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そらさんの解説はチョイチョイ二歩で負ける世界線が現れて好きです。
ぼくなら歩打ってますねぇそして二歩で負けてますねぇ 草
コンピューターが2歩・・・、打った瞬間爆発しそう
素晴らしい棋譜でした。ありがとうございます。
すばらしい解説
27:39 AI同士の対局でここまで大きく逆転するの観たのは初めてかもしれないです
裸の穴熊で詰み回避かっこよすぎる
☖1三にいた玉が☖9一まで行って1手勝ち……
23:25 ワイも歩がえぇかなぁ~って思ったので、二歩で負けましたw
やっちゃいけない事の詰め合わせ😂😂😂
4九角は玉の上への逃げを行く行くは咎められそうでとても興味深いですね
19:33 角を打たせて5六桂の切り返しは思いつかなすぎるしそれでバランス取れてるのはやばすぎる
24:50問題の49角からの66金さえ打てれば、あとは銀の物量で上から圧殺できるから76の地点さえ奪えれば終わりなんですね普段なら有り得ない物量作戦によって普通なら急所でも何でもない地点が急所に変わってしまってる逆にここで79銀と打っても下から詰ます事が出来ないので普通に悪手ですね……
素晴らしすぎた。受けが互いにしっかりし過ぎるとこうゆう展開になるって勉強になった。終盤のプロでも意味がわからない鋭すぎる読みはすごすぎる。49角はほんとすごすぎますね。おそらく藤井聡太ぐらいでしょう指せるのは。ほんとすごい。
AIが元の絵にノイズを混ぜて行く過程を逆回しに学習して絵を描けるようになったりするんですが、駒の閑散とした配置を見てそれを思い出しました。
ひえー 王の躍動の仕方がもう人間が扱うレベルを軽く超えてる
49角、個人的解釈は先手が74桂と飛んで86の空間が空いた時に、86ぶっ込んで75銀とか76角成から詰ます狙いだと思いました。49角に変えて79銀は78金で詰まないし駒渡すことになるし、66銀も56金で駒を渡すことになるので、後手は駒を渡さない上で先手陣に効く駒を増やしたい所なのかなと。先手が74桂などして攻めてくれれば86に隙ができるし駒が入るので、逆にカウンターができます。それを嫌って何もしなければ、恐らく75銀や金の類で先手も危ないのかな?ということで、お互いにカウンターを狙いたい局面だと見て、49角や91玉はカウンターの前段階なような気がします。
49角、藤井七冠なら、あるいは。
何気なく打った底香が最後に猛威を振るってる。
コンピュータ「な?詰んだだろ?」
2歩で即死するのホンマ草
結局4九角の意味、誰も分からないのか…(笑)
飛車とか角とか人間の感覚では渡したくないものをサッと差し出しちゃうよね。これ戦争だったら住民がたくさん住んでて相手に渡したくないものも勝つために真っ先に差し出しちゃいそうだよね。考えすぎかな。
今回のそらさん一致率すごいな
こんな奇怪な棋譜ははじめてですね....飛車に近づく玉、壁銀...etc.これで勝ててしまうのか(W
コンピュータの手に驚いてたまに刃牙の強い男たちが戦ってるのを観てる観客みたいなコメント出てるw
マジで難解すぎるw最後の穴熊とか何w
「ネットサーフィン」まだ使われてるとはさすが棋界!
藤井七冠に聞いたら『4九角はですね』と、さらっと解説しそう。
将棋初心者ですが今ある方の3手詰め動画で詰ます醍醐味を学んでいます、で、お勧めがきたのがそらさんでした。凄く分かりやすく又自分でも考えたくなる名解説!そらさん、何者?
