ハスクバーナ542iXPバッテリーチェンソー

[@tobikage2]

クラッチシューとドラムの質量・慣性によるフライホイール効果で負荷変動に対する応答をなだらかにする目的だと思いますが・・・

[@k9chainsaw]

こんにちは、
やはり考えられるのは、緩衝材としてですよね。

[@ononouki]

お久しぶりです。紹介されている機体を初めて知りびっくりしました！クラッチの件は部品点数が多くなりコスト増（故障含め）重量増なだけな気がしますが、メリットをメーカーから聞いて見たいですね！それとクラッチの脱着方法。モーターをロックする機構でも付いているんでしょうかね。。

[@k9chainsaw]

こんにちは
質量増、コストアップを上回るメリットが何なのか、質問したいですね。(笑)

[@Al_PEUG_Channel]

AT車でいうトルクコンバーターの役割（発進時のトルク増強）を担うことで、回転ロスは発生しても抵抗有無にかかわらず安定したトルク担保が期待できるのではないでしょうか？
また、鋸断中のチェンロックによるモーター急停止によるバッテリーや電気回路への負担軽減にも効果はありそうですね。

[@k9chainsaw]

こんにちは
チェンソーは、モーターに対する負荷が高そうですからね～
電気自動車に着いていないクラッチを着ける理由が思い浮かびませんね。
ポルシェタイカンは、2速ギア着いていると聞きましたが、

[@oregon91vs]

半クラッチ領域を使いたいのかも

[@k9chainsaw]

こんにちは
そうですね。
私は実際に作業しないので良くわからないのですが、特殊作業は半クラッチの感触が好まれるケースもあるのでしょうね。