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ライアン大佐もそうだけど地球側で登場する軍人が皆んなまともで地球を守る心を持ってるのが格好良い
おっと、宇宙大帝ゴッドシグマを遠巻きにディスるのは辞めてあげて下さいな?
切羽詰まった状況だからなもし地球にまだ権力の生きる場所とか形のある財産があるならそれを巡ってつまらん派閥争いとかも起こるだろうが、このアニメ人類99%くらい詰んでるんで
三輪長官「軍人に向かって何たる物言い!この非国民め!」
@@guillotinethegreat、「三輪長官!!あんたのせいで闘将ダイモスがソフト化されなかったんだろう!!」(笑)。
ガンダムというリアルロボットアニメが急に沸いて出たわけではなくこうした作品を経て生み出されたのだと思うしメカンダーロボがロボットアニメ史的にも重要な作品だということがむしろ今の歳になって理解できる
富野作品に限ったところでザンボットもあればダイターンもあってのガンダムだしな
この時代だとスタッフにも従軍経験者や、彼らから生々しい体験談を聞かされていた人達がいたかも知れませんね
湖川氏が『アニメンタリー決断』とか『ガッチャマン』などの参加で磨いたリアル系作画の技術は、おじさんのキャラクター作画もキッチリしているところが凄い魅力的です。
メカンダーロボはどんな敵にも負けない最強のロボットなのは確かだが民間人を故郷に送ることも、離ればなれになった家族を救うこともできない、神様でもヒーローでもない単なる兵器に過ぎない…というリアリティ溢れる見応えのあるエピソードでした。
荒れ果てた廃墟の中でキングダイヤモンドだけがたたずむ都市の残骸。この絵柄だけで戦いの過酷さが伝わってきます。
こんなご時世じゃ野球をやってる余裕がないのは分かるが、それはそれとしてわざわざ基地を球場にカモフラージュする意味があるのかwまぁ、ゴーグルVの基地よりは目立たない・・・かなぁ?
@@FAT1692 衛星軌道上から監視するとああいうスタジアムを上に被せた基地はいい偽装になる。北斗の拳のスピンオフでデビルリバースが幽閉されていたビレニィプリズンがなんでスタジアムの直下にあるかってツッコミに対してそう回答していたはず
ミカさんの戦闘力が高すぎて凄い……!!メカンダーチームは陽動と生存者防衛に回り実際戦うのはライアン大佐という「負けてたまるか、俺たち人間だ!」というテーマ性が見事に表現されていて最高でした……!!
ミカさんがメカンダーロボのメンバーになる伏線となったのも…第6話と第9話での功績なのかもしれませんね…!!
@@マイケル村田-l6b ミカさん専用メカンダー4とかあったら初手から活躍しまくってたかもしれませんね。ミカの駆るメカンダーマシンの登場が待ち遠しいです
こうなってくると五郎兵衛とユータの存在意義が問われるところだが、あの2人がこの先活躍することがあるのかな・・・?
@@FAT1692さん長浜アニメやマジンガーシリーズならボスボロットとかケロットみたいなコメディリリーフポジションのロボットを作ってもらえるんですけどね
@@FAT1692 本来なら竜介はいなくて3・4・5番のパイロットとしてミカとその2名が入ってるのが合体ロボットアニメの王道って感じなんだよね、コン・バトラーVとかボルテスⅤみたいな感じで
「やった〜勝った〜」っと、手放しで喜べ無い戦況が続いているのが味わい深い。
もし富野さんが演出だけでなく監督やってたら、容赦なくライアン大佐かリリーを死なせてたかもなぁ・・・。
毎度「…でも地球の9割占領されたままですよね?いつ攻勢に出るの?いつ?」って宿題は放置されてるからなそりゃ小次郎が病んでオメガミサイルの発射衛星潰すのいつだよ!?って詰め寄りもする
@@FAT1692 さん、そこは私も考えました。多分お気付きなのだろうと思って言葉にするのも野暮なのですが、ライアン大佐の死亡フラグは立っています…。 21:28 の映像で後姿を見せている兵士が立ち向かっているのは、コンギスター小型円盤なので、対空火器もなく立ち向かうのはかなり分の悪い戦いです。ヘドロボット兵でしたら第7話で描写されたように自動小銃より強力な軽機関銃を手にした歩兵で撃破でき、後のお話だと戦車で倒すシーンがあるのですが…。21:43 「リリー、本当に良かったの?」「母は父を愛し続けていた」このセリフが過去形なので、少なくともライアン大佐かリリーの母が故人になっていた事が推察されます。また、反攻作戦の映像が急に劇画タッチの止め絵になったのはライアン大佐の遺影か、亡くなったシーンを記録した物がないため、イメージ映像にさし変わったのではないか、と推測しています。マジで反攻作戦優先なら、機動部隊を返さずにエアカバーに当てるべきなのですが、2万5千人の民間人を戦地から無事に避難させるのも大事な任務。「私、あんな立派な父でない方が良かった」というリリーの言葉の深さが現れていると思います。ライアン夫妻はあの世で再会を遂げたのが本当のオチである物の、Zガンダム以降のようにオカルトパワーを描く作品ではないので敢えて「容赦なく」描くのではなく視聴者の想像力に委ねたのではないか、と思っています…。
自己レス。でも急に劇画タッチになったのは、リリーのイメージで『この時父はもう死んだものと思っていた』レベルと解釈する方が自然かもしれません😔この解釈なら、戦闘員ではなく看護師なので正確な戦闘情報も得られず、メカンダープレーンの陽動作戦でコンギスター円盤がある程度撃破された事も、増援にどのような火器があったのかも正確な情報が得られなかった…ので、ああしたイメージになったのかもしれません😢この後に感動の再会が…あると良いなあとは思うのです🥺
本作最良最高の回😄😄😄
やっぱりミカはすげえよ
敵戦闘機を5機も落とすとはさすが三日月・・・いや、ミカだぜw
「あら、貴方の言うミカはオーガスさんじなくって?」w
