【バンタム級】コイツきたら、ストーリー全て崩壊。井上尚弥クラスの怪物。

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  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 4

  • @kaerukaeru4921
    @kaerukaeru4921 23 минуты назад

    今すぐバムvs井上はないだろうけど、バム、中谷、井上三人のからみは80年代中量級と同じくらい面白い戦いになると思います。今までの井上が自分の努力では得られなかった「ライバル」というものが登場してきてくれたのは、震えるほどうれしいことです。

  • @BBK-mk2
    @BBK-mk2 14 часов назад +2

    お二人には分からないかもしれないけど、比嘉の社長職を探したけど就職先が見つからなかったと言うのは日本的な冗談だと思うよ

    • @dylan6550
      @dylan6550 13 часов назад +1

      勿論、そうだけど、冗談の方法がたくさんある中で、なぜそのような表現を選んだかというところを読み取らないと。当然、社長職なんて募集はしていないし、比嘉選手ほどの人物であれば就職先は必ずある。だから比嘉選手の復帰の理由が、発言の内容では無い事は明らか。しかし、社長とか就職先とかっていう言葉を選んでいる点。(比嘉選手にとって)当然、ボクシングの世界戦をするより儲かる仕事なんてない、ボクシングより名声を得れる仕事は無い、ボクシングより自分がトップでいられる仕事なんて無い、ボクシングより満足できる社会的地位なんてものはない、自分にはボクシングしかない、これらの意味が含まれていると思う。更に注意深く聴けば、必ずしも、堤戦と現役復帰が同時ではなかったとも聞こえる。つまりボクシング復帰を考え、告げたが、その直後に堤戦の世界戦の話が舞い込んだ。自分の立ち位置や、恩師やプロモーターからの外圧としても辞めれないし、自分としてもお金やモチベーションが上がった、だからやらざるを得ない、といったアンビバレントな感情も読み取れる。照れ屋で恐らくある意味で頭のいい比嘉選手ならではの表現だったように思う。

  • @KEN-bz7hq
    @KEN-bz7hq 3 часа назад

    中谷が居る時にバムが来れば止められるかもしれないけど、中谷が上の階級に行った後にバムが来るとバンタムは日本人じゃ全員相手にならないだろうなあ