相当に進化してるんですね😨
多分これ市販のAIじゃ解析できないだろ
こんな将棋の解説オモロいの初めてやわ 笑2倍速がコントみたいでおすすめ
4九角で相手AIも困惑して負けた説
まさか山ちゃんのちょいワル戦法をAIがやるとは思わなんだ
感情がないはずのAIもこれには思わず動じたか
角打ちいいなー、と思ってからの玉寄り凄いw
謎の角打ちの場面から先手持って戦ってほしいです
皆さんこれが玉の早逃げです。
飛車玉からの壁www
後手勝ちかな→先手勝ちかな→後手勝ちかな
64桂は先手からの64香を防ぐ狙いなのかなーと見てましたが、まさか終盤にこんなに桂馬が生きるとは…AIの読みこわ…
解説がないとただただ臆病者同士が謎に受け続ける将棋にしか見えないw
玉が逃げ回るのは、藤井竜王名人感ありました
凄い😱
コンピュータ将棋で成らずが多いのって、相手にその駒の価値を考えさせる事で形勢判断に要する時間を増やす為...ですかね?そこまで考えてないかな。
人間は成を第一に考えるけどコンピュータは同等に探索してるだけだと思う
49角の狙いは一目75歩
終盤の角打ち、先を読む力が素晴らしいですね。劣勢を一気にひっくり返して、気持ち良い勝利ですね。しかし、裸穴熊?みたいな状況で攻めの判断する事は難しいですし、AIらしいですね。この形を一つ覚えてれば役立つ時が来るかもね(笑)
30手ぐらいわからん手がありますねww
49角は打った瞬間は意味分からないけどそのあとの玉の早逃げを見ると多分ギリギリの一手勝ちまでに駒を渡す事は出来ず攻めを手厚くしながらの早逃げをして最終的に端っこの位置に玉を移動した事で一手勝ちの準備が整ったという事でしょう相手AIもその時点では読む事が出来ない程の億手の枝分かれがあったのか評価値が極端に振れてるプロならその後のAIの動向を見れば更に理解するしこの程度なら感想戦でその意味を全て解き明かせますよ
16:14 地味なターニングポイントが底香?
なるほどわからん
藤井聡太なら余裕でわかるんかな?
わからない
あきらっぺってよんでた
ウチの子、良い切られ役でしたね。
理解する必要はない、てかこんなこと意味がないってことを覚えよう
じっと歩は打たないよな。
玉裸一貫で逃げまくり、最後は裸穴熊とか。脱ぎすぎ❤
???????????????
大昔のコンピューター将棋はあまりに弱すぎて人間には理解不能の手を指してたよ。解説の中原名人が困惑してたの覚えてる。それから数十年たってあまりに強くなりすぎたコンピューター将棋は、ふたたび人間の理解不能な手を指しだしたのか…「武術(ウーシュー)を始める前は、パンチはただのパンチであり、キックはただのキックだった。いったん武術を始めだすと、パンチはただのパンチではなくなり、キックもただのキックではなくなった。そして武術を極めた今、パンチはやはりただのパンチであり、キックもただのキックである(ブルース・リー)」
そらさんの解説はチョイチョイ二歩で負ける世界線が現れて好きです。
ぼくなら歩打ってますねぇそして二歩で負けてますねぇ 草
コンピューターが2歩・・・、打った瞬間爆発しそう
素晴らしい棋譜でした。ありがとうございます。
すばらしい解説
27:39 AI同士の対局でここまで大きく逆転するの観たのは初めてかもしれないです
裸の穴熊で詰み回避かっこよすぎる
☖1三にいた玉が☖9一まで行って1手勝ち……
23:25 ワイも歩がえぇかなぁ~って思ったので、二歩で負けましたw
やっちゃいけない事の詰め合わせ😂😂😂
4九角は玉の上への逃げを行く行くは咎められそうでとても興味深いですね
19:33 角を打たせて5六桂の切り返しは思いつかなすぎるしそれでバランス取れてるのはやばすぎる
24:50
問題の49角からの66金さえ打てれば、あとは銀の物量で上から圧殺できるから76の地点さえ奪えれば終わりなんですね
普段なら有り得ない物量作戦によって普通なら急所でも何でもない地点が急所に変わってしまってる
逆にここで79銀と打っても下から詰ます事が出来ないので普通に悪手ですね……
素晴らしすぎた。受けが互いにしっかりし過ぎるとこうゆう展開になるって勉強になった。
終盤のプロでも意味がわからない鋭すぎる読みはすごすぎる。49角はほんとすごすぎますね。
おそらく藤井聡太ぐらいでしょう指せるのは。ほんとすごい。
AIが元の絵にノイズを混ぜて行く過程を逆回しに学習して絵を描けるようになったりするんですが、駒の閑散とした配置を見てそれを思い出しました。
ひえー 王の躍動の仕方がもう人間が扱うレベルを軽く超えてる
49角、個人的解釈は
先手が74桂と飛んで86の空間が空いた時に、86ぶっ込んで75銀とか76角成から詰ます狙いだと思いました。
49角に変えて79銀は78金で詰まないし駒渡すことになるし、66銀も56金で駒を渡すことになるので、後手は駒を渡さない上で先手陣に効く駒を増やしたい所なのかなと。
先手が74桂などして攻めてくれれば86に隙ができるし駒が入るので、逆にカウンターができます。
それを嫌って何もしなければ、恐らく75銀や金の類で先手も危ないのかな?