9:27 西崎義展氏が「さらば宇宙戦艦ヤマト」の総作画監督にスカウトした(ですよね…?)のに相応しい実力を持つ、まだ28歳だった湖川氏。2025年の年頭にサンライズチャンネルで配信され予想以上に話題となった劇場版イデオンでもこれでもかと描かれたアオリ構図の顔面。「『さらヤマ』でアニメの人物の奥歯まで描いたのは俺が初めて」と湖川氏らしいコメントを、後のインタビュー記事で読みました。別名の多い事でも知られる湖川氏ですが、同時期に進行する別会社作品の作監やキャラクターデザインなどを並行して引き受けた時に表沙汰にならない為の策として使用したとの事(これも本人の談より)。1978年前後の主な仕事を挙げても、『さらヤマ』総作画監督、『ダイターン3』敵側キャラクターデザイン(主役側は塩山紀生氏)、TV版銀河鉄道999作画監修と、モテてモテて困っちゃうな状態と言っても良かった。なお、デビュー以来クレジットされていた『湖川滋』から『湖川友謙』と表記されるようになった件については、変名ではなく法上の正式な手続きを経て改名に至っているようです。
どこかで見たようなアオリ絵があるなと思ってたらやっぱりwこの頃から富野さんと組んでいらしたんだなぁ。
西崎Pの眼力もあるけど、作画が東映になって東映まんがまつりの作画監督が内定していた湖川さんがそのままスライドして決まったという経緯もあるそうです
@@bigt7696さま貴重な情報ありがとうございます『復活篇』で再び湖川氏を招いての制作だったので、西崎氏が湖川氏の腕を評価していたのには違いないと思いますが、『さらヤマ』のクライマックス、ユキと古代だけで特攻するシーンは、「安彦良和氏の絵に惚れ込んだ西崎氏が『絶対に修正をかけるな』と厳命した」というエピソードが残っており、この時湖川氏はどう思ったのかは、野次馬的にもちょっと興味があります。とにかくプライドの高そうなお方ですので…話が飛びますが、『復活篇』での湖川氏の仕事、あの作画の出来は賛否両論との事でしたが、私もアレを観て、やっぱりイデオン発動篇に衝撃を受けた者としては作画作業というのも体力勝負、感性やなんやらかんやらの変化、もっとハッキリ言うとピークというものが、あるんだろうなぁ…と感じた次第です。
いよいよ富野由悠季(とみの喜幸 名義)と湖川友謙(小国一和 名義)による伝説の第09話…!! 作風としては概要欄で述べている通り1stガンダムやイデオンに通じる所も…そして敷島ミカのパンチラ回…、富野さんによるお色気要素…ライディーン、コン・バトラーの時点で存在しているものの、ザンボット3においては恵子の戦闘コスチュームをスカートではなくホットパンツにした事も…(ライディーン、コンVでは富野さんの戦友でもある安彦良和さんが存在しているし…)❓ちなみに富野×湖川×大河原のトリオはメカンダーロボ終了後から数カ月後…トリプルチェンジロボ「無敵鋼人ダイターン3」で合流する事になりますが…、この時(1977年前期頃❓)、日本サンライズ自社制作第1作として「トリプルチェンジロボ ボンバーX」を企画しており…、話の内容もミリタリー物の「合身戦隊メカンダーロボ」とは打って変わり、若社長がボンバーXのパイロットとなり、宇宙中を荒らしまわるスペースギャング団等の犯罪者たちを制裁するという内容だったが…予定していたブルマァクがメカンダーロボ/ガンバロン放映途中に倒産してしまったため、「ボンバーX」は当然この時点においては一旦お流れになり、後に無敵鋼人ダイターン3だけではなく無敵ロボトライダーG7、勇者特急マイトガインの元となった要素は「ボンバーX」の時点に存在していた…。ただっ…「ボンバーX」の企画書は既に存在しないと思われていたが…富野由悠季氏の手元に保管されていた事をね…。
もし、ミカがリリーを助けるために自らザイルを切ってたら、どっかの星の恒点観測員が感動してミカの姿を借りて地球を救うためにコンギスター軍団と戦ってくれたりしたのかなw
何気にB-52っぽい爆撃機の大編隊
日本サンライズ初のオリジナル作品である「無敵超人ザンボット3」のスタッフには正式な作画監督も「なくても作れるでしょ」との事で置いておらず、下請けの「ボルテスV」の方に人数を確保している現状に、安彦良和氏は「なんて会社だよ」と呆れたり憤慨していたそうです。また、総勢1200人が関わったとされる『さらば宇宙戦艦ヤマト』に於いても、当時の一流の腕や実績を持つアニメーターや演出家を西崎義展氏が次々引き抜き囲った事も遠因となり(?)、その他のアニメ作品には良いスタッフが集まりにくい状況だったのか…『メカンダーロボ』も今回のように富野・湖川両氏が参加するだけでここまでクオリティが上がったのだから、惜しむらくはレギュラー制作メンバーの実力不足だったと言って良いのかなと。ただ、今回のような内容が玩具購買層のメインである年齢の子供たちに響くかどうかは、難しいところでありますが。『さらヤマ』は大当たりし興行的に大成功を収めましたが、個人的な感想を言えば「愛と感動」のテーマだけで押し切ってしまえとばかりのご都合主義も厭わない作風や過剰な自己陶酔も見え隠れし、手放しで賞賛できる作品ではありませんでした。1974年のテレビシリーズの『ヤマト』には参加していた富野喜幸氏、この当時は既に西崎氏とは袂を分かっており全く関わっていませんでしたが、その事がのちの『機動戦士ガンダム』を生み出す原動力になったと言っても過言ではありません。「ヤマトを越えること」「あんな奴にひとりだけデカい顔させておくのは我慢ならない」実際に富野監督がガンダムを作るにあたり決意した事です。
後、1stヤマト、さらばヤマト、ヤマト2、新たなる旅立ちに参加していた安彦良和さんも…ポスト・ヤマトを狙ったSF海洋戦記「宇宙空母ブルーノア」に参加していた事もね…(「描く、安彦良和展」にて…)。 なおブルーノアは本格的な制作に取り掛かる前に安彦良和さんが西崎義展氏と決別を決めたため、ブルーノアは迷走…。
@@マイケル村田-l6bさま安彦氏が短期間でもブルーノアに関わっていたとは知りませんでした。ありがとうございます!
