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EDの🎵ランランラララ🎵という曲、当時も今も聴くと何か幸せな気分にさせられる。歌ってる方も素敵ですね。
懐かしいですね。結構人気が有った番組ですね。宮尾すすむ・長沢純が、若いですね。タイアップのKLMも懐かしい😅
私の生まれた年のオールスター家族対抗歌合戦、有り難う御座いました。子供の時、機会が有った時に観てました。あの時を懐かしむように、楽しませて頂きました。
暖かな時代、私が幼稚園児の頃で涙が出ちゃうよね。
小学生だった当時、家族対抗歌合戦をライブで見ていた記憶はないが、なぜかこの動画を毎日見ている自分がいる。
1:50 1:54審査員一同大ウケ🤭宮尾すすむ氏の「キレっキレ」の腰付きの「SOS」が初見乍らに最高👍
当時2歳、坂下裕子さんの「笑顔が大好き」時代の記憶しかないので、高木しげ美さんは初見です。ちょっと恥ずかしそうな笑顔に危うい音程、メチャ可愛いw 「みんなで幸せ!」いい曲ですね。
これ宮尾すすむさんのご家族見たら泣くだろうな・・・。
この年の11月頃に、セリーグ首位打者を取った中日、谷沢健一さん一家が出て優勝した。谷沢さんは1973年にももう一回出ておりその時は当時一才の谷沢さんの長男一貴さんの、目力に圧倒された、谷沢さんは、73年は王将(村田英雄さん)、76年は、やすらぎ(黒沢年男さん)を歌った。また、同じ回に歌手青山和子さんのいとこで太平洋クラブライオンズ東尾修さん(一人で出場)も出ていた。また、稲尾和久さんも出ていたことがある、当時小学生の自分は、なんやこの太ったおっさん!と言うと稲尾さんと同い年のおふくろに、アホッ、この人は凄い人なんだぞ!とメチャクチャ怒られた。
当時TBSとフジテレビのクロスネット局だった福島テレビでは土曜正午に遅れネットで放送されていました。また同じくクロスネット局だったテレビ山口は土曜夜7時からでした。
テレビ大分は日曜日の朝10時からでした。ちなみにその後11時からは日テレのスター誕生で欽ちゃんが引き続き出ていました😅
企画構成 フジポニー?
しげみちゃん・・・♡ 少し恥ずかしそうに歌うところが最高ですね~
@@terayamagreenward2 宮尾すすむさんは後年、「クイズヒントでヒントでピント」の解答者に。
@@terayamagreenward2 1982年秋に「久米宏のTVスクランブル」と「Gメン82」がスタート。「西部警察」を加えた「刑事ドラマ」と「ぴったしカンカン」同士の視聴率合戦に。
高木しげみさん、みんなで幸せという歌を歌ってたな、このED,で
オールスター家族対抗歌合戦、素晴らしい~🎉見たかったので本当に嬉しいですね。子供の頃の日曜の夜、毎週のように見てました。オープニングもさることながら、このエンディングです。審査員の先生方が、オランダのアムステルダムに行っている映像を見ていて、一般人は海外旅行なんてまだまだ難しかった時代に、ハワイどころか、オランダまで行けるなんて羨ましいと思ってました。ちなみに私は未だに海外旅行なんて行った事はありませんが😅また番組自体のアットホームな雰囲気は、司会の欽ちゃんと、審査員の先生型と、様々な要素が重なっていたから続いていたと思います。全部がそうとは言いませんが、今のような家族がバラバラな時代とは違って、家族が家族らしかった時代であり、やっぱり昭和が良かったな~と思いますね😂BSフジで数年前に復刻版をやってましたが、未だにレギュラー番組化されてませんからね、やっぱり今の時代じゃ無理なんでしょうね。懐かしい昭和の古き良き時代の象徴的な番組の映像をありがとうございました😂
今、冷静に考えたら審査員の方々、錚々たるメンバーですよね😅
@@hdes929sentia おっしゃる通りで、審査員の先生方はまさにスペシャリスト。錚々たる方々ですが、それを微塵も感じさせない、一切偉そげぶってない、ごく普通の庶民的な近所のおじさん、おばさんみたいな感じだったから、アットホームで温かい雰囲気だったと思いますね。また欽ちゃんがこれまた近所に居そうな世話好きなお兄さんみたいな人で、上手い具合にみんなを引っ張っていたから余計に面白く、テレビでありながら町内会の歌合戦みたいな番組でしたね。今の時代じゃまず作れないと思いますね。やはり時代の違いでしょうか?こんな時代はもう戻って来ないでしょうね。
これより、2...3年前(1973..4年ごろ)に、アニメサザエさん一家の吹き替えの声優さんが出ていた、そのなかでタラちゃんを担当した貴家堂子さんの可愛さに衝撃をうけた、色が白くて、目がパッチリしていて、まるでフランス人形みたいだった。当時37..8才だったと思うが20代にしか見えなかった。
めっちゃ懐かしい!😊
1976年の11月25日に発売されたばかりのS・O・Sが、翌月の放送で振り付きでここまで認知されているのもすごいですね。
その後この枠は「なんてったって好奇心」に。
生まれた年の家族対抗歌合戦ですありがとうございます。欽ちゃん34歳か35歳か絶頂期ですね。日曜日の夜は欽ちゃんでしたからね
欽ちゃんと純ちゃんのやりとりがなんともレアに見える!
