死闘!これまでと違う【新・壇ノ浦の戦い】世界の戦術戦略を解説『源平合戦7』
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- Опубликовано: 1 окт 2024
- 義経の意外な勝因!逆になぜ平家は負けたのか?これまでとは一味違う源平の最終決戦【壇ノ浦の戦い】を解説しますよ!
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源平合戦シリーズ
第1回【石橋山の戦い】→ • 完敗から始まる源頼朝の革命戦争【石橋山の戦い...
第2回【富士川の戦い】→ • 武士のカリスマ!頼朝の大逆襲【富士川の戦い】...
第3回【倶利伽羅峠の戦い】→ • 敵を絶望させた天才の殲滅決戦!【倶利伽羅峠の...
第4回【宇治川の戦い】→ • 武士を解放する血塗られた革命【宇治川の戦い】...
第5回【一ノ谷の戦い】→ • ぶっ飛んだ奇才・義経の知られざる戦術【一ノ谷...
第6回【屋島の戦い】→ • 無謀?天才的?源義経のキテレツな奇襲【屋島の...
第7回【壇ノ浦の戦い】→今回
再生リスト【世界の決戦シリーズ】→ • 不可能を覆す史上空前の決戦【カンナエの戦い】...
【いつかやる公式切り抜きチャンネル】
/ @ituka.kirinuki.kousiki
【参考資料】
上杉和彦【源平の争乱】
西股総生【鎌倉草創 東国武士たちの革命戦争】
川合康【源平合戦の虚像を剥ぐ】
野口実【源氏と坂東武者】
関幸彦【源平争乱】
別冊宝島【源平合戦3D立体地図】
学研【源義経】【平清盛】
【鳥瞰イラストでよみがえる歴史の舞台】
海上知明【戦略で読み解く日本合戦史】
歴史群像 no165~170 no171
……などなど
★メンバーTwitter・インスタ
ぴろすけ→ / itukapirosuke
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武井 怜様
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画像提供
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魔王魂様「裸足の勇者」
Dova syndrome・作曲者kk様「全てを創造する者」
#歴史 #世界の戦術戦略 #合戦
【潮流に関する補足】
旧説では早鞆瀬戸で調査された潮流8ノットが戦況を変えたと言われてました。
でも戦闘があったのはそこより東の海面であり、戦闘時の潮流は1ノットだと判明。ちなみに潮流は月と太陽の位置に影響があるらしく、戦いがあった日時と場所など同じ条件下を割り出して測量したらしいです。
そもそも当時の小型船で8ノットの潮流がある環境で戦闘はやらないだろって話しらしいです。
疑問に思う人がいたので答えさせていただきましたm(_ _)m
時子さんの最後はいつも泣ける(泣
この場面は大河でも何度もやってるけど副社長は深田恭子版が好き。幸せな時期があっただけに、その落差に胸が苦しくなる(;´Д⊂)
さて、源平合戦もこれで最終回!最後までお付き合い頂き視聴様には大感謝ですm(_ _)m
次回はいよいよ十字軍!第一次~第三次までやる予定。サラディン、ボードゥワン4世、ライオンハートなどラノベ主人公がわんさか出てきますぜ~ぜひぜひお楽しみに~
本も発売するので是非予約して下さい!
近代から現代まで時空を超えてインタビュー!? 「日本と世界」が同時にわかる すごい歴史 amzn.asia/d/gOULRIl
源平合戦完結、お疲れ様でした。
それと出版おめでとうございます!
注文しました!
『Kingdom of Heaven』お待ちしております。
十字軍最高の主人公ボードゥアン4世!
サラディン楽しみ(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
出版おめでとうございます!
もちろん買います!
社長の本も買いました!