こういう表裏両面のいざこざが臭いからヤマトあんまり好きじゃないんだよな
とみのさんは、はっきり『ヤマトをつぶしたい!』って言ってる動画がようつべにあがってるしね。ただ同時にターンAガンダムの放送前の特番のときは当時流行ってたエヴァンゲリオンに対して『エヴァをつぶしたい!』ともいってたwようは(ライバルをつぶすほど)それくらい今回の自分の作品も売れたい!といってるだけのようにも思う。
なんだろう、基本スーパーロボット路線の作品なのに後年のリアルロボットもののようなシミュレーション味を感じる……
後のガンダム以降のミリタリー路線のはしりよね
キャシャーンでも冨野善幸演出の回だけ戦争映画色が強いんだよな。
部隊編成とかガチすぎる
最高です、メカンダーロボの熱い物語が。当時小学生だった私「すげぇぇぇぇ!!!」と感嘆でした。今もそれは同じで、こうした作品は時代を超える名作です(`・ω・´)キリッ
「私は妻から軽蔑されるような男になりたくない」「陽動作戦とは敵の判断を誤らせるための囮作戦である」これ子供向けのアニメなはずだが・・・。空戦シーンの執拗な描写が印象に残る。オズメル大将軍の湖川煽りは強烈。さすが湖川さんジミーも小次郎も竜介も煽る煽る。親娘の別れのシーンで登場人物ではなくジープに乗って去っていく父の後ろ姿を描いているのが富野っぽい。空母機動部隊の前にメカンダーロボや戦闘機を単純にスライドさせる演出も最小のコストで最大の演出効果を狙っている感じである。コクピット内の描写もアングルを色々かえて単調さを避けたり視線を意識させているのもさすが。あとミカのアクションが過剰にセクシーでこまる。
うお、さすが富野演出と湖川作画…!脚本は今までと同じ海堂清彦先生だったけど、かなり台詞に富野節が見られ、素晴らしいのです…。どう素晴らしいのか、とにかく言葉にせねば…!01:48 「どうしたの」「ご覧の通り」絵のあるアニメならではの無駄のない台詞。02:50 「こんなところで会えるなんて夢みたい」繊細で少しメルヘンな台詞が育ちの良い女性を描写していて実に富野さんらしくていいのです。リリーの声の演技も良い。08:11 「南無三!」 ダンバイン感!08:51 「間に合うか!?」 まじ富野節!10:41 「5機目はまぐれですから、数には入らないんじゃなくて?」 じゃなくって? がいかにも富野女性キャラ!12:14 ミカと会った時の優し気な表情から一転、瞳のハイライトを消している辺りがライアン大佐が心を鬼にしている事が見て取れます。ちなみに、湖川氏は瞳のハイライトや黒目は日本人の目ではあまり見えないから描写をやめていた時期があるとインタビューに答えています。イデオンのバッフ・クランの描写もそうですね。ちなみにララァの黒目に瞳孔がないのは、富野さんがパクったからだと湖川さんはインタビューで仰せでしたw12:44 「ミカさん! あなたが帰ったらリリーに伝えてください。お前も軍人の娘なのだと」 テム・レイの「お前も軍人になったのだろう」とアムロを突き放し『こんな物』を渡した場面に通じる。14:00、14:12 オズメルの煽りが湖川さん!15:38、16:07 ミカをメッセンジャーボーイ(byブレンパワードのジョナサン)にするのではなく、敢えてジープを停めさせ大事な事をリリーに話す。しかも、オズメルの予期した敗残兵の撤退ではなく反撃作戦の指揮を執ることを表明しているんですから、マジ死地に赴く感じです。「私、あんな立派な父でない方が良かった」16:32 「ーそうさ」これも富野節っぽい!17:34 煽りが湖川さん! そして不利な状態なのでジミーを下手(左側)に配置するのが富野演出!18:00 対してここではオオニューダー有利なので、ケイン少佐含め右向きの上手配置。18:08 オオニューダーが左配置だけど、触手の先のビーム砲を上手で強調したかったことが見て取れます。18:13、18:17 奥歯の裏まで見せるほど煽る湖川さん!18:50 メカンダーの額の原子力マークがイデオンマークに見えてきたけど、気のせいです、多分💦19:11 メカンダーロボを上手において、合体して反撃の始まりを予感づけていますね👀19:15 「デストポイントまであと1分30秒だ。いいな?」 穏やかな優等生タイプの竜介が念押しして調子が強い。この辺り富野さんの脚色っぽいな…。19:22 「何やっているんだジミー、こんなミサイルで」 ブライトさんが対空砲火薄いぞ、何やってんの! と叱るように叱責する小次郎w19:29 「トライアタック!」 湖川さんの煽り、しかも上手から!19:39 F91のビームサーベル高速回転の原型がここに!19:51 8:03のミカや20:14と同じく、顔中の汗で緊迫感と絵を急に濃くせずに情報量を増やすナイス作画! しかも下手なのがこの後もピンチが続く事を印象付ける富野・湖川のナイスコンビネーション!私がメカンダーロボに関心を持ったのは1997年のLD-BOX発売の告知でした。その時は大河原邦男氏と富野監督が関わり、リアルロボットアニメの隠された原点だと記載されていたのですが、当時学生でLDなんぞ買える立場になかった私としてはこの回だけ見れれば良かったのですが…あれから28年経ち、富野監督が関わらないお話でも楽しめ、また当時気付かなかった湖川友謙さんの画力を楽しむこともできています☺️こんなに嬉しい事はない😭オタクとして過ごした歳月が、富野監督が関わらないメカンダーロボの他の回の良さを発見させてくれました👀🔎本当にこの配信があって良かった。改めて公式様には感謝申し上げます🙇♂️
本当に読み応えある書き込みで動画視聴が何倍も楽しくなります
@@空気コスモ さんありがとうございます! 公私ともに忙しくなり、書き込みがやや低調になりつつありますが、お褒め頂き励みになります。
この回を観れただけでも、メカンダーロボ動画視聴してきて良かった。お釣りが来るってやつです。「志の高い父でなければ良かったのに…」余韻が残る台詞。あと唐突な耳武器!笑メカンダーロボの立体物が欲しくなってきたが…MODEROIDあたりで出ないかな。
ミカのサービスシーンが多かった❤
富野監督の演出とあれば当然の帰結ですなw
パンチラ回だった🙈
もう1話富野演出があれば、ミカのシャワーシーンがきっと🥰
48年前のことなのでよく覚えていないですけど、ミカのサービスシーンはこんなものだったかな?もうちょっと長くじっくり見せていたような気がします。
4:50 ここのやりとりの神谷明の声がセクシーすぎる。凄い沈着な雰囲気だなジミー
ミニスカートでパラシュートのハーネス使ったらこうなるのか……。 機体からの曳航ソナー(?)で魚雷探知とか意外なところが凝ってるな。
この作品で現代を舞台に、たった一機のスーパーロボットでロボットミリタリーものをやるのは無理があることを悟ってガンダムが生まれたことは想像に難くない。
ソナーで探すとかリアルやね
残弾概念がちょいちょい出てきたり、戦闘状況やキャラのバックグラウンドが短い時間でもしっかり解るようになってたり、よく練られてるなと思う。正直へたな最近のアニメにまけてないし今リメイクされても通用しそう。
もしリメイクするにせよ主人公のキャラデザ、ケツアゴにしないと許さんから…16:34 あっ痛恨の作画ミス発見。やっぱジミーは顎割れてないと無個性だな!
