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昔このアニメのファンだったのですが、今だから話してしまいます。当時、上京して就職した会社が何年か前にこの作品の実写の話をいただいていたようなのですが、その企画がギリギリでボツになり、結局アニメの企画にしてスポンサーをゲットしてこの作品ができたようなんです。実写の方の撮影台本も読ませてもらいましたが、配役を見てその時「あっ！」と思ったのを覚えています。雷電役は東映のヒーローものでもお馴染みのあの方でした。ハッカー役は伝説のボディービルダーのあの人、で、肝心のエンゼルなんですが、まだ決まらず台本に名前が載っていなかったのか、あるいは全然知らない名前だったかで、全く記憶にないです。実写映画の方の台本を読んで思ったことは、この作品、アニメで作って本当に良かったなと・・・
コメントありがとうございます(^^♪めちゃくちゃ貴重な経験をされてますね( ﾟДﾟ)とてもうらやましいです(*'ω'*)
ガチ情報として90年代当時、自分はアニメ会社で働いていて板野さんご本人に会える機会があってその時に聞いた話だと四年ほど期間が空いた要因と一つして海外に発注した原画や動画などがなかなか上がって来なくて制作が非常に遅れていると言っていました
コメントありがとうございます(^^♪そんな裏情報があったんですね！板野さんから直接お話を伺ったとはとてもうらやましいお話ですね(*'ω'*)
その後長年にわたりＣＤアルバム全て揃えることになるクレヨン社に出会わせてくれた貴重な作品でした。漫画版との違いも当時驚きでしたが、アニメがまさかの完結まで発売できたことにも驚きはあったなぁ
コメントありがとうございます(^^♪あの曲の歌詞はほんと刺さりましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
私もこのアニメでクレヨン社のファンになりました。『痛み』終盤の「問いかけ」は今聴いてもザクザクと心を刺してきますね。
アルバムを全て揃えられたなんてスゴいですね。私は当時、ＦＭ番組のスタジオライブを録音したのと、ベスト版ＣＤを手に入れたくらいです。でも「痛み」はプレーヤーに入れて数えきれないほど聴いたので、たまに聴いても歌詞がスラスラ出てきますね。
同じくです。シングルの「痛み」が見つからなくて仕方なく買ったって感じのアルバムでしたがめちゃくちゃ気に入ってアルバム全部買いました！
クレヨン社のアルバムのオレンジの地球儀は入手困難です……😔
リコリスリコイルや、閃光のハサウェイの人気が出ている今こそ、エンゼルコップを再評価する時！ と思っていましたｗ911以前にテロ戦争を描いていると言うだけでも凄いですが、その背景や理念も凄まじく、尚且つ、エンターテイメントとしてまとめており、大人のアニメとして私は最高のアニメの一つだと思っています。ＥＤも大好き！ｗ 取り上げて頂きありがとうございました！
コメントありがとうございます(^^♪リコリス人気が高いみたいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！かなり尖ってる感がありますが斬新な内容でもありましたしね！
このテロとか組織は1970年代まであったものがベースでしょ。共産とか極左組織とか言っているし。
エンゼルコップってシナリオ奥深いよなぁ…バブル経済批判とか戦後の日本に対する政治的姿勢に対する批判とかももろもろ含まれてて考え深い。
コメントありがとうございます(^^♪かなりメッセージ性が強い作品でもありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
クレヨン社の「痛み」は、元はテレビの天気予報のBGMで掛かっていたのを板野さんがたまたま聴いて気に入り、テレビ局等に問い合わせて調べ、ED曲にしたという話でした。運命だったんでしょうね。
コメントありがとうございます(^^♪そういった経緯もあったんですね…Σ(ﾟДﾟ)確かにあの曲は刺さりますしね(*'ω'*)
クレヨン社の痛みは名曲
コメントありがとうございます(^^♪正しくですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時を思い出しながら感慨深く視聴させて頂きました。動画内で触れられていませんでしたが、元々「エンジェルコップ」は「シャイダー」のアニー役で知られる 森永奈緒美さんを主役にして「女性版の仮面ライダーを！」という企画だったと思います。なのでコミック版「エンジェルコップ」が本来のストーリーだったのでは？と考えています。（いわゆるメディアミックス戦略だったのではないでしょうか）しかし、動画内でも言及されている様に実写（特撮）の企画は頓挫してしまい アニメ制作へ移行したようですねその際に区別する為「エンジェルコップ」から「エンゼルコップ」にタイトルを変更したらしいです。コミック版を描いた北崎拓さんが「あとがき」か何かで「ウチは「エンジェルコップ」で、アチラ（アニメ版）は「エンゼルコップ」ですから」と違いについて書かれていたと思います。＊昔の話なので記憶違いがあるかも知れませんがご容赦頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます(^^♪若干不確かさがあったので森永さんには言及しませんでしたがキャラデザで若干意識されてる感もありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！深みがあるお話ありがとうございますm(__)m
確かにその通りで、結城さんのイメージキャラももっと幼い感じのピッタリレオタードスーツでしたよ。残ったのはツンツンぼさぼさヘアーぐらい。セルアニメだったんで色々素材、手法も工夫したもんです。アスラのテレポートはきちんと描いた絵をコピーのスキャン時に動かしてゆがめるとか...今のデジタルやCG使えればもっと凄いことできたとは思いますが、人の描く絵で強引に描き切る昔のスタイルはそれなりに迫力あった様に思います。
とても懐かしい作品をありがとうございました！ 本作と「妖獣都市」、バブル末期の日本に相応しかったですね。多くの皆様が仰るように、エンディングの「痛み」、30年立って聴いてもまだ心が痛みます。今回の動画にて、作品制作についての詳細も良く判って、とても勉強になりました。ありがとうございました ♪RUclips内に全話あるようなので、久しぶりに観てみたいと思います。
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri 様OVA黎明期には多くの忘れられない作品がありました。「バイオレンス ジャック」はもう紹介されましたでしょうか。四部作の内、1988年の「地獄街」はバイオレンス、エロとも過激すぎるほどです。そして監督は板野一郎さんです。また1986年の「装鬼兵M.D.ガイスト」も飽きもせず、何度も見ました。こちらも、今では考えられない位のバイオレンスとグロです。こちらは大畑晃一さんが、原案と監督されてます。どちらもB級で、あまり取り上げて貰えないので、宜しかったらお願い致します。
両作品ともまだですねm(__)mMDガイストはそのうちやろうと前に見返しましたがまだ手が付けられず…(^^;両方とも素晴らしい作品なのでそのうち紹介できればと思っていますm(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri 様ご返信ありがとうございました！ 楽しみにしております。ご無理なさらずに、動画作成されて下さいね ♪
主さんも語ってますが、最終回のラストは嫌いじゃないです主人公の蓉が最後まで人間を貫いていて好き
コメントありがとうございます(^^♪ほんとあの演出はほとんどの人は知らないけど現実ではそんなことがありそうって思わせる内容でしたしね…Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
エンディングほぼ固定の映像でラストだけ加速してフェードアウトしていくのすき
コメントありがとうございます(^^♪なかなかいい演出でしたよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時、結城信輝さんの絵が好きでエンゼルの上半身が描かれた下敷きをアニメイトで買ったなぁ。個人的にはロボコップよりもADポリスの影響が強いと思う。
コメントありがとうございます(^^♪ADポリスの方が後の作品なのでその可能性はないと思いますが脚本が会川昇さんってこともあり似てる要素はありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
脚本の会川昇曰く、もともとのコンセプトは「女性版仮面ライダー」でロボコップの影響を受けてるけれど「とにかくヤバイ、正義や法など知ったこっちゃない」という70年の実写ドラマテイストを描きたかったそうです。
つい先日エンゼルコップをdアニメで見ました両手を組んで横座りでバイクに跨り、超能力で運転するシーンに痺れました
コメントありがとうございます(^^♪あのシーンはインパクト高かったですしね(*'ω'*)
これ近所のレンタルビデオ店が、1巻切りしちゃったせいでラストまで見れてないんですよ😅エンディングテーマの「痛み」は、今でもカラオケで歌ってます👍
コメントありがとうございます(^^♪けっこうニッチな作品なのでそういったこともありますよね…(^^;
なつかしいですね。後半の発売まで間が空いたせいで、未完のまま終わったとずっと思い込んでいました。最近になってネット配信で全話見ることが出来、実に30年かけての完結！まあ、サイボーグや超能力より、序盤の雰囲気が好きだったんですけども。
コメントありがとうございます(^^♪あれだけ空いてしまうと忘れられちゃうこともありましね…(^^;序盤の設定など確かに秀逸なとこありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
まさに90年代を象徴する作品でしたよね
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
タチハラの拷問シーン、歯っていうか歯茎？はわからなくもないけど、蛆虫にはひいたｗ 北海道売って核のゴミ捨て場にするってのこれだったっけ？ｗ ED曲は確かによかったねｗ
セリフの中に特定の人種や国の名前が出ていて、批判にもなっていましたから、同じような作品は制作できないでしょう。そういう意味でも、またバイオレンスな展開も、全てが素晴らしい作品だったと思います。
コメントありがとうございます(^^♪あの拷問シーンはエグさがありましたね…Σ(ﾟДﾟ)ただ世界一の経済大国となった国にそんな施設を建てようとするっていう…どんだけ予算を掛けるんだろうって思わせるほどのとんでも計画でしたね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪当時でもかなりグレーそうなとこ踏み込んでましたし、かなり攻めてた作品でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