宮尾すすむさんって何もかもが苦労と波瀾万丈があって暗く長いトンネルを抜けた先には幸せがあるんだと幼ながらに実感しました。あゝ日本の社長が楽しみでした。
イカすバンド天国に出てブレイクしたバンド、宮尾すすむと日本の社長
小学生の頃に好きだった牧美智子さんも出場してたなぁ。😃
ニューブリードの生伴奏で歌えるなんて贅沢だよなあ 夜ヒットとか紅白の伴奏してるバンドだぞ
ダン池田さんのあとは、元ブルコメの三原綱木さんが、バンマスをしていた。
オールスター家族対抗歌合戦が懐かしい😮
2:34 3代目アシスタントの高木しげ美さん…先代が朝加真由美(担当時は平仮名表記だった)さんで人気があったから後任者としては結構辛かったと察してしまうシーンがあったのを記憶してます。番組内でも司会の欽ちゃんから押し出しの弱さをダメ出しされたり、言葉の噛みも多かったし…。出演期間も1年半強で降板し、後継は坂下裕子さん(この番組以外でも「お笑いマンガ道場」にて準レギュラー扱いのゲストパネラーとしても活躍していた)で出演期間も長かったから、却って高木さんの拙さが記憶に残る結果になってます。
初代は奈良富士子さんだったな
豪華な歌番組だこと❤😯
edを聴いて 歌詞を覚えてた自分にビックリした。
私もです・・・( ;∀;)思わず泣いてしまいました。
同じく。この歌好きでした。
日曜夜8時はこの番組ですよ!。観ていて安心感があって楽しめます。それに欽ちゃんは名司会者だと思います。
平成になって、さんまさん司会のバージョンがあった。さんまさんも司会は抜群に上手い。
宮尾すすむさんお亡くなりになりより先に17歳下の奥様がお亡くなりになり。この頃で一人息子さんが生まれましたね。
欽ちゃんと宮尾すすむさん!😊
オールスター家族対抗歌合戦といえば、大将(萩本欽一)だなあ~
@@takamitsu1155 ちなみに萩本欽一さんは1984年6月24日放送分まで出演されました。
@@荒川悟志-k6e KANEBO FOR BEAUTIFUL HumanLIFE
リアルでは大河ドラマの裏で放送されましたが、萩本欽一さんが番組を降板してからは人気も低迷期を迎え、更に末期になると裏でたけしさんに水を開けられ番組は終了しました。
さらなる強敵の裏番組「西部警察」…
気づかなかったです😨
@@katanoya-ke5yj 「-ぴったし」の6ヶ月後この番組のみならず、「世界No.1クイズ」「私鉄沿線97分署」と共倒れ。
@katanoya-ke5yj 宮尾すすむさんで言うと『遠山の金さん』。
@@邦昭中村-t1y さんへ昭和のクイズ番組ファンが復活してほしい番組は連想ゲーム・ヒントでピント・ひらめきパスワードなどが在り、終わってほしいのはネプリーグ・ミラクル9で理由はネプリーグはホリケンのわざとらしい悪ふざけが多すぎるやミラクル9は具志堅がグダグダ過ぎるを占めています。
プロデューサーの浜口さんはその後F1のプロデューサーしている。
宮尾さんのwikipedia読んでいましたら、宮尾さん、奥さんが1994年に急死されるまで、事務所の意向で昭和一桁では若々しさがないとのことで、1934年生まれのところを1941年生まれのプロフィールにしていたとのこと。欽ちゃんが年齢のことを聞いて、宮尾さんが笑顔でごまかしていたのは、ずばり聞かれたくないヤバイ質問だったんですね(笑)欽ちゃんは何も悪くないのですが(笑)
女性タレントは、まあ、年齢をサバ読むことが多かったが、男性はめずらしい、わしは、目の下のクマやなんかで結構年行ってるなとおもったら、わしの親父と同い年
「フジ・ポニー」はキャニオンレコードと合併してポニーキャニオンになんなんだっけ?