10:00 この辺り、春助くんだぁい好き!って幻聴が…😂
そのまま「ガンダム」「ダグラム」で出来そうな話だと思ったら、今回は特にサンライズ系スタッフがからんでいるのか。ロボ戦だけ作画がちと悪いが、面白かったのでヨシ!wゲスト悪役の声は…市川治さんか?
GJ!
2:21 一瞬「すげえ眉毛太い人だな…」と思ってしまった
「ボルテスⅤ」や「ダイラガーⅩⅤ」、「宇宙大帝ゴッドシグマ」「光速電神アルベガス」とかは、実体剣をトドメに使ってたから印象に残ってるけどメカンダーロボが剣を使ってるのは記憶に残ってなかった。多彩な武器の一つでしかないのと、両腕のUFOが目立つからかな。
1:30 牛の鳴き声かと思った
待望のミカ回ではありますが、個人的にはどうせやるなら主役のジミーか家族である竜介や博士とからめた絆を強調した話にしてほしかったかな。特にジミーとは2話で気まずくなって、特に仲直りした描写もなくズルズル来ちゃってますし。まぁ、それはそれとして今回のゲストヒロインとの友情やライアン大佐の家族愛が泣かせる良回ではありましたけどね。
歴代博士キャラで最も冷静と思われた霧島博士も娘には弱かったと知れた回でしたね😊
@@ikoiko2661 さん敷島ですよ。
パン屋さんか!「ミスターX」の方が記憶に残ってます。前職はプロレスのプロモータ?😅
@@ikoiko2661 さんあるいはゴルフの方だったりしてw
チーフディレクター とみの喜幸作画監督チーフ 小国一和ここがこうなっていたら本作のクオリティはどれだけ上がっていただろうシリーズ構成のお三方、音楽の宙明先生、メカマンのデザインはもちろんそのままで…でもメインスポンサーのオモチャメーカーも倒産寸前だったようだし、厳しい製作状況だったには違いないな
後継企画でもあった「トリプルチェンジロボ ボンバーX」はメインスポンサーのブルマァク倒産で一旦お流れとなって、「無敵超人ザンボット3」の後番組という形で再始動しましたからね…。
@@マイケル村田-l6bさんの他のところのコメントに詳しく書いておられましたね。勉強になります。さすがですね
19:35耳取れるんかい!?
小型円盤が飛び立つ前に破壊されまくりって油断しすぎじゃね
敵の戦闘機、アブみたいだな。
合身戦隊メカンダー🤖🇯🇵
特撮じゃスーパー戦隊シリーズは押しも押されもせぬメインストリームだけどロボットアニメで〇〇戦隊って題の作品はほとんど見かけないな
7:10新高山(にいたかやま)!
『ニイタカヤマ ダッカンセヨ』な回でしたね!現在でもGoogle検索して「ぎょくざん」と出るところをきちんと中国語読みした「ユイシャン」と発音する所に敗戦を経験して過去を見直した日本人の書いたシナリオ感があってとても好きです😊
メカデザインが違っていたら先駆者になってたかもしれないなあ。メカンダーロボは・・・
せめて顔だけはもっとかっこよくしてくれ…胴体はすげーかっこいいんだよ、武装ギミック含めて
地球製なのでビーム・レイザー技が無いのは理解出来るがブルサンダーやコバンザメの合体の設計思想が分からん🤔まぁそれ言ったらメカンダーロボ2も存在しないのかも😅
大河原邦男先生もこの時はまだガンダムをされる前でしたから、ロボットのデザインがこなれてないんですよね😢安彦先生から人体の筋肉を模したあの2重にくびれたお腹を提示されて、ガンダムのデザインが生まれました。原案のガンボーイの時点ではガンダムの『ダム』としてミーム化されたふくらはぎのくびれもそんなに強調されていませんし。安彦先生はメカデザインにもセンスをお持ちで、75年のライディーンはアトムー鉄人ーマジンガーと続く円筒形の手足をより流麗な曲線とくびれを持つデザインに昇華されました。ガンダムF91でも富野監督と大河原先生はフェイスオープンの時に勇者ロボのように口を付けようとしたら安彦先生に止められてメカっぽいあの顔になったりと…クリエイター同士の化学反応が起きるのは少し先でした😅ただ、大河原ファンとして弁護すると、メカデザインはスポンサーの意向もあるので公開された物が全てデザイナーのセンスによるものではないと海老川兼武先生もガンダムAGEの時にツイートされていました。何度も指摘のある『顔』ですが、もうメカンダーの顔は緑としてフィルムが作られたので、後付けでもいいからヘドロン皇帝から緑の地球を守るための決意を込めて顔を緑色にしたとか言いきって欲しいと思っています。DVD-BOXのジャケットでは顔もライチャックもグレーになっていますが…。
@@ikoiko2661 名前が合身戦隊だからってミサイルまで合身させなくてもいいのに! と思うなwリアル系のミリタリー要素の強い作品なのにミサイルのデザインがあれですからね、サメとか牛の形してておまけにコバンザメがあとからおやサメにくっつくっていう・・wこれって必要?
来週も触手ロボか
メカンダー2がちょっと下がるの気になる
厳しい訓練を経た割にコスチュームはミニスカなのか😅
それは、まぁ、うん、当時の流行りってことで・・・・w
なんか紅一点に花を期待しちゃうのが時代だよね今こんな絵にしたらポリコレ界隈に滅多刺し不可避だぜ
09:00 サービスシーンとは分かるけれど、敢えて言わせてほしい。生足で木の枝の中に突っ込んだら玉のお肌に傷が付いちゃうじゃない😭せめてセイラさんのようにストッキングのようにも見える脚線美のあるスラックスを履かせてくれよと思いました😥ウィッチでない以上、上空でベイルアウトしたら低気圧と低温でヤバいのです🥶なお、『マッハSOS』 by桜多吾作🙊
羞恥心に打ち克つ精神力
偵察機でこんだけやり会えるって
第27戦区って『台湾』じゃねーか!!😅
今回ゲストの姉ちゃん声誰だろう?
ドバとハルルが居る
4:12 無視
ああそうだ!アンデス少年ペペロの冒険が一体どこだな?
渡辺宙明さんを冥福に祈れ!
ライアン大佐もそうだけど地球側で登場する軍人が皆んなまともで地球を守る心を持ってるのが格好良い
おっと、宇宙大帝ゴッドシグマを遠巻きにディスるのは辞めてあげて下さいな?