確か足に熱湯を「魔法瓶」から掛けて放置…火傷から足が爛れて蛆が沸く、とかなりエグい描写 そして今じゃ手垢が付いたセリフ「俺たちはオマエに話して下さいとお願いしている訳じゃ無い、オマエがどうしても話したいから聴いてやると言っているんだ」に厨二心が擽られた覚えが
基本テーマは「正義を貫くために肉体（にんげん）を捨てられるか」だよｗ当初のコンセプトは「女性版仮面ライダー」（ロボコップの影響でサイボーグになるが）もともとは実写の企画（大映30分5話）で紆余曲折を経てアニメになったが途中で製作会社が倒産したために後半部を長く待たされることになったｗ 今でもDVＤや漫画版を持っていて時折見ている。どちらかというと元の脚本に準ずる北崎拓の漫画版のラストの方が好きなんだよな。ちなみに実写脚本のタイトルは「特殊公安の女」「変貌する都市」「魂の封印」「伏されたデータ」「骸の果て」でタイトルからも漫画版の展開に一致する。
私も全部持ってます。どっか奥にしまってあるけど、探し出して見たいですね。
コメントありがとうございます(^^♪いろんな経緯があったんですね！教えていただきありがとうございます^^とても参考になりますm(__)m
コミック版を持っている方に質問させて下さい。会川昇氏のあとがきに、実写企画が頓挫し、OVAの本作品が制作された経緯と共に、モチーフのみ流用されたVシネマ作品として「女バトルコップ」について言及している部分があったように記憶しているのですが、そういった記載はありましたでしょうか？お手数でなければご教授下さい。
@@まんとら 結論から言えばありません。会川昇氏の後書きには、エンゼルコップは「宇宙刑事シャイダー」のアニー役を務めた森永奈緒美を主役に据えて「女性版仮面ライダー」のような実写作品を作りたいと考えた永島治・板野一郎両氏らの発想がスタートであり、会川昇が参加した時点ではロボコップの影響を受けた板野一郎の意向により当初の単純なヒーロー物としての「女ライダー」からテーマ性やバイオレンス性、SFX描写といったものを追求する近未来刑事もの「エンゼルコップ」へと大きく変化していたといった事が書かれています。発表時期としてはエンゼルコップの2話までは89年で「女バトルコップ」は90年となりますし、両作品の製作スタッフも全く異なっています。ちなみに「女バトルコップ」の基本デザインは雨宮慶太氏です。
@@通りすがりの赤い人 早速のご回答、ありがとうございます。女バトルコップとの関連は当時、OVA版、コミック版、女バトルコップと続けて観た当方の、若気の至りによる思い込みだったようです。正確な情報のご提供、ありがとうございました。
エンディングの歌が好きだった
コメントありがとうございます(^^♪鋭い歌詞が刺さりましたね(*'ω'*)
渡瀬恒彦主演、大激闘マッドポリス80というアクションドラマがあります。日本のやくざとマフィアが組んで、ジャパンマフィアを立ち上げます。それに対抗するのが警察の外部機関（非公認らしい、警察に捕まることもある）とにかく後半むちゃくちゃに撃ちまくる。周りの状況お構い無し。昭和の問題作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪すっ、すごそうな作品ですね(；ﾟДﾟ)
ありがとうございます。DVDBoxが、あるみたいです.
これはハマった〜😅
コメントありがとうございます(^^♪ハードボイルドな味わい深さありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
このエンジェルコップでクレヨン社を知りファンになりました。
コメントありがとうございます(^^♪あの曲は刺さりましたしね(*'ω'*)
漫画版はライデンではなくエンゼルがサイボーグ化するんですよね(^_^;)アニメと漫画でここまで展開が違う作品も珍しいかも。
コメントありがとうございます(^^♪漫画版だとかなり違った要素があったみたいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
漫画版は最初の実写企画時の脚本に準じてます。なのでアニメの原作でもアニメのコミック化でもないという位置づけ。タイトルもエンゼルではなく「エンジェルコップ」でキャラ名もエンジェル。物語当初の負傷により当人の承諾なしにアンジェラ計画の被検体として市原博士によってサイボーグ化されるという非道ぶり。色々と違う部分は3人の超能力者の動向にも市原博士が大きく関与してたり、ライデンが生身で生存するあたりかな。エンジェルも一応は生存（半壊）してますが雪の降る中にうずくまったままフェードアウトするという物悲しいラストになってます。
漫画版今でも持ってます。
あのころのサイバー系メディアミックス作品はどれもこれも伝説的名作揃いだったなぁ。ガンヘッドといいゼイラムといい・・・
だって漫画版の作者がタイトルが「エン『ジェ』ル・コップ」だから内容が違っていても問題ないとか強弁してたし。
昔、休みになるとやっていた「アニメ大好き」で前半だけ見ました。面白かった、こう言うの作る人がいるんだと思いました。後半探して見てみようかな。EDのオレンジ社の「痛み」は唐突な感じはしたけど上手くはまって好きでした。 古いものを取り上げていただき、ありがとうございました。
コメントありがとうございます(^^♪かなり尖っててちょっとごちゃごちゃ感は否めないですが今でも見ごたえがある作品ですしおすすめですよΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
よみうりテレビでやっていましたね。あのころのよみうりは「アニメ大好き」や「CINEMA大好き」といった番組でメジャーではなくても良作を多数取り上げてくれていたので放送が楽しみでした。
大好きで印象深い作品です。解説ありがとうございます。
90年代は色濃い作品が多そうなのだけど当時の作品をよく知らんのと、視聴するのにすごく気力が必要そうなのが難点何気なく視ていると「え？今なんて？」って状態が頻発してしまう問題
コメントありがとうございます(^^♪クセの強さはありますが結構な名作なのでオススメですよΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時は「リアル=グロ」って風潮が流行っていて、板野一郎氏はその最先端（笑）だったからなあ。愛・おぼえていますかのグロシーンはほとんど板野一郎氏だし、クライマックスの一般人の首チョンパのシーンは当時もかなり顰蹙を買っていたしwww
コメントありがとうございます(^^♪板野さんといえばグロってとこもありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
80年代のレンタルビデオ全盛期だったらもっと人気があったと思う。セクシーな土井美加さん。いいなあ。最近観たワンピースフィルムREDで土井美加さん青年コビー役を演じていました。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
土井さん、初代マクロスの早瀬未沙役で好きになった声優さんです。メカ作監で参加していた板野さんは土井さんがお気に入りだったみたいで、当時の某アニメ誌で他の女性声優さんと一緒に写真で映っていました。その縁も多少はあったかもしれませんね。
第3話まで最高でした。。。かなり時間が経って4話が。。。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこもですね…(^^;
ライデンのバイクの兵器装備が戦闘機以上でまさに板野サーカスだったのを思い出します！バイクに住友のロゴがあったのが印象に残ってたなぁ～
コメントありがとうございます(^^♪あのモンスターバイク誘導ミサイルも発射してましたしすごいマシンでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
このアニメで「コロラド撃ち」を初めて知ったけど「コロラド撃ち」そのものがこの作品の創作らしいです。レンタルで観てたら新作が出なくなって長いコト全話視聴をあきらめていたのですがAmazonで海外版Blu-rayを売っていたので買ったけどまだ観てない・・・・・・。
コメントありがとうございます(^^♪「コロラド撃ち」ってあたかもありそうな響きでカッコよかったですよね(*'ω'*)一見の価値はあるので是非ですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuri やはり板野アクションですから。でも他の人には勧められないなあ・・・。
なんと、「コロラド撃ち」は実在しないのか。30年以上経って知った驚きの事実です。
@@kou_souki いえ、それがですね、私も実在すると信じてました。ここにコメントを書こうとして念の為にググったら「Angel Copによる創作だ」って知ったのです。
この前これ見てたわｗバイクアクションも凄い、しかも全部実際にあるバイク、ＢＧＭも盛り上がるかっこよさ凄い作画、グロさ、拷問の酷さ、しかもやってるのは一応いい者側というｗ、「今腕を切断すれば命は助かるぞ」ってｗ「北海道を世界の核の廃棄場にするつもりか、売国奴め」とか言うてたし最後まで見て震えたわ、政治とか陰謀とか裏切りとか話が濃かったなあ、こういうの大好きなんでか最終話だけキャラデがガラっと変わったんだよねえ、まるでサイメビｗ、作画のレベルは最後まで良かったけどプロジェクトＡ子は、うる星やつらのスタッフがめちゃ絡んでるよね、作りが似てる次は川尻監督、菊池秀幸、の妖獣都市あたりかな
コメントありがとうございます(^^♪そこまでやるのかってほどのB級具合が尖っててほんとすごい作品でしたよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
お久しぶりです 最近よく銃を使うアニメ増えてますよねってことでリクエストです。裏世界ピクニックやリコリスリコイルもいいですよね
コメントありがとうございます(^^♪裏世界ピクニック面白かったですね(*'ω'*)賛否はありましたがああいった世界観は好きでしたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！リコリス人気みたいですね！見てますがまだそこまで入り込めてない自分がいて…(^^;新しい作品も出来ればと考えているので試験的に何かとは思ってますが、現行の作品は追ってる人たちも多くそっちの人達の考察やら感想やら深いことが多いので躊躇もしてる感じです…(^^;
原作？はニュータイプ誌で連載していて観てました。漫画のほうでは「エンジェル」がサイボーグ化してましたね。
コメントありがとうございます(^^♪漫画版とは結構違う展開だったみたいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「日本語はできるか？」「Oui」何故フランス語で答える？出来てないじゃん！というね…これが忘れられない
