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おっさんの独り言だから気軽に読んでね。すり抜けは車と車の間からも人とかが出てくることもあるので、ゆっくり走りましょう。タイヤはスリップサインが目安ですが、基本的には減れば減るほどグリップが低下すると認識してください。スリップサイン近いけど、まだ大丈夫と思わないでください。タイヤが減るということは、タイヤの断面図をイメージしてもらいたいのですが、タイヤの厚みが減るということです。厚みが減ればゴムによるダンピングも減るので絶対的にはグリップが低下します。タイヤのおいしい部分は結構限られてますからね。初心者の方は、速く走るよりブレーキの練習をイヤなほどしましょう。結果的に速く走れるようになりますよ。減速が下手な人は速く走れませんからね。
講話内容が素晴らしい。何人かの命が救われるほど価値のある動画です。
おっしゃる通り!!!
四輪の話ですが、プロドライバーのトークショウでの話です。質問コーナーで、一般の方の“高速でスピンしそうになった時、どんなテクニックを使いますか?”的な質問に対して、プロの答えは“そういう状態にならないように走るのがテクニックだ”と答えていたのが印象的でした。“制御不能ゾーンに入らない為”これこそが最高のテクニックと言えるのかもしれませんね。
当たり前のことを言ってる動画なんやけど、なんかもう一度目が覚めた気分や!ありがとう!初心者、ベテランに関わらずこの動画を見て欲しい。
右折車、道端の店からの合流の車がいる場合はドライバーの顔を見るようにしてます。飛び出してこない人とは大体目が合います。飛び出してくる人とはまず目が合いません。たまに目が合っても飛び出してくる人もいますが。。。相手がどこに注意を払っているかの目安になると思います。
目が合わない場合は、私はタイヤを見るようにしています。タイヤが動いた瞬間ブレーキかけるようにしています。たまに目が合っても飛び出してくる人もいます。
自分は車にしか乗らないけどとても参考になりました。交差点、右折時は逆にバイクがいるだろう!と思って運転しようと思います。車のドライバーにもぜひ見て頂きたい動画です。
ビギナーの方が、バイクの楽しさや怖さの経験を積む前に、事故で亡くなってしまうのは、本当に悲しいですね。そういう悲しい事故に遭うことなく、楽しいバイクライフを歩んで行ってもらうためにも、この一連の動画は、とても優れた教材になると思います。
なんとなく気になる表題で、ついつい何回も見直してますが、時代・経験の長短に関係ない普遍的な完全マニュアルで大変参考になります。
自分の心を保てないという言葉にハッとしました。私は初心者ライダーで、先日初めて峠道を走ってきたのですが、バイクを倒すときの感覚がものすごく楽しく、気がついたらカーブを曲がる速度もどんどん速くなり最終的には相当危険なスピードで走ってしまっていました。峠を走りアドレナリンも出て興奮してくると自分の限界を越したことには気がつけないだろうなと思います。これを肝に命じてバイクに乗ろうと思います。ありがとうございました。
教習所でこういう講習をすべき教習所で習う事は公道ではほぼ役にたたないこういう実用的なライディングの講習をすべき。アンディさんありがとう。
基本 公道に出たら自分以外の車やバイクは信用しないこと歩行者や自転車もです。初心者さんは教習所で教官に散々言われてると思いますが絶えず「かもしれない」と思いながら運転してください。「だろう」運転してると必ず痛い目にあいます。
タイヤのスリップサインについて言及がありましたが、0.8mmと云うのは「保安基準」の規定であるので安全を担保しているものではありません。そもそも、0.8と云う数値は「4輪自動車は1.6mmなので、軽い2輪車は半分でいいかな?」程度の根拠です。ダンロップのタイヤ販売員講習では5分山でそろそろ交換の提案をし、7分山で交換しなければ危険との提案をすると教わりました。(スリップサインが出ていたら、ケガしたいのか確認しろと教わりました)あとゴムの寿命、オゾンクラック等々注意するべき点はいっぱいありますね。
世代 性別 キャリアに関係無く 全てのライダーに観て欲しい動画ですね。観た者が色々な事を思う事ができる 貴重な動画だと思います。
はじめまして!自分は二輪免許取得して3年目の40代ですが、こちらの動画の『アスファルトと景色の境に目線を置く』とのテクニックを実践してから、(自分なりに)コーナーを安定して曲がれるようになり、今まで不安定でおっかなびっくりだったワインディングロードでもバイクがとても楽しくなりました。ありがとうございました!
楽しさが増したとのコメント、ホントに嬉しいです❣️😄 市街地では右直事故に気をつけつつバイクライフを楽しんでください♪♪^ ^
マイペースを貫け、は本当に大切です。公道デビューして間もない頃、バイク買ったショップのツーリングに参加したけど、常に制限速度の倍くらい出していました。自分以外は良い歳したおっさんばかりで、先導していたのはあろうことか店長という始末。思い返せば、事故らなくて本当に良かったと思う。それ以来ショップとは関わらないようになりました。
優先道路、優先、この言葉が多し穴になることが多い、自分の方が優先は無い、相手が決める事であり、相手がこちらを優先させる意味であり、優先は相手次第なのである。自分の方が優先は、無いと認識しましょう。
大袈裟かもしれないけど人生においてこういう動画がとても重要だと思う。1人でも多くの人に見てほしい。制御不能ゾーンの考え方は仕事にも恋愛にもスポーツにもすべてに通じる考え方です。仕組みを知り、己を知るということはとても大事です。自分はバイクは乗らないですが、この考え方は車の運転でも相当大事です。痛ましい事故が少しでも減ることを祈ってます。素晴らしい動画をありがとうございます。
昔、バイク雑誌の記事で読んだのですが、「加速を始める時には気持ちは既に減速に入っているべし」の言葉は本当にそうだなあと実感しています。また、前方の状況が不明の時はとりあえず突っ込むのではなく、まずは減速もしくは停止して状況確認するのが鉄則だと経験から学びました。
素晴らしい動画ありがとうございます。以前事故してしまった身です、、。ツーリング先での事故よりも「地元」での事故に1番気をつけてください。特に家から半径5km以内が1番危ないです。走り慣れている道の方がよっぽど油断しやすく危ないですので、どうか気を抜かずに楽しいバイクライフをお過ごし下さい。入院生活は辛いですよ・・・
昔、峠の右コーナーでフロントが滑って転びそうになったのをリカバリーしたことあるけど、あの時ほど良いタイヤ履いてて良かったと思ったことはない
公道ではいつも私、普通二輪初心者の娘、大型二輪初心者の妻の順で千鳥走行しながらツーリングや街乗りを楽しんでいます。公道ではすり抜けや無理な追い越しは行わず、常に慎重に安全運転を心がけています。そうやって先頭を走っていても、後ろの二台を常に気にかけているには限界もあります。なので二人には最後は自分で判断して操作するのだから、責任を持って運転するようにと日頃から意識させています。幸運にもまだ事故などはありませんが、たまに危険と感じる出来事があると、走行後にそれを題材にしてどう対応できるのか?どうしたら良いか?を三人で気軽に確認し合っています。私は少しだけサーキットも走りますが、これは速さよりもすべて運転技術向上のためだと思っています。娘と妻にもサーキット体験や三回ほど私も一緒にHMSへ参加しました。クローズドコースで得られる(自分自身の)限界体験はとても貴重な体験だと実感しております。またそれがさらに公道で無理をすることへの大きな抑止にもなっています。そのお陰で妻は人生の半世紀を過ぎてから普通二輪取得、バイクデビューとなったにも関わらず、取得三年目で大型二輪へ挑戦、教習所をストレートで卒業できました。娘にもより安全にバイクに乗れるよう上達してほしいと考えています。ANDYさん の想いが通じ、悲しい事故が一つでも減ることを心より願っております。
今まで何度となく事故に合い、経験上バイク運転時にはなんとなく注意して来た自分ルールはありますが、アンディさんに文字に起こして説明せれると、ものすごく納得いきました!熊本に住んでますので、是非HMSに参加してみたいと思いました!