ということで、お互いにカウンターを狙いたい局面だと見て、49角や91玉はカウンターの前段階なような気がします。
49角、藤井七冠なら、あるいは。
何気なく打った底香が最後に猛威を振るってる。
コンピュータ「な?詰んだだろ?」
2歩で即死するのホンマ草
結局4九角の意味、誰も分からないのか…(笑)
飛車とか角とか人間の感覚では渡したくないものをサッと差し出しちゃうよね。
これ戦争だったら住民がたくさん住んでて相手に渡したくないものも勝つために真っ先に差し出しちゃいそうだよね。
考えすぎかな。
今回のそらさん一致率すごいな
こんな奇怪な棋譜ははじめてですね....飛車に近づく玉、壁銀...etc.これで勝ててしまうのか(W
コンピュータの手に驚いてたまに刃牙の強い男たちが戦ってるのを観てる観客みたいなコメント出てるw
マジで難解すぎるw
最後の穴熊とか何w
「ネットサーフィン」まだ使われてるとはさすが棋界!
藤井七冠に聞いたら『4九角はですね』と、さらっと解説しそう。
将棋初心者ですが今ある方の3手詰め動画で詰ます醍醐味を学んでいます、で、お勧めがきたのがそらさんでした。
凄く分かりやすく又自分でも考えたくなる名解説!そらさん、何者?
相当に進化してるんですね😨
多分これ市販のAIじゃ解析できないだろ
こんな将棋の解説オモロいの初めてやわ 笑
2倍速がコントみたいでおすすめ
4九角で相手AIも困惑して負けた説
まさか山ちゃんのちょいワル戦法をAIがやるとは思わなんだ
感情がないはずのAIもこれには思わず動じたか
角打ちいいなー、と思ってからの玉寄り凄いw
謎の角打ちの場面から先手持って戦ってほしいです
皆さんこれが玉の早逃げです。
飛車玉からの壁www
後手勝ちかな→先手勝ちかな→後手勝ちかな
64桂は先手からの64香を防ぐ狙いなのかなーと見てましたが、まさか終盤にこんなに桂馬が生きるとは…
AIの読みこわ…
解説がないとただただ臆病者同士が謎に受け続ける将棋にしか見えないw
玉が逃げ回るのは、藤井竜王名人感ありました
凄い😱
コンピュータ将棋で成らずが多いのって、相手にその駒の価値を考えさせる事で形勢判断に要する時間を増やす為...ですかね?
そこまで考えてないかな。
人間は成を第一に考えるけどコンピュータは同等に探索してるだけだと思う
49角の狙いは一目75歩
終盤の角打ち、先を読む力が素晴らしいですね。
劣勢を一気にひっくり返して、気持ち良い勝利ですね。
しかし、裸穴熊?みたいな状況で攻めの判断する事は難しいですし、AIらしいですね。
この形を一つ覚えてれば役立つ時が来るかもね(笑)
30手ぐらいわからん手がありますねww
49角は打った瞬間は意味分からないけどそのあとの玉の早逃げを見ると
多分ギリギリの一手勝ちまでに駒を渡す事は出来ず攻めを手厚くしながらの早逃げをして
最終的に端っこの位置に玉を移動した事で一手勝ちの準備が整ったという事でしょう
相手AIもその時点では読む事が出来ない程の億手の枝分かれがあったのか評価値が極端に振れてる
プロならその後のAIの動向を見れば更に理解するしこの程度なら感想戦でその意味を全て解き明かせますよ
16:14 地味なターニングポイントが底香?
なるほどわからん
藤井聡太なら余裕でわかるんかな?
わからない
あきらっぺってよんでた
ウチの子、良い切られ役でしたね。
理解する必要はない、てかこんなこと意味がないってことを覚えよう
じっと歩は打たないよな。
玉裸一貫で逃げまくり、最後は裸穴熊とか。脱ぎすぎ❤
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大昔のコンピューター将棋はあまりに弱すぎて人間には理解不能の手を指してたよ。解説の中原名人が困惑してたの覚えてる。
それから数十年たってあまりに強くなりすぎたコンピューター将棋は、ふたたび人間の理解不能な手を指しだしたのか…
「武術(ウーシュー)を始める前は、パンチはただのパンチであり、キックはただのキックだった。
いったん武術を始めだすと、パンチはただのパンチではなくなり、キックもただのキックではなくなった。
そして武術を極めた今、パンチはやはりただのパンチであり、キックもただのキックである(ブルース・リー)」