コメントありがとうございます(^^♪日本の組織にフランス人って言うちょっとしたシュールさもありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
色々な要素がぎっしりで要素だけ聞いたら詰め込みすぎて絶対面白くないだろってのをうまくまとめてましたねえ。これより前の板野監督作品「真魔神(人)伝」にかなり近いものを感じました。声優さんに追加、コロラド撃ちでやられるお姉さんはプロジェクトA子のB子さん篠原恵美さんです！ケロロ軍曹でこれのパロディと思われる描写があったけど、まわりに話しても誰もエンゼルコップ知らなくて通じませんでしたw
コメントありがとうございます(^^♪ちょっとグダりながらもきれいに纏まってましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！ケロロ軍曹は銀魂ばりにパロディの宝庫ですしね…(^^;補足ありがとうございますm(__)m
森木靖泰氏ですけど、実は「閃光のハサウェイ」に出て来るMS（クスィーガンダムやペーネローペー等）の原案を担当された方でも有るんです。俗に「挿絵版」と呼ばれるものが「原案」状態のやつ。映画化の際に、カトキハジメ氏によるデザインリファインが行われ、映像仕様の姿へと改修されたというワケなんです。
富野監督って『従来のイメージ』というのを嫌うんですよね。それで森木氏に好き勝手に描かせたのが小説挿絵版クシィｰとペーネ（他二体）。Gジェネに出す際に従来のガンダム風に戻したのが一般的なクシィー像森木さん小説よく読んでなくってペーネが分離機構在るの知らなくて、Gジェネ制作人に言われてデザインし直してオデュッセウス誕生。映画作成時にクシィーは小説挿絵版や当時描かれた版権イラスト雰囲気を大事する事が決まり､監督からも映画版クシィーのイメージラフ貰って､総合的に2Ｄから3Ｄの変換がうまい（正確には2Ｄｰ平面の嘘を見抜き3Ｄに上手く落とし込める能力）カトキ氏に纏めてもらった感じですよね。頭部なんてあのでかメットにあんな小顔なんて2Ｄの嘘の極みですから。上手くメカモールドで埋める事によって正面から見た時の違和感なくしてますよね。手は挿絵よりも大きくなっててより異形感が。（OVA版ゼオライマー思い出した。難点挙げるとしたら､上半身は当時のイメージ重視で白を基調にしたのに、なぜ下半身はＧジェネカラーのままなのか。青減らしてユニコーンと被らない程度に青を差し色程度にするか、いっそ白とグレーのツートンするとか出来なかったな～･･･｡Ｇジェネ版のグスタとメッサのリデザインは藤田一己氏です。
コメントありがとうございます(^^♪ハサウェイのメイン機体を！すごいですね( ﾟДﾟ)
コメントありがとうございます(^^♪深いですね！いろいろと解説いただきありがとうございますm(__)mとても参考になります(*'ω'*)
SFCのサーディオンも森木さんですよね😁
頭に2発心臓に1発、これは相手を確実に殺すコロラド撃ちだ！・・・って言ってるのにコロラド撃ちなんてものが無いなんて最近になって知った！
無かったのか…響きが格好良かったのに。アニメでは「頭に2発、体に2発」だったかな。
コメントありがとうございます(^^♪あたかもありそうな響きでカッコよかったですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪ほんと印象的なある種の発明ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「史上最強の弟子ケンイチ」っていう漫画でパク…再利用されてたの見たよ、コロラド撃ち
強キャラ感満載の登場人物達がバンバン途中リタイアしていくのはひたすら衝撃的だった💦
コメントありがとうございます(^^♪なかなか斬新さがありましたよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuri 特にラスボスになると思ってた立原が2話冒頭で早々に捕まってあとはひたすらブリーフ一枚で拷問→爆散は悪役なのに気の毒になりましたね(笑)
あれは確かにでしたね…(^^;
完結まで 本当に掛かりましたよねぇ まだVHSでレンタルが主流だった時代のタイトル
コメントありがとうございます(^^♪まったくですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時リアルタイム(?)でOVAみてたけど、3話で中途半端に終った (当時は延期になったとは知らず打ち切りになったと思ってた。当時のOVA全盛期で乱造してたので､打ち切り作品在ったので)後半(?)が作られたのは良かったけど､超能力者が出てきたり陰謀論の話やらスケールがでかくなりすぎて、前半３話の地道さ(？)がなくなって、まとまりが無くなった感じ。『話デカくすりゃいいってもんじゃない』という好例。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと当時はOVA全盛期てきたとこもあり良作から駄作までほんといろいろと作られてましたしね…(^^;
超能力や陰謀（「論」じゃなく）は前半から出ていましたね。私は地道（リアル）さとそうじゃない部分が上手くミックスされた面白い作品だったと思います。
@@kou_souki あ、超能力者前半からでてましたか。記憶違いですみません。あと､そうですね､陰謀論ではなく陰謀そのものですね、言葉間違えました。当時ダビングしたVHSも見られないし、今DVDかBlu-rayで出てるかな。ED曲の歌詞は中学生や高校生には心に刺さるところが多く､ (大人もですが (･･;)時々曲使ったMVというかMADといった映像見掛けますね。ただ、やはり後半戦は特公の印象が薄くなったな～って感じがしてます。当時に何回か見てそれ以来見てないので､印象が当時のままで止まってるんですけど。
@@無限の刹那 さん私は超能力者がテロリストたちを始末するところや、黒幕がユダヤ資本を手引きして北海道を核のゴミ捨て場にする、といったところが印象に残っています。でも30年以上前ですからねぇ。前半はレンタルビデオをダビングして何度となく見ましたが、後半はたまたまTSUTAYAの販売コーナーで見つけて、「あ、続き出てたんだ。」と知ったくらい。逆に私は、一応全部買って最後まで見たはずですが、ラスト辺りはあまり憶えてません。この動画見て久しぶりに引っ張り出して見たくなりました。
大好きなんだよこれ。DVD がプレミア価してて手が出ません。RUclips で観れるけど。
コメントありがとうございます(^^♪高いですしね…(^^;
懐かしい。後半キャラデザが変わった・・・。
コメントありがとうございます(^^♪少しクオリティが…ってとこありましたね…(^^;
終盤に出た三加和の強化スーツがエ○かっこよくて良かったね。後見終わると80～90年代のOVAに良く見られるカタルシスを感じるアニメだった
コメントありがとうございます(^^♪あのスーツは良かったですね(*'ω'*)
この時代の日本って凄いんだよなー
コメントありがとうございます(^^♪レベルが高かったですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
このジャケットのヒロインが当時のオタク向け漫画の定番の女性キャラのスタイルというかSFでもファンタジーでも伝奇でも髪型といい上半身の露出の具合といいこんな感じのが多かったな
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
懐かしい！EDの歌詞は刺さりまくって涙が出たな～(^^;)
コメントありがとうございます(^^♪あの曲はまさかあの流れから…ってとこありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
この歌の後押しで、会社辞めたな〜
コメントありがとうございます(^^♪感慨深いですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ネットもなかった時代にどうやってあんな裏の情報を知ってたのか気になる監督がガンダムの富野由悠季と共に働いてたみたいだけどその富野もアニメを通して伝えたがっている事はエンゼルコップとほぼ同じだと思う
コメントありがとうございます(^^♪表に出にくい分かなり調べた濃い情報っぽさもありますよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
板野監督、主演の土井美加さんにゾッコンだったそうですね
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そうだったんですね…(*'ω'*)
板野監督のアニメは、うｐ主様の言うとおりカオス化するのがね。後年の「ブラスレイター」も似たような感じだし、これはもう監督の色なんだろうなぁ。主人公カワイソス。
コメントありがとうございます(^^♪技術は超一流なんですがやはり色が強いとこがある感じですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「ブラスレイター」大好きです。
リアルタイムでは１話しか観ていませんでしたが、本日配信サイトで全６話を観ました。今の時代にこそ、改めて注目されて欲しい作品だと思いました。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと深みがあるストーリーでしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
そういえば台湾で買ってエンゼルコップのDVDはグロシーンカットされてた。。。
コメントありがとうございます(^^♪それは醍醐味が少し…ってとこもですね…(^^;
早くもなく遅くもなく、あの時代だからできた作品って気がします作画の仕上がりはアレでしたけどそれもあの時代だから通せた感じで…
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこはありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
昔キッズステーションかアニマックスで見た覚えがあるな。EDが凄い良かった。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとEDはめちゃくちゃ刺さりますよね(*'ω'*)
これ、変だけど。なんか妙な魅力があって。VHS買いました。
コメントありがとうございます(^^♪なんか引き込まれる感じありましたよね(*'ω'*)
肩に毛皮のコートをかけたオールバック女子がバイク乗ってハングオン決める奴だっけ？ちょうすき
コメントありがとうございます(^^♪ハンドルは握ってなかったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuri そそ 横乗りでな！バイクだけがハングオンしてくのよ
ライデンvs公安の戦闘が良かったね！！ ライデン無双で完全にライデンが主役だね。