最近は暖かい日も増えてバイクに乗る機会が増えてきました改めてこの動画を見させてもらい全くその通りと改めて感じましたバイクに乗り始めて20数年が過ぎましたが 毎回「楽しい」「気持ちいい」と思えるのは事故もなく無事に今があるからだと思ってます初心者・ベテラン関係なくこの動画は沢山の方に見てもらいたいです
毎回ツーリングに行く前に「絶対死なずに安全運転で帰る!」と意気込み、帰宅時に「無事生きて帰れた...😭」と安堵しています。それが全てで最優先、生きて帰ればヨシ!
制御不能ゾーンに入らないに入らないように、安全運転したいと思います。勉強になりました。ありがとうございます!
安全マージンをきっちり確保すること。速度 車間 タイヤ性能 バイク性能 全てにおいてね。俺は趣味バイクだから急いで走る必要もないし、心の安全マージンもたっぷりある。いろんなところに余裕がある人は事故を起こしにくい。
今日本田のバイクに乗ってツーリングに行きました。これと右直事故の動画の事をしっかり頭に入れておきました!最後は雨で凍えたけど無事楽しく帰ってきました。昨日ホイールとスポークを磨きながら、動画をリピートとして頭に叩き込んだので、危ない場面はなかったけど、危ないかもしれないぞ?という場面には気づけました!ありがとうございます!
とてもわかりやすかったです。参考になります。複数車線道路で四輪と並走になった時には四輪のフロントタイヤの舵角に注意し、車線変更対策しています。ウインカー無が多いので。
いつも解りやすくて感心させられています。ワインディングを速く走っていく人は何をしているのか!?具体的に解説して欲しいです。ブレーキのかけ方と荷重移動・ラインどり・アクセルの開け方・減速ではなく車体を安定させるRブレーキの使い方・ブラインドコーナーの危険予知等。法定速度+αで走っていく人は少なからず居ます。アクセルをひねればスピードが簡単に出ますが、それはライダーの力量ではなくバイクの能力で「勘違いの元」です。ブレーキの使い方は、ライダーの力量で大きく変わってきます。前の人がこのスピードで行ったから、俺も同じように行ける!はイコールでは無いという事を解説して欲しいです。特に若い子は、スピードを出す=上手い=カッコイイと勘違いしがちです。それがバイクの楽しみの一つだったりもするのですが、、、あと、相手がいる事故の多くは、「事故の間合い」があって、ぶつかる瞬間ではなく、おおむね3秒前から間合いに入ってから衝突しています。加害者にも被害者になっても得になる事はなく、その日の予定はおろか人生の予定が大幅に狂う事もあります。
前回も含め、素晴らしい動画と思います。私もレインボーはお勧めです。初心者も自分はベテランと勘違いしていても確実に抜けているところを発見できる。以前ドイツの運転教習所の紹介をテレビで放送していましたが、車庫入れなどは教習せず、アウトバーンでアクサルを踏ませる=相対速度差の危険性を教える。飛行場の様な所でスピードを出してから、パニックブレーキを踏ませる、緊急回避で障害物を避ける練習をさせるとかなり実践的でした。教官曰く「これが出来なければ、あなたは死ぬのです」自分が緊急時にこの程度しか対応できないと分かれば、自ずと無茶もしなくなるし、ルールを守ることの重要性も認識するのかと思います。
バイクの事故ってほとんどがスピードの出しすぎが原因だから、基本的には調子に乗らないことが一番効く気がする。信号待ちの停車時以外すり抜けしない、車線変更厳しそうなら諦めて遠回りすることを心がけてます。免許取り立てのときはスピード出せるバイク持ってる人が羨ましかったけど、アドベンチャーでゆったり行く楽しさを知れて良かった。
当たり前と言えば当たり前のことばかりだなと思いました。でも、最近バイクに乗り始めた人達はこんなこと知らないですよね自分がバイクに乗り始めた時は誰もこんなこと教えてくれる人はいませんでした。色んなヒヤリハットを経験し死なないようにするにはどんな運転が必要か考え実践してきました。答え合わせをしてるみたいで面白かったです。バイクに乗り始める人達みんなに見てほしい動画だと思います。絶対安全運転主義!!と俺達が正解だと叫ぶやつらとは違う、上手に楽しく"バイク"を乗る方法を知り、尚且つ優しく説明までされるアンディさんはほんと最高です。尊敬しています😚 アンディさんも気をつけて
2車線以上の道で車の斜め後ろを走る時は注意してます。サイドミラーの死角になりやすいし、目視確認せずに車線変更してくる車も多いです。真横にいるのに目視確認せず車線変更してくる車もいますが、前が空いていればちょっと前に出て少しでもドライバーの視界に入るようにしてます。
ありがとうございます。ほんと助かります‼️応援します😉
安全啓蒙のあなた、、、、とてもありがたくとても素敵です!交通安全、、、、深く願います!
力強い説明でわかりやすく説得力がある。
確かにダム付近はダンプ多いですね。採砂場に出入りしてたんですね。よく似たケースで、うちの近くの峠道には採石場があって、ある区間、道路が石の粉で真っ白になっています。気持ちよく走れるワインディングですが、突然真っ白になるほどの石粉が浮いた路面になるので、知らずに走ってきたライダーにはめっちゃ危ない区間です。あと、峠でも脇に人家があると必ずマンホールがあるので、人家が見えたらスピードを緩めるようにしています。それとバス停に停まっているバスの追い越しも、降りた乗客が道路を横断してくるケースがあるので徹底徐行です。とにかく路上では色んなサインを見逃さないことが大事かと思います。
自分は茂木によく走りに行くんですが最近の走行枠ではコースイン一発目で吹っ飛んでるのを見ます。先月先々月、行った走行枠で全部転倒がありました。コロナ騒ぎで走行枠が減って張り切っちゃうのでしょうけどしっかりウォームアップしてから行かないと…。
先送りも2倍速にもせず最後までしっかり見た数少ない動画。翌日はツーリングでワクワクしてなかなか眠れないときに見ておきたい内容ですね。
見てて共感できるしそんな考え方もあるんだなと感じました。バイク乗りだけじゃなくて車の運転する人とかチャリンコ乗る学生さんもこのチャンネル見て勉強したらいいのに
素晴らしい動画でした。ツーリング楽しいぜ!や、ライテク磨こうぜ!な動画もいいですが、それも全て命と健康あってのモノ。事故を防ぎ事故から遠ざかるためのノウハウが詰まったAndyさんのこの手の動画が最重要だと思います。車側が見ても事故が減らせる動画ですね。毎度ありがとうございます。ホントに公道は戦場です。ボーっとしてたら秒でヤラレマス!個人の見解ですが、すり抜けはしないのが断然安全です。熱中症の危険や水温計上がってどうしようもない時以外はやらないのが吉です。やるとしても車が止まってる時だけにしとくのが吉です。止まってる車の脇を通り抜ける時のやり方、注意点、予測出来る危険や車、人の挙動、危険回避の方法などを取り上げていただきたいです。友人が急にドアを開けられて突っ込み、バイク廃車自分は1ヶ月入院の憂き目に遭いました。もう少しスピード出してたらおそらく死んでいたでしょう。以来、私も通る時は戦々恐々としてます。
自分も、もう良い年ですが最近やっと(冷静にSSを公道で乗れる)ようになってきたと思います。逆にそうなると SS の良い面が出てくると思います。緊張感が持続できるし(景色とかあまり見えないから 見とれたりしないし)、程よく疲れるから 休憩が入って、短時間で複数回 冷静に戻れますイザというときは(最初から戦闘態勢ですから)ワンアクションで離脱できるし、音はうるさいから 周りに認知してもらいやすいし、本当は(超空いている高速とか)はやいし、若い頃から乗っていれば 結構良い年になってもバイクって乗れますから、あまり焦らないで 無理しないで生き延びてください。
◆すり抜けはしないにこしたことは無いんでしょうが場合によっては必ずすり抜けするべきときがあります。それは特に大型車交通量が多い都市間を結ぶ幹線道路の走行にて。(関東だと湾岸道路やR16などが該当するでしょうか)よく信号待ちの最後尾で停車してるライダーがいますがそんな優良ライダーを横目に すり抜けして列の一番前に進みます。で安全に一番前まですり抜けられない場合はせめて最後尾につかない様 車列の横に並ぶように停車します。なんで最後尾で待たず 必ずすり抜けるかというともしも大型車が何かの理由で車列の最後尾へに突っ込もうものならバイクなぞひとたまりもないからでござんす。それどころか停車中でさえ前に停まってるバイクが死角に入り気づかず発車する大型車もいるくらいですから。ライダーにとって幹線道路の停車列最後尾は鬼門中の鬼門で走行中以上に めちゃめちゃ危険ゾーンなのですわ。これを踏まえてあくまで法令順守して車列最後尾に並んで信号待ちするか最低限の自己防衛のため 法規のグレーゾーンに突入するか。明日の空気を吸うためにどうするのが最善なのかバイクすり抜けの必然性をライダーであればこの機会に今一度考えてみるといいかもねぇ。( ̄▽ ̄)。。。そういうコトで
