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デジタルに反対しているわけではない。ただ、他の業界に比べて建築は、本質的に土との戦い、水との戦い、重力との戦いという側面や、自然との共生、材料の賛美といった美学的歴史がある。これらの問題の中にはデジタルを鍛えても解決されないことも多い。教育機関ではその部分に対する十分な教育の優先順位が高いと思う。建築が形の遊びや内装の雰囲気、経済性と効率性程度のものと誤解されると、文化的な価値はなくなるので、ぜひより深い議論に期待したい。
それらの多様な知識を持って、デジタル世界で建築デザインの可能性がもっと広がるのでは?
コンピューテショナル・デザインを実装化する際に現場で生じる困難さが序盤で語られていて、でもやはり今後の建築を考えていくのに必要不可欠だよねという話を多様な視座で共有していくのですが、結局、現場に落とすのに具体的にどうするのかという話まで持っていけていないので、そこが一番知りたいのに・・・という感想が漏れてしまう。まあ、兎に角、面白い話。建築が学際的な学問だという認識は随分前から共有されていたと思うが、デジタルの領域まで広げることが出来る人間が少ないのが本当に不思議。ここで鼎談しているような天才が少ないというのが実情なのかもしれないが、今後、デジタルネイチャー世代の若手が上に押しつぶされることなく流れを変えていくことを願う。自分も頑張りますが。。。
いいデザインをすると誉め殺しされて、活力を奪われる。でも、それに騙されていけない。
まじで感動した。2019年かー。
ゲームAIで設計すると全体と表層を一括に最適解を数パターン出せるということ?となると、建物を設計するというのは毎回個別解を出すというよりも、AIなのかエンジンなのか横断的なツールを発明してそれに運営させるということで可能になるし、制御の仕方を変えることで全体像も変わることが一目で理解できること?とにかく神格化しすぎた設計や施工から脱皮する視点も必要?最近の仮想通貨的な技術による健康への革新が始まるのも面白い?海外事例の収集が先進的な視座を持つことに繋がりそう?ただ建築は芸術と同じ。パワーも大切。そして質量と戦うからこそ面白い?落合さんには分かるかな?未だに法隆寺を見て良いと思う?これは建築の本質は変わらないということ?雰囲気、形の話は大切だと思う。芸術的な側面として。思考から飛びはずれた形も面白いとにかくデジタルが当たり前になればよい?もっと飛躍できる?
荒川修作が生きていていたら、その前では小ちゃくなっていそうだけどね、この人達。
来た!豊田氏!落合先生の「人間側がErikaさんって呼び始める。」「人間側にインターフェースが整う。」って話めっちゃ大事だな。
デジタルの普及が、既存の学問のあり方に及ぼす影響は建築に閉じた話ではなく、おそらくほぼすべての学部にあると思っている本来は教授たちに一番に考えてほしいのだが、あまりうまくいってないのが実情なので今の学生さんたちは、こういった考えがあるということ知っておいて欲しい
90分より濃密な30分
やっぱそうなんだよなあ。元々そういうもんだよね。
毎回思うのですが音量が小さい。。ラジオ的に聞きたいので大音量でUPしてほしいです(@@毎度リピート視聴してます。。
全員頭いいことは分かった
日本は遅れてないよ。
例えば中国なんて、建築技術でも日本の比じゃなくなっている。国立競技場のザハ案の劣化感と中国のザハ建築のこれまで見たことのない、浮世版れした新しさ。でも結局自分がどういうものを作りたいのかが大事なんだけどね。もう少し、通り芯の存在しないような建築についてサポートしてあげてもいいんじゃないかと思う今日この頃。
20:05 軸線が、稜線が… でワロタ。
大学などでは最近はBIMが取り入れられているが、自分は教えてる側だけど、はっきり言って学生の時は手描きをさせた方がいい。デッサン力をつけさせるべき!呆れるくらい考える力がほんとない、デザインばっかりこだわってほんとの構造を全く理解できていない。デザインもチグハグ。今自分が何の線を引いているのかさえ分かってない。学生の間は平面、断面などを自分の頭の中で立体的に捉える力を身に着けるべき!CADソフトなどは基本だけ習ってれば就職してからでも十分間に合う!