そうですね。元々は「フジ制作」→フジ・ポニー →キャニオンと合併→ポニキャですね。
確か宮尾すすむさんが42歳、奥様が元キャビンアテンダントで26歳。この当時。
故宮尾すすむさん(本名山口進さん)の奥様は故山口明美さんでした。
奥様がその若さだと、SOSを歌っているのは娘さんではなく姪御さんとかかもしれませんね当時の宮尾さんは年齢を7歳もサバ読んでいて、欽ちゃんと同い年の設定だったようですw
@@gatsby1234 つまり萩本欽一さんは1941(昭和16)年東京生まれですね。また宮尾さんは鹿児島県阿久根市生まれでした。
@@荒川悟志-k6e 「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」に苦戦していた「ダウンタウンのごっつええ感じ」も。
@@令和のリアル電車男 「ごっつええ感じ」は「元テレ」の後継番組〈「特命リサーチ200Xシリーズ」〉開始以後は、視聴率が低迷したらしい。
いつも、タイトルコールを聞いてチャンネルを変えるオヤジ。未だに、謎て言うか。もうお骨にナッチャテるよ。🤔
EDの🎵ランランラララ🎵という曲、当時も今も聴くと何か幸せな気分にさせられる。歌ってる方も素敵ですね。
懐かしいですね。
結構人気が有った番組ですね。
宮尾すすむ・長沢純が、若いですね。
タイアップのKLMも懐かしい😅
私の生まれた年のオールスター家族対抗歌合戦、有り難う御座いました。
子供の時、機会が有った時に観てました。あの時を懐かしむように、楽しませて頂きました。
暖かな時代、私が幼稚園児の頃で涙が出ちゃうよね。
小学生だった当時、家族対抗歌合戦をライブで見ていた記憶はないが、なぜかこの動画を毎日見ている自分がいる。
1:50 1:54審査員一同大ウケ🤭
宮尾すすむ氏の「キレっキレ」の
腰付きの「SOS」が初見乍らに最高👍
当時2歳、坂下裕子さんの「笑顔が大好き」時代の記憶しかないので、高木しげ美さんは初見です。
ちょっと恥ずかしそうな笑顔に危うい音程、メチャ可愛いw 「みんなで幸せ!」いい曲ですね。
これ宮尾すすむさんのご家族見たら泣くだろうな・・・。
この年の11月頃に、セリーグ首位打者を取った中日、谷沢健一さん一家が出て優勝した。谷沢さんは1973年にももう一回出ておりその時は当時一才の谷沢さんの長男一貴さんの、目力に圧倒された、谷沢さんは、73年は王将(村田英雄さん)、76年は、やすらぎ(黒沢年男さん)を歌った。また、同じ回に歌手青山和子さんのいとこで太平洋クラブライオンズ東尾修さん(一人で出場)も出ていた。また、稲尾和久さんも出ていたことがある、当時小学生の自分は、なんやこの太ったおっさん!と言うと稲尾さんと同い年のおふくろに、アホッ、この人は凄い人なんだぞ!とメチャクチャ怒られた。
当時TBSとフジテレビのクロスネット局だった福島テレビでは土曜正午に遅れネットで放送されていました。
また同じくクロスネット局だったテレビ山口は土曜夜7時からでした。
テレビ大分は日曜日の朝10時からでした。
ちなみにその後11時からは日テレのスター誕生で欽ちゃんが引き続き出ていました😅
企画構成 フジポニー?