参考になりました。すり抜けは完全に車止まってるかつ、よっぽどスペースに余裕ないとやらないですね。前出ても停止線はみ出しちゃうし。
渋滞交差点に進入するとき自分が死角に入っていると自覚した場合など違法ですがわざと「空ぶかし」することがあります。ドライバーがミラーでライダーを視認する様子を観察します。「危ない人」を自ら演出します。
元バイク乗りで今は仕事で車にしか乗りませんが、余程の安全条件が得られなければ右折入店をしないようにしています。安全確認項目が増えるし、後続車への迷惑から少なからず焦りも出てしまいます。遠回りでも左折で入るルートを取るか、右折が必要なコンビニなどには入らない。それくらいしないと今どきの交通社会は生き延びていけないと思っています。
事故を回避するためのポイントがとても良くまとまっていてとても参考になりました。もし一点付け加えるとすると、市街地編で両脇のお店から国道に出てくる車が一番注意しなくてはいけない存在な気がします。
ビギナーだけではなくベテランの方々にも今一度知っておいて走ることが大事な内容ですね。すり抜け・・ どうも このところ白黒つけたがるネットニュースを見掛けますが やらない人の多さに逆に驚きます。もちろん安全観点からすれば正しいのかもしれないです、でもバイクの機動性を考えたら 車と並びずーと渋滞に混ざっているのは違和感があります。実際 警察にすり抜けしただけでは捕まりません。捕まるのはすり抜け行為ではなく すり抜け時に何か違う違反をした場合かと思います。しちゃいけない が教育ではなくて、するならば気をつけなきゃならない点を教えるのがほんとの教育。アンディさんはメカ知識だけではなくて 走る知識、考え方も素晴らしい!!
バイク乗らなくなって二十年ぐらいですが乗ってた時と乗らなくなった時の経験です。時と場合によっては左に寄らずに真ん中近くで走って周りに自分の存在を見せて下さい。特に原付の方、何も無い時に左側に寄って走ると自分の左から出てくる車から見えずらいです。もちろん交通法規や教習所での指導で左に寄る形で教えられますが安全の為であればお互いに確認できる状況を作る事を優先して下さい。事故は見えない確認できない状況が確率上がります。
ワインディングで自分よりペースの早い車やバイクがいたら、空きスペースに止まって道を譲っています。
つい最近まであまりバイクに乗って無くて最近又乗り出したので、参考にします。
命に係わるとても大事な話だと思います。初心者ライダーは常に生まれており鮮度の良い(UP日の近い)動画を優先して視聴すると思います。内容が同じでも良いのでUPし直していただけないでしょうか。本気でライダーの事を想っている動画が一人でも多くの目に留まることを願っています。
地味かもしれませんが被追突防止の為、交差点等で停車時は後方への注意も怠らないようにしています。後続車(できれば2台後ろぐらい)が停まるまでギアは入れたまま、可能な限りエスケープゾーンを確保。幸い今まで追突されたことはありませんが、いくつもの死なないための自分ルールのおかげで今もオートバイを楽しむことができています。
とても共感しました。🏍バイクに乗る楽しさを伝える動画は沢山ありますが、危なさをしっかり伝える動画はあまりありません。私もレストランに入ろうと右折しようとウインカーを出して止まっている車がこちらに気付いていると思っていても、通り過ぎる時に急発進追突されました。街中は本当に理解できない行動をしてくる人がいます。Andyさんの様なライディングスキルを持った方がわかりやすく発信してくれればベテラン、初心者関係なく考えさせられます。危険運転をしていても帰って来れる人は運が良かっただけ、確率の問題でいつ死んでもおかしくないですよね。これからも発信し続けて下さい。m(_ _)m
本当に安全に楽しみたいですからね。とても為になりました。ダムの話、サーキットの話知らないことがありました。誰も教えてくれないことですからね。分かりやすくて良かったです。ライディングスクール検索してみます。
右左折する際の位置取りにも注意が必要です。滅多にいませんが四輪の方の中には時折、こちらが右左折している最中に内回りor外回りで無理やり追い抜いて行く人もいます。彼らは、先に行くことしか考えていないので接触したとしてもバイクが悪いという認識でいます。そのため右左折の際は、なるべく内側にも外側にも四輪が入れないライン取りで曲がった方が良いと私は思っています。
対向右折車がいて、尚且つこちら側の右折レーンに車が連なっている所の左側を通って交差点に進入する時は少し左側によって、こちら側の右折車によりブラインドになる時間を少なくします。昔のライテク本からの実践ですがw
アンディさん、なんでこんなに講習上手いの?笑
リアル過ぎる👍学校では教えてくれない貴重な教えですよ🤘
ぜひ高速道路編をお願いします。大型車の死角、急な車線変更、車間距離、後続車の運転様子等注意する事が多く習慣により身に着けていくしかありませんよね。
市街地走行の場合・ドライバーの視線や頭の向き(どちらを見てるか)、挙動などを確認する。(リアガラス越しのルームミラーも使って)・フロントガラス越しに数台先の動きや対向車の動きを確認する。・(2車線の時ですが)交差点侵入時に右折車がいる事が分かった時、出来れば自車線右側(右折車両に近い車線)の車を交差点に先に侵入させて事故があっても最小限の被害になるようにする。・サンキュー事故からの防御また渋滞した道の横断歩道直前などではすぐに止まれる速度で走る・信号変わって発進する際は必ず一呼吸&左右に一瞬でもいいので目配せして交差点への侵入車両が無いかを確認する。(赤でも突っ込む車からの防御)・出来れば前の車と適切な車間距離を保ちつつ走る様にして右折車両や左から車が容易に入れない様にする。もし単独で先頭を走った場合、いつも以上に慎重に走る。他にもあるとは思いますが気がついた点書かせてもらいました。andyさんの動画はとても学ぶものが多いです。ありがとうございますまだ経験の浅いライダーの方に是非見てほしいですね。ベテランと呼ばれる年ですが、安全に走る事への学びは続けたいです。
素晴らしい講義ありがとうございます。Andyさんのトーク力に付いていける人がいる前提でお話されてますが、残念ながらもっと低レベルな人がネットとバイクを楽しんでいます。教習所のレベルの低い教え方や店側もチヤホヤして売りつけるだけ。昨今、気楽にバイク乗れるんだと勘違いさせるシステムもおかしい。マスツーリングの基本的な心得や注意点もお願いいたします。一人で走ってる人はこの講義が入りやすいけど、一人で走らない習慣の人は意思決定力や判断力が弱いし、この講義をすんなり理解する力も足りない人が多いです。ワチャワチャ雑談が大好きでマスツーリングやってる人たちは切磋琢磨もしませんから、まず先輩ライダーに教わる必要性を説いて下さい。
この主題とは違いますが、自身を守るという意味では車体色はブラック以外を選んでもらいたいですね。車側からしてみるとバイクはホントに小さく・遠くに見えます、黒等の収縮色なら尚更です。バイクがこの後どのような挙動をするかわからないってドライバーも正直言って多いです。身を守るためには敢えて派手な車体色にして車側から認識されやすくする等の自衛策は講じていただきたいです
わたしも同理由から、ヘルメットはレプリカ系か真ん中に縦のラインが入っているデザインを被ります。存在を目立たせるのと、顔がどっちを向いているのか分かりやすくするためです。
市街地走行では車のほうが圧倒的に数が多い。なので車の流れを読み車の流れに乗る事を意識しています。流れが変化する箇所が危険のポイント。車間距離は前車と自車の間に他車が車線変更では容易に入る事が出来るが、右折左折では入れない距離を保つ事が前車を含めた一つのグループとして走りやすいです。又、片側二車線三車線の道路では走行中に真横に並ばないように気を付けています。
HMSと親子バイクはもてぎで全制覇しました。4輪も。最近は予約取るのが難しそうですが参加して損はない、充実した1日になると思います、
凄い、流石です、解りやすい、改めて気が付きました
対向車線は右折レーン有り。こちらは右折禁止で直進レーンのみの大きな交差点で、信号が青に変わった瞬間に、対向車線の先頭にいた車両が自分の進路の真ん中まで出てきて止まった事がありました。おそらく向こうはこちら側も右折レーンと勘違いしたと思いますが、自分は急ブレーキで右に避け回避しましたが後続車と接触してました。今週末は交通量も増えていて、久しぶりに乗って、ボ〜っと運転している人も多いと思います。公道は慎重な運転を!と改めて思いました。
とてつもなく勉強になる動画を作って下さりありがとうございます。これを見ただけで自身の事故死亡率がかなり下がったのではないかと思っています。バイクは人を殺せるし自分も簡単に死んでしまう乗り物だと改めて強く感じました。ライディングスクール通います!