コメントありがとうございます(^^♪ライデンは再登場からインパクト強かったですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
アニメ版もマンガ版も最後は後味が悪いビターな作品なんだよな
コメントありがとうございます(^^♪そこもまたいい要素でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
大好きな作品ですが、最終話で作画レベルがガクッと落ちたのが残念でしたね。
もう、バブル崩壊による不景気がある種ピークを迎えてしまって、OVAに予算を掛けられなくなってしまってましたもんね。もう2〜3年前に作られてたらもう少し高作画で作られたと思います。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういった部分ありましたね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪バブルと共に…ってとこありましたしね…(^^;
正義への論理、一昔前に流行ったユダヤ陰謀論など今の感覚ではかなり香ばしい作りなんだけどなぜか嫌いになれ怪作。ちなみに実力派アニメーターが揃っていて作画アニメとしても重要な作品ですね。
コメントありがとうございます(^^♪全くでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
漫画版とキャラが違いすぎて違和感しかなかったけどEDのクレヨン社は好きだった
コメントありがとうございます(^^♪入口の違いで違和感を感じたりしますしね…(^^;
孔雀王でもヒロインの阿修羅がポロリする。
コメントありがとうございます(^^♪元々Hな作品が強い会社ですしね…(*'ω'*)
エンディングの曲が良かったねー❗
コメントありがとうございます(^^♪ほんと刺さりましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
力王 RIKI-OHとか装鬼兵MDガイストとかこの時代はグロい傑作が多い。
コメントありがとうございます(^^♪寛容性の高さもありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ライデンでサイボーグって、メタルギアソリッドのライデンの元ネタかもしれないですね。
コメントありがとうございます(^^♪その可能性もありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
サイボーグ雷電と、乗ってるバイクが超強い。
コメントありがとうございます(^^♪あれはチート級でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
自分は、機動刑事ジバンがロボコップみたいな感じだったからもしも機動刑事ジバンが大人向けアニメ化した場合、グロいのかな？
コメントありがとうございます(^^♪特撮は視聴者層を意識してソフトな作りになってますが、リアリティを追求していくとかなりエグ目な世界観になる可能性ありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
フレア「粛清する～」
コメントありがとうございます(^^♪あの顔の変わりっぷりが凄かったですね…(^^;
市原辰郎はゲッターロボの敷島博士と同じ匂いがするｗ
コメントありがとうございます(^^♪そんなとこありそうねすねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
拷問みたいなじゃねェ、拷問なんだよォ！の奴だよね？。
コメントありがとうございます(^^♪あれほどエグい拷問シーンを描くアニメ作品は他にはないかもですね…(^^;
カルラ舞うも結構有りましたね
ブルーレイ持ってます
コメントありがとうございます(^^♪高画質で見たいところもありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuri はい良いと思います
リアルでクオリティー高いアニメはみんなグロいけど劇場版ベルセルクとサイコパス、攻殻機動隊、AKITEなど
コメントありがとうございます(^^♪そういった流れありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
攻殻機動隊に成れなかったサイコパス公安部…うーん…
香ばしいのぅ( 〃▽〃)
コメントありがとうございます(^^♪香ばしさはありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
最近の実写、アニメ共に規制がキツイですからね。自称B,C級作品好きとしてはﾀﾋんでましたよ(^^;最近は本ばかりでしたが、ムフフ!!アザマス( 〃▽〃)
コロラド撃ちか…
コメントありがとうございます(^^♪響きがいいですよね(*'ω'*)
レディー ロボコップっていう実写があってな。面白い。かも知れん。
コメントありがとうございます(^^♪かもですね…(*'ω'*)
治安が悪い世界なのか
コメントありがとうございます(^^♪テロリストが東京の真ん中でRPGとかぶっ放すぐらいですし…(^^;
いろんな要素を集めて上手く組み合わせている、正に優良B級映画って感じですよね。声優さん達も上手い人ばかりでしたし、好きな作品です。紹介有難うございました。エンゼル×アスラ×ライデンが初めて一堂に介した時の、エンゼルの「自慢の力はどうした！」には笑いましたがｗｗｗ
第２話の終わりですね。私も好きなシーンです。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと声優さんのマッチ具合に深みのある演技は神掛ってましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪あの時のエンゼル…(^^;
攻殻の９課ぽい、主人公が素子ぽい
コメントありがとうございます(^^♪そんな雰囲気ありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
文章がやたらと長いのが気になる・・・。
コメントありがとうございます(^^♪大変失礼いたしましたm(__)m
個人的感想なので気にしないでどうぞ。
「ロボコップ」に「宇宙刑事ギャバン」にコンバットスーツのデザインをパクられたのか？盗作されたのか(´・ω・｀)もきゅ
コメントありがとうございます(^^♪ハガレンもまた深みがある作品でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！あの繰り返すような設定はちょっと迷子になりながらも凄いなって思いました！
最後のは何もしなくても達成できるんじゃねーのか日本の経済破綻で
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもありますね…(^^;
RPG7は爆発しませんよ？
コメントありがとうございます(^^♪建物に着弾した時の爆風ですねm(__)m言葉足らずで大変失礼いたしましたm(__)m
でもジェミー先生の要素は無い…
何かで～～(°Д°)見たような⁉😨恐～～い印象しかないんだけどなぁ～(°Д°)
コメントありがとうございます(^^♪かなりきわどいグロシーンも結構多かったですしね…(^^;
漫画は読んだ事あるけど。
コメントありがとうございます(^^♪メッセージ性もあってなかなかいい作品ですよ(*'ω'*)
９０年代はジャパニメーション黄金時代だったが粗製乱造の時代でもあったからなこんな作品まったく知らん
コメントありがとうございます(^^♪まぁいろんな作品がありましたしね…(^^;
「ロボコップ」がパクりました、盗作しました(´・ω・｀)もきゅ 「宇宙刑事ギャバン」のコンバットスーツのデザインを！
コメントありがとうございます(^^♪ギャバンも印象的でカッコいい特撮でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あとに出てきた後半を見て呆れた。バイクで出動するところが、大昔のロボットアニメみたいに秘密基地から射出されるみたいに描かれていたけど、そんな助走とかいらないでしょって昔のアニメの影響でしかないと。あまにもダメだったんで他のことをあまり覚えてないけど、前半でもキャラが裸に革ジャンで胸を見せているってどこの世界の人間？。現実にいないしランニングシャツにムキムキの筋肉ってギャグマンガじゃないんだから。超能力は内部を破壊するんだからサイボーグに改造されても内部から破壊されるでしょって。なんかバリアみたいのあったっけ？。日本を乗っ取ってアメリカをどうのって目的の割にはバイクにまたがって高笑いしてやってくるって何の意味があんのかな。動画の通り色んなアニメや映画をネタにしているだけ、浅はかな知識。
コメントありがとうございます(^^♪まぁそういったとこもですね…(^^;
懐かしい。5話の「フルアーマーサカタ君」の無双シーンがとにかくカッコよくて何度も見返しました。時折挟まる市原の高笑いも最高！ところで「ブレイド」という映画はご存知でしょうか？この映画にルシフェルにそっくりなキャラが出てきます。公開は1998年ですがマーベル・コミックの映画化なので原作コミックに登場していてそれのオマージュで生まれたのがルシフェルだったのかも知れませんね。ちなみにこのキャラのTV放映時の吹き替え担当は何と弘中くみ子さん。わかってる人がキャスティングしたとしか思えませんね。画像はコレ。服を赤くしたらルシフェル実写化完成。ttps://filmfreeway.com/ArlyJover/photos/photo/154354(↑直リン無理っぽいのでhを足してください)
コメントありがとうございます(^^♪確かにあの無双は見返したくなりますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！ブレイドは好きな作品でしたがリンク見てそのキャラを思い出して正しくって感じましたΣ(ﾟДﾟ)
外見はマドンナがベースでしたか、洋楽はやってましたから。
昔このアニメのファンだったのですが、今だから話してしまいます。
当時、上京して就職した会社が何年か前にこの作品の実写の話をいただいていたようなのですが、その企画がギリギリでボツになり、結局アニメの企画にしてスポンサーをゲットしてこの作品ができたようなんです。
実写の方の撮影台本も読ませてもらいましたが、配役を見てその時「あっ！」と思ったのを覚えています。
雷電役は東映のヒーローものでもお馴染みのあの方でした。ハッカー役は伝説のボディービルダーのあの人、
で、肝心のエンゼルなんですが、まだ決まらず台本に名前が載っていなかったのか、あるいは全然知らない名前だったかで、全く記憶にないです。
実写映画の方の台本を読んで思ったことは、この作品、アニメで作って本当に良かったなと・・・
コメントありがとうございます(^^♪
めちゃくちゃ貴重な経験をされてますね( ﾟДﾟ)
とてもうらやましいです(*'ω'*)
ガチ情報として
