Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
楕円チェーンリングを使ったことはありますか?
ふる~いMTBにbio-pace SGを使っています。
台湾のギアループという会社の32t楕円リングを使用しています。34t以下を選択できるので重宝しています。
スギノのサイクロイドインナーを一時導入したことがあります。タイムは少し伸びたものの踏まされている感じが強くてやめました。3時以外で踏めない感触があり使える筋肉が限られて疲れてしまいます
O,SYMETRIC(オーシンメトリック)の52,38をかれこれ5年ほど使ってます。±5の極端な楕円なのでペダルを回す感じで踏まないと4時ぐらいの位置から下死点に向けてすっぽぬけます。回すペダリングを覚えるにはいいかも?
ROTORの50/34を10年使ってます。特に違和感もないですが、変速性能が落ちる・組み合わせられるパワーメーターが限られる(Power2Max使ってます)・スプリントとか150rpm以上の超高ケイデンス練習は難しい。3年前からは真円のバイクと併用(真円がメイン)になって、ROTORのメリットが特に感じられなくなって来たので、そろそろROTORやめて両方真円にしようかと思ってます。
インナーを楕円にしてます。rideaのチェーンリングです。山岳はインナーを多用するので必然的にインナーは楕円、アウターはトルクを掛けやすい真円で使い分けてます。
長文失礼します。以前、楕円チェーンリングを使っていました。位相でギア比が変わるのでいろいろなことが起こります。①位相によって、踏む力が軽く感じたり、重く感じたりします。②位相によって、クランクの回転速度が速くなったり、遅くなったりするように感じます。③ ①・②のことによって、乗り手が力のかけ方を変えたくなります。④力のかけ方の変化によって、パワーメーターの数値が大きくなることがあります。出力を上げるためには、ある程度の負荷が必要で、上りであればそれが何もしなくても得られますが、平坦では慣性の影響がより大きくなるので負荷を感じにくいです。楕円ではその負荷を平坦でも感じさせてくれます。効率ということを考えるなら、私は楕円に対して否定的です。クランク側のギア比が位相で変化しても、速度を維持するためにスプロケットが要求するチェーンのコマ数は変化しません。タイヤ側がされる仕事が減れば、速度が落ちます。出力(W)=力(N)×距離(m)÷時間(秒)から考えて、クランクに掛ける力が軽くなるから速く回せるのではなく、軽くなったところで速く回さないと同じトルク(またはテンション)をチェーンにかけ続けることができないことになります。クランクが1回転する間のチェーンテンションを一定にすることが大事だと思っているので、自分は楕円をやめました。
初めはROTOR、途中からオーシンメトリックを使って10年以上になります。凄く大ざっぱに言うと大リーグ養成ギプスのような脚力アップは確実に有ります。ただ、合う合わない好き嫌いが有ると思うので、万人向けとは言い難いとは思います。
アブソリュートブラックの50/34 アウター±10.3%を4年ほど使用していますが、違和感ないペダリングの初期印象で今も変わらないです。変速性能は確実に下がりましたが、真円と楕円の2台で乗り回しているため、真円のって初めて抜ける感覚に気づきましたね。
長年楕円リングを使用してますが3時位から、ぐっと力抜ける感じが好きですね。
以前、楕円チェーンリング使っていました。チェーンリング:ROTOR Q-Rings 53/38T(OCP1) ±10%oval仮想ギア 53T(MAX:55.65T MIN:50.35T)クランク:ROTOR 3D24(PCD110)使用しての個人的な感想は「おいしいところ・恩恵を受けられるところが結構限られている」と感じました。平坦を淡々と走る際(一定ペースでTTの様に走る)は、楕円の「踏みやすい所ではギアがかかって、踏みにくい所は素早く通過する」という構造の恩恵でハイスピードで気持ちよく走ることができましたが、スプリントをするとどうしても仮想ギアの関係でペダリングがギクシャクしてしまいます。上りも緩斜面であれば淡々と上ることができますが、勾配がきつくなるにつれて「変速しても重たいギアを踏まされている」様な感覚があり使用を止めました。※あくまで一個人の感想なので話半分・参考程度に受け取っていただけると幸いです。
インナーのみ楕円で、スギノのスーパーヒルクライムを使用しています。インナーのみなので、ディレイラー調整も行いやすいです。インナー(楕円)からアウター(真円)に変速した後に、足の動きだけインナーの癖が抜けず、少し気持ち悪く感じます。笑笑
楕円使ってると、むしろ真円が楕円に感じるw
インナーのみ楕円です登りが圧倒的に楽になりました違和感は本当に最初だけで数十キロ走ったら無くなりましたディレイラーの調整は不要でしたチェーン落ちは起きていません私のように「貧脚だけど山を登りたい」って人に是非お勧めしたいです!