おっしゃる通り、HMSはほんとにおすすめです。免許を取ってバイク納車待ち1ヶ月の間を利用して鈴鹿の初級講習へ行きました。慣れないバイクで公道を漫然と走るのとは比較にならないぐらい濃い内容です。近々、履修クラスを一つ上げて再度参加する予定です。
いつもためになる動画ありがとうございます楽しく見さしてもらってます。自分なりの危険箇所なんですけどカーブになったトンネルがありますそれも最悪でいつも水がうっすらと溜まっていますよくバイクが転けています、あとトンネル出てすぐにカーブ2輪4輪問わず事故が多いです皆さん気をつけましょう。
サーキットでのスロットルを緩めて良いラインについて補足させてください。後続のライダーにとって最も重要なのは前を走るライダーとの速度差です。動画の説明の通りに走ろうとするとコーナーでの速度差が生じて追突される可能性があります。コーナーの途中からスローダウンするのではなく、スローダウンするコーナーの手前から合図を出してサーキットで指定されたピット側の端にバイクを寄せる事を徹底してください。(動画の例で言えば左端からコーナーに入る)予めスローダウンする事が分かれば後続のライダーは先行車を避ける準備ができます。ただし、何か突発的な理由で速度を落とす場合は不用意に走行ラインを変えず、まずは合図と後続車両の確認をしてからコースの安全な場所を探してください。サーキットではスロー走行やピットインする時に走るラインが決まっています。走行会であっても必ずサーキットのローカルルールは確認してください。
啓発活動大事ですね。・一般市街地すり抜けで気を付けたいことに追加で、渋滞車0km/hの時は、「運転者交代」でドアを開ける人がいることがあります。ドアミラーを見てドアを開けると思うのですが、意外とバイクに気づかない人いますね。・右直ではなく左折ですが追加で左にガソリンスタンドがある場合。これは左折で今燃料を入れておきたい心理が急に働くのかウィンカー出さずにいきなりくる場合がありました。車の運転慣れた人は、かなり速度が速い左折をしてくるので要注意。気になる場合は、パトカー救急車のようにハイビームやクラクションも交通法規を抜きにすることになりますが安全のために利用したいですかね。ご参考までに。。。
ありがとうございます。私も初のSSとしてトリポRを購入致しましたが、命あってのバイクライフですし、他人を巻き込むことは絶対に避けないといけないと思っています。そんな中、とても勉強になりました。安全第一ですね✨自制心をもって😌☘️
すみません、トリポRってなんですか?
ikuhisa卍 たぶんCBR1000RR-Rのことじゃないですか?もし間違っていたらすみません。
相手に自分の存在を知らしめる点から黒色をあんまり多く増やさないのも必要だと思います。歩行者側もそうですね。先が見えるように千鳥ポジション(?)、つまり車間も同じ効果ですが例えばトラックなどの車両の後ろについていて右側によっておくと対向の右折車から発見も早く、こちらも発見しやすいなどがありますね。ライディングスキルはHMSなどで客観的に見てもらうのはいいと思います。昔、出来ていたことが一度バイクを辞めたり怪我したりで乗らない時期あったあとだと殊更自分のことが分かっていないと思います。思わず否定の言葉があるのですが結果としては言われていることが正しいです。とにかく素直であることが必要ですね。素直で言っていることは理解しても自分の体がそういう風に動いているのを認識するのも難しいですが・・。自分でムービーとかを取ってフォームや乗り方を直さないと直せないですね…ほんと。お陰で携帯用の三脚買いました。
改めてすご~く為になりました。私は当時16歳で原付→小型→中型と一発試験で取得して試験場で免許取得したのが自分なりの傲慢な自慢でした。(俺は運転がうまいからみんなと違って自動車学校に通わず一発試験で合格した)みたいな。しかし同級生が17歳の時に峠で事故して亡くなってから自意識過剰な考えはなくなりました。明日は我が身だと思いました。彼の母親の言葉が今でも忘れられないです。「これが息子の人生と運命だったんだ・・。」・・・こんな私もいまは52歳のおっさんです。3年前からのリターンライダーです。動体視力の衰えも身に染みて分かりながら先月憧れの大型2輪の試験に合格しました。これからもバイクには乗りたいので改めて道行く事ごとを他人任せににならず!出会う場面、起こりえる場面で半信半疑に走行する様、気を付けようと思い直しました。今回の動画たまたま見たのですが改めてすご~く為になり勉強になりました。Goodボタン押しましたよ。これからも拝見しますね。
後輩、あのレース事故の時、夜心配で寝れなかった!無事のメールが来てからゆっくり寝ました。気をつけてね。来年のレース楽しみにしてます。
カブトムシは経験ないけどカナブンは痛い!アレは弾丸!しかも襟に掴まってたら地味にカナブンの脚が痛いw
動画を拝見しました。力を入れて説明されていた、右直事故を防ぐ又は飛び出す可能性がある車両との接触を避けるため、最近まではドライバーの視線を確認するようにしていました。しかし、実際にブレーキングを始めるまでに、表情、ハンドル、車の動きなどを見る時間が生まれていることに気づき、最近はドライバー等ではなく、ホイールが回っているかいないかだけを見るようにしています。集中する箇所が一つになったためか、ブレーキングがすぐにできるようになったと感じます。また、自分に向かって進行してくる車に対して自然に減速、注意を払うようになれたと実感してます。共感していただけないかもしれませんが、試す価値は十分にあると思います。
良い動画ですね。昨日前の動画にコメしたのですが、詳細な説明の物が出ていたのですね。付足したいと思うのは、ブレーキというライディングスキルだけは常に練習しておくことと、隊列に不自然なスペースが.....と言うのは自分側の車線だけでなく反対車線も同様であるというのと、交差点で対向車のフロントが浮いたり沈んだりしたら何か動きが有ると思って注意してとか、比較的きれいに直線で区画割されている信号の無い道路は優先でも一時停止できるつもりでというのと、2車線道路で駐停車している車両が居る時には車線変更せず車のそばを走るのではなく必ず車線を変更するというのと、トラックはウインカーと同時にミラー確認次の瞬間にでハンドルを切って来るので2車線以上の道路を走行している際にはトラックの真横を走らない安易に追抜きをしないとか、信号で停車する時は必ずバックミラーで後方の車を確認しておかまを掘られない様にするとか、ワインディングのブラインドコーナーは必ず対向車がはみ出して来ると思って等々かな......。サーキットは分からないので無記載です。できたら実際の画像を録画いた物を映しながら解説して下さるとより分かり易いのかなって思います。
定期的にこの動画を見ています。素晴らしい動画だと思います。
嬉しいお言葉をありがとうございます‼️
経験の蓄積、継承、まさに人類の叡智やね