90年代当時、自分はアニメ会社で働いていて
板野さんご本人に会える機会があってその時に聞いた話だと
四年ほど期間が空いた要因と一つして
海外に発注した原画や動画などがなかなか上がって来なくて制作が非常に遅れていると言っていました
コメントありがとうございます(^^♪
そんな裏情報があったんですね！
板野さんから直接お話を伺ったとはとてもうらやましいお話ですね(*'ω'*)
その後長年にわたりＣＤアルバム全て揃えることになるクレヨン社に出会わせてくれた貴重な作品でした。
漫画版との違いも当時驚きでしたが、アニメがまさかの完結まで発売できたことにも驚きはあったなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
あの曲の歌詞はほんと刺さりましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
私もこのアニメでクレヨン社のファンになりました。
『痛み』終盤の「問いかけ」は今聴いてもザクザクと心を刺してきますね。
アルバムを全て揃えられたなんてスゴいですね。
私は当時、ＦＭ番組のスタジオライブを録音したのと、ベスト版ＣＤを手に入れたくらいです。
でも「痛み」はプレーヤーに入れて数えきれないほど聴いたので、たまに聴いても歌詞がスラスラ出てきますね。
同じくです。シングルの「痛み」が見つからなくて仕方なく買ったって感じのアルバムでしたがめちゃくちゃ気に入ってアルバム全部買いました！
クレヨン社のアルバムのオレンジの地球儀は入手困難です……😔
リコリスリコイルや、閃光のハサウェイの人気が出ている今こそ、エンゼルコップを再評価する時！ と思っていましたｗ
911以前にテロ戦争を描いていると言うだけでも凄いですが、その背景や理念も凄まじく、尚且つ、エンターテイメントとしてまとめており、大人のアニメとして私は最高のアニメの一つだと思っています。
ＥＤも大好き！ｗ 取り上げて頂きありがとうございました！
コメントありがとうございます(^^♪
リコリス人気が高いみたいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
かなり尖ってる感がありますが斬新な内容でもありましたしね！
このテロとか組織は1970年代まであったものがベースでしょ。共産とか極左組織とか言っているし。
エンゼルコップってシナリオ奥深いよなぁ…バブル経済批判とか戦後の日本に対する政治的姿勢に対する批判とかももろもろ含まれてて考え深い。
コメントありがとうございます(^^♪
かなりメッセージ性が強い作品でもありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
クレヨン社の「痛み」は、元はテレビの天気予報のBGMで掛かっていたのを板野さんがたまたま聴いて気に入り、テレビ局等に問い合わせて調べ、ED曲にしたという話でした。運命だったんでしょうね。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった経緯もあったんですね…Σ(ﾟДﾟ)
確かにあの曲は刺さりますしね(*'ω'*)
クレヨン社の痛みは名曲
コメントありがとうございます(^^♪
正しくですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時を思い出しながら感慨深く視聴させて頂きました。
動画内で触れられていませんでしたが、元々「エンジェルコップ」は「シャイダー」のアニー役で知られる 森永奈緒美さんを主役にして
「女性版の仮面ライダーを！」という企画だったと思います。
なのでコミック版「エンジェルコップ」が本来のストーリーだったのでは？と考えています。（いわゆるメディアミックス戦略だったのではないでしょうか）
しかし、動画内でも言及されている様に実写（特撮）の企画は頓挫してしまい アニメ制作へ移行したようですね
その際に区別する為「エンジェルコップ」から「エンゼルコップ」にタイトルを変更したらしいです。
コミック版を描いた北崎拓さんが「あとがき」か何かで
「ウチは「エンジェルコップ」で、アチラ（アニメ版）は「エンゼルコップ」ですから」と違いについて書かれていたと思います。
＊昔の話なので記憶違いがあるかも知れませんがご容赦頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます(^^♪
若干不確かさがあったので森永さんには言及しませんでしたがキャラデザで若干意識されてる感もありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
深みがあるお話ありがとうございますm(__)m
確かにその通りで、結城さんのイメージキャラももっと幼い感じのピッタリレオタードスーツでしたよ。
残ったのはツンツンぼさぼさヘアーぐらい。
セルアニメだったんで色々素材、手法も工夫したもんです。アスラのテレポートはきちんと描いた絵をコピーのスキャン時に動かしてゆがめるとか...今のデジタルやCG使えればもっと凄いことできたとは思いますが、人の描く絵で強引に描き切る昔のスタイルはそれなりに迫力あった様に思います。
とても懐かしい作品をありがとうございました！ 本作と「妖獣都市」、
バブル末期の日本に相応しかったですね。
多くの皆様が仰るように、エンディングの「痛み」、30年立って聴いても
まだ心が痛みます。
今回の動画にて、作品制作についての詳細も良く判って、とても勉強になりました。
ありがとうございました ♪
RUclips内に全話あるようなので、久しぶりに観てみたいと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri 様
OVA黎明期には多くの忘れられない作品がありました。
「バイオレンス ジャック」はもう紹介されましたでしょうか。
四部作の内、1988年の「地獄街」はバイオレンス、エロとも
過激すぎるほどです。そして監督は板野一郎さんです。
また1986年の「装鬼兵M.D.ガイスト」も飽きもせず、何度も見ました。
こちらも、今では考えられない位のバイオレンスとグロです。
こちらは大畑晃一さんが、原案と監督されてます。
どちらもB級で、あまり取り上げて貰えないので、
宜しかったらお願い致します。
両作品ともまだですねm(__)m
MDガイストはそのうちやろうと前に見返しましたがまだ手が付けられず…(^^;
両方とも素晴らしい作品なのでそのうち紹介できればと思っていますm(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri 様
ご返信ありがとうございました！ 楽しみにしております。
ご無理なさらずに、動画作成されて下さいね ♪
主さんも語ってますが、最終回のラストは嫌いじゃないです
主人公の蓉が最後まで人間を貫いていて好き
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとあの演出はほとんどの人は知らないけど現実ではそんなことがありそうって思わせる内容でしたしね…Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
エンディングほぼ固定の映像でラストだけ加速してフェードアウトしていくのすき
コメントありがとうございます(^^♪
なかなかいい演出でしたよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時、結城信輝さんの絵が好きでエンゼルの上半身が描かれた下敷きをアニメイトで買ったなぁ。個人的にはロボコップよりもADポリスの影響が強いと思う。
コメントありがとうございます(^^♪
ADポリスの方が後の作品なのでその可能性はないと思いますが脚本が会川昇さんってこともあり似てる要素はありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
脚本の会川昇曰く、もともとのコンセプトは「女性版仮面ライダー」でロボコップの影響を受けてるけれど「とにかくヤバイ、正義や法など知ったこっちゃない」という70年の実写ドラマテイストを描きたかったそうです。
つい先日エンゼルコップをdアニメで見ました
両手を組んで横座りでバイクに跨り、超能力で運転するシーンに痺れました
コメントありがとうございます(^^♪
あのシーンはインパクト高かったですしね(*'ω'*)
これ近所のレンタルビデオ店が、1巻切りしちゃったせいでラストまで見れてないんですよ😅
エンディングテーマの「痛み」は、今でもカラオケで歌ってます👍
コメントありがとうございます(^^♪
けっこうニッチな作品なのでそういったこともありますよね…(^^;
なつかしいですね。
後半の発売まで間が空いたせいで、未完のまま終わったとずっと思い込んでいました。
最近になってネット配信で全話見ることが出来、実に30年かけての完結！
まあ、サイボーグや超能力より、序盤の雰囲気が好きだったんですけども。
コメントありがとうございます(^^♪
あれだけ空いてしまうと忘れられちゃうこともありましね…(^^;
序盤の設定など確かに秀逸なとこありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
まさに90年代を象徴する作品でしたよね
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
タチハラの拷問シーン、歯っていうか歯茎？はわからなくもないけど、蛆虫にはひいたｗ 北海道売って核のゴミ捨て場にするってのこれだったっけ？ｗ ED曲は確かによかったねｗ
セリフの中に特定の人種や国の名前が出ていて、批判にもなっていましたから、
同じような作品は制作できないでしょう。そういう意味でも、またバイオレンスな展開も、
全てが素晴らしい作品だったと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
あの拷問シーンはエグさがありましたね…Σ(ﾟДﾟ)
ただ世界一の経済大国となった国にそんな施設を建てようとするっていう…どんだけ予算を掛けるんだろうって思わせるほどのとんでも計画でしたね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪
当時でもかなりグレーそうなとこ踏み込んでましたし、かなり攻めてた作品でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
確か足に熱湯を「魔法瓶」から掛けて放置…火傷から足が爛れて蛆が沸く、とかなりエグい描写 そして今じゃ手垢が付いたセリフ
「俺たちはオマエに話して下さいとお願いしている訳じゃ無い、オマエがどうしても話したいから聴いてやると言っているんだ」に厨二心が擽られた覚えが
基本テーマは「正義を貫くために肉体（にんげん）を捨てられるか」だよｗ
当初のコンセプトは「女性版仮面ライダー」（ロボコップの影響でサイボーグになるが）