壇之浦の戦いは、ランチェスター戦略の一例だと言える。予め準備して備えると言う行動そのものが。
最後にみんなが入水するところよりも、平家が力を付ける要因になった平家が誇る水軍がフルボッコにされたところが本当の平家の終わりって感じがして悲しくなってしまったな
そういう時代でそういう情勢で、そういう渦中だったのは分かるけど
安徳天皇のところはやっぱり胸に来る……
正面から相手の得意分野で戦わないといけない、時間をかければ兵糧が尽きてしまう、三種の神器をフルコンプリートしなくちゃいけないと源氏側の完全勝利のためのノルマがだいぶエグい
ゼルダの伝説の縛りありタイムアタックみたいな。
戦わなかった方が良かった説
@@秋彦-o6n間違いない
逆にめちゃくちゃ楽やん
兵糧も、義経が来なければ負担なくて済んだし
兵糧の心配あるのに
「ここは待ちだ」と軍を集める義経
壇ノ浦の戦いって、古文の能登殿の最期とかと、日本史でしか習わなくて、細かくわかんなかったから、戦力とか分かりやすくなってるし、ちゃんと見て学ぼうって思えた
幼い安徳天皇が、無邪気に聞くとこで泣きそうになった。
義経千本桜で見たことあるけれど、時子さんの返しとか、すごい心を締め付けられる感じがする。
お疲れ様です。今回も面白い解説ありがとうございます。
やはり兵站は軍において重要ですね。軍事的優位も飢えには勝てないもんですね。
どうしても叙事詩的な話に目を向けがちですが、背景を知るとより楽しめますね!
平家の子孫の副社長が、源平合戦を解説してくれるっていうのも、なんか感慨深いものがありますね。
非常に秀逸な動画だと思います。
戦略の基本は相手より多くの兵力と武器と兵糧を集める事。戦術の基本は相手より速く移動する事。
範頼・義経は奇策も行いますが、基本的な戦略戦術も十分に心得ていたんですね。面白かったです。
待ってました!副社長解説!!ありがとうございます!!!次のシリーズめっちゃ楽しみです!!
源平シリーズ乙です。
いつか中国の戦いもやって欲しいです。
モンゴルシリーズではスルーされた襄陽・樊城の戦いとか、南宋版壇ノ浦とも言うべき崖山の戦いとか・・・
滅ぼす、と云う意味では範頼含む鎌倉方の戦略的に完全包囲作戦は正しいが、政治的には安徳天皇と三種の神器確保のため、半包囲戦略が正しかったのではないか、と、結末を知る身としては考えてしまいます。
「落ち武者はだまってろよ」に草
三種の神器の剣が失われたことで、「源氏(武家)こそが剣として皇国を守る」という概念も生まれたのだった。
剣は失われてないよ、壇ノ浦で沈んだのは形代で、本物は熱田にあるよ
@@ayrtonbaggio4293 コレなぜか誰も指摘しませんよね、たしか平安京に御所が造営されたあたりで皇家に祟るから熱田神宮に納めて形代を宮中に数振り安置したって書かれてたはずなのに?明らかに鎌倉武士を無能扱いしたい宮中の陰険な流言なんでは?そもそも3種の神器を揃えての宮中行事とかいつからやってたのか、やってたとしても真影は秘匿して形代を使ってたのは明らかですよね。
@@ayrtonbaggio4293
根拠は?
@@user-vv2pk6yw4l
?根拠は古事記だろうね
@@user-vv2pk6yw4l 古事記にもそう書いてある
アニメ平家物語の知盛かっこよすぎた。
命を惜しむな!名を惜しめ!
とか最期海に飛び込むとことか
本当に平家の最期は何度聞いても悲しいですのう。歴史って味わい深いものだなあと思います。本、楽しみにしています。
源平合戦、完結ありがとうございます!
結果は知っているけれど、なかなか細かいことは知らなかったので勉強になりました!
次回作も楽しみにしております!
南宋vsモンゴル帝国もお願いします。崖山の戦いと壇ノ浦の戦いが似ている感じで少し興味があります。
壇ノ浦の通説が結構暑苦しくて好き
義経[やっぱ戦いは数だよ兄上!]
頼朝からしたら天皇の身柄と3種の神器が重要で平家は滅ぼすつもりはなかった
こじつけを排して、ヒラメキも工夫もない物量の差だったという意外が斬新でした
相変わらずクオリティーが高いですが、海船上の情報量は誰も持っていないのだからそれはいたしかたない。湿気によって弓矢の性能が極端に変わってしまうし、白木の小舟は陸で干さないと一週間で沈んでしまうようなもの
織田信長の戦も副社長に説明してほしいぞい!