すり抜けするならクルマのタイヤの向きは意識の端に見てます、ハンドル切らなきゃ曲がってこないです少しでもタイヤの向き動いたら横に入らない!あと大型車の横に居る時間は最小限にする事、死角に入ってる可能性高いしわずかに寄って来ただけで逃げ場所なくなるあとは下りヘアピンカーブでもない限り、基本エンジンブレーキだけでワインディング走り抜けてます、ブレーキ使わないと抜けられないなら、オーバースピードかな
対向車や右折車、自分に突っ込んでくる可能性がある時、必ず相手の顔を見てください、その人が自分を見てない イコール 認識されていないと思ってください。 アイコンタクトはとても大切です。また 譲れる時は譲りましょう。譲ってしまえば事故は起きません。
道路上でクルマが止まっていたら、絶対に何か飛び出してくると思った方がいい。渋滞なら店舗に出入りするクルマや、横断している歩行者、さらにドアが開いて人が降りるなど。1台だけ止まっていたら、右左折するクルマ待ち、またはそのクルマを見てなかったクルマが、急ハンドルで車線変更するかもしれない。
対向車や側道から来るクルマの死角に入らないように心がけています。つまり、車間距離をとることを大切にしています。
右直事故の真因は、車のドライバーがバイクを認知するのが遅れることとのことで、認知漏れを避けるために最近は自動車と併走することを心がけています。その自動車との距離を適切に保つ必要がありますね。
アンディさんの具体的な例は本当に気を付けるべきだと思います歩行者・自転車・二輪/四輪に関係なく、不注意で悪い結果が起きます原付免許取得日の高校生に中古バイク店からのお試し用のスクーターに轢かれました勿論、無保険でした(私は骨折をして休業状態になりました)警察は、未成年だから処罰に関して許す方向での話でした(甘い方向)加害者の親は反社会性勢力をチラつかせて問題を納めようとしましたので怒りがつのりましたでも、子供(高校生)を庇う親の気持ちも分かりましたので、病院では健康保険を使かいましたでも、休業補償は最低限として貰いました。(←ここ重要)親の言った一言が忘れられないです「学校から処分を受けてる」から「謝る必要は無い」加害者の未成年からの謝罪は無かったです。事故は防げないとしても、任意保険や意図せずに起こった事故に対しては誠実に対応した方が良いですね。(動画見てると、思い出が・・長くてスミマセン)交通事故はアカン!(こんな書き込みで、良いのか不安)
いつも為になる動画で勉強になります。高速の渋滞なんかは、ついついすり抜けしたくなりますが、マイルールで30キロ以下でと決めてました!その速度なら、何かあっても何とかなるかと。また、数人でのツーリング、先導の時は、自分を抑えてワインディングはミラーで不慣れな仲間の状態を見ながら走る様にしてます。
走行前にこれだけは確認しなさい!っていうことと、洗車等比較的全体を見るときに特に注意して見るべきポイントの講話をしてほしいです。どちらもなんとなくの我流なので汗
隊列の不自然な空間で言うと、マンションなどのパッと気が付きにくい駐車場から出てきる車のためのスペースだったりする場合もありますね右側から追い越しだ!ってすり抜けしてると見落として最悪ぶつかります
優先道路の意識をせずに走行の先をきちんと確認すること、周囲の車やバイクは自分の意識と同じではない他人であること、世間に甘えた運転をしないこと、現代のライダーは動画やコメントやと運転と関係のない余計なことをしているケースが多いと思います。運転技量に見合った速度とコントロール可能な安全マージン30%程度をもってあらゆる想定を考えて我が身を守ることが大切です。転倒も衝突も痛いし死んでしまっては悔やむことさえできません。黒っぽい車体を好む若い人も多いが他人から他車からの認識を高める工夫も重要です。
周りの車は自分の存在に気が付いていないと常に考え運転しています。また、自動車と出来るだけ並走しないようにします。何度も車線のために接近されました。
今回も実用系情報感謝です!市街地は何気に青信号発信を「レースか!」と思うくらいいきなりダッシュする人が多いです…そしてすぐ先に右折待ち車とか…ものすごい単純な話ですが「青信号ダッシュ」は危険ですね…私はクラッチをゆ~っくり丁寧につないでスッと前に出る感覚が好きなので周囲の確認もしやすいです。でもチョイチョイ原付kidsに煽られますw
じっくり見させて頂きました。分かりやすい説明が素晴らしいです! 個人的にはマイペースが自身で出来る最良の策と思っています。ほがらかに油断せず、後で笑えればいいけど…好きなことで誰かを泣かしたり自分が泣かない(泣けない)ようにしなければですね。最初ウザ!って思ってたコマネチも最近では1回は見ないと満足出来なくなりました(中毒)コマネチのバリエーションも増やして下さい(T_T)
私のしている効いてるか解らない?安全対策はアイコン?サムネ?のヘルメットを被ってますとても派手で蛍光色の目玉がたくさん描いてあります人間って顔に見える物や目玉なんて物にとても高い認知能力を発揮するもんで良い意味で目につく様にしています皆とは言いませんが車は此方を認識し辛い物だと理解し右折車は目を合わせる様にして警戒し安全に止まれる速度と距離を確認と後方警戒を怠らないよにしています本当に為になってわかり易い解説有難う御座います!
良い動画です。とにかく四輪は信用しないことですね。ハンドルとウインカーが一緒の人もいます。交差点付近では車の横につきません。(自分の事故の反省)
教習所で教わった常識が公道では通用しないことが多い。先日、左折待ちで安全確認しているときに左から原付バイクが急スピードで抜き去るとか、予期しない シチュエーションがあった。そういうバイクに限って任意保険もかかってないわで、大迷惑。あらかじめ後方ミラーで 注意してたからなんとか助かった。事故を予知する能力は本当に大切です。
ワインディングについて、後ろから速そうなバイクや車が来たら安全そうな所で左にウィンカー出して、道を譲ると気持ちが楽になりますよ。ワインディングはカーブが多いから後ろを走る人に煽るつもりがなくても車間距離が詰まって、前を走る人は煽られている気になって制御不能ゾーンに入り易くなるからね。なので自分が後ろを走る時も車間距離に気をつけてあげて下さい。
有意義な講習、動画配信たいへん参考になりました。安全運転で、単車に乗りたいと思います。ありがとうございます。
市街地だと、大型車(トラック、バス)の内輪差も教えて欲しいですね。左折時に後ろの大きなタイヤに轢かれますので。
おっさんの独り言だから気軽に読んでね。
すり抜けは車と車の間からも人とかが出てくることもあるので、ゆっくり走りましょう。
タイヤはスリップサインが目安ですが、基本的には減れば減るほどグリップが低下すると認識してください。スリップサイン近いけど、まだ大丈夫と思わないでください。タイヤが減るということは、タイヤの断面図をイメージしてもらいたいのですが、タイヤの厚みが減るということです。厚みが減ればゴムによるダンピングも減るので絶対的にはグリップが低下します。タイヤのおいしい部分は結構限られてますからね。
初心者の方は、速く走るよりブレーキの練習をイヤなほどしましょう。結果的に速く走れるようになりますよ。減速が下手な人は速く走れませんからね。
講話内容が素晴らしい。何人かの命が救われるほど価値のある動画です。
おっしゃる通り!!!
