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人って好きなものについて語ってる瞬間が一番キラキラしてる
又吉さん、私も太宰治がとても好きです。小説の出だしのところが、とても凝っているなあもいつも思います。「桜桃」も好きですが、私は「おさん」がとても好きで、何度も何度も読みました。弱い夫が、フランス革命の話をして、涙ぐむところが、何故か頭に残ります。また太宰治の話を聞かせてください。
6月の今日、毎年、又吉さんや多くの人が想いを寄せているのだと、とても感動しました。何度も読んで、時には離れて、でもまた帰ってきて…そんな一冊があったり作家がいることは、本当に心強くて大切だなと思います。
又吉さんお母様が元気なうちに、本当にやりたいことをしてあげてほしいなぁ いつでも会える、いつか、そのうち、と思っていると間に合わないこともあるので(自分がそうだったので) 是非お母様と素敵な時間を過ごしてくださいね😊
わかるう〜どの行も胸がいっぱいになり立ち止まりまた読む、を繰り返す、何十年も。
又吉さんの、語り口調に大変癒されております毎回の渦が、楽しみです♪ありがとうございます
桜桃の話はとても私の心を打ちました。又吉さんが読んでくれたので余計私は主人がいるにも関わらず何をしているんだろうと思いました。これからはお母さんとして接しようと思います。気づかせてくれてありがとうございました😊
又吉さんの話が深すぎて、グッと捕まれ泣けてきます。
お母さんに対しての気持ち、良くわかります。私も同じ様な事を繰り返しました。何時に帰っても、起きてたり寝てたのに起きてて、辛かったです。たまに時間があると、同じ話をぐるぐるされて、もう聞いた!と言ったりしてました。今は認知が入りそう言うのもなくなりました。後悔してます。自分が帰った時に居れば良かっただけなのにね。
返し縫いの読み方にすごく共感しました。又吉さんの影響で「人間失格」読了し、最近「ヴィヨンの妻」(又吉さんが帯)の短編集を買って読み始めたところでした。今、目次を確認したら、最終章に「桜桃」が!今日、6月19日。早速、読みます!
今日桜桃忌だから、桜桃を読もうと思って読んで、人の気持ちの裏側表側のことを色々考えてたら、偶然こちらを拝見出来ました。又吉さんの考察に泣き、ちょっと笑いました。ありがとうございました。
返し縫いみたいな読み方、なんてフレーズ出てこないよ…。こうやって又吉さんが好きなものについて語っているだけでコンテンツとして成立しているので、たくさん語って欲しいです。いつも何度も繰り返して聴いています。
時に身を乗り出して熱く語ってる又吉さん‥もうこれLOVEじゃん。。太宰治とさくらんぼに嫉妬‥あぁ明日からまた仕事だぁ~
素敵なお話でした。他の短編のお話も是非聞きたいです。新たな発見と共に、読み返して良い時間過ごせました。ありがとうございました。
13:35 何故かここで涙が溢れてきた
ありがとうございます😊
身内のお話すごくわかります。同じ気持ちになります。
太宰治の作品は本当にいいですよね。高校生の私は、『諸君の位置』と『正義と微笑』の黒田先生の言葉が刺さりました。読書が得意でないので、朗読で楽しんでます。何度聴いても味わい深いいい作品ばかりです。
黒田先生って、カルチベートが大事って言ってた先生?あれ良い言葉だよね
@@屋根裏のゴミ-m3n そうです!本当にいい言葉です
今回特にすごく面白かったです。
返し縫いの例え、言いたいこと伝わりすぎてなぜか食らった
私も太宰治の「桜桃」が好きです。 不器用で、すぐに憂鬱になる父親の姿が容易に想像できてしまい、なにか重なる部分があります。太宰治の、言語化するまではわからなかったでも確かにあった皆が分かる感覚を、みごとに表現する所が大好きです。 内気な妻の複雑な心情を描いた「皮膚とこころ」も好きです。
今回も又吉さんの渦にのみこまれる
又吉さんのお話聞いて私も泣けてきました
私も桜桃忌には正義と微笑を読みました。桜桃も読みたいです。
中学生くらいの時に人間失格を初めて読んでから何度も読み返してきましたが、桜桃は未読でした。又吉さんのお話を聞いてとても読んでみたくなりました!