もともとは実写の企画（大映30分5話）で紆余曲折を経てアニメになったが途中で製作会社が倒産したために後半部を長く待たされることになったｗ 今でもDVＤや漫画版を持っていて時折見ている。
どちらかというと元の脚本に準ずる北崎拓の漫画版のラストの方が好きなんだよな。ちなみに実写脚本のタイトルは「特殊公安の女」「変貌する都市」「魂の封印」「伏されたデータ」「骸の果て」でタイトルからも漫画版の展開に一致する。
私も全部持ってます。
どっか奥にしまってあるけど、探し出して見たいですね。
コメントありがとうございます(^^♪
いろんな経緯があったんですね！
教えていただきありがとうございます^^
とても参考になりますm(__)m
コミック版を持っている方に質問させて下さい。
会川昇氏のあとがきに、実写企画が頓挫し、OVAの本作品が制作された経緯と共に、モチーフのみ流用されたVシネマ作品として「女バトルコップ」について言及している部分があったように記憶しているのですが、そういった記載はありましたでしょうか？
お手数でなければご教授下さい。
@@まんとら 結論から言えばありません。会川昇氏の後書きには、エンゼルコップは「宇宙刑事シャイダー」のアニー役を務めた森永奈緒美を主役に据えて「女性版仮面ライダー」のような実写作品を作りたいと考えた永島治・板野一郎両氏らの発想がスタートであり、会川昇が参加した時点ではロボコップの影響を受けた板野一郎の意向により当初の単純なヒーロー物としての「女ライダー」からテーマ性やバイオレンス性、SFX描写といったものを追求する近未来刑事もの「エンゼルコップ」へと大きく変化していたといった事が書かれています。
発表時期としてはエンゼルコップの2話までは89年で「女バトルコップ」は90年となりますし、両作品の製作スタッフも全く異なっています。
ちなみに「女バトルコップ」の基本デザインは雨宮慶太氏です。
@@通りすがりの赤い人 早速のご回答、ありがとうございます。
女バトルコップとの関連は当時、OVA版、コミック版、女バトルコップと続けて観た当方の、若気の至りによる思い込みだったようです。
正確な情報のご提供、ありがとうございました。
エンディングの歌が好きだった
コメントありがとうございます(^^♪
鋭い歌詞が刺さりましたね(*'ω'*)
渡瀬恒彦主演、大激闘マッドポリス80というアクションドラマがあります。日本のやくざとマフィアが組んで、ジャパンマフィアを立ち上げます。それに対抗するのが警察の外部機関（非公認らしい、警察に捕まることもある）とにかく後半むちゃくちゃに撃ちまくる。周りの状況お構い無し。昭和の問題作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪
すっ、すごそうな作品ですね(；ﾟДﾟ)
ありがとうございます。DVDBoxが、あるみたいです.
これはハマった〜😅
コメントありがとうございます(^^♪
ハードボイルドな味わい深さありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
このエンジェルコップでクレヨン社を知りファンになりました。
コメントありがとうございます(^^♪
あの曲は刺さりましたしね(*'ω'*)
漫画版はライデンではなくエンゼルがサイボーグ化するんですよね(^_^;)
アニメと漫画でここまで展開が違う作品も珍しいかも。
コメントありがとうございます(^^♪
漫画版だとかなり違った要素があったみたいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
漫画版は最初の実写企画時の脚本に準じてます。なのでアニメの原作でもアニメのコミック化でもないという位置づけ。
タイトルもエンゼルではなく「エンジェルコップ」でキャラ名もエンジェル。物語当初の負傷により当人の承諾なしにアンジェラ計画の被検体として市原博士によってサイボーグ化されるという非道ぶり。
色々と違う部分は3人の超能力者の動向にも市原博士が大きく関与してたり、ライデンが生身で生存するあたりかな。
エンジェルも一応は生存（半壊）してますが雪の降る中にうずくまったままフェードアウトするという物悲しいラストになってます。
漫画版今でも持ってます。
あのころのサイバー系メディアミックス作品はどれもこれも伝説的名作揃いだったなぁ。ガンヘッドといいゼイラムといい・・・
だって漫画版の作者がタイトルが「エン『ジェ』ル・コップ」だから内容が違っていても問題ないとか強弁してたし。
昔、休みになるとやっていた「アニメ大好き」で前半だけ見ました。面白かった、こう言うの作る人がいるんだと思いました。後半探して見てみようかな。
EDのオレンジ社の「痛み」は唐突な感じはしたけど上手くはまって好きでした。
古いものを取り上げていただき、ありがとうございました。
コメントありがとうございます(^^♪
かなり尖っててちょっとごちゃごちゃ感は否めないですが今でも見ごたえがある作品ですしおすすめですよΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
よみうりテレビでやっていましたね。あのころのよみうりは「アニメ大好き」や「CINEMA大好き」といった番組でメジャーではなくても良作を多数取り上げてくれていたので放送が楽しみでした。
大好きで印象深い作品です。
解説ありがとうございます。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
90年代は色濃い作品が多そうなのだけど
当時の作品をよく知らんのと、視聴するのにすごく気力が必要そうなのが難点
何気なく視ていると「え？今なんて？」って状態が頻発してしまう問題
コメントありがとうございます(^^♪
クセの強さはありますが結構な名作なのでオススメですよΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時は
「リアル=グロ」
って風潮が流行っていて、板野一郎氏はその最先端（笑）だったからなあ。
愛・おぼえていますか
のグロシーンはほとんど板野一郎氏だし、クライマックスの一般人の首チョンパのシーンは当時もかなり顰蹙を買っていたしwww
コメントありがとうございます(^^♪
板野さんといえばグロってとこもありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
80年代のレンタルビデオ全盛期だったらもっと人気があったと思う。
セクシーな土井美加さん。いいなあ。最近観たワンピースフィルムREDで土井美加さん青年コビー役を演じていました。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
土井さん、初代マクロスの早瀬未沙役で好きになった声優さんです。
メカ作監で参加していた板野さんは土井さんがお気に入りだったみたいで、当時の某アニメ誌で他の女性声優さんと一緒に写真で映っていました。
その縁も多少はあったかもしれませんね。
第3話まで最高でした。。。かなり時間が経って4話が。。。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもですね…(^^;
ライデンのバイクの兵器装備が戦闘機以上でまさに板野サーカスだったのを思い出します！バイクに住友のロゴがあったのが印象に残ってたなぁ～
コメントありがとうございます(^^♪
あのモンスターバイク誘導ミサイルも発射してましたしすごいマシンでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
このアニメで「コロラド撃ち」を初めて知ったけど「コロラド撃ち」そのものがこの作品の創作らしいです。レンタルで観てたら新作が出なくなって長いコト全話視聴をあきらめていたのですがAmazonで海外版Blu-rayを売っていたので買ったけどまだ観てない・・・・・・。
コメントありがとうございます(^^♪
「コロラド撃ち」ってあたかもありそうな響きでカッコよかったですよね(*'ω'*)
一見の価値はあるので是非ですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuri やはり板野アクションですから。でも他の人には勧められないなあ・・・。
なんと、「コロラド撃ち」は実在しないのか。
30年以上経って知った驚きの事実です。
@@kou_souki いえ、それがですね、私も実在すると信じてました。ここにコメントを書こうとして念の為にググったら「Angel Copによる創作だ」って知ったのです。
この前これ見てたわｗ
バイクアクションも凄い、しかも全部実際にあるバイク、ＢＧＭも盛り上がるかっこよさ
凄い作画、グロさ、拷問の酷さ、しかもやってるのは一応いい者側というｗ、「今腕を切断すれば命は助かるぞ」ってｗ
「北海道を世界の核の廃棄場にするつもりか、売国奴め」とか言うてたし最後まで見て震えたわ、政治とか陰謀とか裏切りとか話が濃かったなあ、こういうの大好き
なんでか最終話だけキャラデがガラっと変わったんだよねえ、まるでサイメビｗ、作画のレベルは最後まで良かったけど
プロジェクトＡ子は、うる星やつらのスタッフがめちゃ絡んでるよね、作りが似てる
次は川尻監督、菊池秀幸、の妖獣都市あたりかな
コメントありがとうございます(^^♪
そこまでやるのかってほどのB級具合が尖っててほんとすごい作品でしたよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
お久しぶりです 最近よく銃を使うアニメ増えてますよねってことでリクエストです。裏世界ピクニックやリコリスリコイルもいいですよね
コメントありがとうございます(^^♪
裏世界ピクニック面白かったですね(*'ω'*)
賛否はありましたがああいった世界観は好きでしたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
リコリス人気みたいですね！
見てますがまだそこまで入り込めてない自分がいて…(^^;
新しい作品も出来ればと考えているので試験的に何かとは思ってますが、現行の作品は追ってる人たちも多くそっちの人達の考察やら感想やら深いことが多いので躊躇もしてる感じです…(^^;
原作？はニュータイプ誌で連載していて観てました。
漫画のほうでは「エンジェル」がサイボーグ化してましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
漫画版とは結構違う展開だったみたいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「日本語はできるか？」
「Oui」
何故フランス語で答える？出来てないじゃん！というね…
これが忘れられない
コメントありがとうございます(^^♪
日本の組織にフランス人って言うちょっとしたシュールさもありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
色々な要素がぎっしりで要素だけ聞いたら詰め込みすぎて絶対面白くないだろってのをうまくまとめてましたねえ。これより前の板野監督作品「真魔神(人)伝」にかなり近いものを感じました。