しげみちゃん・・・♡ 少し恥ずかしそうに歌うところが最高ですね~
@@terayamagreenward2 宮尾すすむさんは後年、「クイズヒントでヒントでピント」の解答者に。
@@terayamagreenward2 1982年秋に「久米宏のTVスクランブル」と「Gメン82」がスタート。「西部警察」を加えた「刑事ドラマ」と「ぴったしカンカン」同士の視聴率合戦に。
高木しげみさん、みんなで幸せという歌を歌ってたな、このED,で
オールスター家族対抗歌合戦、素晴らしい~🎉見たかったので本当に嬉しいですね。子供の頃の日曜の夜、毎週のように見てました。オープニングもさることながら、このエンディングです。審査員の先生方が、オランダのアムステルダムに行っている映像を見ていて、一般人は海外旅行なんてまだまだ難しかった時代に、ハワイどころか、オランダまで行けるなんて羨ましいと思ってました。ちなみに私は未だに海外旅行なんて行った事はありませんが😅また番組自体のアットホームな雰囲気は、司会の欽ちゃんと、審査員の先生型と、様々な要素が重なっていたから続いていたと思います。全部がそうとは言いませんが、今のような家族がバラバラな時代とは違って、家族が家族らしかった時代であり、やっぱり昭和が良かったな~と思いますね😂BSフジで数年前に復刻版をやってましたが、未だにレギュラー番組化されてませんからね、やっぱり今の時代じゃ無理なんでしょうね。懐かしい昭和の古き良き時代の象徴的な番組の映像をありがとうございました😂
今、冷静に考えたら審査員の方々、錚々たるメンバーですよね😅
@@hdes929sentia おっしゃる通りで、審査員の先生方はまさにスペシャリスト。錚々たる方々ですが、それを微塵も感じさせない、一切偉そげぶってない、ごく普通の庶民的な近所のおじさん、おばさんみたいな感じだったから、アットホームで温かい雰囲気だったと思いますね。また欽ちゃんがこれまた近所に居そうな世話好きなお兄さんみたいな人で、上手い具合にみんなを引っ張っていたから余計に面白く、テレビでありながら町内会の歌合戦みたいな番組でしたね。今の時代じゃまず作れないと思いますね。やはり時代の違いでしょうか?こんな時代はもう戻って来ないでしょうね。
これより、2...3年前(1973..4年ごろ)に、アニメサザエさん一家の吹き替えの声優さんが出ていた、そのなかでタラちゃんを担当した貴家堂子さんの可愛さに衝撃をうけた、色が白くて、目がパッチリしていて、まるでフランス人形みたいだった。当時37..8才だったと思うが20代にしか見えなかった。
めっちゃ懐かしい!😊
1976年の11月25日に発売されたばかりのS・O・Sが、翌月の放送で振り付きでここまで認知されているのもすごいですね。
その後この枠は「なんてったって好奇心」に。
生まれた年の家族対抗歌合戦ですありがとうございます。欽ちゃん34歳か35歳か絶頂期ですね。日曜日の夜は欽ちゃんでしたからね
欽ちゃんと純ちゃんのやりとりがなんともレアに見える!