桜桃忌は私たち夫婦の入籍日なのです。お互い太宰治さんや文学が好きなのでこの日にしました☺️又吉さんの深い読み方、いつも感銘を受けてます。これからも色んな渦楽しみにしてます。
私も今日が誕生日で、中学生のころからずっと桜桃忌を感じていました。今日の三鷹はめっちゃ蒸し暑かったです。
10代の私にとって、太宰治好きの方と会う機会なんてそうそう無いので又吉さんのお話が凄くためになるし面白いです🫶🏻
いいね!
愛おしそうに文庫本を手にする又吉さんが、好きやなぁ。
一見、平和な家庭。でも、絆って危機の時にこそ見える。橋が架かっていなかった事に気づく。余りにも淡白に決裂を受け入れた彼女を思いながら桜桃を読んだ。孤独な時、俺は太宰を尋ねる。
また太宰ナイトのようなライブしてほしいです🥺
お母様の話し。自分も若い頃同じ体験をしました。両親は友達大切、優先すべきは友達と言われてたので普通に夕食等は友達と過ごすんですが、朝食は私の大好きなものばかり。今は母の立場で息子も友達優先。たまに私の作る味噌汁をお腹も空いてないのに夜中帰宅後に美味い!と言って寝る息子。親子は言葉なくても通じ合ってるんだな、と。
またよしさんのお母さんが羨ましいです…😊👍
こんにちは。とてもなんだか心地よく、とても素敵なお話でした。私は17歳で単身渡米しているので、お恥ずかしいですが、日本の名作は一切読んだことがありません。これから始めようと思います!
私も好きな作品はあるけど好きな作家がいないので、太宰治も天国で喜んでおられることでしょう。苦しみの中に死んでった太宰治だけど、あなたのことを想ってお墓参りに来てくれる又吉直樹という男が芥川賞とりますよ!と伝えてあげたい。たぶん、又吉に嫉妬する。笑
今日たまたま熱海で太宰治が泊まった宿の見学に行き、太宰が自殺する3ヶ月前に山崎さんと泊まった部屋を見てきました。ガイドさんに今日が桜桃忌だと聞いて又吉先生墓参り行ってるのかなーと思ってました。
母と母の継母の命日です… 櫻桃を友人が,持参させ帰宅を促したとして,当の本人が素直に従ったのでしょうか… 彼の性格的に,その気遣いがまた彼を傷付けたのではないか…と思いました。 太宰治という人は,面倒臭い性格のようで,そのことを本人自身が持て余していたのかも知れない,と,太宰治を苦手とする読書家でない,感覚で読んでしまう人間は,又吉氏の解説に感心するのです。
太宰て本当に良い男、いい加減で深くて優しくてニヒリストで勝手でも許してしまう。昔の男
太宰の映画観ましたが、女好きすぎて、共感しました。才能と自尊心があれば、同じことをしたでしょう。憧れます。。
こりすのお母さんの童話みたいです。
まったんのこのシャツどこのですか?
普段思ったことないけど、今回この角度で見ると、佐藤二郎に似てる、、、
うーん。初版に価値があるっていうのは、改訂版だと文章も変わってるのかも?作者への冒涜だと思うから、さすがにそんなことはないと思いたいけど、ここ数年の日本の状況を考えると充分ありえるなぁ。
男の見栄や我儘は心の弱さや甘えの現れで、その犠牲になった家族はただ可哀想なだけ。
太宰の作品を読んでそんな浅いことが書けるってことは脳みそにシワがないんでしょうね。可哀想に
太宰に興味のない私が太宰の初版本を持っている。捨てるより古本屋と思ってとってあるけど選択肢に又吉さんに送ろうかと真剣に悩むwまぁ、既に持ってそうだ。と結果に行きつき今日も家のどこかで初版本が寝てる。
文豪ストレイドッグスの太宰も好きです。又吉さんはアニメ観ないだろうな…。変なコメントすみません…。
大へん辛いが含まれてるので名は体を表すヤツ
太宰は、袋の桜桃をよその女とたべてるはず。すみません。
種を吹き出すシーン。果実の部分が成熟した大人の暗喩、種が子供の暗喩になってて、種を吐き出すんだけど、実は果実(大人)がまだ熟しきてってなくて、まずいってことなんでしょうか?
誰?(又も)
闇の中で桜桃を語るのはユカイですか?
