【キングダム】呂不韋|一介の商人から相国までのし上がった傑物！栄華を極めた男の末路が悲惨すぎる

今回は一介商人から、その頭痛と財力で相国までのし上がった人物「呂不韋」をご紹介します。
漫画「キングダム」では、国内最大の勢力を有し、秦王政率いる大王陣営と凄まじい権力争いを繰り広げました。
史実でも呂不韋は、荘襄王を王位に担ぎ上げたばかりでなく、秦王政が成人になるまで政治に介入し、５カ国合従軍が攻め寄せた危機的状況では秦国を統括したとされる剛腕な人物でした。
しかし、その最期はあまりに悲しく残酷なものでした。
では、商人出身の呂不韋はいかにしてその地位を築き、最期を迎えたのでしょうか。
今回も地図を見ながら、呂不韋の一生を一緒に追っていきましょう。
＃合戦動画＃キングダム＃呂不韋

[@TukadaKagami-cs5jc]

この奇貨置くべし、な一言で有名になった彼。始皇帝を出世させた張本人である彼に裏切られた始皇帝の胸中いかばかりか。

[@kassenngekijo]

コメントありがとうございます。
始皇帝は幼少時代からこういったことの連続でしたから、人間不信になったのでしょうね。

[@TukadaKagami-cs5jc]

こちらこそ、私の拙い感想を読んで下さりありがとうございます。