耐震等級3を「偽物」なる呼称をタイトルに付してディスる行為は倫理的に問題があるのではないでしょうか。
許容応力度計算の耐震等級3の既製品の住宅を販売して欲しいな
そうなって欲しいですね
構造計算はルート1(許容応力度計算)で十分でしょうか?ルート2で偏心率を計算しなくても大丈夫なのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。私は構造の専門家ではないので詳しいことは分かりませんが木造に関してはルート1で偏心まで含めて計算しているので大丈夫だと思います。
【気付き】:建築基準法による壁量計算、品確法による性能表示計算の計算結果はそれぞれ何割か割り引いてその耐震等級を判断するように、規定(法令なども)を見直す(改訂する)ように働きかけるなど、現状のまま放置しない方がよいように思います。
コメントありがとうございます。私も同意見です。今後、改正されることを望みます。
2つの計算方法が並立していることを初めて知りました。これは町の工務店が木造2階建ての構造計算を免除されていた4号特例の存在があったからでしょうか。施主からみるとやや業界保護的な思惑を感じます。ありがとうございます。
ご指摘の通り業界保護の思惑も入っていると思います。
予算の関係で、出来ない場合も、あるのでは?
本来はそこまで費用が変わらないはずですが、住宅会社によって違うようですね。
専門家でもこの辺がはっきり分かっていない。
そうかも知れませんね。
許容応力度計算と品確法は同じですか?この会社は耐震等級3は品確法で計算してますか?と質問してもいいですかね
ご質問ありがとうございます。許容応力度計算と品確法は違います。また、各社オリジナルの工法も使っています。そのため質問は、「許容応力度計算による耐震等級3ですか?YESかNOで答えてください」この質問をしてください。もし、「○○工法」とか「弊社独自の」とか、YESかNOで答えられない場合は許容応力度計算ではないと判断できます。試してくださいね!
許容応力度計算の耐震等級3なら安全っていうのも嘘です。これにも強い・弱いがあります。いちばん大事なのは耐力壁のバランスだと思います。安全な家に住みたいなら無茶なプランニングはしないことです。
無茶なプランは禁物ですね
この情報は知らなかった!命に関わること、人生最大の買い物なのに。。国交省は国民が地震で死んでも、災害だから仕方ないよね、とでも思っているのだろうか。。
国土交通省も色々考えていると思いますが、耐震基準が早く1つになって欲しいと考えています。
ちょっと誇張し過ぎじゃないですか?熊本地震の時に品確法による耐震等級3の損壊率を知ってますか?品確法でも十分という選択肢も全く合理的許容応力度の方が良いのは事実だけど、品確法がダメとか詐欺みたいに言わないで許容応力度やっても地盤がダメならアウトですよ?そっち気にした方がいい
熊本地震での、品確法による耐震等級3での倒壊があったのか、またその損壊率についての言及は必要ですよね。そこのところはどうなんでしょうか。
@@hiroso9155 大丈夫だから言ってるの😠
大阪市の40~50年前に立てられた住宅が建て替えられて3階建てになっていますが危険なものばかりです。これでは45年前の2階建ての建物の方が丈夫そうです。1階は車庫と風呂と玄関と一室で強度が不足しています。耐震等級3には遙か及びませんが強い地震が来ないことを願うことばかりです。このネットで確実な情報を知ることができました。
お役に立てて嬉しく思います。3階建てはキチンとした構造計算が必要ですね。
既存住宅の耐震補強の場合の耐震等級の考え方は⁉️
許容応力度計算という名前が出てきたけど、一体なにじゃ?と思っているところでしたので、大変助かりました。
話者さんの説明とってもわかりやすかったです、誠実な方なんだろうな〜とお見受けしました。
これから勉強させていただきます!
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まさにこれから、ハウスメーカーを選定し、耐震等級3の注文住宅を建てようとしているので、この許容応力度計算という言葉、しっかり覚えて交渉します。
しっかり交渉してくださいね!
お金払って証明書を貰う予定ですが、それでも怪しいですか?
勉強になりました。ありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。
チャンネル登録ありがとうございました。
他の動画もご覧くださいね。
知りたかった内容です
ありがとうございます
お役に立てて嬉しく思います。
他の動画もご覧下さいね。
現在HM探ししてる所です!自分が苦労して調べた内容がわかりやすくまとめられててびっくりしました!家づくりしてる人には是非オススメしたい動画ですね!
あるHMに「型式適合認定とっているから、壁量計算で耐震等級3でも大丈夫です。構造計算すれば勿論合格しますがお金かかるからやる人少ないですよ」と言われました。
あまり信用してないのですが、型式適合認定を取得しているハウスメーカーの耐震性能について動画出してほしいです!!