人って好きなものについて語ってる瞬間が一番キラキラしてる
又吉さん、私も太宰治がとても好きです。小説の出だしのところが、とても凝っているなあもいつも思います。
「桜桃」も好きですが、私は「おさん」がとても好きで、何度も何度も読みました。
弱い夫が、フランス革命の話をして、涙ぐむところが、何故か頭に残ります。
また太宰治の話を聞かせてください。
6月の今日、毎年、又吉さんや多くの人が想いを寄せているのだと、とても感動しました。何度も読んで、時には離れて、でもまた帰ってきて…そんな一冊があったり作家がいることは、本当に心強くて大切だなと思います。
又吉さん
お母様が元気なうちに、本当にやりたいことをしてあげてほしいなぁ いつでも会える、いつか、そのうち、と思っていると間に合わないこともあるので(自分がそうだったの
で) 是非お母様と素敵な時間を過ごしてくださいね😊
わかるう〜
どの行も胸がいっぱいになり立ち止まりまた読む、を繰り返す、何十年も。
又吉さんの、語り口調に大変癒されております
毎回の渦が、楽しみです♪ありがとうございます
桜桃の話はとても私の心を打ちました。又吉さんが読んでくれたので余計私は主人がいるにも関わらず何をしているんだろうと思いました。
これからはお母さんとして接しようと思います。気づかせてくれてありがとうございました😊
又吉さんの話が深すぎて、グッと捕まれ泣けてきます。
お母さんに対しての気持ち、良くわかります。私も同じ様な事を繰り返しました。何時に帰っても、起きてたり寝てたのに起きてて、辛かったです。たまに時間があると、同じ話をぐるぐるされて、もう聞いた!と言ったりしてました。今は認知が入りそう言うのもなくなりました。後悔してます。自分が帰った時に居れば良かっただけなのにね。
返し縫いの読み方にすごく共感しました。
又吉さんの影響で「人間失格」読了し、最近「ヴィヨンの妻」(又吉さんが帯)の短編集を買って読み始めたところでした。
今、目次を確認したら、最終章に「桜桃」が!今日、6月19日。早速、読みます!
今日桜桃忌だから、桜桃を読もうと思って読んで、人の気持ちの裏側表側のことを色々考えてたら、偶然こちらを拝見出来ました。又吉さんの考察に泣き、ちょっと笑いました。ありがとうございました。
返し縫いみたいな読み方、なんてフレーズ出てこないよ…。
こうやって又吉さんが好きなものについて語っているだけでコンテンツとして成立しているので、たくさん語って欲しいです。いつも何度も繰り返して聴いています。
時に身を乗り出して熱く語ってる又吉さん‥
もうこれLOVEじゃん。。太宰治とさくらんぼに嫉妬‥
あぁ明日からまた仕事だぁ~
素敵なお話でした。
他の短編のお話も是非聞きたいです。
新たな発見と共に、読み返して良い時間過ごせました。
ありがとうございました。
13:35 何故かここで涙が溢れてきた
ありがとうございます😊
身内のお話すごくわかります。同じ気持ちになります。
太宰治の作品は本当にいいですよね。
高校生の私は、『諸君の位置』と『正義と微笑』の黒田先生の言葉が刺さりました。
読書が得意でないので、朗読で楽しんでます。何度聴いても味わい深いいい作品ばかりです。
黒田先生って、カルチベートが大事って言ってた先生?
あれ良い言葉だよね
@@屋根裏のゴミ-m3n そうです!本当にいい言葉です
今回特にすごく面白かったです。
返し縫いの例え、言いたいこと伝わりすぎてなぜか食らった
私も太宰治の「桜桃」が好きです。 不器用で、すぐに憂鬱になる父親の姿が容易に想像できてしまい、なにか重なる部分があります。太宰治の、言語化するまではわからなかったでも確かにあった皆が分かる感覚を、みごとに表現する所が大好きです。
内気な妻の複雑な心情を描いた「皮膚とこころ」も好きです。
今回も又吉さんの渦にのみこまれる
又吉さんのお話聞いて私も泣けてきました
私も桜桃忌には正義と微笑を読みました。桜桃も読みたいです。
中学生くらいの時に人間失格を初めて読んでから何度も読み返してきましたが、桜桃は未読でした。又吉さんのお話を聞いてとても読んでみたくなりました!