Rotor のを使ってますが、真円のものよりペダリングの効率が良くなった感じがします。デメリットで良く挙げられるチェーン落ちだったり、変則が遅いって言うのは僕が使っている限りでは気にならないし、真円とあんまり変わらないですね
フロントシングルでアブソリュートブラックを使っています。疲れてきても回せるので結果的に速度が維持できます。シングルだと変速のデメリットが無い為メリットが大きいと思います。リデアも使いましたが上下死点での足の抜けが良すぎて合わないと感じてアブソリュートブラックに戻りました。楕円はメーカーで合う合わないが大きいと思います。また、真円でスムーズに回して加速出来る人が楕円だと加速しにくいと感じた言っていました。
オーシンメトリックやアブソルートブラックを活用してました。アブソルートブラックのチェーンリングはカラーバリエーションもあり、デザインも良いのでおしゃれです。
ヒルクライムメインでロードをやっている者です。以前、楕円を使っていました。ローター、オーシンメトリック、バロックギヤ、アブソリュートブラック、スギノとたぶん有名所だとリデア以外は全て使ったことがあります。インナーをメインに使ってましたが、アウターもローターとオーシンは使っていました。使っていたときはとても良いと思っていましたが、長いヒルクライムで後半に疲れてしまうな〜と感じ、短いヒルクライムの峠のタイムも伸び悩んでからは真円に戻しました。真円に戻して、上記の悩みが消えたのと、タイムも向上し、というか楕円も真円も大して変わらず、結局見た目も真円の方がロードバイクとしての美しさがあるなと思っていて、楕円することはもうないなって思っています。
同じ楕円でも位相をどうするかで全然違うんですよねバイオペーサーやヒルクライム用の一部商品は今主流の位相と90度ズレていて全く目的が別なので注意が必要です
楕円チェーンリングを使ってみての感想ですが、上死点・下死点付近での押し足・引き足をかなり意識して行うと、その部分での角速度が増して上死点以降の踏み込みトルクが増す(勢いがつく)感覚はあります。
以前Rotor Q-rings50×36を7年ほど使用していました。僕の場合は比較的大きなギアレシオでトルクを掛けて走る場合(T.T.的な)により効果を感じました。逆に回転が上がるようなシチュエーションでは滑らかに回しにくく感じました。 ちなみにロードバイク歴は40年近いです(笑)。真円リングのペダリングが完全に身に付いてしまっているんでしょうね(笑) なんかギアに「踏まされている」感が強いので、4年ほど前に真円の53×39に戻したら、僕の場合は楽に感じました。クランク長は172.5mm. をずっと変えてません。楕円は僕的には前述しましたが、T .T 的な走りの方が向いてるかな、と。ちなみにさいたまT .T.は楕円(53T)で出てました(笑)。
最近ROTORの楕円リング付けました。速いというか煽られる感じでケイデンスが上がります。調子に乗って踏んでいると脚が終わるのが早いです。元々ハイケイデンスな人は問題無いと思いますが。ヒルクライムは少し楽になりました。流して乗ってるとメリット少ないです。むしろ変速性能は落ちるわチェーンはバタつくわで、メカの滑らかさを重視する人だとストレス溜まるかもしれません。ブン回してこそですね。
こんにちわ~。32年前の話ですが当時、MTBでARAYA製のMTBでしたが楕円チェーンリングを使ってました。高校生で若かったのでMTBでヒルクライムとかしてましたが少し車体が重いにもかかわらず、力の伝達が良かったので難なく登ることが出来たと思います。今のはアウターもチェーンリングみたいなので、想像が尽きません。
非力な人ほど楕円使うべきと思います。楕円は踏める位置の時間が長いので1回転で真円と同じパワーを出す場合踏む時のトルクは楕円のほうが小さくてすみます。
全日本TTチャンピオン、乗鞍チャンピオンの金子宗平がアウターもインナーも楕円使ってます!
明日アブソリュートブラックが届くから楽しみしかないです
台湾メーカーの楕円リング使ってます上死点、下死点の通過が速くてトルクをかけるところがハッキリしてるので平坦の巡行が楽になりました。セッティングは自分でやったのでFDのクリアランスが苦戦してかなりの時間費やしてベストポジションを見つけれました
アブソリュートブラックのアウターを使ってます。踏むところがわかりやすいのがいいですね♪
以前ショップのススメもあり、ローターの楕円(50/34)使っていました。ママチャリ乗った時に「ん?こっちの方が楽?」と違和感。楕円は自分には合っていないと実感し、今は普通のチェーンリング(52-36)使っています。そもそも費用対効果を考えるとかなり割高な気が…。
インナーを楕円にしてますねー、アブソリュートブラック😊めちゃ調子いいです😊ヒルクライムでまさに👍️
私見ですがアウターの楕円は力を入れる場所を理解するトレーニングで、インナーの楕円はトルクがかからない部分を逃げる機材だと思ってます。
チェーン落ちとかチェーン長とかの管理がめんどくさそうって偏見だけで導入してません😂
40年近く前なら買ってもらったミヤタ・カリフォルニアロードが楕円というか菱形に近いのつけてました。
アウターはアブソリュート、インナーはバロックギアを使っています。踏み込む箇所がはっきりと感じ取れるのと、抜くポイントは気持ちよく抜けます。ケイデンスが上がれば気持ち良くなるのでガンガン回せる気になります。120回転で回すのが気持ちいい。そう思えるまで3年くらいかかりましたけどね。継続が大事。調整は全てショップにお願いしています。自分では無理でした。チェーン落ちはキャッチーつければ落ちない、落ちてもすぐ戻せるので気になりません。外で走る時は気になりませんが、ズイフトの時、85回転で回す時に違和感が強い。ゆっくりパワーかけて回すERGモードのフィーリングが気持ち悪い。パワーや回転数気にしないで回せる状況では良いと思います。
スミスのバロックギヤ34±3(90°)を4年ほど使っています確かに上死点でクルッと回る感覚があり、トルクをかけるタイミングを"教えてくれる"と思います。ペダリングのポイントを教えてくれるツールとしても良いと思いますし、ヒルクライムの時はグワァングワァンというトルクの抜ける感覚を感じないペダリングを意識すると綺麗なペダリングになっている証拠だと感じています。初心者ほどおすすめできると思います、私は今でも使用しています(初心者なもので(^-^;))動画内にもあるチェーン落ちに関してですが、私は今のところ1度?段差を勢いよく超えてチェーンが暴れているときに変速したときだけで、通常走行で落ちたことはないですね・・・
10年以上前にROTORにしてから、RIDEA、アブソリュートブラック、中華などずっと楕円のままで、逆に真円だと違和感があります。変速性能は多少落ちるのかもしれませんが、チェーン落ちなどトラブルはありません。
50年前にブリヂストンのWレバーの26インチで通学に使ってたのが楕円チェーンリングでした~メリット・デメリットはわからないけど2×5の頑丈だけが取り柄の「自転車」でした~!
ROTORの現行のQ-RINGS(52-36)を使用しています。感覚としては、力を入れるべきところで重くなるので、力のかけ方のメリハリがしっかりするような感じでしょうか。ただ、他のかたが述べてるようなケイデンスアップの効果は個人的には感じられないです。デメリットとしては、チェーン落ちは楕円のせいで頻繁に起こるような感じは無いですが少し変速がもたつくような気がします。
パイオニアパワーメーターをを使用して楕円(ROTOR)と真円で比較した際にペダリング効率で3〜5%改善し当時FTPが210w程度でしたが3〜5wは高く出力できた記憶が有ります。独特の踏み込み感覚で、踏み込みはスムーズに感じました。 動画の通りチェーン落ちの問題は有ります。私は、di2 を使用していますが、プロショップで細かく何度も調整してもらい、出力をしっかり抜いて変速を行うなど、気を使って乗る事で問題はなくなりました。動画で紹介されていない内容として、チェーンリング交換と同時にポジション調整も行った方が良いと思います。サドル前後位置を調整せずに乗った結果膝を痛めた経験が有ります。
ROTOR qrings52/36使用してます。私はペダリングめちゃくちゃ下手でしたが、掛けるべきポイントが分かりやすく、使用前に比べ間違いなく上手くはなりました。特に勾配4%以下では感じやすい。正しいペダリングの感覚は掴めるようになったと思います。簡単に言うと矯正機材です。しかしチェーン落ちなどその分のデメリットは、シーンによっては致命的になります。
楕円はクランクのダウンストローク中、パワーゾーンで角速度が低下します。このためピークトルクが低下することになり筋肉への負担が減少します。そして下死点(上死点)で角速度が上がり、トルクがかからないところを速やかに通過することになり、効率が上昇します。というギミックですが、概ね妥当だと思われます。
インナー 楕円使ってます、どう言う目的で搭載するかにも寄りますが、ペダリングを意識すると確かに技術的に得られる物がありますね、全周に綺麗に力を掛けられないと、カクカクします(笑)
踏む場所、力が抜ける場所がはっきり分かるので楕円はかなり好きです😊ですが、、、ほしいサイズがここ最近、メーカー在庫が無いものが多く。使いたくても中々手に入れられないのが辛い
ブリヂストンのロードマンと言うロードバイク(当時はロードレーサーと言っていたと思いますが)を通学に使っていたのですが、それくらいなんちゃってロードバイクについていたモノなので使用感は忘れてしまいましたが、メーカーの説明書にはペダリング効率について書かれていたと思います。ただ、この"ロードマン"も何世代かあり、中期モデルには楕円チェーンリングがありましたが、後期モデルには廃止され通常の真円のチェーンリングだったように思います。ただ、シマノも昔作っていましたが、現在はシマノも含めカンパやスラムといった3大メーカーが作っていないところをみると、デメリットとメリットを比較した場合、それほどメリットがないのかも知れませんね。
楕円チェーンリングを使う理由はディープリムホイールと同じです。カッコいいから!