切羽詰まった状況だからな
もし地球にまだ権力の生きる場所とか形のある財産があるなら
それを巡ってつまらん派閥争いとかも起こるだろうが、このアニメ人類99%くらい詰んでるんで
三輪長官「軍人に向かって何たる物言い!この非国民め!」
@@guillotinethegreat、「三輪長官!!あんたのせいで闘将ダイモスがソフト化されなかったんだろう!!」(笑)。
ガンダムというリアルロボットアニメが急に沸いて出たわけではなく
こうした作品を経て生み出されたのだと思うし
メカンダーロボがロボットアニメ史的にも重要な作品だということが
むしろ今の歳になって理解できる
富野作品に限ったところでザンボットもあればダイターンもあってのガンダムだしな
この時代だとスタッフにも従軍経験者や、彼らから生々しい体験談を聞かされていた人達がいたかも知れませんね
湖川氏が『アニメンタリー決断』とか『ガッチャマン』などの参加で磨いたリアル系作画の技術は、おじさんのキャラクター作画もキッチリしているところが凄い魅力的です。
メカンダーロボはどんな敵にも負けない最強のロボットなのは確かだが民間人を故郷に送ることも、離ればなれになった家族を救うこともできない、神様でもヒーローでもない単なる兵器に過ぎない…というリアリティ溢れる見応えのあるエピソードでした。
荒れ果てた廃墟の中でキングダイヤモンドだけがたたずむ都市の残骸。この絵柄だけで戦いの過酷さが伝わってきます。
こんなご時世じゃ野球をやってる余裕がないのは分かるが、それはそれとしてわざわざ基地を球場にカモフラージュする意味があるのかw
まぁ、ゴーグルVの基地よりは目立たない・・・かなぁ?
@@FAT1692 衛星軌道上から監視するとああいうスタジアムを上に被せた基地は
いい偽装になる。北斗の拳のスピンオフでデビルリバースが幽閉されていたビレニィプリズンが
なんでスタジアムの直下にあるかってツッコミに対してそう回答していたはず
ミカさんの戦闘力が高すぎて凄い……!!
メカンダーチームは陽動と生存者防衛に回り実際戦うのはライアン大佐という「負けてたまるか、俺たち人間だ!」というテーマ性が見事に表現されていて最高でした……!!
ミカさんがメカンダーロボのメンバーになる伏線となったのも…第6話と第9話での功績なのかもしれませんね…!!
@@マイケル村田-l6b ミカさん専用メカンダー4とかあったら初手から活躍しまくってたかもしれませんね。ミカの駆るメカンダーマシンの登場が待ち遠しいです
こうなってくると五郎兵衛とユータの存在意義が問われるところだが、あの2人がこの先活躍することがあるのかな・・・?
@@FAT1692さん
長浜アニメやマジンガーシリーズならボスボロットとかケロットみたいなコメディリリーフポジションのロボットを作ってもらえるんですけどね
@@FAT1692 本来なら竜介はいなくて3・4・5番のパイロットとしてミカとその2名が入ってるのが
合体ロボットアニメの王道って感じなんだよね、コン・バトラーVとかボルテスⅤみたいな感じで
「やった〜勝った〜」っと、手放しで喜べ無い戦況が続いているのが味わい深い。
もし富野さんが演出だけでなく監督やってたら、容赦なくライアン大佐かリリーを死なせてたかもなぁ・・・。
毎度「…でも地球の9割占領されたままですよね?いつ攻勢に出るの?いつ?」って宿題は放置されてるからな
そりゃ小次郎が病んでオメガミサイルの発射衛星潰すのいつだよ!?って詰め寄りもする
@@FAT1692 さん、そこは私も考えました。多分お気付きなのだろうと思って言葉にするのも野暮なのですが、ライアン大佐の死亡フラグは立っています…。 21:28 の映像で後姿を見せている兵士が立ち向かっているのは、コンギスター小型円盤なので、対空火器もなく立ち向かうのはかなり分の悪い戦いです。
ヘドロボット兵でしたら第7話で描写されたように自動小銃より強力な軽機関銃を手にした歩兵で撃破でき、後のお話だと戦車で倒すシーンがあるのですが…。
21:43 「リリー、本当に良かったの?」「母は父を愛し続けていた」このセリフが過去形なので、少なくともライアン大佐かリリーの母が故人になっていた事が推察されます。
また、反攻作戦の映像が急に劇画タッチの止め絵になったのはライアン大佐の遺影か、亡くなったシーンを記録した物がないため、イメージ映像にさし変わったのではないか、と推測しています。
マジで反攻作戦優先なら、機動部隊を返さずにエアカバーに当てるべきなのですが、2万5千人の民間人を戦地から無事に避難させるのも大事な任務。「私、あんな立派な父でない方が良かった」というリリーの言葉の深さが現れていると思います。
ライアン夫妻はあの世で再会を遂げたのが本当のオチである物の、Zガンダム以降のようにオカルトパワーを描く作品ではないので敢えて「容赦なく」描くのではなく視聴者の想像力に委ねたのではないか、と思っています…。
自己レス。でも急に劇画タッチになったのは、リリーのイメージで『この時父はもう死んだものと思っていた』レベルと解釈する方が自然かもしれません😔
この解釈なら、戦闘員ではなく看護師なので正確な戦闘情報も得られず、メカンダープレーンの陽動作戦でコンギスター円盤がある程度撃破された事も、増援にどのような火器があったのかも正確な情報が得られなかった…ので、ああしたイメージになったのかもしれません😢
この後に感動の再会が…あると良いなあとは思うのです🥺
本作最良最高の回😄😄😄
やっぱりミカはすげえよ
敵戦闘機を5機も落とすとはさすが三日月・・・いや、ミカだぜw
「あら、貴方の言うミカはオーガスさんじなくって?」w
9:27 西崎義展氏が「さらば宇宙戦艦ヤマト」の総作画監督にスカウトした(ですよね…?)のに相応しい実力を持つ、まだ28歳だった湖川氏。
2025年の年頭にサンライズチャンネルで配信され予想以上に話題となった劇場版イデオンでもこれでもかと描かれたアオリ構図の顔面。