桜桃忌は私たち夫婦の入籍日なのです。お互い太宰治さんや文学が好きなのでこの日にしました☺️
又吉さんの深い読み方、いつも感銘を受けてます。これからも色んな渦楽しみにしてます。
私も今日が誕生日で、中学生のころからずっと桜桃忌を感じていました。今日の三鷹はめっちゃ蒸し暑かったです。
10代の私にとって、太宰治好きの方と会う機会なんてそうそう無いので又吉さんのお話が凄くためになるし面白いです🫶🏻
いいね!
愛おしそうに文庫本を手にする
又吉さんが、好きやなぁ。
一見、平和な家庭。
でも、絆って危機の時にこそ見える。
橋が架かっていなかった事に気づく。
余りにも淡白に決裂を受け入れた彼女を思いながら桜桃を読んだ。
孤独な時、俺は太宰を尋ねる。
また太宰ナイトのようなライブしてほしいです🥺
お母様の話し。自分も若い頃同じ体験をしました。両親は友達大切、優先すべきは友達と言われてたので普通に夕食等は友達と過ごすんですが、朝食は私の大好きなものばかり。今は母の立場で息子も友達優先。たまに私の作る味噌汁をお腹も空いてないのに夜中帰宅後に美味い!と言って寝る息子。親子は言葉なくても通じ合ってるんだな、と。
またよしさんのお母さんが羨ましいです…😊👍
こんにちは。
とてもなんだか心地よく、とても素敵なお話でした。
私は17歳で単身渡米しているので、お恥ずかしいですが、日本の名作は一切読んだことがありません。これから始めようと思います!
私も好きな作品はあるけど好きな作家がいないので、太宰治も天国で喜んでおられることでしょう。
苦しみの中に死んでった太宰治だけど、あなたのことを想ってお墓参りに来てくれる又吉直樹という男が芥川賞とりますよ!と伝えてあげたい。たぶん、又吉に嫉妬する。笑
今日たまたま熱海で太宰治が泊まった宿の見学に行き、太宰が自殺する3ヶ月前に山崎さんと泊まった部屋を見てきました。ガイドさんに今日が桜桃忌だと聞いて又吉先生墓参り行ってるのかなーと思ってました。
母と母の継母の命日です… 櫻桃を友人が,持参させ帰宅を促したとして,当の本人が素直に従ったのでしょうか… 彼の性格的に,その気遣いがまた彼を傷付けたのではないか…と思いました。 太宰治という人は,面倒臭い性格のようで,そのことを本人自身が持て余していたのかも知れない,と,太宰治を苦手とする読書家でない,感覚で読んでしまう人間は,又吉氏の解説に感心するのです。
太宰て本当に良い男、いい加減で深くて優しくてニヒリストで勝手でも許してしまう。昔の男
太宰の映画観ましたが、女好きすぎて、共感しました。才能と自尊心があれば、同じことをしたでしょう。憧れます。。
こりすのお母さんの童話みたいです。
まったんのこのシャツどこのですか?
普段思ったことないけど、今回この角度で見ると、佐藤二郎に似てる、、、
うーん。初版に価値があるっていうのは、改訂版だと文章も変わってるのかも?
作者への冒涜だと思うから、さすがにそんなことはないと思いたいけど、ここ数年の日本の状況を考えると充分ありえるなぁ。
男の見栄や我儘は心の弱さや甘えの現れで、その犠牲になった家族はただ可哀想なだけ。
太宰の作品を読んでそんな浅いことが書けるってことは脳みそにシワがないんでしょうね。可哀想に
太宰の作品を読んでそんな浅いことが書けるってことは脳みそにシワがないんでしょうね。可哀想に
太宰に興味のない私が太宰の初版本を持っている。
捨てるより古本屋と思ってとってあるけど選択肢に又吉さんに送ろうかと真剣に悩むwまぁ、既に持ってそうだ。と結果に行きつき今日も家のどこかで初版本が寝てる。
文豪ストレイドッグスの太宰も好きです。又吉さんはアニメ観ないだろうな…。
変なコメントすみません…。
大へん辛いが含まれてるので名は体を表すヤツ
太宰は、袋の桜桃をよその女とたべてるはず。すみません。
種を吹き出すシーン。果実の部分が成熟した大人の暗喩、種が子供の暗喩になってて、種を吐き出すんだけど、実は果実(大人)がまだ熟しきてってなくて、まずいってことなんでしょうか?
誰?(又も)
闇の中で桜桃を語るのはユカイですか?