コメントありがとうございます。
私としてはお金がかかっても許容応力度計算による耐震等級3を取得して欲しいと思っています。
なお、ご要望の型式認定に関して検討させていただきますね。
今日も勉強になりました。
お役に立てて嬉しく思います。
他の動画もご覧くださいね。
大変参考になりました。なんとなく知っていた知識を正確に理解できました。やはり、許容応力度計算ですね。そして既存住宅を耐震改修して上部評点を1にしても倒壊するということになりますね。
コメントありがとうございます。新築の場合は許容応力度による耐震等級3が必須です。既存住宅はそこまで上げることは難しいので評点1以上にすることが望ましいですね。大規模な地震のシミュレーションでは倒壊してしまいますが、能登半島地震では、新耐震の住宅は倒壊していなかったようです。
1番土地が強いか弱いか
弱いなら補強工事
ベタ基礎もすべてダブル鉄筋にする。
あとはサッシ、断熱性能をあげる。
すごく分かりやすかった。許容応力度計算ですね。
お役に立てて嬉しく思います。
許容応力度計算の一択ですね。
大変わかりやすく勉強させていただいております。私は許容応力度計算による耐震等級3は理解しています。今、交渉している建築会社は、外注で計算出来るとの事ですが、経験の少ない大工さんと現場監督がどこまで理解して建ててくれるのか不安です。その信頼はどこで判断したら良いでしょうか?
設計図通り建築できれば問題無いと思いますが、建築会社に第三者の検査を行っているか聞いてみてはいかがでしょうか?もし、第三者検査を行っていれば、構造的な部分の検査もあるはずです。ご確認くださいね。
某大手ハウスメーカーでは構造計算費用が税込70万円でした。今年着工予定です。
構造計算の費用は各社違うようですね。
70万円はボッタクリ😂
施主支給みたいな感じで構造計算の会社に出したら40万円で出来るよ
第三者にやらせた方が信頼できるし
やりたくないから70万円って言ってみたら、やることになっちゃった系かも
住宅の営業でもうちは全て構造計算してます。っていいつつ品確法の性能表示計算なんだよなー、昔騙された
コメントありがとうございます。
「構造計算」という言葉は、本来は許容応力度計算のことは言うはずですが
いつの間にか品確法も「構造計算」と言っているようです。
紛らわしいですね。
熊本地震のシミュレーションで品確法による耐震等級3が倒壊したということですが、一方で、熊本地震で耐震等級3(品確法)の建物は10数棟存在したが1棟も倒壊していないはずです。それにもかかわらず、品確法による耐震等級3を「偽物」なる呼称をタイトルに付してディスる行為は倫理的に問題があるのではないでしょうか。
許容応力度計算の耐震等級3の既製品の住宅を販売して欲しいな
そうなって欲しいですね
構造計算はルート1(許容応力度計算)で十分でしょうか?ルート2で偏心率を計算しなくても大丈夫なのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
私は構造の専門家ではないので詳しいことは分かりませんが
木造に関してはルート1で偏心まで含めて計算しているので
大丈夫だと思います。
【気付き】:建築基準法による壁量計算、品確法による性能表示計算の計算結果はそれぞれ何割か割り引いてその耐震等級を判断するように、規定(法令なども)を見直す(改訂する)ように働きかけるなど、現状のまま放置しない方がよいように思います。
コメントありがとうございます。
私も同意見です。今後、改正されることを望みます。
2つの計算方法が並立していることを初めて知りました。これは町の工務店が木造2階建ての構造計算を免除されていた4号特例の存在があったからでしょうか。施主からみるとやや業界保護的な思惑を感じます。ありがとうございます。
ご指摘の通り業界保護の思惑も入っていると思います。
予算の関係で、出来ない場合も、あるのでは?
本来はそこまで費用が変わらないはずですが、住宅会社によって違うようですね。
専門家でもこの辺がはっきり分かっていない。
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許容応力度計算と品確法は同じですか?この会社は耐震等級3は品確法で計算してますか?と質問してもいいですかね
ご質問ありがとうございます。
許容応力度計算と品確法は違います。また、各社オリジナルの工法も使っています。
そのため質問は、「許容応力度計算による耐震等級3ですか?YESかNOで答えてください」
この質問をしてください。
もし、「○○工法」とか「弊社独自の」とか、YESかNOで答えられない場合は許容応力度計算ではないと判断できます。試してくださいね!
許容応力度計算の耐震等級3なら安全っていうのも嘘です。これにも強い・弱いがあります。いちばん大事なのは耐力壁のバランスだと思います。安全な家に住みたいなら無茶なプランニングはしないことです。
無茶なプランは禁物ですね
この情報は知らなかった!
命に関わること、人生最大の買い物なのに。。
国交省は国民が地震で死んでも、災害だから仕方ないよね、とでも思っているのだろうか。。
国土交通省も色々考えていると思いますが、耐震基準が早く1つになって欲しいと考えています。
ちょっと誇張し過ぎじゃないですか?
熊本地震の時に品確法による耐震等級3の損壊率を知ってますか?
品確法でも十分という選択肢も全く合理的
許容応力度の方が良いのは事実だけど、品確法がダメとか詐欺みたいに言わないで
許容応力度やっても地盤がダメならアウトですよ?
そっち気にした方がいい
熊本地震での、品確法による耐震等級3での倒壊があったのか、またその損壊率についての言及は必要ですよね。
そこのところはどうなんでしょうか。
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大阪市の40~50年前に立てられた住宅が建て替えられて3階建てになっていますが危険なものばかりです。これでは45年前の2階建ての建物の方が丈夫そうです。1階は車庫と風呂と玄関と一室で強度が不足しています。耐震等級3には遙か及びませんが強い地震が来ないことを願うことばかりです。このネットで確実な情報を知ることができました。
お役に立てて嬉しく思います。
3階建てはキチンとした構造計算が必要ですね。
既存住宅の耐震補強の場合の耐震等級の考え方は⁉️