ウィギンスに憧れてオーシンメトリックの楕円を導入、現在も使っています。初めて乗ったとき確かに違和感というか、歯数が小さくなるタイミングでペダリングが上手く対応できなかったのですが、5分で慣れましたw楕円の使用感ですが、・・・正直よくわかりません。アドバンテージを感じることはありませんが、メリットはめっちゃカッコイイところです。メカニックさんの腕が良いのか、チェーン落ちも滅多にしませんが。まぁぶっちゃけた話、真円でいいと思います。
楕円チェーンリング…!とても気になってました!できれば取り付け方などを動画化して頂けるとめちゃくちゃ助かります!!
40年近く前の松下のスポーツタイプについてたやつなら当時は楕円というよりはひし形に近い形状でした登りは楽でしたねキャプションコンペティション透明なかき氷シロップだったから色ついてなーい多分それただの砂糖水だから
ヒルクライムで踏んでいける人にはいいがもともと苦手な人にはキツイ踏む部分が速くくるのでドキツイ。疲れMAXのときに楕円は足の疲れをさらに加速させる。ようはガンガン踏んでいける人向け。ヒルクライム苦手な人が選ぶものではない。
キャプションコンペティション「今日の補給はかき氷だったんだ、舌青い?」「いや全く」
クランク長くしたくないけど、トルク出したい時にちょうどいいのかなと思います
かれこれ十年以上使ってますよ。オーシンメトリックです。まだ板っ切れだった時代、今のストロングライト製になる前からです。もちろん、全てのオーシンメトリックを使用してます。まず、1番の効能は、ケイデンスの向上です。これが一番です。元々ケイデンスの高い方は向かないですよ。全く違いますね。理由もちゃんとあります。では、何故ケイデンス向上するか?ですね。 上下死点を速く抜けたいってのが、楕円チェーンリングが考える所です。ここで間違えたのが、シマノ・バイオペースです。 速くそのポイントを抜き出したいのに、そこを遅くなるように重くしてしまったのが、失敗です。その逆がオーシンメトリックと始めとした今の楕円ですね。上下死点を速く抜けるには、そこを軽くして仕舞えば、抜けます。コレが楕円の1番求める所です。因みに、この場合ケイデンスを10あげるとか、そんなことではありません。僅か1でも0.5でも上げるって考えです。 え?ケイデンス1の向上とか、思う人は、間抜けです。 1上がれば、2倍掛かっていたら、4.2m進みます。 コレ1分間です。 1時間なら252mも違うんですよ。その半分ても、凄いでしょ。 この、僅かを求めるか?どうか?ですね。楕円チェーンリングが合うタイプっていますね。どうして合わないって人も結構います。特にハイケイデンスな方には合いません。それはね、ハイケイデンスの人は元重いギヤを踏めないんですよ。軽いギヤで回転で稼ぐ、コレが楕円には合いません。 そりゃそうでしょう。だって、楕円って踏む箇所は重いんだから。オーシンメトリックだと4〜5差、52Tだと、56か57Tを踏むんですよ。インナーが34Tだと、38か39Tを踏むんです。元々ハイケイデンスの人は、そんなに重いギヤをゴリゴリ回すって事はしませんし、出来ないから回転で稼ぐんです。 ちょっと考えたらわかる。だから合わない。 フルームは、アシストでルーラーだから、元々重いギヤ踏めてますし、そこからハイケイデンスに振って行ったので、オーシンメトリックが合っていると言えます。特に、ハイケイデンスのヒルクライマーはあんまり合わないと思います。逆に、人より1枚重いギヤを踏む、アウターで勝負タイプなら、違和感なく導入出来ると思います。F変速は、オーシンメトリックの場合、Fメカ用ブロックも付いてますが、Fメカを後ろに下げると、途端に悪くなります。その辺は、加工ですね。フルームも後ろに下げたく無くて、上手く付けてます。私も、後ろに下げたく無くて、かなり加工してます。チェーンキャッチャーはつけてません、ってか、付けても意味が無い。 落ちる位置ってチェーンキャッチャーが居る位置では起こらないんです。フレームの前側、かなり前の方で起こります。Fメカきら遠く離れた位置で逸脱しないようにしないとダメで、既存のチェーンキャッチャーでは役に立たない。それよりは、Fメカを既存の位置で取り付け出来るように加工すべきです。(56Tとか54Tでも、ブロックを使わないで取り付けたい)レースでもオーシンメトリックですが、そんなに変速で困ったことはありません。因みに、オーシンメトリックは、9100番用と、9000TT用、過去の板っ切れと若干楕円率が違います。 9000TT用が私は1番好きです。もちろん、Zwift専用機もオーシンメトリック。Zwifter日本人では私が1番のオーシンメトリック使いだと思います。
ローターの楕円を6ヵ月以上使ってます。ケイデンスが飛躍的に上がりました
ギア比は同じですか?