年を取って建築について思ったんですが、アートやデザイン性とかいってますが、建築を行う側は安全性や防火性が重要だと思う。建基法や消防法は米国のものほど合理的でないと思う。これからはもっと合理的でなければならないと思う。また若手が「若手」と「年配」と分けるのはナンセンスで「センスの有無」で分けた方がいいのでは?
んー…難しかったけど、とにかく建築業界でのデジタル化が他分野と比べて遅れてるってことだけはわかった
何この高低差
一揆を起こそう
1コメ、大学の授業より有意義な時間過ごせるな
建築は門外漢ですが・・泥臭い日本気質から脱却しようよ、という話なのかな?いつまでもコンクリート土を捏ねてないで、進もうよ、なのかな。内容は面白いよ。
まず、モダニズム建築ってなんだよって話。
草野絵美、MC下手すぎるな
はて、どうなんだろうね?PCを使いながら仕事って話で盛り上がっていますが、仕事をするにしてもPCを扱うにしても何にでもに関して「電源は?」って話になるんだがな?そこまで考えて居るんでしょうか?地球上を穴だらけにして資源を搾り取ったりしながら居る現状とか考えていないんじゃね?まあ、現実的に考えて電気が必ず有るって前提だろうけど、フリーなるエネルギーとか考えては居ないんじゃね?この人達は?夢はどうでも良いが、現在の日本国内でやっている「再生可能エネルギー」って言ってもどうなんだろうね?完全なるフリーエネルギーを作るのが先でしょ?其れが確実に出来上がってからこの話に繋がらないとあまり意味がないように思うんだがね?
そもそも論マウント草
それらごくごく一部の限定的な環境下の話では…
まず“フリー”になるエネルギーが作り出せると思ってるのが可愛い
デジタルに反対しているわけではない。ただ、他の業界に比べて建築は、本質的に土との戦い、水との戦い、重力との戦いという側面や、自然との共生、材料の賛美といった美学的歴史がある。これらの問題の中にはデジタルを鍛えても解決されないことも多い。教育機関ではその部分に対する十分な教育の優先順位が高いと思う。
建築が形の遊びや内装の雰囲気、経済性と効率性程度のものと誤解されると、文化的な価値はなくなるので、ぜひより深い議論に期待したい。
それらの多様な知識を持って、デジタル世界で建築デザインの可能性がもっと広がるのでは?
コンピューテショナル・デザインを実装化する際に現場で生じる困難さが序盤で語られていて、でもやはり今後の建築を考えていくのに必要不可欠だよねという話を多様な視座で共有していくのですが、結局、現場に落とすのに具体的にどうするのかという話まで持っていけていないので、そこが一番知りたいのに・・・という感想が漏れてしまう。
まあ、兎に角、面白い話。建築が学際的な学問だという認識は随分前から共有されていたと思うが、デジタルの領域まで広げることが出来る人間が少ないのが本当に不思議。
ここで鼎談しているような天才が少ないというのが実情なのかもしれないが、今後、デジタルネイチャー世代の若手が上に押しつぶされることなく流れを変えていくことを願う。
自分も頑張りますが。。。
いいデザインをすると誉め殺しされて、活力を奪われる。でも、それに騙されていけない。
まじで感動した。2019年かー。
ゲームAIで設計すると全体と表層を一括に最適解を数パターン出せるということ?
となると、建物を設計するというのは毎回個別解を出すというよりも、AIなのかエンジンなのか横断的なツールを発明してそれに運営させるということで可能になるし、制御の仕方を変えることで全体像も変わることが一目で理解できること?
とにかく神格化しすぎた設計や施工から脱皮する視点も必要?
最近の仮想通貨的な技術による健康への革新が始まるのも面白い?
海外事例の収集が先進的な視座を持つことに繋がりそう?