今回も楽しい動画をありがとうございます。
エルサレム楽しみです。
東流時の下関沿岸沿いの潮流は凄いですよ。
これまでもありがとう!
この先も楽しみだぁ!!
平家の祖先はすごいな。ぼくは源氏か平家かもわからないよ。どっちでもなさそうだし。
源平合戦編お疲れ様でした!
とてもわかり易い解説で、私自身の歴史的知見もより深めることができました!
戦国も十字軍も鎌倉動乱編も全部楽しみしています!
うちも「平家の落ち武者の郷出身」(碑が残ってるだけですが)なのでお気持ちわかります‥。
ただ、そこから這い上がることのほうが大事ですよね‥w
十字軍シリーズは某暗殺教団のゲームが好きな私にとっては嬉しい限り
あと、神戸市民としては湊川の戦いを知りたいので鎌倉末期〜室町時代までの流れをいつかやって欲しいです
草薙剣は古来名古屋の熱田神宮にご神体としてそこにあり、皇室にあった三種の神器はご神体の形代(かたしろ:神霊が依り憑き易いように形を整えた物・レプリカ)です。
いつも楽しく拝見してます!
城跡探索もまたぜひお願いいたします!
初めまして、同じく、平家の末裔と伝わっている家の子ですが、少し謎なのが、奄美大島の加計呂麻島という所なのですが、平家を祀っているところに源氏の墓があるので、謎で🤔💭
十字軍は期間も長くその間に色々と複雑でややこしい出来事が起きるから大変ですね。
でも期待しています!頑張って下さい!
地元の歴史スポットなのに、まだ新しい視点があって驚きました。
母親が奄美大島出身なのだが、鹿児島離島エリアには結構平家の落人伝説があるらしく、そこまで逃げないとマジで皆〇しだったらしいという話を聞いたことがあるので、九州まで源氏方になっている状況で、「平家の落人」はどのようにして逃げたのかとかも、落人の子孫に動画作って欲しい。
義経が政治的空気を読める人物だったら頼朝を補佐して歴史が変わったかも!
本を予約させて頂きました、楽しみにしています。
今回の動画も面白かったです、ありがとうございました。
面白い解説でした。少ない手勢で相手を崩して退却を誘うのが義経の常道でしたが、決戦である壇ノ浦だけはむしろ逃げられないよう、数を揃える必要があったので、それまでより準備に時間を掛けたのではないかと思いました。奇策だけではない義経の将才を感じます。
11:01 通説で義経が漕ぎ手を射るように命じたことになっている点に疑問を呈したのは近年の流れですし同意です。あれは後年の創作だと思います。
当時の文献にもそういった記述は無いそうです。
また、源平合戦当時の軍船では漕ぎ手は船の舷側から張り出た足場に立って漕ぎますので、遠間から放たれた矢は狙い撃つまでもなく、漕ぎ手も射抜いたことでしょう。なんでまたそんな造りになっていたのかは謎です。
※多くの屏風絵では漕ぎ手の姿が描かれていません。恐らく漕ぎ手を描くと武士に重なって見栄えがしないので描かなかったのではないでしょうか。楯も持たずに漕いでいる姿は武士たちよりよほど勇気があるようにも思えます。
私の先祖も平家方でしたよ~。
平家物語だと緒戦、平家は船団を三つに分け、先陣は一斉に矢を放つ、
一方の源氏はてんでバラバラなんですね。
組織力の劣った方が勝ってしまった珍しい例と思っていたら
源氏方も入念な下準備をしてたんですね。
遂に源平合戦もラストで感慨深いです。
補足を入れると、2:41の戦力の補充ですが、想像するような集め方でなく、基本武士は強奪です。要は町や村を襲って武器や食糧を得ます。そして義経がかき集めた水軍は、実は鎌倉軍が正式に認めていない外部の武士団のもの。現代風に言うなら、本社に登録していないアルバイトのようなもの。当然、後に恩賞を巡って一波乱起きます。地元の武士であれば戦いも有利に進められると考えたであろう義経の思想も理解・共感できますが、これによりわざわざ坂東から遠征してきた武士たちの活躍の場を奪ったのも事実。そのため主に範頼側の武士から不満が出てくるようになりました。また補給の件ですが、実は頼朝はこの少し前に奥州藤原との貿易の協定を結んでおり、朝貢のための軍馬や兵糧の中継としての役割を果たせるようにしていました。