@@Aika-Death アウター50 インナー34を使っています。 元について他やつと同じです
@@プリズムキャンディスターズ 元のチェーンリングと楕円リングで同じギア比を回した時に楕円の方がケイデンス高く回せるって事でしょうか?それとも楕円リングの方ではスプロケを軽いギアにしてハイケイデンスで回す走り方が合うという事ですか
@@Aika-Death ロードバイク始めで1年の初心者なんで詳しくはわからないですが、10%くらいの登り坂はなんとなく弾み?がつく感じで、80以上のケイデンスになります(真円のときは50とか、ただし、真円のときはロードバイク始めで6ヶ月未満でしたしあまり参考にはならないかもしれません
ずっとROTORのオーバルを使っているので逆に真円のことがわからないくらい普通になってしまった。確実なデメリットは変速性能で、チェーン落ちは発生しやすくなったと思う。
Qリングは違和感バリバリで乗るの嫌になるほどだったのにオーシンメトリックは変えたこと感じないくらい真円に近い感覚で回せる、この差はなんなんだろ
使ったことないんだけど、真円からオーバルにしてポジションは変わらないのですか。
逆か。ポジションに合わせて位相を変える?
ROTORは真円と同じように使えると思います。スギノのサイクロイドの方が最初違和感があると思います。
キャプションコンペティション補給食忘れてきたからこっそりもらっちゃおあ、バレた。テヘペロ😝
バイオペース使ってまーす🙌
キャプションコンペティション「俺のボトルにコーラ入れたのお前だろwww」「俺がそんなことするわけねーじゃんw」
キャプションコンペディション「ねぇねぇ見てぇ~、今ベロと前髪のセッティング同じにしてるんだぁ~」「・・・何言ってるの???・・・」「あ”っっっ!!!・・アゴが!!!・・・」「だいじょうぶ?・・・」
2台とも楕円チェーンリングを使用中。フロントシングル(リアもシングル)はトラブル無しで、こういう動画でも見なければ楕円なのを忘れるほど存在感が希薄。フロントダブルは外側へのチェーン落ちが持病。直付けFDなら市販の両側チェーンキャッチャーを付くが、バンド式なので簡単には付けられない。どうしよう。
深淵と比べて6時9時あたりの場所が抜けて気持ちいい
rideaのは楕円ではなく非真円と書いてまして、二つ重ねた楕円を一本の線で結んだ形状、のような説明だったかと覚えています。インナーだけ使っていますが、「トルクのかからない休める時間を削ってタイムを縮めるための機材」と感じました。…楽にはなりません。苦しく速くなります。
楕円は本家の方でバッサリ切り捨てられてましたね😅まぁパワーの数値に限ってかもしれませんが
楕円リング興味あるけど、結局パワーが上がる訳じゃ無いって事で試していません。土井ちゃん試してみてよ。(^^)
シマノのバイオペースなら使用経験有り。(旧型の楕円率の気持ち大きい方)位相を変えたりして遊んでみたけどバイオペースそのものが楕円率が小さいから殆ど解らない。
バイオペースは(現代の様々な楕円と真逆で)上死点下死点でギアが重かった、、、と聞いたことがあるけれど、位相を90°変えれば現代的な楕円と同様に使えたということだろうか。
@@okim8807 そうですね。上下死点で重くなる(径が大きくなる)設定でした。ただロード用はPCD130、MTB用もPCD110/74の5アームの頃の製品なので、キッチリ90゚ではなく72゚刻みで位相を変える事になりました。しかもこの頃のチェーンリングなので変速用のゲートすら付いてない有り様でした。
キャプションコンペティション「ほんとに俺のブルーハワイ食べてない?」「食べてないって!ホラ!(べ~~)」
Caption Competition採用おめでとうございます! プレゼントをお送りするためのご本人確認のため、「Caption Competition採用」と書いてGCNJapan@GlobalCyclingNetwork.com にメールを送信いただけますか?
@@gcnjapan コメント採用ありがとうございます!12/21に上記アドレス宛に送信致しました。届いてない場合はお手数ですがご返信お願いします。
@@ikom6635 ご心配をおかけし申し訳ありませんでした!先ほどメールを返信いたしましたのでご確認ください🙏
@@gcnjapan ご連絡ありがとうございます。先ほど頂いたメールに返信させていただきましたので、ご確認よろしくお願いします。
初めは見た目がかっこいいからだけで楕円チェーンリングに交換しましたが、足を回す時にちょっと違和感?を感じました。(今はもう分かりませんw)
インナーチェーンリングはスーパーヒルクライム32t!!効果ありです
キャプションコンペティション来年のチーム決まった?ん〜教えてあげな〜い!!
楕円は自分も使っています♪rotor52/39、見た目ですね🎉
インナー楕円なら 使ってます❤
フルームよりウィゴが先に楕円でTourで勝ってる。
キャプチャーコンペティションアダダダーアゴしまんねぇー虫食べ放題!オールユーキャンイート!!
ローターの楕円使ってますが素人なので、自分はまったく効果を実感できません(笑)
僕も楕円チェーンリング使っているのである程度参考になることを書いておきます。まず、楕円チェーンリングは違和感があると言っていましたが、僕の場合は全く気にならなかったです。しかし、チェーン落ちは激しすぎます。僕はヒルクライムに最近ハマっているのですが、ほぼ毎回インナーに落とす時に落ちます。これはストレスでしかないですね。でもコツを掴んでしまえばなんとかなるんでは無いかと今試行錯誤している途中です。あとリアの変速もトップ3枚は入りにくく感じます。やはり楕円チェーンリングの欠点は変則かと思われます。平坦メインで走るという方は僕は楕円にしても後悔はないと思います。参考になれば幸いです。😊
キャプションコンペティションその水一口ちょうだい!あっかんべー!
見た目のインパクトほどペダリングに大きな違いはなかった。と感じた(第一印象)あとチェーン落ちが激しい
名前でわかったわ
私は楕円のメリット・デメリットや違いは感じませんでした。
キャプションコンペティション「アゴに着いた食べかすはこうして取るんだよ!」
イロモノだと思ってます ✋
機材に頼りすぎないのも重要ですね。意味もなく付けてる人に、本当にその用途に楕円は合っていますか?と問いたい。
楕円にハイケンデンスは向かないのでは?スプリンターが真円好むらしいのはその辺かと思っていました
バイオペース使ってるわ
GCNのプレゼンターならば「日本では足を引っ張る人が多い」みたいな言い方は良くないと思いますね。そういった発言はTwitterなど個人的な場所でやるできです。
ローターだな
使った事ないのに説明されても
奇を衒う人むけ
楽しくなさそうなので楕円は使いたいと思わないです
楕円チェーンリングを使ったことはありますか?
