樋屋奇応丸（ひやきおーがん）CM 『のどかな魚たちの世界』【1960年代】

[@幸子高木-u5p]

貴重なCMをUPして下さり、誠にありがとうございます。

[@いそます-e7k]

こういう歴史的な映像を保存されているのは大変素晴らしいことです
樋屋製薬さんという会社は大変素晴らしいですね

[@海城剛]

樋屋製薬の皆様
貴重なコマーシャル誠にありがとうございます。
樋屋奇應丸のcmにはたくさんの思い出があります
サプリメント飲むより　金粒樋屋奇應丸が一番体にいいとおもう
わたしも飲みます

[@furu9300]

ナレーションはあの京阪特急の車内ナレーションで有名な大伴英嗣さんですね。声で分かりました。

[@BlueLiquid-x7s]

金粒樋屋奇応丸の1960年代シリーズ
このジャズ風のBGMが良いですね

[@superdamaid1103]

｢赤ちゃん夜泣きで困ったな～♪｣の印象しかないので､乳児専用の薬だと勝手に思っていました
このCMの当時以上にストレス社会の現代､今こそ現役世代の強いストレスによる諸症状緩和の効能を強く訴えたCMを作るべきだと思います

[@海城剛]

いまこそ、大人たちにアピールしたらいいはず
ストレス社会だし！
わたしも買うよ。

[@かわかみたかし-y9u]

子供向けの薬とおもったら、効能がモロに救心と同じ。

[@sumicou]

大人向けもあったんですね？いわゆる救心さんみたいなお薬だったんですね。夜泣きかんむしから心臓までよく効く良薬です。

[@shibata-s53]

樋屋竒應丸(奇応丸)=小児用の薬のイメージしがちが動機や息切れにも効能があったとは知らなかった。
前者→宇津救命丸
後者→救心
のイメージ(東日本なのですみません)。

[@user-yd2wx5k0]

最後の屋上のシーンでCM 制作時の年代の雰囲気が伝わりました、これは昭和30年代前半ですかね

[@jojiajordan5942]

梅田大歩道橋があるから1963年（昭和38年）4月1日より後ですね

[@mokamoka3272]

ひやきおーがんってそんな漢字なんだ…

[@あるえす-g5t]

昔のは救心みたいな感じだったんですね

[@redandblue2114]

樋屋奇応丸って救心製薬の救心と同じで心臓系のお薬だったのですね。😮

[@imagami]

会社にパソコンが導入され一人一台になって事務処理能力はあがる。時短になると思ったら、そのぶん、働き売り上げのばせ。サビ残、日曜出勤・・
『のどかな魚たちの世界』はいつになったら実現するのかしら？

[@対馬裕也]

競走馬「ヒヤキオーガン」が走っていた時代でございましょうか。

[@hiyakiogan_official]

競走馬「ヒヤキオーガン」はもう少し年代が古く、
この時代は牝馬「ミスヒヤキオーガン」が走っていた時代のものとなります。

[@対馬裕也]

@@hiyakiogan_official 様。
返信御礼申し上げます。
「キオーガンシキブ」「キオーガンフウジン」も記憶にございます。

[@ねこ用務]

赤ちゃんの薬と思ってた…。
なら、宇津救命丸は大人向けに使えなかったのだろう？