変態だらけだった?!浮気や不倫が当たり前だった平安時代の性生活【光る君へ】

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 6

  • @rana9007
    @rana9007 2 месяца назад +6

    一夫多妻制じゃないところや密通が罪になるところ、知らなかったです。他も学校では習わない赤裸々な話で知らなかったのでおもしろかったです。

  • @ななみ-d4s
    @ななみ-d4s Месяц назад +1

    最高でございますwwwwww

  • @スノー-y5w
    @スノー-y5w 3 месяца назад +13

    📚『源氏物語』の柏木が女三の宮に思いを募らせて,
    ついに密通し女三の宮が柏木との息子・薫を懐妊することになるシーンは,平安時代の男女心理を劇的に描いた名場面ですね😄💘
    光源氏にとっては強烈な因果応報ともいえます🤔

  • @kyoko7343
    @kyoko7343 2 месяца назад +3

    最初の妻に年上が多かったのは、当時の事情もありました。
    平均寿命が短く、乳幼児の死亡率も高いから、できるだけ若い間から多く子供を作る方がいい。
    しかし、タネを出すだけの男性より、妊娠出産をする女性の方が、低年齢での子作りのリスクが高い。
    だから、高校生ぐらいの女性と中学生ぐらいの男性とのカップルは、理にかなっていたともいえます。
    ‥時代は下って、武田信玄は最初の正妻との夫婦生活は
    彼女がまだ若すぎるからと言う理由で禁じられていたけど、
    信玄がこっそり忍び込んだ事で懐妊してしまい、その結果、母子共に命を落としました。
    当時、武田信玄は12歳で、彼女も同年代だったそうです‥

  • @悦子大熊
    @悦子大熊 2 месяца назад +1

    この時代はヨーロッパとの直接交流は無かったので、所謂性病と言われる物は伝播してないので、安心して、しまくって羨ましいですが、寿命が短くて残念、

  • @さかとajt
    @さかとajt 3 месяца назад +2

    天皇の皇后(内親王)と臣下の光源氏の子どもが天皇。
    光源氏の正妻の女三の宮(内親王)が、柏木と不義密通して薫の君が誕生。
    これでも男系で繋がる天皇制だったのか?