ふる~いMTBにbio-pace SGを使っています。
台湾のギアループという会社の32t楕円リングを使用しています。34t以下を選択できるので重宝しています。
スギノのサイクロイドインナーを一時導入したことがあります。タイムは少し伸びたものの踏まされている感じが強くてやめました。3時以外で踏めない感触があり使える筋肉が限られて疲れてしまいます
O,SYMETRIC(オーシンメトリック)の52,38をかれこれ5年ほど使ってます。±5の極端な楕円なのでペダルを回す感じで踏まないと4時ぐらいの位置から下死点に向けてすっぽぬけます。回すペダリングを覚えるにはいいかも?
ROTORの50/34を10年使ってます。特に違和感もないですが、変速性能が落ちる・組み合わせられるパワーメーターが限られる(Power2Max使ってます)・スプリントとか150rpm以上の超高ケイデンス練習は難しい。3年前からは真円のバイクと併用(真円がメイン)になって、ROTORのメリットが特に感じられなくなって来たので、そろそろROTORやめて両方真円にしようかと思ってます。
インナーを楕円にしてます。rideaのチェーンリングです。山岳はインナーを多用するので必然的にインナーは楕円、アウターはトルクを掛けやすい真円で使い分けてます。
長文失礼します。
以前、楕円チェーンリングを使っていました。位相でギア比が変わるのでいろいろなことが起こります。
①位相によって、踏む力が軽く感じたり、重く感じたりします。
②位相によって、クランクの回転速度が速くなったり、遅くなったりするように感じます。
③ ①・②のことによって、乗り手が力のかけ方を変えたくなります。
④力のかけ方の変化によって、パワーメーターの数値が大きくなることがあります。
出力を上げるためには、ある程度の負荷が必要で、上りであればそれが何もしなくても得られますが、
平坦では慣性の影響がより大きくなるので負荷を感じにくいです。
楕円ではその負荷を平坦でも感じさせてくれます。
効率ということを考えるなら、私は楕円に対して否定的です。
クランク側のギア比が位相で変化しても、速度を維持するためにスプロケットが要求するチェーンのコマ数は
変化しません。
タイヤ側がされる仕事が減れば、速度が落ちます。出力(W)=力(N)×距離(m)÷時間(秒)から考えて、
クランクに掛ける力が軽くなるから速く回せるのではなく、軽くなったところで速く回さないと同じ
トルク(またはテンション)をチェーンにかけ続けることができないことになります。
クランクが1回転する間のチェーンテンションを一定にすることが大事だと思っているので、自分は楕円をやめました。
初めはROTOR、途中からオーシンメトリックを使って10年以上になります。
凄く大ざっぱに言うと大リーグ養成ギプスのような脚力アップは確実に有ります。
ただ、合う合わない好き嫌いが有ると思うので、万人向けとは言い難いとは思います。
アブソリュートブラックの50/34 アウター±10.3%を4年ほど使用していますが、違和感ないペダリングの初期印象で今も変わらないです。変速性能は確実に下がりましたが、真円と楕円の2台で乗り回しているため、真円のって初めて抜ける感覚に気づきましたね。
長年楕円リングを使用してますが3時位から、ぐっと力抜ける感じが好きですね。
以前、楕円チェーンリング使っていました。
チェーンリング:ROTOR Q-Rings 53/38T(OCP1) ±10%oval
仮想ギア 53T(MAX:55.65T MIN:50.35T)
クランク:ROTOR 3D24(PCD110)
使用しての個人的な感想は
「おいしいところ・恩恵を受けられるところが結構限られている」と感じました。
平坦を淡々と走る際(一定ペースでTTの様に走る)は、楕円の「踏みやすい所ではギアがかかって、踏みにくい所は素早く通過する」という構造の恩恵でハイスピードで気持ちよく走ることができましたが、スプリントをするとどうしても仮想ギアの関係でペダリングがギクシャクしてしまいます。
上りも緩斜面であれば淡々と上ることができますが、
勾配がきつくなるにつれて「変速しても重たいギアを踏まされている」様な感覚があり使用を止めました。
※あくまで一個人の感想なので話半分・参考程度に受け取っていただけると幸いです。
インナーのみ楕円で、スギノのスーパーヒルクライムを使用しています。
インナーのみなので、ディレイラー調整も行いやすいです。
インナー(楕円)からアウター(真円)に変速した後に、足の動きだけインナーの癖が抜けず、少し気持ち悪く感じます。笑笑
楕円使ってると、むしろ真円が楕円に感じるw
インナーのみ楕円です
登りが圧倒的に楽になりました
違和感は本当に最初だけで数十キロ走ったら無くなりました
ディレイラーの調整は不要でした
チェーン落ちは起きていません
私のように「貧脚だけど山を登りたい」って人に是非お勧めしたいです!
Rotor のを使ってますが、真円のものよりペダリングの効率が良くなった感じがします。デメリットで良く挙げられるチェーン落ちだったり、変則が遅いって言うのは僕が使っている限りでは気にならないし、真円とあんまり変わらないですね
フロントシングルでアブソリュートブラックを使っています。疲れてきても回せるので結果的に速度が維持できます。シングルだと変速のデメリットが無い為メリットが大きいと思います。
リデアも使いましたが上下死点での足の抜けが良すぎて合わないと感じてアブソリュートブラックに戻りました。楕円はメーカーで合う合わないが大きいと思います。
また、真円でスムーズに回して加速出来る人が楕円だと加速しにくいと感じた言っていました。
オーシンメトリックやアブソルートブラックを活用してました。アブソルートブラックのチェーンリングはカラーバリエーションもあり、デザインも良いのでおしゃれです。
ヒルクライムメインでロードをやっている者です。
以前、楕円を使っていました。
ローター、オーシンメトリック、バロックギヤ、アブソリュートブラック、スギノとたぶん有名所だとリデア以外は全て使ったことがあります。
インナーをメインに使ってましたが、アウターもローターとオーシンは使っていました。
使っていたときはとても良いと思っていましたが、長いヒルクライムで後半に疲れてしまうな〜と感じ、短いヒルクライムの峠のタイムも伸び悩んでからは真円に戻しました。
真円に戻して、上記の悩みが消えたのと、タイムも向上し、というか楕円も真円も大して変わらず、結局見た目も真円の方がロードバイクとしての美しさがあるなと思っていて、楕円することはもうないなって思っています。
同じ楕円でも位相をどうするかで全然違うんですよね
バイオペーサーやヒルクライム用の一部商品は今主流の位相と90度ズレていて全く目的が別なので注意が必要です
楕円チェーンリングを使ってみての感想ですが、上死点・下死点付近での押し足・引き足をかなり意識して行うと、その部分での角速度が増して上死点以降の踏み込みトルクが増す(勢いがつく)感覚はあります。
以前Rotor Q-rings50×36を7年ほど使用していました。僕の場合は比較的大きなギアレシオでトルクを掛けて走る場合(T.T.的な)により効果を感じました。逆に回転が上がるようなシチュエーションでは滑らかに回しにくく感じました。
ちなみにロードバイク歴は40年近いです(笑)。真円リングのペダリングが完全に身に付いてしまっているんでしょうね(笑) なんかギアに「踏まされている」感が強いので、4年ほど前に真円の53×39に戻したら、僕の場合は楽に感じました。クランク長は172.5mm. をずっと変えてません。
楕円は僕的には前述しましたが、T .T 的な走りの方が向いてるかな、と。ちなみにさいたまT .T.は楕円(53T)で出てました(笑)。
最近ROTORの楕円リング付けました。
速いというか煽られる感じでケイデンスが上がります。調子に乗って踏んでいると脚が終わるのが早いです。元々ハイケイデンスな人は問題無いと思いますが。
ヒルクライムは少し楽になりました。
流して乗ってるとメリット少ないです。むしろ変速性能は落ちるわチェーンはバタつくわで、メカの滑らかさを重視する人だとストレス溜まるかもしれません。
ブン回してこそですね。
こんにちわ~。32年前の話ですが当時、MTBでARAYA製のMTBでしたが楕円チェーンリングを使ってました。高校生で若かったのでMTBでヒルクライムとかしてましたが少し車体が重いにもかかわらず、力の伝達が良かったので難なく登ることが出来たと思います。今のはアウターもチェーンリングみたいなので、想像が尽きません。
非力な人ほど楕円使うべきと思います。
楕円は踏める位置の時間が長いので
1回転で真円と同じパワーを出す場合
踏む時のトルクは楕円のほうが小さくてすみます。
全日本TTチャンピオン、乗鞍チャンピオンの金子宗平がアウターもインナーも楕円使ってます!