声優さんに追加、コロラド撃ちでやられるお姉さんはプロジェクトA子のB子さん篠原恵美さんです！
ケロロ軍曹でこれのパロディと思われる描写があったけど、まわりに話しても誰もエンゼルコップ知らなくて通じませんでしたw
コメントありがとうございます(^^♪
ちょっとグダりながらもきれいに纏まってましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ケロロ軍曹は銀魂ばりにパロディの宝庫ですしね…(^^;
補足ありがとうございますm(__)m
森木靖泰氏ですけど、実は「閃光のハサウェイ」に出て来るMS（クスィーガンダムやペーネローペー等）の原案を担当された方でも有るんです。
俗に「挿絵版」と呼ばれるものが「原案」状態のやつ。映画化の際に、カトキハジメ氏によるデザインリファインが行われ、映像仕様の姿へと改修されたというワケなんです。
富野監督って『従来のイメージ』というのを嫌うんですよね。それで森木氏に好き勝手に
描かせたのが小説挿絵版クシィｰとペーネ（他二体）。
Gジェネに出す際に従来のガンダム風に戻したのが一般的なクシィー像
森木さん小説よく読んでなくってペーネが分離機構在るの知らなくて、
Gジェネ制作人に言われてデザインし直してオデュッセウス誕生。
映画作成時にクシィーは小説挿絵版や当時描かれた版権イラスト雰囲気を大事する事が決まり､
監督からも映画版クシィーのイメージラフ貰って､総合的に2Ｄから3Ｄの変換がうまい
（正確には2Ｄｰ平面の嘘を見抜き3Ｄに上手く落とし込める能力）カトキ氏に纏めてもらった
感じですよね。頭部なんてあのでかメットにあんな小顔なんて2Ｄの嘘の極みですから。
上手くメカモールドで埋める事によって正面から見た時の違和感なくしてますよね。
手は挿絵よりも大きくなっててより異形感が。（OVA版ゼオライマー思い出した。
難点挙げるとしたら､上半身は当時のイメージ重視で白を基調にしたのに、
なぜ下半身はＧジェネカラーのままなのか。青減らしてユニコーンと被らない程度に
青を差し色程度にするか、いっそ白とグレーのツートンするとか出来なかったな～･･･｡
Ｇジェネ版のグスタとメッサのリデザインは藤田一己氏です。
コメントありがとうございます(^^♪
ハサウェイのメイン機体を！
すごいですね( ﾟДﾟ)
コメントありがとうございます(^^♪
深いですね！
いろいろと解説いただきありがとうございますm(__)mとても参考になります(*'ω'*)
SFCのサーディオンも森木さんですよね😁
頭に2発心臓に1発、これは相手を確実に殺すコロラド撃ちだ！・・・って言ってるのにコロラド撃ちなんてものが無いなんて最近になって知った！
無かったのか…響きが格好良かったのに。アニメでは「頭に2発、体に2発」だったかな。
コメントありがとうございます(^^♪
あたかもありそうな響きでカッコよかったですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと印象的なある種の発明ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「史上最強の弟子ケンイチ」っていう漫画でパク…再利用されてたの見たよ、コロラド撃ち
強キャラ感満載の登場人物達がバンバン途中リタイアしていくのはひたすら衝撃的だった💦
コメントありがとうございます(^^♪
なかなか斬新さがありましたよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuri
特にラスボスになると思ってた立原が2話冒頭で早々に捕まってあとはひたすらブリーフ一枚で拷問→爆散は悪役なのに気の毒になりましたね(笑)
あれは確かにでしたね…(^^;
完結まで 本当に掛かりましたよねぇ まだVHSでレンタルが主流だった時代のタイトル
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時リアルタイム(?)でOVAみてたけど、3話で中途半端に終った (当時は延期になったとは知らず
打ち切りになったと思ってた。当時のOVA全盛期で乱造してたので､打ち切り作品在ったので)
後半(?)が作られたのは良かったけど､超能力者が出てきたり陰謀論の話やらスケールがでかくなりすぎて、
前半３話の地道さ(？)がなくなって、まとまりが無くなった感じ。
『話デカくすりゃいいってもんじゃない』という好例。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと当時はOVA全盛期てきたとこもあり良作から駄作までほんといろいろと作られてましたしね…(^^;
超能力や陰謀（「論」じゃなく）は前半から出ていましたね。
私は地道（リアル）さとそうじゃない部分が上手くミックスされた面白い作品だったと思います。
@@kou_souki あ、超能力者前半からでてましたか。記憶違いですみません。
あと､そうですね､陰謀論ではなく陰謀そのものですね、言葉間違えました。
当時ダビングしたVHSも見られないし、今DVDかBlu-rayで出てるかな。
ED曲の歌詞は中学生や高校生には心に刺さるところが多く､ (大人もですが (･･;)
時々曲使ったMVというかMADといった映像見掛けますね。
ただ、やはり後半戦は特公の印象が薄くなったな～って感じがしてます。
当時に何回か見てそれ以来見てないので､印象が当時のままで止まってるんですけど。
@@無限の刹那 さん
私は超能力者がテロリストたちを始末するところや、黒幕がユダヤ資本を手引きして北海道を核のゴミ捨て場にする、といったところが印象に残っています。
でも30年以上前ですからねぇ。
前半はレンタルビデオをダビングして何度となく見ましたが、後半はたまたまTSUTAYAの販売コーナーで見つけて、
「あ、続き出てたんだ。」
と知ったくらい。
逆に私は、
一応全部買って最後まで見たはずですが、ラスト辺りはあまり憶えてません。
この動画見て久しぶりに引っ張り出して見たくなりました。
大好きなんだよこれ。
DVD がプレミア価してて手が出ません。
RUclips で観れるけど。
コメントありがとうございます(^^♪
高いですしね…(^^;
懐かしい。後半キャラデザが変わった・・・。
コメントありがとうございます(^^♪
少しクオリティが…ってとこありましたね…(^^;
終盤に出た三加和の強化スーツがエ○かっこよくて良かったね。
後見終わると80～90年代のOVAに良く見られるカタルシスを感じるアニメだった
コメントありがとうございます(^^♪
あのスーツは良かったですね(*'ω'*)
この時代の日本って凄いんだよなー
コメントありがとうございます(^^♪
レベルが高かったですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
このジャケットのヒロインが当時のオタク向け漫画の定番の女性キャラのスタイルというか
SFでもファンタジーでも伝奇でも髪型といい上半身の露出の具合といいこんな感じのが多かったな
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
懐かしい！
EDの歌詞は刺さりまくって涙が出たな～(^^;)
コメントありがとうございます(^^♪
あの曲はまさかあの流れから…ってとこありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
この歌の後押しで、会社辞めたな〜
コメントありがとうございます(^^♪
感慨深いですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ネットもなかった時代にどうやってあんな裏の情報を知ってたのか気になる
監督がガンダムの富野由悠季と共に働いてたみたいだけどその富野もアニメを通して伝えたがっている事はエンゼルコップとほぼ同じだと思う
コメントありがとうございます(^^♪
表に出にくい分かなり調べた濃い情報っぽさもありますよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
板野監督、主演の土井美加さんにゾッコンだったそうですね
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そうだったんですね…(*'ω'*)
板野監督のアニメは、うｐ主様の言うとおりカオス化するのがね。後年の「ブラスレイター」も似たような感じだし、これはもう監督の色なんだろうなぁ。主人公カワイソス。
コメントありがとうございます(^^♪
技術は超一流なんですがやはり色が強いとこがある感じですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「ブラスレイター」大好きです。
リアルタイムでは１話しか観ていませんでしたが、本日配信サイトで全６話を観ました。
今の時代にこそ、改めて注目されて欲しい作品だと思いました。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと深みがあるストーリーでしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
そういえば台湾で買ってエンゼルコップのDVDはグロシーンカットされてた。。。
コメントありがとうございます(^^♪
それは醍醐味が少し…ってとこもですね…(^^;
早くもなく遅くもなく、あの時代だからできた作品って気がします
作画の仕上がりはアレでしたけど
それもあの時代だから通せた感じで…
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこはありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
昔キッズステーションかアニマックスで見た覚えがあるな。EDが凄い良かった。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとEDはめちゃくちゃ刺さりますよね(*'ω'*)
これ、変だけど。なんか妙な魅力があって。VHS買いました。
コメントありがとうございます(^^♪
なんか引き込まれる感じありましたよね(*'ω'*)
肩に毛皮のコートをかけたオールバック女子がバイク乗ってハングオン決める奴だっけ？
ちょうすき
コメントありがとうございます(^^♪
ハンドルは握ってなかったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuri そそ 横乗りでな！バイクだけがハングオンしてくのよ
ライデンvs公安の戦闘が良かったね！！ ライデン無双で完全にライデンが主役だね。
コメントありがとうございます(^^♪
ライデンは再登場からインパクト強かったですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
アニメ版もマンガ版も最後は後味が悪いビターな作品なんだよな