「『さらヤマ』でアニメの人物の奥歯まで描いたのは俺が初めて」と湖川氏らしいコメントを、後のインタビュー記事で読みました。
別名の多い事でも知られる湖川氏ですが、同時期に進行する別会社作品の作監やキャラクターデザインなどを並行して引き受けた時に表沙汰にならない為の策として使用したとの事(これも本人の談より)。
1978年前後の主な仕事を挙げても、『さらヤマ』総作画監督、『ダイターン3』敵側キャラクターデザイン(主役側は塩山紀生氏)、TV版銀河鉄道999作画監修と、モテてモテて困っちゃうな状態と言っても良かった。
なお、デビュー以来クレジットされていた『湖川滋』から『湖川友謙』と表記されるようになった件については、変名ではなく法上の正式な手続きを経て改名に至っているようです。
どこかで見たようなアオリ絵があるなと思ってたらやっぱりw
この頃から富野さんと組んでいらしたんだなぁ。
西崎Pの眼力もあるけど、作画が東映になって東映まんがまつりの作画監督が内定していた湖川さんがそのままスライドして決まったという経緯もあるそうです
@@bigt7696さま
貴重な情報ありがとうございます
『復活篇』で再び湖川氏を招いての制作だったので、西崎氏が湖川氏の腕を評価していたのには違いないと思いますが、『さらヤマ』のクライマックス、ユキと古代だけで特攻するシーンは、「安彦良和氏の絵に惚れ込んだ西崎氏が『絶対に修正をかけるな』と厳命した」というエピソードが残っており、この時湖川氏はどう思ったのかは、野次馬的にもちょっと興味があります。
とにかくプライドの高そうなお方ですので…
話が飛びますが、『復活篇』での湖川氏の仕事、あの作画の出来は賛否両論との事でしたが、私もアレを観て、やっぱりイデオン発動篇に衝撃を受けた者としては作画作業というのも体力勝負、感性やなんやらかんやらの変化、もっとハッキリ言うとピークというものが、あるんだろうなぁ…と感じた次第です。
いよいよ富野由悠季(とみの喜幸 名義)と湖川友謙(小国一和 名義)による伝説の第09話…!! 作風としては概要欄で述べている通り1stガンダムやイデオンに通じる所も…そして敷島ミカのパンチラ回…、富野さんによるお色気要素…ライディーン、コン・バトラーの時点で存在しているものの、ザンボット3においては恵子の戦闘コスチュームをスカートではなくホットパンツにした事も…(ライディーン、コンVでは富野さんの戦友でもある安彦良和さんが存在しているし…)❓
ちなみに富野×湖川×大河原のトリオはメカンダーロボ終了後から数カ月後…トリプルチェンジロボ「無敵鋼人ダイターン3」で合流する事になりますが…、この時(1977年前期頃❓)、日本サンライズ自社制作第1作として「トリプルチェンジロボ ボンバーX」を企画しており…、話の内容もミリタリー物の「合身戦隊メカンダーロボ」とは打って変わり、若社長がボンバーXのパイロットとなり、宇宙中を荒らしまわるスペースギャング団等の犯罪者たちを制裁するという内容だったが…予定していたブルマァクがメカンダーロボ/ガンバロン放映途中に倒産してしまったため、「ボンバーX」は当然この時点においては一旦お流れになり、後に無敵鋼人ダイターン3だけではなく無敵ロボトライダーG7、勇者特急マイトガインの元となった要素は「ボンバーX」の時点に存在していた…。
ただっ…「ボンバーX」の企画書は既に存在しないと思われていたが…富野由悠季氏の手元に保管されていた事をね…。
もし、ミカがリリーを助けるために自らザイルを切ってたら、どっかの星の恒点観測員が感動してミカの姿を借りて地球を救うためにコンギスター軍団と戦ってくれたりしたのかなw
何気にB-52っぽい爆撃機の大編隊
日本サンライズ初のオリジナル作品である「無敵超人ザンボット3」のスタッフには正式な作画監督も「なくても作れるでしょ」との事で置いておらず、下請けの「ボルテスV」の方に人数を確保している現状に、安彦良和氏は「なんて会社だよ」と呆れたり憤慨していたそうです。
また、総勢1200人が関わったとされる『さらば宇宙戦艦ヤマト』に於いても、当時の一流の腕や実績を持つアニメーターや演出家を西崎義展氏が次々引き抜き囲った事も遠因となり(?)、その他のアニメ作品には良いスタッフが集まりにくい状況だったのか…
『メカンダーロボ』も今回のように富野・湖川両氏が参加するだけでここまでクオリティが上がったのだから、惜しむらくはレギュラー制作メンバーの実力不足だったと言って良いのかなと。
ただ、今回のような内容が玩具購買層のメインである年齢の子供たちに響くかどうかは、難しいところでありますが。
『さらヤマ』は大当たりし興行的に大成功を収めましたが、個人的な感想を言えば「愛と感動」のテーマだけで押し切ってしまえとばかりのご都合主義も厭わない作風や過剰な自己陶酔も見え隠れし、手放しで賞賛できる作品ではありませんでした。
1974年のテレビシリーズの『ヤマト』には参加していた富野喜幸氏、この当時は既に西崎氏とは袂を分かっており全く関わっていませんでしたが、その事がのちの『機動戦士ガンダム』を生み出す原動力になったと言っても過言ではありません。
「ヤマトを越えること」「あんな奴にひとりだけデカい顔させておくのは我慢ならない」実際に富野監督がガンダムを作るにあたり決意した事です。
後、1stヤマト、さらばヤマト、ヤマト2、新たなる旅立ちに参加していた安彦良和さんも…ポスト・ヤマトを狙ったSF海洋戦記「宇宙空母ブルーノア」に参加していた事もね…(「描く、安彦良和展」にて…)。 なおブルーノアは本格的な制作に取り掛かる前に安彦良和さんが西崎義展氏と決別を決めたため、ブルーノアは迷走…。
@@マイケル村田-l6bさま
安彦氏が短期間でもブルーノアに関わっていたとは知りませんでした。ありがとうございます!