明日アブソリュートブラックが届くから楽しみしかないです
台湾メーカーの楕円リング使ってます
上死点、下死点の通過が速くてトルクをかけるところがハッキリしてるので平坦の巡行が楽になりました。
セッティングは自分でやったのでFDのクリアランスが苦戦してかなりの時間費やしてベストポジションを見つけれました
アブソリュートブラックのアウターを使ってます。踏むところがわかりやすいのがいいですね♪
以前ショップのススメもあり、ローターの楕円(50/34)使っていました。
ママチャリ乗った時に「ん?こっちの方が楽?」と違和感。
楕円は自分には合っていないと実感し、今は普通のチェーンリング(52-36)使っています。
そもそも費用対効果を考えるとかなり割高な気が…。
インナーを楕円にしてますねー、アブソリュートブラック😊めちゃ調子いいです😊ヒルクライムでまさに👍️
私見ですがアウターの楕円は力を入れる場所を理解するトレーニングで、インナーの楕円はトルクがかからない部分を逃げる機材だと思ってます。
チェーン落ちとかチェーン長とかの管理がめんどくさそうって偏見だけで導入してません😂
40年近く前なら買ってもらったミヤタ・カリフォルニアロードが楕円というか菱形に近いのつけてました。
アウターはアブソリュート、インナーはバロックギアを使っています。
踏み込む箇所がはっきりと感じ取れるのと、抜くポイントは気持ちよく抜けます。ケイデンスが上がれば気持ち良くなるのでガンガン回せる気になります。120回転で回すのが気持ちいい。
そう思えるまで3年くらいかかりましたけどね。継続が大事。
調整は全てショップにお願いしています。
自分では無理でした。
チェーン落ちはキャッチーつければ落ちない、落ちてもすぐ戻せるので気になりません。
外で走る時は気になりませんが、ズイフトの時、85回転で回す時に違和感が強い。ゆっくりパワーかけて回すERGモードのフィーリングが気持ち悪い。
パワーや回転数気にしないで回せる状況では良いと思います。
スミスのバロックギヤ34±3(90°)を4年ほど使っています
確かに上死点でクルッと回る感覚があり、トルクをかけるタイミングを"教えてくれる"と思います。
ペダリングのポイントを教えてくれるツールとしても良いと思いますし、ヒルクライムの時はグワァングワァンというトルクの抜ける感覚を感じないペダリングを意識すると綺麗なペダリングになっている証拠だと感じています。
初心者ほどおすすめできると思います、私は今でも使用しています(初心者なもので(^-^;))
動画内にもあるチェーン落ちに関してですが、私は今のところ1度?
段差を勢いよく超えてチェーンが暴れているときに変速したときだけで、通常走行で落ちたことはないですね・・・
10年以上前にROTORにしてから、RIDEA、アブソリュートブラック、中華などずっと楕円のままで、逆に真円だと違和感があります。
変速性能は多少落ちるのかもしれませんが、チェーン落ちなどトラブルはありません。
50年前にブリヂストンのWレバーの26インチで通学に使ってたのが楕円チェーンリングでした~
メリット・デメリットはわからないけど2×5の頑丈だけが取り柄の「自転車」でした~!
ROTORの現行のQ-RINGS(52-36)を使用しています。
感覚としては、力を入れるべきところで重くなるので、
力のかけ方のメリハリがしっかりするような感じでしょうか。
ただ、他のかたが述べてるようなケイデンスアップの効果は個人的には感じられないです。
デメリットとしては、チェーン落ちは楕円のせいで頻繁に起こるような感じは無いですが
少し変速がもたつくような気がします。
パイオニアパワーメーターをを使用して楕円(ROTOR)と真円で比較した際にペダリング効率で3〜5%改善し当時FTPが210w程度でしたが3〜5wは高く出力できた記憶が有ります。
独特の踏み込み感覚で、踏み込みはスムーズに感じました。
動画の通りチェーン落ちの問題は有ります。
私は、di2 を使用していますが、プロショップで細かく何度も調整してもらい、出力をしっかり抜いて変速を行うなど、気を使って乗る事で問題はなくなりました。
動画で紹介されていない内容として、チェーンリング交換と同時にポジション調整も行った方が良いと思います。
サドル前後位置を調整せずに乗った結果膝を痛めた経験が有ります。
ROTOR qrings52/36使用してます。私はペダリングめちゃくちゃ下手でしたが、掛けるべきポイントが分かりやすく、使用前に比べ間違いなく上手くはなりました。特に勾配4%以下では感じやすい。正しいペダリングの感覚は掴めるようになったと思います。
簡単に言うと矯正機材です。
しかしチェーン落ちなどその分のデメリットは、シーンによっては致命的になります。
楕円はクランクのダウンストローク中、パワーゾーンで角速度が低下します。このためピークトルクが低下することになり筋肉への負担が減少します。
そして下死点(上死点)で角速度が上がり、トルクがかからないところを速やかに通過することになり、効率が上昇します。
というギミックですが、概ね妥当だと思われます。
インナー 楕円使ってます、どう言う目的で搭載するかにも寄りますが、ペダリングを意識すると確かに技術的に得られる物がありますね、全周に綺麗に力を掛けられないと、カクカクします(笑)
踏む場所、力が抜ける場所がはっきり分かるので楕円はかなり好きです😊
ですが、、、ほしいサイズがここ最近、メーカー在庫が無いものが多く。使いたくても中々手に入れられないのが辛い
ブリヂストンのロードマンと言うロードバイク(当時はロードレーサーと言っていたと思いますが)を通学に使っていたのですが、それくらいなんちゃってロードバイクについていたモノなので使用感は忘れてしまいましたが、メーカーの説明書にはペダリング効率について書かれていたと思います。ただ、この"ロードマン"も何世代かあり、中期モデルには楕円チェーンリングがありましたが、後期モデルには廃止され通常の真円のチェーンリングだったように思います。
ただ、シマノも昔作っていましたが、現在はシマノも含めカンパやスラムといった3大メーカーが作っていないところをみると、デメリットとメリットを比較した場合、それほどメリットがないのかも知れませんね。
楕円チェーンリングを使う理由はディープリムホイールと同じです。カッコいいから!