四輪の話ですが、プロドライバーのトークショウでの話です。質問コーナーで、一般の方の“高速でスピンしそうになった時、どんなテクニックを使いますか?”的な質問に対して、プロの答えは“そういう状態にならないように走るのがテクニックだ”と答えていたのが印象的でした。
“制御不能ゾーンに入らない為”これこそが最高のテクニックと言えるのかもしれませんね。
当たり前のことを言ってる動画なんやけど、なんかもう一度目が覚めた気分や!ありがとう!
初心者、ベテランに関わらずこの動画を見て欲しい。
右折車、道端の店からの合流の車がいる場合はドライバーの顔を見るようにしてます。飛び出してこない人とは大体目が合います。飛び出してくる人とはまず目が合いません。たまに目が合っても飛び出してくる人もいますが。。。相手がどこに注意を払っているかの目安になると思います。
目が合わない場合は、私はタイヤを見るようにしています。
タイヤが動いた瞬間ブレーキかけるようにしています。
たまに目が合っても飛び出してくる人もいます。
自分は車にしか乗らないけどとても参考になりました。
交差点、右折時は逆にバイクがいるだろう!と思って運転しようと思います。
車のドライバーにもぜひ見て頂きたい動画です。
ビギナーの方が、バイクの楽しさや怖さの経験を積む前に、事故で亡くなってしまうのは、本当に悲しいですね。
そういう悲しい事故に遭うことなく、楽しいバイクライフを歩んで行ってもらうためにも、この一連の動画は、とても優れた教材になると思います。
なんとなく気になる表題で、ついつい何回も見直してますが、時代・経験の長短に関係ない普遍的な完全マニュアルで大変参考になります。
自分の心を保てないという言葉にハッとしました。私は初心者ライダーで、先日初めて峠道を走ってきたのですが、バイクを倒すときの感覚がものすごく楽しく、気がついたらカーブを曲がる速度もどんどん速くなり最終的には相当危険なスピードで走ってしまっていました。峠を走りアドレナリンも出て興奮してくると自分の限界を越したことには気がつけないだろうなと思います。これを肝に命じてバイクに乗ろうと思います。ありがとうございました。
教習所でこういう講習をすべき
教習所で習う事は公道ではほぼ役にたたない
こういう実用的なライディングの講習をすべき。
アンディさんありがとう。
基本 公道に出たら自分以外の車やバイクは信用しないこと
歩行者や自転車もです。
初心者さんは教習所で教官に散々言われてると思いますが
絶えず「かもしれない」と思いながら運転してください。
「だろう」運転してると必ず痛い目にあいます。
タイヤのスリップサインについて言及がありましたが、0.8mmと云うのは「保安基準」の規定であるので安全を担保しているものではありません。
そもそも、0.8と云う数値は「4輪自動車は1.6mmなので、軽い2輪車は半分でいいかな?」程度の根拠です。
ダンロップのタイヤ販売員講習では5分山でそろそろ交換の提案をし、7分山で交換しなければ危険との提案をすると教わりました。(スリップサインが出ていたら、ケガしたいのか確認しろと教わりました)
あとゴムの寿命、オゾンクラック等々注意するべき点はいっぱいありますね。
世代 性別 キャリアに関係無く 全てのライダーに観て欲しい動画ですね。
観た者が色々な事を思う事ができる 貴重な動画だと思います。
はじめまして!
自分は二輪免許取得して3年目の40代ですが、こちらの動画の『アスファルトと景色の境に目線を置く』とのテクニックを実践してから、
(自分なりに)コーナーを安定して曲がれるようになり、今まで不安定でおっかなびっくりだったワインディングロードでもバイクがとても楽しくなりました。
ありがとうございました!
楽しさが増したとのコメント、ホントに嬉しいです❣️😄
市街地では右直事故に気をつけつつバイクライフを楽しんでください♪♪^ ^
マイペースを貫け、は本当に大切です。公道デビューして間もない頃、バイク買ったショップのツーリングに参加したけど、常に制限速度の倍くらい出していました。自分以外は良い歳したおっさんばかりで、先導していたのはあろうことか店長という始末。思い返せば、事故らなくて本当に良かったと思う。それ以来ショップとは関わらないようになりました。
優先道路、優先、この言葉が多し穴になることが多い、
自分の方が優先は無い、相手が決める事であり、
相手がこちらを優先させる意味であり、優先は相手次第なのである。
自分の方が優先は、無いと認識しましょう。
大袈裟かもしれないけど人生においてこういう動画がとても重要だと思う。1人でも多くの人に見てほしい。制御不能ゾーンの考え方は仕事にも恋愛にもスポーツにもすべてに通じる考え方です。仕組みを知り、己を知るということはとても大事です。自分はバイクは乗らないですが、この考え方は車の運転でも相当大事です。痛ましい事故が少しでも減ることを祈ってます。素晴らしい動画をありがとうございます。
昔、バイク雑誌の記事で読んだのですが、「加速を始める時には気持ちは既に減速に入っているべし」の言葉は本当にそうだなあと実感しています。
また、前方の状況が不明の時はとりあえず突っ込むのではなく、まずは減速もしくは停止して状況確認するのが鉄則だと経験から学びました。
素晴らしい動画ありがとうございます。
以前事故してしまった身です、、。
ツーリング先での事故よりも「地元」での事故に1番気をつけてください。
特に家から半径5km以内が1番危ないです。
走り慣れている道の方がよっぽど油断しやすく危ないですので、どうか気を抜かずに楽しいバイクライフをお過ごし下さい。
入院生活は辛いですよ・・・
昔、峠の右コーナーでフロントが滑って転びそうになったのをリカバリーしたことあるけど、あの時ほど良いタイヤ履いてて良かったと思ったことはない
公道ではいつも私、普通二輪初心者の娘、大型二輪初心者の妻の順で千鳥走行しながらツーリングや街乗りを楽しんでいます。公道ではすり抜けや無理な追い越しは行わず、常に慎重に安全運転を心がけています。そうやって先頭を走っていても、後ろの二台を常に気にかけているには限界もあります。なので二人には最後は自分で判断して操作するのだから、責任を持って運転するようにと日頃から意識させています。幸運にもまだ事故などはありませんが、たまに危険と感じる出来事があると、走行後にそれを題材にしてどう対応できるのか?どうしたら良いか?を三人で気軽に確認し合っています。
私は少しだけサーキットも走りますが、これは速さよりもすべて運転技術向上のためだと思っています。娘と妻にもサーキット体験や三回ほど私も一緒にHMSへ参加しました。クローズドコースで得られる(自分自身の)限界体験はとても貴重な体験だと実感しております。またそれがさらに公道で無理をすることへの大きな抑止にもなっています。
そのお陰で妻は人生の半世紀を過ぎてから普通二輪取得、バイクデビューとなったにも関わらず、取得三年目で大型二輪へ挑戦、教習所をストレートで卒業できました。娘にもより安全にバイクに乗れるよう上達してほしいと考えています。
ANDYさん の想いが通じ、悲しい事故が一つでも減ることを心より願っております。
今まで何度となく事故に合い、経験上バイク運転時にはなんとなく注意して来た自分ルールはありますが、アンディさんに文字に起こして説明せれると、ものすごく納得いきました!
熊本に住んでますので、是非HMSに参加してみたいと思いました!