こういう表裏両面のいざこざが臭いからヤマトあんまり好きじゃないんだよな
とみのさんは、はっきり『ヤマトをつぶしたい!』って言ってる動画がようつべにあがってるしね。ただ同時にターンAガンダムの放送前の特番のときは当時流行ってたエヴァンゲリオンに対して『エヴァをつぶしたい!』ともいってたw
ようは(ライバルをつぶすほど)それくらい今回の自分の作品も売れたい!といってるだけのようにも思う。
なんだろう、基本スーパーロボット路線の作品なのに後年のリアルロボットもののようなシミュレーション味を感じる……
後のガンダム以降のミリタリー路線のはしりよね
キャシャーンでも冨野善幸演出の回だけ戦争映画色が強いんだよな。
部隊編成とかガチすぎる
最高です、メカンダーロボの熱い物語が。当時小学生だった私「すげぇぇぇぇ!!!」と感嘆でした。今もそれは同じで、こうした作品は時代を超える名作です(`・ω・´)キリッ
「私は妻から軽蔑されるような男になりたくない」「陽動作戦とは敵の判断を誤らせるための囮作戦である」これ子供向けのアニメなはずだが・・・。空戦シーンの執拗な描写が印象に残る。オズメル大将軍の湖川煽りは強烈。さすが湖川さんジミーも小次郎も竜介も煽る煽る。親娘の別れのシーンで登場人物ではなくジープに乗って去っていく父の後ろ姿を描いているのが富野っぽい。空母機動部隊の前にメカンダーロボや戦闘機を単純にスライドさせる演出も最小のコストで最大の演出効果を狙っている感じである。コクピット内の描写もアングルを色々かえて単調さを避けたり視線を意識させているのもさすが。あとミカのアクションが過剰にセクシーでこまる。
うお、さすが富野演出と湖川作画…!
脚本は今までと同じ海堂清彦先生だったけど、かなり台詞に富野節が見られ、素晴らしいのです…。どう素晴らしいのか、とにかく言葉にせねば…!
01:48 「どうしたの」「ご覧の通り」絵のあるアニメならではの無駄のない台詞。
02:50 「こんなところで会えるなんて夢みたい」繊細で少しメルヘンな台詞が育ちの良い女性を描写していて実に富野さんらしくていいのです。リリーの声の演技も良い。
08:11 「南無三!」 ダンバイン感!
08:51 「間に合うか!?」 まじ富野節!
10:41 「5機目はまぐれですから、数には入らないんじゃなくて?」 じゃなくって? がいかにも富野女性キャラ!
12:14 ミカと会った時の優し気な表情から一転、瞳のハイライトを消している辺りがライアン大佐が心を鬼にしている事が見て取れます。ちなみに、湖川氏は瞳のハイライトや黒目は日本人の目ではあまり見えないから描写をやめていた時期があるとインタビューに答えています。イデオンのバッフ・クランの描写もそうですね。ちなみにララァの黒目に瞳孔がないのは、富野さんがパクったからだと湖川さんはインタビューで仰せでしたw
12:44 「ミカさん! あなたが帰ったらリリーに伝えてください。お前も軍人の娘なのだと」 テム・レイの「お前も軍人になったのだろう」とアムロを突き放し『こんな物』を渡した場面に通じる。
14:00、14:12 オズメルの煽りが湖川さん!
15:38、16:07 ミカをメッセンジャーボーイ(byブレンパワードのジョナサン)にするのではなく、敢えてジープを停めさせ大事な事をリリーに話す。しかも、オズメルの予期した敗残兵の撤退ではなく反撃作戦の指揮を執ることを表明しているんですから、マジ死地に赴く感じです。
「私、あんな立派な父でない方が良かった」
16:32 「ーそうさ」これも富野節っぽい!
17:34 煽りが湖川さん! そして不利な状態なのでジミーを下手(左側)に配置するのが富野演出!
18:00 対してここではオオニューダー有利なので、ケイン少佐含め右向きの上手配置。
18:08 オオニューダーが左配置だけど、触手の先のビーム砲を上手で強調したかったことが見て取れます。
18:13、18:17 奥歯の裏まで見せるほど煽る湖川さん!
18:50 メカンダーの額の原子力マークがイデオンマークに見えてきたけど、気のせいです、多分💦
19:11 メカンダーロボを上手において、合体して反撃の始まりを予感づけていますね👀
19:15 「デストポイントまであと1分30秒だ。いいな?」 穏やかな優等生タイプの竜介が念押しして調子が強い。この辺り富野さんの脚色っぽいな…。
19:22 「何やっているんだジミー、こんなミサイルで」 ブライトさんが対空砲火薄いぞ、何やってんの! と叱るように叱責する小次郎w
19:29 「トライアタック!」 湖川さんの煽り、しかも上手から!
19:39 F91のビームサーベル高速回転の原型がここに!
19:51 8:03のミカや20:14と同じく、顔中の汗で緊迫感と絵を急に濃くせずに情報量を増やすナイス作画! しかも下手なのがこの後もピンチが続く事を印象付ける富野・湖川のナイスコンビネーション!
私がメカンダーロボに関心を持ったのは1997年のLD-BOX発売の告知でした。その時は大河原邦男氏と富野監督が関わり、リアルロボットアニメの隠された原点だと記載されていたのですが、当時学生でLDなんぞ買える立場になかった私としてはこの回だけ見れれば良かったのですが…あれから28年経ち、富野監督が関わらないお話でも楽しめ、また当時気付かなかった湖川友謙さんの画力を楽しむこともできています☺️
こんなに嬉しい事はない😭
オタクとして過ごした歳月が、富野監督が関わらないメカンダーロボの他の回の良さを発見させてくれました👀🔎
本当にこの配信があって良かった。改めて公式様には感謝申し上げます🙇♂️
本当に読み応えある書き込みで動画視聴が何倍も楽しくなります
@@空気コスモ さん
ありがとうございます! 公私ともに忙しくなり、書き込みがやや低調になりつつありますが、お褒め頂き励みになります。
この回を観れただけでも、メカンダーロボ動画視聴してきて良かった。お釣りが来るってやつです。
「志の高い父でなければ良かったのに…」余韻が残る台詞。
あと唐突な耳武器!笑
メカンダーロボの立体物が欲しくなってきたが…MODEROIDあたりで出ないかな。
ミカのサービスシーンが多かった❤
富野監督の演出とあれば当然の帰結ですなw
パンチラ回だった🙈
もう1話富野演出があれば、ミカのシャワーシーンがきっと🥰
48年前のことなのでよく覚えていないですけど、ミカのサービスシーンはこんなものだったかな?もうちょっと長くじっくり見せていたような気がします。
4:50 ここのやりとりの神谷明の声がセクシーすぎる。凄い沈着な雰囲気だなジミー
ミニスカートでパラシュートのハーネス使ったらこうなるのか……。 機体からの曳航ソナー(?)で魚雷探知とか意外なところが凝ってるな。
この作品で現代を舞台に、たった一機のスーパーロボットでロボットミリタリーものをやるのは無理があることを悟ってガンダムが生まれたことは想像に難くない。
ソナーで探すとかリアルやね
残弾概念がちょいちょい出てきたり、戦闘状況やキャラのバックグラウンドが短い時間でもしっかり解るようになってたり、よく練られてるなと思う。
正直へたな最近のアニメにまけてないし今リメイクされても通用しそう。
もしリメイクするにせよ主人公のキャラデザ、ケツアゴにしないと許さんから
…16:34 あっ痛恨の作画ミス発見。やっぱジミーは顎割れてないと無個性だな!