11:08の漕ぎ手殺しも、細川先生や呉座先生も著書で触れられていますが、偶然に近いものだったとされています。
13:07の平知盛は平家の中でも随一の猛将で、また碇知盛の件ですが、主に創作で、実際は乳兄弟の伊賀平内左衛門家長と手を繋いで入水したというのが通説とも言われています。
13:52の八艘飛び、勘違いされがちですが
平教経「テメェ義経待てやゴラァ!!」
源義経「やっべ!?あいつには勝てん!逃げよ、逃げよ!」
というのが八艘飛びの真実とされています。
15:06の頼朝にとって懸念されたのが「3種の神器の回収失敗」「安徳天皇の保護失敗」「報酬を渡す武士を勝手に増やす」「源平合戦での手柄を独り占めする」といった問題が多く、また義経のバックには奥州藤原家や後白河法皇がいたこと、さらに頼朝自身が義経に対して甘やかしを行ったことによる武士たちの反感など多くの問題があり、義経の栄光の裏にあるやらかしを知ると頼朝の選択もまたさもありなんと感じます。
グッドな補足ありがてぇ
1つの時代を築き上げて隆盛を極めた天皇家の血を引く一族は、もう1つの天皇家の血を引く一時は地の底まで落ちぶれた一族に最後は郎党諸共根絶やしにされるというなんとも悲しい物語よなあ…
かく言う自分は母方が平氏、父方が源氏とかいうとんでも家庭に生まれているらしいと知って歴史って面白いなあ…って思ったよねw
そして、ココから源平討魔伝がはじまる(大間違
わかりやすくて面白かったです次の動画も楽しみにして待ってます
十字軍楽しみです…四巻読みかけの「十字軍の物語」読んでおこう
次回の戦国の合戦…予想するなら、瀬戸内つながりで厳島の戦いか、ぜんぜん関係なく賤ヶ岳の戦いかな?
源家も平家勢が自刃したり海に沈む時に矢を射たり切り掛かったり絶対してないと思う。(後の元寇で蛮族という言葉が可愛い位に暴れ狂うわけですがそんなの毎回していたらいくら巨大な勢力も身が持ちませんから一線引いたりする時はしてそう)
源平合戦、終わったんで次は関ヶ原の戦いやってほしいかな。日本陸軍の定説ではなく中山の戦い(現在、新説)をお願いいたします
知盛「見るべきものはすべて見た。悔いは無し!」
耳無し芳一「……えっ?🥺」
いつもながら凄いっすねー。レベル高っ!!
目指せ、チャンネル登録者数100万人!
壇ノ浦に関してはロマン値が入って研究者によって盛られる可能性は高いですね(;^ω^)
しかし「海底の都」や「三種の神器」など極めて好きなネタです
草薙剣はもう腐ってるんでしょうね・・・
源範頼って思ったよりも遥かに 有能な人だったんだね
幕府成立の大義を成し遂げた後の“兄弟の対立”、室町幕府も同じに…歴史は興味深いですね…
副社長、平家の子孫なんだ〜、すご〜!
出自が分かってること自体がすごい。
仕事柄、毎日数十人の人と軽く絡みますが、本多家子孫、十河氏子孫を確認したくらいしかない。失礼に当たるかもしれないので、なかなか聞けませんがね。
私はひいじいちゃんが地元の開墾百姓、ってことしか分からない。
某芸人ではないですが、社会科教員免許を持つ一般会社員です。今でも歴史は好きです。
見ていて楽しいしわかりやすいし、、何より見る人の興味を継続させる努力に感心しています。
早速、本を手配しました。今後も楽しみにしています。
私の家から数十Kmの川中島(の戦い)楽しく見ました。戊辰戦争からみでまだ紹介されていない飯山戦争など地方の戦争ですが、マニアック過ぎますかね(笑)
八艘飛びのやつ高校の時の歴史を担当してた先生からは「義経の周りを守るように武士が身代わりになって矢から守りつつ次の船に移って行った」って話も聞いたことあるけどやはり過去のことは分からないからロマンがあるんですよね。
結局、義経の準備が勝敗を決した訳ですね。これが常勝将軍の実力か…。「俺の考えた通りやろ?」とドヤ顔してくる義経公が目に浮かぶ…w
鎌倉動乱シリーズ、楽しみで仕方がないです!