ただ建築は芸術と同じ。パワーも大切。そして質量と戦うからこそ面白い?落合さんには分かるかな?未だに法隆寺を見て良いと思う?これは建築の本質は変わらないということ?
雰囲気、形の話は大切だと思う。芸術的な側面として。
思考から飛びはずれた形も面白い
とにかくデジタルが当たり前になればよい?
もっと飛躍できる?
荒川修作が生きていていたら、その前では小ちゃくなっていそうだけどね、この人達。
来た!豊田氏!
落合先生の「人間側がErikaさんって呼び始める。」「人間側にインターフェースが整う。」って話めっちゃ大事だな。
デジタルの普及が、既存の学問のあり方に及ぼす影響は
建築に閉じた話ではなく、おそらくほぼすべての学部にあると思っている
本来は教授たちに一番に考えてほしいのだが、あまりうまくいってないのが実情なので
今の学生さんたちは、こういった考えがあるということ知っておいて欲しい
90分より濃密な30分
やっぱそうなんだよなあ。元々そういうもんだよね。
毎回思うのですが音量が小さい。。ラジオ的に聞きたいので大音量でUPしてほしいです(@@
毎度リピート視聴してます。。
全員頭いいことは分かった
日本は遅れてないよ。
例えば中国なんて、
建築技術でも日本の比じゃなくなっている。
国立競技場のザハ案の劣化感と
中国のザハ建築のこれまで見たことのない、浮世版れした新しさ。
でも結局自分がどういうものを作りたいのかが大事なんだけどね。
もう少し、通り芯の存在しないような建築についてサポートしてあげてもいいんじゃないかと思う今日この頃。
20:05 軸線が、稜線が… でワロタ。
大学などでは最近はBIMが取り入れられているが、自分は教えてる側だけど、はっきり言って学生の時は手描きをさせた方がいい。デッサン力をつけさせるべき!呆れるくらい考える力がほんとない、デザインばっかりこだわってほんとの構造を全く理解できていない。デザインもチグハグ。今自分が何の線を引いているのかさえ分かってない。学生の間は平面、断面などを自分の頭の中で立体的に捉える力を身に着けるべき!CADソフトなどは基本だけ習ってれば就職してからでも十分間に合う!
年を取って建築について思ったんですが、アートやデザイン性とかいってますが、建築を行う側は安全性や防火性が重要だと思う。建基法や消防法は米国のものほど合理的でないと思う。これからはもっと合理的でなければならないと思う。また若手が「若手」と「年配」と分けるのはナンセンスで「センスの有無」で分けた方がいいのでは?
んー…
難しかったけど、とにかく建築業界でのデジタル化が他分野と比べて遅れてるってことだけはわかった
何この高低差
一揆を起こそう
1コメ、大学の授業より有意義な時間過ごせるな
建築は門外漢ですが・・泥臭い日本気質から脱却しようよ、という話なのかな?いつまでもコンクリート土を捏ねてないで、進もうよ、なのかな。内容は面白いよ。
まず、モダニズム建築ってなんだよって話。
草野絵美、MC下手すぎるな
はて、どうなんだろうね?PCを使いながら仕事って話で盛り上がっていますが、仕事をするにしてもPCを扱うにしても何にでもに関して「電源は?」って話になるんだがな?そこまで考えて居るんでしょうか?地球上を穴だらけにして資源を搾り取ったりしながら居る現状とか考えていないんじゃね?まあ、現実的に考えて電気が必ず有るって前提だろうけど、フリーなるエネルギーとか考えては居ないんじゃね?この人達は?夢はどうでも良いが、現在の日本国内でやっている「再生可能エネルギー」って言ってもどうなんだろうね?完全なるフリーエネルギーを作るのが先でしょ?其れが確実に出来上がってからこの話に繋がらないとあまり意味がないように思うんだがね?
そもそも論マウント草
それらごくごく一部の限定的な環境下の話では…
まず“フリー”になるエネルギーが作り出せると思ってるのが可愛い