10:00 この辺り、春助くんだぁい好き!って幻聴が…😂
そのまま「ガンダム」「ダグラム」で出来そうな話だと思ったら、今回は特にサンライズ系スタッフがからんでいるのか。ロボ戦だけ作画がちと悪いが、面白かったのでヨシ!wゲスト悪役の声は…市川治さんか?
GJ!
2:21 一瞬「すげえ眉毛太い人だな…」と思ってしまった
「ボルテスⅤ」や「ダイラガーⅩⅤ」、「宇宙大帝ゴッドシグマ」「光速電神アルベガス」とかは、実体剣をトドメに使ってたから印象に残ってるけど
メカンダーロボが剣を使ってるのは記憶に残ってなかった。
多彩な武器の一つでしかないのと、両腕のUFOが目立つからかな。
1:30 牛の鳴き声かと思った
待望のミカ回ではありますが、個人的にはどうせやるなら主役のジミーか家族である竜介や博士とからめた絆を強調した話にしてほしかったかな。特にジミーとは2話で気まずくなって、特に仲直りした描写もなくズルズル来ちゃってますし。
まぁ、それはそれとして今回のゲストヒロインとの友情やライアン大佐の家族愛が泣かせる良回ではありましたけどね。
歴代博士キャラで最も冷静と思われた霧島博士も娘には弱かったと知れた回でしたね😊
@@ikoiko2661 さん
敷島ですよ。
パン屋さんか!
「ミスターX」の方が記憶に残ってます。
前職はプロレスのプロモータ?😅
@@ikoiko2661 さん
あるいはゴルフの方だったりしてw
チーフディレクター とみの喜幸
作画監督チーフ 小国一和
ここがこうなっていたら本作のクオリティはどれだけ上がっていただろう
シリーズ構成のお三方、音楽の宙明先生、メカマンのデザインはもちろんそのままで…
でもメインスポンサーのオモチャメーカーも倒産寸前だったようだし、厳しい製作状況だったには違いないな
後継企画でもあった「トリプルチェンジロボ ボンバーX」はメインスポンサーのブルマァク倒産で一旦お流れとなって、「無敵超人ザンボット3」の後番組という形で再始動しましたからね…。
@@マイケル村田-l6bさんの他のところのコメントに詳しく書いておられましたね。
勉強になります。さすがですね
19:35耳取れるんかい!?
小型円盤が飛び立つ前に破壊されまくりって油断しすぎじゃね
敵の戦闘機、アブみたいだな。
合身戦隊メカンダー🤖🇯🇵
特撮じゃスーパー戦隊シリーズは押しも押されもせぬメインストリームだけど
ロボットアニメで〇〇戦隊って題の作品はほとんど見かけないな
7:10新高山(にいたかやま)!
『ニイタカヤマ ダッカンセヨ』な回でしたね!
現在でもGoogle検索して「ぎょくざん」と出るところをきちんと中国語読みした「ユイシャン」と発音する所に敗戦を経験して過去を見直した日本人の書いたシナリオ感があってとても好きです😊
メカデザインが違っていたら先駆者になってたかもしれないなあ。メカンダーロボは・・・
せめて顔だけはもっとかっこよくしてくれ…胴体はすげーかっこいいんだよ、武装ギミック含めて
地球製なのでビーム・レイザー技が無いのは理解出来るがブルサンダーやコバンザメの合体の設計思想が分からん🤔
まぁそれ言ったらメカンダーロボ2も存在しないのかも😅
大河原邦男先生もこの時はまだガンダムをされる前でしたから、ロボットのデザインがこなれてないんですよね😢
安彦先生から人体の筋肉を模したあの2重にくびれたお腹を提示されて、ガンダムのデザインが生まれました。原案のガンボーイの時点ではガンダムの『ダム』としてミーム化されたふくらはぎのくびれもそんなに強調されていませんし。
安彦先生はメカデザインにもセンスをお持ちで、75年のライディーンはアトムー鉄人ーマジンガーと続く円筒形の手足をより流麗な曲線とくびれを持つデザインに昇華されました。
ガンダムF91でも富野監督と大河原先生はフェイスオープンの時に勇者ロボのように口を付けようとしたら安彦先生に止められてメカっぽいあの顔になったりと…クリエイター同士の化学反応が起きるのは少し先でした😅
ただ、大河原ファンとして弁護すると、メカデザインはスポンサーの意向もあるので公開された物が全てデザイナーのセンスによるものではないと海老川兼武先生もガンダムAGEの時にツイートされていました。
何度も指摘のある『顔』ですが、もうメカンダーの顔は緑としてフィルムが作られたので、後付けでもいいからヘドロン皇帝から緑の地球を守るための決意を込めて顔を緑色にしたとか言いきって欲しいと思っています。
DVD-BOXのジャケットでは顔もライチャックもグレーになっていますが…。
@@ikoiko2661 名前が合身戦隊だからってミサイルまで合身させなくてもいいのに! と思うなwリアル系のミリタリー要素の強い作品なのにミサイルのデザインがあれですからね、サメとか牛の形してておまけにコバンザメがあとからおやサメにくっつくっていう・・wこれって必要?
来週も触手ロボか
メカンダー2がちょっと下がるの気になる
厳しい訓練を経た割にコスチュームはミニスカなのか😅
それは、まぁ、うん、当時の流行りってことで・・・・w
なんか紅一点に花を期待しちゃうのが時代だよね
今こんな絵にしたらポリコレ界隈に滅多刺し不可避だぜ
09:00 サービスシーンとは分かるけれど、敢えて言わせてほしい。生足で木の枝の中に突っ込んだら玉のお肌に傷が付いちゃうじゃない😭
せめてセイラさんのようにストッキングのようにも見える脚線美のあるスラックスを履かせてくれよと思いました😥
ウィッチでない以上、上空でベイルアウトしたら低気圧と低温でヤバいのです🥶
なお、『マッハSOS』 by桜多吾作🙊
羞恥心に打ち克つ精神力
偵察機でこんだけやり会えるって
第27戦区って『台湾』じゃねーか!!😅
今回ゲストの姉ちゃん声誰だろう?
ドバとハルルが居る
4:12 無視
ああそうだ!アンデス少年ペペロの冒険が一体どこだな?
渡辺宙明さんを冥福に祈れ!