大三島にある義経八艘跳びの鎧を見ると、草摺が小さく分かれて、しかも軽そうだった。義経の太刀も見たが、細くて短く、ワイヤーアクション見たいなかんじで、急所を切りまくりながら舟を渡って行ったように推察されました。
キターーー!!鎌倉シリーズ待ってます!!
最初は平家水軍が押してたんだ知らんかった最後は陸に追い詰めらて平家終わったんだ知盛👍👍😍
少数の敵に攻めさせて、その後一気に反撃に転じるのは、よくある戦いの基本ですね
だけど彦島にいたからには矢の補充はできたのでは?
当時の弓矢の材料である竹林がない土地ではないような
源平合戦シリーズお疲れ様でした。
次回の十字軍のお話も楽しみです✨
下関市民としては、地元が取り上げられるのが嬉しいです。
海戦なので平家の矢が先に尽きたという説が正しいと思う。
矢合戦になることは事前にわかる話で、源氏が十分な量を確保したのに対し、平家は不足気味であったはずである。
新説がどんどん出てきて驚きです。アニメで戦況を説明するのは分かりやすくていいですね。
うちも平家の落人の家柄なので、なんとなく親近感が出ますね~
お疲れ様です_(:3 」∠)_
エルサレム十字軍に本とは、益々楽しみですね😊
面白かったです。確かに苦手が戦は兵站で勝ったわけですね。
安倍晋三は平家で山上哲也は源氏。織田信長は平家で明智光秀は源氏。
源平シリーズお疲れ様でした、噛み砕いた解説聴きごたえがありました。
そして書籍発売おめでとうございます、ニコニコ側で登場してるアバター達も顔だすでしょうか、楽しみです
最後の仕上げに「決戦」をする必要があった。つまりそういう話だったわけだ
鎌倉終わったら室町もやって欲しいけど、副社長には世界戦史もっとやって欲しいし悩む😅
十字軍、って
2〜3年かかりそう😆
楽しみ
確かに潮流はあまり関係ないかもしれないですね、お互い同じ流れに流されているので、戦場が移動するだけですね。多分…
壇ノ浦の前に1か月間空いていますが、山口県の上関近くの池の浦というところで合戦があったそうですね。
地元では伝わっていますし、平家塚もあります。
南北戦争もやってほしいです。
敵ながらあっぱれだな…
志や戦い方は違えど立派で桜の様に儚かった武士だ…その覚悟に敬意を表する…
義経の立場も人生も韓信そっくりだな
うおおお〰️!面白かった✨十字軍も楽しみしてます(*^^*)
伊勢平氏ばかり栄達して関東平氏を冷遇するからこうなるんだよ。同族なのに・・・て僻みだけどね。
源氏単独(武田・新田・足利を含めても)では勝てる見込みは薄かったように見えます。関東平氏が頼朝を大将に立てて結集してしまったのが最大の原因であるのではないかと思います。
やっぱ範頼の仕事がデカいですねぇ。
特に九州の制圧で平家方に味方する勢力がいない状況になったのがとどめになったと。
一の谷、屋島は義経の功績が光りますがそのしたで地道な地固めが最後に。アレキサンダーの地中海沿岸の制圧を思い出します。
今山の戦いみたいなすさまじい戦力差の逆転劇とか解説してくれるとありがたいです
サルフの戦いとかタラス河畔の戦いもお願いしたいです!
中国史も是非とも聞きたいです。
一年経ちましたが鎌倉動乱シリーズまだですか?
