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cakewalkというソフトを知り、早速インストールしました。情報ありがとうございました。
コメントありがとうございます。Cakewalk by bandlabはもともと長いこと有償で提供されていたSonarシリーズの後継で、無償とは思えないほどの充実ぶりです。私も愛用しています。
MG-30を使って、外部エフェクターまで含めたリアンプをするときの解説動画も作りましたので、よかったらご覧ください!ruclips.net/video/cKGzkqGuDlA/видео.html
ついこの間、MG300を購入しました!質問なのですが、MG300とDAWの間に別のオーディオインターフェイスを挟むのは可能ですか?イメージとしては、ギター(シールド)MG300(シールド)インターフェイス(USBケーブル)DAWという感じです!
もちろん可能です。その場合はMG300のエフェクト音を録音することになるので、ここで説明しているリアンプは出来ないですけどね。あとからMGの設定を変えるようなことが不要ならその接続でもいいので、目的に合わせて接続されればよろしいかと!
@@isamutheguitar そうなんですね!インターフェイスは普段から利用してるものがあって、MG内蔵のものよりそっちを使いたいと思ったので!まああくまでもエフェクターだし流石に繋げれますよね笑お返事いただきありがとうございました!助かりました🙇♂️
リアンプ出来るの凄いですね。そして私もBandlab使いなので手順がとてもよく分かりました。よろしければご質問させて頂きたいのですが、ドライ音はパソコンに行きそれとは別にエフェクター処理された音がモニターされてるとの事ですが、このモニターされている音には遅延(レイテンシ)はあるのでしょうか?また、このエフェクター自体のインターフェース機能としてはレイテンシとか音質はいかがですか?これをただのインターフェースとして音だけはプラグインでBIAS AMPとかで鳴らした場合の遅延がレイテンシが気になります
ドライ音を録音する際のエフェクトかかったモニター音はマルチエフェクタ側のDSP上で加工されているようで特に遅延はありません。インターフェースとしてのレイテンシはドライバの設定次第かと思いますがレイテンシを解消できないような能力ではない認識です。音質も特に問題は感じていません。ただし、プラグインで鳴らした場合のレイテンシについてはPCの設定や能力にもかかわることだと思います。私はAmplitube持っていますが、掛け録りはしません。
@@isamutheguitar 詳しく教えて頂きましてありがとうございます。とても良さそうですね!実際の購入はMG-30の方を検討しているのですが、多分手順とか操作感は変わらないと思うのでこちらの動画を参考にさせて頂きました。
@@dozaemon9185 私もいまはMG-30を使っています。こちらだとSend-Returnが使えるので、さらにアナログ機材も含めたリアンプができますね。そういった動画も今度作ってみようかと思っていたところです(着手していませんが)。
@@isamutheguitar ありがとうございます。とても興味あります!アップロードされた際には是非拝見させて頂きます。
@@dozaemon9185 こちらにアップしました!ruclips.net/video/cKGzkqGuDlA/видео.html
めっちゃ参考になりました。ZOOM のG1X Four だと、LOOPERがPre/Post の切り替えができて、ドライで録音してLOOPER再生中にエフェクタをいじれるので、MG-300でもそういうのできないかなぁ・・・と思っていたところでした。LOOPERでできたほうが手軽ですが、リアンプでも十分ですね。音作りがはかどりそうです。
コメントありがとうございます。G1X fourの興味深い使いこなしをされてるんですね。プレイ用に音色を作り込むのにそのやり方はとても便利そうだと思いました。リアンプはレコーディング向きの使い方で、生の音がPCに入るので、ほかの楽器とのバランスをみながら後日改めて音作りを詰めるといったことが出来るかと思います。
このエフェクターでヨルシカのような音作りも可能ですか?
ヨルシカには詳しくないですが音を聞いてみた感じだとピックアップとアンプモデルの選択を間違えなければそれなりに出ると思いますよ。歪ませすぎないように注意しないといけないと思いますね。ギタリストあるあるです。
ボラギノールのCM!!
