今年春”上磯中学校”を退任した中條淳也さんの現在のお仕事がこれです

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  • Опубликовано: 7 сен 2024
  • 北斗市立上磯中学校をこの春退任した、中條淳也氏の近況です。
    北斗市オリジナル吹奏楽曲の作成。音楽セミナーの開催。
    ①現在の役職名は 北斗市教育委員会指導主事。
    ②上磯中学校の新顧問は早々に顧問をおやめになったそうです。
    ③中條淳也氏はコンクールの指揮台に今年もやはり立ちました。
    ④音源はsound engineで 細かい雑音 話し声 等を消しホール感を強調しますが、元の音源が良くないとなかなか難しいです。今回はAudacityも使いましたが ・・・でした。
    最後は、タイムライン上にまったく同じwaveファイルを置き、片方を0.20秒ディレイ。若干ステレオ感が出ますが細かい雑音はかなり残ってます。
    ⑤曲名は ”赤とんぼとふるさと”ですが、”ふるさと”のメロデイーではじまり”ふるさと”でエンディングを迎えるまさかの構成。と思わせて実は最後、巧妙に赤とんぼのメロディが隠されているに違いない思いましたが、違ったみたいです。この編曲の構成はかなり残念。
    ⑥この動画で使用している北斗市の公式キャラのずーしーほっきーは 北斗新幹線駅前の郵便ポストに座っているずーしーを切り取り背景を切り抜いて透過したもの。市のHPを読むと、とくに禁止事項には乗っていないようです。今回使用可能な公式ロゴを見つけたので張り付けてみましたが 背景が透過されておりクロマキーなしでそのまま使用可能というプロが作った完成度の高いロゴ。
    ⑦ほっきーが言葉の最後にホキをつける様なので、使用してみる。
    ⑧本当は怖い童謡”赤とんぼ”の話。
    赤とんぼの詩の解釈は色々できるそうで、その代表が三番の十五でねえやは嫁に行きの一節、嫁ではなく口減らしのために女衒に売られたと解釈できるそうで、当時の市井の日本人がかなり残酷で過酷な環境に置かれていたことを表わしているというもの。里への便りが絶えるのも必然?
    ⑨”チコちゃんに叱られる”によると、街頭放送は普段から毎日音楽を流して放送設備を点検し、緊急時に備えているもの、なのだそうです。北斗市の赤とんぼは、作詞が当地でなされたというバックボーンがあるのでかなり強力なコンテンツ。

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