コメントありがとうございます(^^♪
そこもまたいい要素でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
大好きな作品ですが、最終話で作画レベルがガクッと落ちたのが残念でしたね。
もう、バブル崩壊による不景気がある種ピークを迎えてしまって、OVAに予算を掛けられなくなってしまってましたもんね。
もう2〜3年前に作られてたらもう少し高作画で作られたと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういった部分ありましたね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪
バブルと共に…ってとこありましたしね…(^^;
正義への論理、一昔前に流行ったユダヤ陰謀論など今の感覚ではかなり香ばしい作りなんだけどなぜか嫌いになれ怪作。ちなみに実力派アニメーターが揃っていて作画アニメとしても重要な作品ですね。
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
漫画版とキャラが違いすぎて違和感しかなかったけどEDのクレヨン社は好きだった
コメントありがとうございます(^^♪
入口の違いで違和感を感じたりしますしね…(^^;
孔雀王でもヒロインの阿修羅がポロリする。
コメントありがとうございます(^^♪
元々Hな作品が強い会社ですしね…(*'ω'*)
エンディングの曲が良かったねー❗
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと刺さりましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
力王 RIKI-OHとか装鬼兵MDガイストとかこの時代はグロい傑作が多い。
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寛容性の高さもありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ライデンでサイボーグって、メタルギアソリッドのライデンの元ネタかもしれないですね。
コメントありがとうございます(^^♪
その可能性もありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
サイボーグ雷電と、乗ってるバイクが超強い。
コメントありがとうございます(^^♪
あれはチート級でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
自分は、機動刑事ジバンがロボコップみたいな感じだったからもしも機動刑事ジバンが大人向けアニメ化した場合、グロいのかな？
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特撮は視聴者層を意識してソフトな作りになってますが、リアリティを追求していくとかなりエグ目な世界観になる可能性ありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
フレア「粛清する～」
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あの顔の変わりっぷりが凄かったですね…(^^;
市原辰郎はゲッターロボの敷島博士と同じ匂いがするｗ
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そんなとこありそうねすねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
拷問みたいなじゃねェ、拷問なんだよォ！の奴だよね？。
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あれほどエグい拷問シーンを描くアニメ作品は他にはないかもですね…(^^;
カルラ舞うも結構有りましたね
ブルーレイ持ってます
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高画質で見たいところもありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuri はい良いと思います
リアルでクオリティー高いアニメはみんなグロいけど劇場版ベルセルクとサイコパス、攻殻機動隊、AKITEなど
コメントありがとうございます(^^♪
そういった流れありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
攻殻機動隊に成れなかったサイコパス公安部…うーん…
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
香ばしいのぅ( 〃▽〃)
コメントありがとうございます(^^♪
香ばしさはありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
最近の実写、アニメ共に規制がキツイですからね。自称B,C級作品好きとしてはﾀﾋんでましたよ(^^;
最近は本ばかりでしたが、ムフフ!!アザマス( 〃▽〃)
コロラド撃ちか…
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響きがいいですよね(*'ω'*)
レディー
ロボコップ
っていう実写があってな。面白い。かも知れん。
コメントありがとうございます(^^♪
かもですね…(*'ω'*)
治安が悪い世界なのか
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テロリストが東京の真ん中でRPGとかぶっ放すぐらいですし…(^^;
いろんな要素を集めて上手く組み合わせている、正に優良B級映画って感じですよね。声優さん達も上手い人ばかりでしたし、好きな作品です。紹介有難うございました。エンゼル×アスラ×ライデンが初めて一堂に介した時の、エンゼルの「自慢の力はどうした！」には笑いましたがｗｗｗ
第２話の終わりですね。
私も好きなシーンです。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと声優さんのマッチ具合に深みのある演技は神掛ってましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪
あの時のエンゼル…(^^;
攻殻の９課ぽい、主人公が素子ぽい
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そんな雰囲気ありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
文章がやたらと長いのが気になる・・・。
コメントありがとうございます(^^♪
大変失礼いたしましたm(__)m
個人的感想なので気にしないでどうぞ。
「ロボコップ」に「宇宙刑事ギャバン」にコンバットスーツのデザインをパクられたのか？盗作されたのか(´・ω・｀)もきゅ
コメントありがとうございます(^^♪
ハガレンもまた深みがある作品でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あの繰り返すような設定はちょっと迷子になりながらも凄いなって思いました！
最後のは何もしなくても達成できるんじゃねーのか日本の経済破綻で
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そういったとこもありますね…(^^;
RPG7は爆発しませんよ？
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建物に着弾した時の爆風ですねm(__)m
言葉足らずで大変失礼いたしましたm(__)m
でもジェミー先生の要素は無い…
何かで～～(°Д°)見たような⁉😨恐～～い印象しかないんだけどなぁ～(°Д°)
コメントありがとうございます(^^♪
かなりきわどいグロシーンも結構多かったですしね…(^^;
漫画は読んだ事あるけど。
コメントありがとうございます(^^♪
メッセージ性もあってなかなかいい作品ですよ(*'ω'*)
９０年代はジャパニメーション黄金時代だったが粗製乱造の時代でもあったからな
こんな作品まったく知らん
コメントありがとうございます(^^♪
まぁいろんな作品がありましたしね…(^^;
「ロボコップ」がパクりました、盗作しました(´・ω・｀)もきゅ 「宇宙刑事ギャバン」のコンバットスーツのデザインを！
コメントありがとうございます(^^♪
ギャバンも印象的でカッコいい特撮でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あとに出てきた後半を見て呆れた。バイクで出動するところが、大昔のロボットアニメみたいに秘密基地から射出されるみたいに描かれていたけど、そんな助走とかいらないでしょって
昔のアニメの影響でしかないと。あまにもダメだったんで他のことをあまり覚えてないけど、前半でもキャラが裸に革ジャンで胸を見せているってどこの世界の人間？。現実にいないし
ランニングシャツにムキムキの筋肉ってギャグマンガじゃないんだから。超能力は内部を破壊するんだからサイボーグに改造されても内部から破壊されるでしょって。なんかバリアみたいのあったっけ？。日本を乗っ取ってアメリカをどうのって目的の割にはバイクにまたがって高笑いしてやってくるって何の意味があんのかな。動画の通り色んなアニメや映画をネタにしているだけ、浅はかな知識。
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まぁそういったとこもですね…(^^;
懐かしい。
5話の「フルアーマーサカタ君」の無双シーンがとにかくカッコよくて何度も見返しました。
時折挟まる市原の高笑いも最高！
ところで「ブレイド」という映画はご存知でしょうか？
この映画にルシフェルにそっくりなキャラが出てきます。
公開は1998年ですがマーベル・コミックの映画化なので原作コミックに登場していて
それのオマージュで生まれたのがルシフェルだったのかも知れませんね。
ちなみにこのキャラのTV放映時の吹き替え担当は何と弘中くみ子さん。
わかってる人がキャスティングしたとしか思えませんね。
画像はコレ。服を赤くしたらルシフェル実写化完成。
ttps://filmfreeway.com/ArlyJover/photos/photo/154354
(↑直リン無理っぽいのでhを足してください)
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確かにあの無双は見返したくなりますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ブレイドは好きな作品でしたがリンク見てそのキャラを思い出して正しくって感じましたΣ(ﾟДﾟ)
外見はマドンナがベースでしたか、洋楽はやってましたから。