最近は暖かい日も増えてバイクに乗る機会が増えてきました
改めてこの動画を見させてもらい全くその通りと改めて感じました
バイクに乗り始めて20数年が過ぎましたが 毎回「楽しい」「気持ちいい」と思えるのは事故もなく無事に今があるからだと思ってます
初心者・ベテラン関係なくこの動画は沢山の方に見てもらいたいです
毎回ツーリングに行く前に「絶対死なずに安全運転で帰る!」と意気込み、
帰宅時に「無事生きて帰れた...😭」と安堵しています。
それが全てで最優先、生きて帰ればヨシ!
制御不能ゾーンに入らないに入らないように、安全運転したいと思います。
勉強になりました。ありがとうございます!
安全マージンをきっちり確保すること。速度 車間 タイヤ性能 バイク性能 全てにおいてね。俺は趣味バイクだから急いで走る必要もないし、心の安全マージンもたっぷりある。
いろんなところに余裕がある人は事故を起こしにくい。
今日本田のバイクに乗ってツーリングに行きました。
これと右直事故の動画の事をしっかり頭に入れておきました!
最後は雨で凍えたけど無事楽しく帰ってきました。
昨日ホイールとスポークを磨きながら、動画をリピートとして頭に叩き込んだので、危ない場面はなかったけど、危ないかもしれないぞ?という場面には気づけました!
ありがとうございます!
とてもわかりやすかったです。参考になります。複数車線道路で四輪と並走になった時には四輪のフロントタイヤの舵角に注意し、車線変更対策しています。ウインカー無が多いので。
いつも解りやすくて感心させられています。ワインディングを速く走っていく人は何をしているのか!?具体的に解説して欲しいです。ブレーキのかけ方と荷重移動・ラインどり・アクセルの開け方・減速ではなく車体を安定させるRブレーキの使い方・ブラインドコーナーの危険予知等。法定速度+αで走っていく人は少なからず居ます。アクセルをひねればスピードが簡単に出ますが、それはライダーの力量ではなくバイクの能力で「勘違いの元」です。ブレーキの使い方は、ライダーの力量で大きく変わってきます。前の人がこのスピードで行ったから、俺も同じように行ける!はイコールでは無いという事を解説して欲しいです。特に若い子は、スピードを出す=上手い=カッコイイと勘違いしがちです。それがバイクの楽しみの一つだったりもするのですが、、、あと、相手がいる事故の多くは、「事故の間合い」があって、ぶつかる瞬間ではなく、おおむね3秒前から間合いに入ってから衝突しています。加害者にも被害者になっても得になる事はなく、その日の予定はおろか人生の予定が大幅に狂う事もあります。
前回も含め、素晴らしい動画と思います。
私もレインボーはお勧めです。初心者も自分はベテランと勘違いしていても確実に抜けているところを発見できる。
以前ドイツの運転教習所の紹介をテレビで放送していましたが、車庫入れなどは教習せず、アウトバーンでアクサルを踏ませる=相対速度差の危険性を教える。
飛行場の様な所でスピードを出してから、パニックブレーキを踏ませる、緊急回避で障害物を避ける練習をさせるとかなり実践的でした。教官曰く「これが出来なければ、あなたは死ぬのです」
自分が緊急時にこの程度しか対応できないと分かれば、自ずと無茶もしなくなるし、ルールを守ることの重要性も認識するのかと思います。
バイクの事故ってほとんどがスピードの出しすぎが原因だから、基本的には調子に乗らないことが一番効く気がする。
信号待ちの停車時以外すり抜けしない、車線変更厳しそうなら諦めて遠回りすることを心がけてます。
免許取り立てのときはスピード出せるバイク持ってる人が羨ましかったけど、アドベンチャーでゆったり行く楽しさを知れて良かった。
当たり前と言えば当たり前のことばかりだなと思いました。
でも、最近バイクに乗り始めた人達はこんなこと知らないですよね
自分がバイクに乗り始めた時は誰もこんなこと教えてくれる人はいませんでした。色んなヒヤリハットを経験し死なないようにするにはどんな運転が必要か考え実践してきました。
答え合わせをしてるみたいで面白かったです。
バイクに乗り始める人達みんなに見てほしい動画だと思います。絶対安全運転主義!!と俺達が正解だと叫ぶやつらとは違う、上手に楽しく"バイク"を乗る方法を知り、尚且つ優しく説明までされるアンディさんはほんと最高です。
尊敬しています😚 アンディさんも気をつけて
2車線以上の道で車の斜め後ろを走る時は注意してます。
サイドミラーの死角になりやすいし、目視確認せずに車線変更してくる車も多いです。
真横にいるのに目視確認せず車線変更してくる車もいますが、前が空いていればちょっと前に出て少しでもドライバーの視界に入るようにしてます。
ありがとうございます。
ほんと助かります‼️
応援します😉
安全啓蒙のあなた、、、、とてもありがたくとても素敵です!
交通安全、、、、深く願います!
力強い説明でわかりやすく説得力がある。
確かにダム付近はダンプ多いですね。採砂場に出入りしてたんですね。
よく似たケースで、うちの近くの峠道には採石場があって、ある区間、道路が石の粉で真っ白になっています。気持ちよく走れるワインディングですが、突然真っ白になるほどの石粉が浮いた路面になるので、知らずに走ってきたライダーにはめっちゃ危ない区間です。
あと、峠でも脇に人家があると必ずマンホールがあるので、人家が見えたらスピードを緩めるようにしています。それとバス停に停まっているバスの追い越しも、降りた乗客が道路を横断してくるケースがあるので徹底徐行です。
とにかく路上では色んなサインを見逃さないことが大事かと思います。
自分は茂木によく走りに行くんですが最近の走行枠ではコースイン一発目で吹っ飛んでるのを見ます。
先月先々月、行った走行枠で全部転倒がありました。
コロナ騒ぎで走行枠が減って張り切っちゃうのでしょうけどしっかりウォームアップしてから行かないと…。
先送りも2倍速にもせず最後までしっかり見た数少ない動画。
翌日はツーリングでワクワクしてなかなか眠れないときに見ておきたい内容ですね。
見てて共感できるしそんな考え方もあるんだなと感じました。
バイク乗りだけじゃなくて車の運転する人とかチャリンコ乗る学生さんもこのチャンネル見て勉強したらいいのに
素晴らしい動画でした。ツーリング楽しいぜ!や、ライテク磨こうぜ!な動画もいいですが、それも全て命と健康あってのモノ。事故を防ぎ事故から遠ざかるためのノウハウが詰まったAndyさんのこの手の動画が最重要だと思います。車側が見ても事故が減らせる動画ですね。毎度ありがとうございます。ホントに公道は戦場です。ボーっとしてたら秒でヤラレマス!