頼朝死後から承久の乱までの御家人粛清の時代が好きです。
いつも面白い動画ありがとうございます。
昔読んだ歴史マンガでは、途中で潮の流れが変わったのが源氏の勝利の要因って書かれていたのを覚えていたけど
今回の動画での考察のほうがより真実味がある気がします。
あと安徳天皇の最後のエピソードは涙無くしては見てられない
十字軍の動画も期待しています。
できれば第4次十字軍でコンスタンチノープルヒャッハーするところまでお願いできれば
次回も、期待してます
クルジュアルスランの奮闘楽しみだな~
歴史の授業でクラスメイトに源君と平君がいてすげー気まずい授業やった
義経のこの後の事や奥州合戦とかもぜひ触れてほしい!!
良かったです
戦国時代の沖田畷の戦いを
よろしくお願いします
いつも楽しく見ております。十字軍シリーズも期待しております。
あんまり歴史の定説をひっくり返すような奇説、異説を主題にしないほうがいいと思うな。定説は定説になった論拠があるわけで、のちの時代の歴史伝承もそれをベースにできてるしね。あくまでも学界の定説を紹介したほうがいいと思う。
WIKIなんか奇説、異説の主張だらけで、何があったのかまったく理解できないページも多いし。
やはり散り際は潔く~。「繁栄も没落も見た、悔いはない」「水の下にも都はござます、一緒に行きましょう」後世の偽作かもしれないが、心情そのものだったと思います。ご冥福をお祈りします。その人の本性がよくでるな。お市、柴田勝家、ガラシア夫人など散る時期は知るものは、美しくかつ力強い。打ち上げ花火のごとく、一瞬のきらめきを感じます。人生はこれでいいのでしょうね。あとは天に帰るだけです。
平家が源氏の漕ぎ手を射殺さなかったという考えもある。
あくまで戦いというものは兵士同士という原則を貫いたというもの。
海運を重視した平家らしく。また安徳天皇を擁した軍であることから。
混乱の中で無かったとは言えませんが。
昔西谷祥子の漫画で、源平合戦を書いていて、まだ源氏が京にいた頃、平清盛に散々イジメられて、我が子を殺せと言われたりしたんだけど、その話この年になる迄ずっと信じていた
でもその物語以外聞かないんだよね
もしかして違うのかな?
ロマンを極力排した解説をしておいていきなり二位の尼の話を入れてこられると涙がw
そこだけは外せなかったんですw昔から源平合戦で僕が一番、印象に残ってる場面なんで。
@@非株式会社いつかやる 見事な構成です。
この壇ノ浦の戦いの本番の解説に使われてるBGMは何というのでしょうか?🥺🚬
超イカしてます
「「「俺たちいつかやる!」」」
「ぴろすけ」
「副社長」
「視聴者」
元々数の少ない方が勝つには奇襲作戦立てなければならないけど、海上戦ではそうもいかない。前半はもう死ぬ気で1人でも源氏
勢を道連れにしてやる!ぐらい突っ込んでいった平家側も武器も体力も無限では無く、矢が尽きスタミナ切れしたところで逆に
押し切られたってところでしょうか?
最後だけを見れば力押しで平家を破ったことになるかもしれないが、一時は日の本を圧倒的権力で支配した一族をそこまで追い詰めた者たちの執念と歴史の胎動の凄まじさよ。
平家がかつて家の名を上げた水上の戦いで負けて滅ぶところも盛者必衰の理を感じる。
副社長の解説シリーズはいつ聞いても良い!!
源平合戦は前半は平家が優勢だったが、途中で平家は寺を焼き討ちにする愚行をしてしまい佛様の怒りを買い、清盛は地獄の業火の様な高熱に病み、死以上の苦しみを受けながら死に死後も無限地獄に落ちた。(詳しくは平家物語に書かれているらしい)そして戦況は逆転し、残った平家の血筋もどんどん死んでいくことになる。織田信長同様、寺を燃やすと没落するのです。第二次世界大戦時、京都は世界遺産登録されていたため空爆から逃れていたが、これは黒船来航時に事前にアメリカなど白人の支配層が過去の歴史を調べて寺の焼き討ちは祟られると言う事を調査済みだったためリスク回避で行った処置なのではと自分は考えています。(諸説ありですが)