静止画だとそうなりますよね!
cakewalkというソフトを知り、早速インストールしました。情報ありがとうございました。
コメントありがとうございます。Cakewalk by bandlabはもともと長いこと有償で提供されていたSonarシリーズの後継で、無償とは思えないほどの充実ぶりです。私も愛用しています。
MG-30を使って、外部エフェクターまで含めたリアンプをするときの解説動画も作りましたので、よかったらご覧ください!
ruclips.net/video/cKGzkqGuDlA/видео.html
ついこの間、MG300を購入しました!
質問なのですが、MG300とDAWの間に別のオーディオインターフェイスを挟むのは可能ですか?イメージとしては、
ギター(シールド)MG300(シールド)インターフェイス(USBケーブル)DAW
という感じです!
もちろん可能です。その場合はMG300のエフェクト音を録音することになるので、ここで説明しているリアンプは出来ないですけどね。
あとからMGの設定を変えるようなことが不要ならその接続でもいいので、目的に合わせて接続されればよろしいかと!
@@isamutheguitar そうなんですね!インターフェイスは普段から利用してるものがあって、MG内蔵のものよりそっちを使いたいと思ったので!まああくまでもエフェクターだし流石に繋げれますよね笑
お返事いただきありがとうございました!助かりました🙇♂️
リアンプ出来るの凄いですね。そして私もBandlab使いなので手順がとてもよく分かりました。
よろしければご質問させて頂きたいのですが、ドライ音はパソコンに行きそれとは別にエフェクター処理された音がモニターされてるとの事ですが、このモニターされている音には遅延(レイテンシ)はあるのでしょうか?
また、このエフェクター自体のインターフェース機能としてはレイテンシとか音質はいかがですか?
これをただのインターフェースとして音だけはプラグインでBIAS AMPとかで鳴らした場合の遅延がレイテンシが気になります
ドライ音を録音する際のエフェクトかかったモニター音はマルチエフェクタ側のDSP上で加工されているようで特に遅延はありません。
インターフェースとしてのレイテンシはドライバの設定次第かと思いますがレイテンシを解消できないような能力ではない認識です。音質も特に問題は感じていません。
ただし、プラグインで鳴らした場合のレイテンシについてはPCの設定や能力にもかかわることだと思います。私はAmplitube持っていますが、掛け録りはしません。
@@isamutheguitar 詳しく教えて頂きましてありがとうございます。とても良さそうですね!実際の購入はMG-30の方を検討しているのですが、多分手順とか操作感は変わらないと思うのでこちらの動画を参考にさせて頂きました。
@@dozaemon9185 私もいまはMG-30を使っています。こちらだとSend-Returnが使えるので、さらにアナログ機材も含めたリアンプができますね。そういった動画も今度作ってみようかと思っていたところです(着手していませんが)。
@@isamutheguitar ありがとうございます。とても興味あります!アップロードされた際には是非拝見させて頂きます。
@@dozaemon9185 こちらにアップしました!ruclips.net/video/cKGzkqGuDlA/видео.html
めっちゃ参考になりました。
ZOOM のG1X Four だと、LOOPERがPre/Post の切り替えができて、ドライで録音してLOOPER再生中にエフェクタをいじれるので、MG-300でもそういうのできないかなぁ・・・と思っていたところでした。LOOPERでできたほうが手軽ですが、リアンプでも十分ですね。音作りがはかどりそうです。
コメントありがとうございます。
G1X fourの興味深い使いこなしをされてるんですね。プレイ用に音色を作り込むのにそのやり方はとても便利そうだと思いました。
リアンプはレコーディング向きの使い方で、生の音がPCに入るので、ほかの楽器とのバランスをみながら後日改めて音作りを詰めるといったことが出来るかと思います。
このエフェクターでヨルシカのような音作りも可能ですか?
ヨルシカには詳しくないですが音を聞いてみた感じだとピックアップとアンプモデルの選択を間違えなければそれなりに出ると思いますよ。歪ませすぎないように注意しないといけないと思いますね。ギタリストあるあるです。
ボラギノールのCM!!
静止画だとそうなりますよね!