ウィギンスに憧れてオーシンメトリックの楕円を導入、現在も使っています。
初めて乗ったとき確かに違和感というか、歯数が小さくなるタイミングでペダリングが上手く対応できなかったのですが、5分で慣れましたw
楕円の使用感ですが、・・・正直よくわかりません。アドバンテージを感じることはありませんが、メリットはめっちゃカッコイイところです。
メカニックさんの腕が良いのか、チェーン落ちも滅多にしませんが。まぁぶっちゃけた話、真円でいいと思います。
楕円チェーンリング…!とても気になってました!
できれば取り付け方などを動画化して頂けるとめちゃくちゃ助かります!!
40年近く前の松下のスポーツタイプについてたやつなら
当時は楕円というよりはひし形に近い形状でした
登りは楽でしたね
キャプションコンペティション
透明なかき氷シロップだったから色ついてなーい
多分それただの砂糖水だから
ヒルクライムで踏んでいける人にはいいがもともと苦手な人にはキツイ踏む部分が速くくるのでドキツイ。
疲れMAXのときに楕円は足の疲れをさらに加速させる。
ようはガンガン踏んでいける人向け。
ヒルクライム苦手な人が選ぶものではない。
キャプションコンペティション
「今日の補給はかき氷だったんだ、舌青い?」「いや全く」
クランク長くしたくないけど、トルク出したい時にちょうどいいのかなと思います
かれこれ十年以上使ってますよ。オーシンメトリックです。まだ板っ切れだった時代、今のストロングライト製になる前からです。もちろん、全てのオーシンメトリックを使用してます。
まず、1番の効能は、ケイデンスの向上です。これが一番です。
元々ケイデンスの高い方は向かないですよ。全く違いますね。理由もちゃんとあります。
では、何故ケイデンス向上するか?ですね。
上下死点を速く抜けたいってのが、楕円チェーンリングが考える所です。
ここで間違えたのが、シマノ・バイオペースです。 速くそのポイントを抜き出したいのに、そこを遅くなるように重くしてしまったのが、失敗です。その逆がオーシンメトリックと始めとした今の楕円ですね。
上下死点を速く抜けるには、そこを軽くして仕舞えば、抜けます。コレが楕円の1番求める所です。
因みに、この場合ケイデンスを10あげるとか、そんなことではありません。僅か1でも0.5でも上げるって考えです。 え?ケイデンス1の向上とか、思う人は、間抜けです。 1上がれば、2倍掛かっていたら、4.2m進みます。 コレ1分間です。 1時間なら252mも違うんですよ。その半分ても、凄いでしょ。 この、僅かを求めるか?どうか?ですね。
楕円チェーンリングが合うタイプっていますね。どうして合わないって人も結構います。特にハイケイデンスな方には合いません。それはね、ハイケイデンスの人は元重いギヤを踏めないんですよ。軽いギヤで回転で稼ぐ、コレが楕円には合いません。 そりゃそうでしょう。だって、楕円って踏む箇所は重いんだから。
オーシンメトリックだと4〜5差、52Tだと、56か57Tを踏むんですよ。インナーが34Tだと、38か39Tを踏むんです。元々ハイケイデンスの人は、そんなに重いギヤをゴリゴリ回すって事はしませんし、出来ないから回転で稼ぐんです。 ちょっと考えたらわかる。だから合わない。
フルームは、アシストでルーラーだから、元々重いギヤ踏めてますし、そこからハイケイデンスに振って行ったので、オーシンメトリックが合っていると言えます。
特に、ハイケイデンスのヒルクライマーはあんまり合わないと思います。逆に、人より1枚重いギヤを踏む、アウターで勝負タイプなら、違和感なく導入出来ると思います。
F変速は、オーシンメトリックの場合、Fメカ用ブロックも付いてますが、Fメカを後ろに下げると、途端に悪くなります。その辺は、加工ですね。フルームも後ろに下げたく無くて、上手く付けてます。私も、後ろに下げたく無くて、かなり加工してます。
チェーンキャッチャーはつけてません、ってか、付けても意味が無い。 落ちる位置ってチェーンキャッチャーが居る位置では起こらないんです。フレームの前側、かなり前の方で起こります。Fメカきら遠く離れた位置で逸脱しないようにしないとダメで、既存のチェーンキャッチャーでは役に立たない。それよりは、Fメカを既存の位置で取り付け出来るように加工すべきです。(56Tとか54Tでも、ブロックを使わないで取り付けたい)
レースでもオーシンメトリックですが、そんなに変速で困ったことはありません。
因みに、オーシンメトリックは、9100番用と、9000TT用、過去の板っ切れと若干楕円率が違います。 9000TT用が私は1番好きです。
もちろん、Zwift専用機もオーシンメトリック。Zwifter日本人では私が1番のオーシンメトリック使いだと思います。
ローターの楕円を6ヵ月以上使ってます。ケイデンスが飛躍的に上がりました
ギア比は同じですか?
@@Aika-Death アウター50 インナー34を使っています。 元について他やつと同じです
@@プリズムキャンディスターズ 元のチェーンリングと楕円リングで同じギア比を回した時に楕円の方がケイデンス高く回せるって事でしょうか?