宮尾すすむさんって何もかもが苦労と波瀾万丈があって暗く長いトンネルを抜けた先には幸せがあるんだと幼ながらに実感しました。あゝ日本の社長が楽しみでした。
イカすバンド天国に出てブレイクしたバンド、宮尾すすむと日本の社長
小学生の頃に好きだった牧美智子さんも出場してたなぁ。😃
ニューブリードの生伴奏で歌えるなんて贅沢だよなあ 夜ヒットとか紅白の伴奏してるバンドだぞ
ダン池田さんのあとは、元ブルコメの三原綱木さんが、バンマスをしていた。
オールスター家族対抗歌合戦が懐かしい😮
2:34
3代目アシスタントの高木しげ美さん…先代が朝加真由美(担当時は平仮名表記だった)さんで人気があったから後任者としては結構辛かったと察してしまうシーンがあったのを記憶してます。番組内でも司会の欽ちゃんから押し出しの弱さをダメ出しされたり、言葉の噛みも多かったし…。出演期間も1年半強で降板し、後継は坂下裕子さん(この番組以外でも「お笑いマンガ道場」にて準レギュラー扱いのゲストパネラーとしても活躍していた)で出演期間も長かったから、却って高木さんの拙さが記憶に残る結果になってます。
初代は奈良富士子さんだったな
豪華な歌番組だこと❤😯
edを聴いて
歌詞を覚えてた自分にビックリした。
私もです・・・( ;∀;)思わず泣いてしまいました。
同じく。この歌好きでした。
日曜夜8時は
この番組ですよ!。
観ていて安心感があって楽しめます。
それに
欽ちゃんは名司会者だと思います。
平成になって、さんまさん司会のバージョンがあった。さんまさんも司会は抜群に上手い。
宮尾すすむさんお亡くなりになりより先に17歳下の奥様がお亡くなりになり。この頃で一人息子さんが生まれましたね。
欽ちゃんと宮尾すすむさん!😊
オールスター家族対抗歌合戦といえば、
大将(萩本欽一)だなあ~
@@takamitsu1155
ちなみに萩本欽一さんは1984年6月24日放送分まで出演されました。
@@荒川悟志-k6e KANEBO FOR BEAUTIFUL Human
LIFE
リアルでは大河ドラマの裏で放送されましたが、萩本欽一さんが番組を降板してからは人気も低迷期を迎え、更に末期になると裏でたけしさんに水を開けられ番組は終了しました。
さらなる強敵の裏番組「西部警察」…
気づかなかったです😨
@@katanoya-ke5yj 「-ぴったし」の6ヶ月後この番組のみならず、「世界No.1クイズ」「私鉄沿線97分署」と共倒れ。
@katanoya-ke5yj 宮尾すすむさんで言うと『遠山の金さん』。
@@邦昭中村-t1y さんへ
昭和のクイズ番組ファンが復活してほしい番組は連想ゲーム・ヒントでピント・ひらめきパスワードなどが在り、終わってほしいのはネプリーグ・ミラクル9で理由はネプリーグはホリケンのわざとらしい悪ふざけが多すぎるやミラクル9は具志堅がグダグダ過ぎるを占めています。
プロデューサーの浜口さんはその後F1のプロデューサーしている。
宮尾さんのwikipedia読んでいましたら、宮尾さん、奥さんが1994年に急死されるまで、事務所の意向で昭和一桁では若々しさがないとのことで、1934年生まれのところを1941年生まれのプロフィールにしていたとのこと。
欽ちゃんが年齢のことを聞いて、宮尾さんが笑顔でごまかしていたのは、ずばり聞かれたくないヤバイ質問だったんですね(笑)欽ちゃんは何も悪くないのですが(笑)
女性タレントは、まあ、年齢をサバ読むことが多かったが、男性はめずらしい、わしは、目の下のクマやなんかで結構年行ってるなとおもったら、わしの親父と同い年
「フジ・ポニー」はキャニオンレコードと合併してポニーキャニオンになんなんだっけ?
そうですね。元々は「フジ制作」→フジ・ポニー →キャニオンと合併→ポニキャですね。
確か宮尾すすむさんが42歳、奥様が元キャビンアテンダントで26歳。この当時。
故宮尾すすむさん(本名山口進さん)の奥様は故山口明美さんでした。
奥様がその若さだと、SOSを歌っているのは娘さんではなく姪御さんとかかもしれませんね
当時の宮尾さんは年齢を7歳もサバ読んでいて、欽ちゃんと同い年の設定だったようですw
@@gatsby1234
つまり萩本欽一さんは1941(昭和16)年東京生まれですね。また宮尾さんは鹿児島県阿久根市生まれでした。
@@荒川悟志-k6e 「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」に苦戦していた「ダウンタウンのごっつええ感じ」も。
@@令和のリアル電車男 「ごっつええ感じ」は「元テレ」の後継番組〈「特命リサーチ200Xシリーズ」〉開始以後は、視聴率が低迷したらしい。
いつも、タイトルコールを聞いてチャンネルを変えるオヤジ。
未だに、謎て言うか。
もうお骨にナッチャテるよ。🤔