それとも楕円リングの方ではスプロケを軽いギアにしてハイケイデンスで回す走り方が合うという事ですか
@@Aika-Death ロードバイク始めで1年の初心者なんで詳しくはわからないですが、10%くらいの登り坂はなんとなく弾み?がつく感じで、80以上のケイデンスになります(真円のときは50とか、
ただし、真円のときはロードバイク始めで6ヶ月未満でしたしあまり参考にはならないかもしれません
ずっとROTORのオーバルを使っているので逆に真円のことがわからないくらい普通になってしまった。確実なデメリットは変速性能で、チェーン落ちは発生しやすくなったと思う。
Qリングは違和感バリバリで乗るの嫌になるほどだったのに
オーシンメトリックは変えたこと感じないくらい真円に近い感覚で回せる、この差はなんなんだろ
使ったことないんだけど、真円からオーバルにしてポジションは変わらないのですか。
逆か。ポジションに合わせて位相を変える?
ROTORは真円と同じように使えると思います。スギノのサイクロイドの方が最初違和感があると思います。
キャプションコンペティション
補給食忘れてきたからこっそりもらっちゃお
あ、バレた。テヘペロ😝
バイオペース使ってまーす🙌
キャプションコンペティション
「俺のボトルにコーラ入れたのお前だろwww」
「俺がそんなことするわけねーじゃんw」
キャプションコンペディション
「ねぇねぇ見てぇ~、今ベロと前髪のセッティング同じにしてるんだぁ~」
「・・・何言ってるの???・・・」
「あ”っっっ!!!・・アゴが!!!・・・」
「だいじょうぶ?・・・」
2台とも楕円チェーンリングを使用中。
フロントシングル(リアもシングル)はトラブル無しで、こういう動画でも見なければ楕円なのを忘れるほど存在感が希薄。
フロントダブルは外側へのチェーン落ちが持病。
直付けFDなら市販の両側チェーンキャッチャーを付くが、バンド式なので簡単には付けられない。どうしよう。
深淵と比べて6時9時あたりの場所が抜けて気持ちいい
rideaのは楕円ではなく非真円と書いてまして、二つ重ねた楕円を一本の線で結んだ形状、のような説明だったかと覚えています。
インナーだけ使っていますが、「トルクのかからない休める時間を削ってタイムを縮めるための機材」と感じました。
…楽にはなりません。苦しく速くなります。
楕円は本家の方でバッサリ切り捨てられてましたね😅
まぁパワーの数値に限ってかもしれませんが
楕円リング興味あるけど、結局パワーが上がる訳じゃ無いって事で試していません。
土井ちゃん試してみてよ。(^^)
シマノのバイオペースなら使用経験有り。(旧型の楕円率の気持ち大きい方)
位相を変えたりして遊んでみたけどバイオペースそのものが楕円率が小さいから殆ど解らない。
バイオペースは(現代の様々な楕円と真逆で)上死点下死点でギアが重かった、、、
と聞いたことがあるけれど、位相を90°変えれば現代的な楕円と同様に使えたということだろうか。
@@okim8807
そうですね。上下死点で重くなる(径が大きくなる)設定でした。
ただロード用はPCD130、MTB用もPCD110/74の5アームの頃の製品なので、キッチリ90゚ではなく72゚刻みで位相を変える事になりました。
しかもこの頃のチェーンリングなので変速用のゲートすら付いてない有り様でした。
キャプションコンペティション
「ほんとに俺のブルーハワイ食べてない?」
「食べてないって!ホラ!(べ~~)」
Caption Competition採用おめでとうございます! プレゼントをお送りするためのご本人確認のため、「Caption Competition採用」と書いてGCNJapan@GlobalCyclingNetwork.com にメールを送信いただけますか?
@@gcnjapan コメント採用ありがとうございます!
12/21に上記アドレス宛に送信致しました。
届いてない場合はお手数ですがご返信お願いします。
@@ikom6635 ご心配をおかけし申し訳ありませんでした!先ほどメールを返信いたしましたのでご確認ください🙏
@@gcnjapan ご連絡ありがとうございます。
先ほど頂いたメールに返信させていただきましたので、ご確認よろしくお願いします。
初めは見た目がかっこいいからだけで楕円チェーンリングに交換しましたが、足を回す時にちょっと違和感?を感じました。(今はもう分かりませんw)
インナーチェーンリングはスーパーヒルクライム32t!!効果ありです
キャプションコンペティション
来年のチーム決まった?
ん〜教えてあげな〜い!!
楕円は自分も使っています♪rotor52/39、見た目ですね🎉
インナー楕円なら 使ってます❤
フルームよりウィゴが先に楕円でTourで勝ってる。
キャプチャーコンペティション
アダダダーアゴしまんねぇー
虫食べ放題!オールユーキャンイート!!
ローターの楕円使ってますが素人なので、自分はまったく効果を実感できません(笑)
僕も楕円チェーンリング使っているのである程度参考になることを書いておきます。
まず、楕円チェーンリングは違和感があると言っていましたが、僕の場合は全く気にならなかったです。しかし、チェーン落ちは激しすぎます。僕はヒルクライムに最近ハマっているのですが、ほぼ毎回インナーに落とす時に落ちます。これはストレスでしかないですね。でもコツを掴んでしまえばなんとかなるんでは無いかと今試行錯誤している途中です。あとリアの変速もトップ3枚は入りにくく感じます。やはり楕円チェーンリングの欠点は変則かと思われます。平坦メインで走るという方は僕は楕円にしても後悔はないと思います。
参考になれば幸いです。😊
キャプションコンペティション
その水一口ちょうだい!
あっかんべー!
見た目のインパクトほどペダリングに大きな違いはなかった。と感じた(第一印象)あとチェーン落ちが激しい
名前でわかったわ
私は楕円のメリット・デメリットや違いは感じませんでした。
キャプションコンペティション
「アゴに着いた食べかすはこうして取るんだよ!」
イロモノだと思ってます ✋
機材に頼りすぎないのも重要ですね。
意味もなく付けてる人に、本当にその用途に楕円は合っていますか?と問いたい。
楕円にハイケンデンスは向かないのでは?
スプリンターが真円好むらしいのはその辺かと思っていました
バイオペース使ってるわ
GCNのプレゼンターならば「日本では足を引っ張る人が多い」みたいな言い方は良くないと思いますね。そういった発言はTwitterなど個人的な場所でやるできです。
ローターだな
使った事ないのに説明されても
奇を衒う人むけ
楽しくなさそうなので楕円は使いたいと思わないです