個人の見解ですが、すり抜けはしないのが断然安全です。熱中症の危険や水温計上がってどうしようもない時以外はやらないのが吉です。やるとしても車が止まってる時だけにしとくのが吉です。
止まってる車の脇を通り抜ける時のやり方、注意点、予測出来る危険や車、人の挙動、危険回避の方法などを取り上げていただきたいです。友人が急にドアを開けられて突っ込み、バイク廃車自分は1ヶ月入院の憂き目に遭いました。もう少しスピード出してたらおそらく死んでいたでしょう。以来、私も通る時は戦々恐々としてます。
自分も、もう良い年ですが最近やっと(冷静にSSを公道で乗れる)ようになってきたと思います。
逆にそうなると SS の良い面が出てくると思います。
緊張感が持続できるし(景色とかあまり見えないから 見とれたりしないし)、
程よく疲れるから 休憩が入って、短時間で複数回 冷静に戻れます
イザというときは(最初から戦闘態勢ですから)ワンアクションで離脱できるし、
音はうるさいから 周りに認知してもらいやすいし、
本当は(超空いている高速とか)はやいし、
若い頃から乗っていれば 結構良い年になってもバイクって乗れますから、あまり焦らないで 無理しないで生き延びてください。
◆すり抜けはしないにこしたことは無いんでしょうが
場合によっては
必ずすり抜けするべきときがあります。
それは
特に大型車交通量が多い都市間を結ぶ幹線道路の走行にて。
(関東だと湾岸道路やR16などが該当するでしょうか)
よく信号待ちの最後尾で停車してるライダーがいますが
そんな優良ライダーを横目に すり抜けして列の一番前に進みます。
で
安全に一番前まですり抜けられない場合は
せめて最後尾につかない様 車列の横に並ぶように停車します。
なんで最後尾で待たず 必ずすり抜けるかというと
もしも
大型車が何かの理由で車列の最後尾へに突っ込もうものなら
バイクなぞひとたまりもないからでござんす。
それどころか
停車中でさえ前に停まってるバイクが死角に入り
気づかず発車する大型車もいるくらいですから。
ライダーにとって
幹線道路の停車列最後尾は鬼門中の鬼門で
走行中以上に めちゃめちゃ危険ゾーンなのですわ。
これを踏まえて
あくまで法令順守して車列最後尾に並んで信号待ちするか
最低限の自己防衛のため 法規のグレーゾーンに突入するか。
明日の空気を吸うためにどうするのが最善なのか
バイクすり抜けの必然性を
ライダーであればこの機会に今一度考えてみるといいかもねぇ。
( ̄▽ ̄)。。。そういうコトで
参考になりました。
すり抜けは完全に車止まってるかつ、よっぽどスペースに余裕ないとやらないですね。前出ても停止線はみ出しちゃうし。
渋滞交差点に進入するとき
自分が死角に入っていると自覚した場合など
違法ですが
わざと「空ぶかし」することがあります。
ドライバーがミラーでライダーを視認する様子を観察します。
「危ない人」を自ら演出します。
元バイク乗りで今は仕事で車にしか乗りませんが、余程の安全条件が得られなければ右折入店をしないようにしています。安全確認項目が増えるし、後続車への迷惑から少なからず焦りも出てしまいます。遠回りでも左折で入るルートを取るか、右折が必要なコンビニなどには入らない。それくらいしないと今どきの交通社会は生き延びていけないと思っています。
事故を回避するためのポイントがとても良くまとまっていてとても参考になりました。
もし一点付け加えるとすると、市街地編で両脇のお店から国道に出てくる車が一番注意しなくてはいけない存在な気がします。
ビギナーだけではなくベテランの方々にも今一度知っておいて走ることが大事な内容ですね。
すり抜け・・ どうも このところ白黒つけたがるネットニュースを見掛けますが やらない人の多さに逆に驚きます。
もちろん安全観点からすれば正しいのかもしれないです、
でもバイクの機動性を考えたら 車と並びずーと渋滞に混ざっているのは違和感があります。
実際 警察にすり抜けしただけでは捕まりません。
捕まるのはすり抜け行為ではなく すり抜け時に何か違う違反をした場合かと思います。
しちゃいけない が教育ではなくて、するならば気をつけなきゃならない点を教えるのがほんとの教育。
アンディさんはメカ知識だけではなくて 走る知識、考え方も素晴らしい!!
バイク乗らなくなって二十年ぐらいですが乗ってた時と乗らなくなった時の経験です。
時と場合によっては左に寄らずに真ん中近くで走って周りに自分の存在を見せて下さい。
特に原付の方、何も無い時に左側に寄って走ると自分の左から出てくる車から見えずらいです。
もちろん交通法規や教習所での指導で左に寄る形で教えられますが安全の為であればお互いに確認できる状況を作る事を優先して下さい。
事故は見えない確認できない状況が確率上がります。
ワインディングで自分よりペースの早い車やバイクがいたら、空きスペースに止まって道を譲っています。
つい最近まであまりバイクに乗って無くて最近又乗り出したので、参考にします。
命に係わるとても大事な話だと思います。
初心者ライダーは常に生まれており鮮度の良い(UP日の近い)動画を優先して視聴すると思います。
内容が同じでも良いのでUPし直していただけないでしょうか。
本気でライダーの事を想っている動画が一人でも多くの目に留まることを願っています。
地味かもしれませんが被追突防止の為、交差点等で停車時は後方への注意も怠らないようにしています。
後続車(できれば2台後ろぐらい)が停まるまでギアは入れたまま、可能な限りエスケープゾーンを確保。
幸い今まで追突されたことはありませんが、いくつもの死なないための自分ルールのおかげで今もオートバイを楽しむことができています。
とても共感しました。🏍
バイクに乗る楽しさを伝える動画は沢山ありますが、危なさをしっかり伝える動画はあまりありません。
私もレストランに入ろうと右折しようとウインカーを出して止まっている車がこちらに気付いていると思っていても、通り過ぎる時に急発進追突されました。街中は本当に理解できない行動をしてくる人がいます。
Andyさんの様なライディングスキルを持った方がわかりやすく発信してくれればベテラン、初心者関係なく考えさせられます。
危険運転をしていても帰って来れる人は運が良かっただけ、確率の問題でいつ死んでもおかしくないですよね。
これからも発信し続けて下さい。m(_ _)m
本当に安全に楽しみたいですからね。
とても為になりました。
ダムの話、サーキットの話知らないことがありました。誰も教えてくれないことですからね。
分かりやすくて良かったです。
ライディングスクール検索してみます。
右左折する際の位置取りにも注意が必要です。
滅多にいませんが四輪の方の中には時折、こちらが右左折している最中に内回りor外回りで無理やり追い抜いて行く人もいます。
彼らは、先に行くことしか考えていないので接触したとしてもバイクが悪いという認識でいます。
そのため右左折の際は、なるべく内側にも外側にも四輪が入れないライン取りで曲がった方が良いと私は思っています。
対向右折車がいて、尚且つこちら側の右折レーンに車が連なっている所の左側を通って交差点に進入する時は少し左側によって、こちら側の右折車によりブラインドになる時間を少なくします。昔のライテク本からの実践ですがw
アンディさん、なんでこんなに講習上手いの?笑
リアル過ぎる👍
学校では教えてくれない貴重な教えですよ🤘
ぜひ高速道路編をお願いします。
大型車の死角、急な車線変更、車間距離、後続車の運転様子等
注意する事が多く習慣により身に着けていくしかありませんよね。
市街地走行の場合
・ドライバーの視線や頭の向き(どちらを見てるか)、挙動などを確認する。(リアガラス越しのルームミラーも使って)
・フロントガラス越しに数台先の動きや対向車の動きを確認する。
・(2車線の時ですが)交差点侵入時に右折車がいる事が分かった時、出来れば自車線右側(右折車両に近い車線)の車を交差点に先に侵入させて事故があっても最小限の被害になるようにする。
・サンキュー事故からの防御また渋滞した道の横断歩道直前などではすぐに止まれる速度で走る
・信号変わって発進する際は必ず一呼吸&左右に一瞬でもいいので目配せして交差点への侵入車両が無いかを確認する。(赤でも突っ込む車からの防御)
・出来れば前の車と適切な車間距離を保ちつつ走る様にして右折車両や左から車が容易に入れない様にする。もし単独で先頭を走った場合、いつも以上に慎重に走る。
他にもあるとは思いますが気がついた点書かせてもらいました。
andyさんの動画はとても学ぶものが多いです。
ありがとうございます
まだ経験の浅いライダーの方に是非見てほしいですね。
ベテランと呼ばれる年ですが、安全に走る事への学びは続けたいです。
素晴らしい講義ありがとうございます。Andyさんのトーク力に付いていける人がいる前提でお話されてますが、残念ながらもっと低レベルな人がネットとバイクを楽しんでいます。
教習所のレベルの低い教え方や店側もチヤホヤして売りつけるだけ。
昨今、気楽にバイク乗れるんだと勘違いさせるシステムもおかしい。
マスツーリングの基本的な心得や注意点もお願いいたします。
一人で走ってる人はこの講義が入りやすいけど、一人で走らない習慣の人は意思決定力や判断力が弱いし、この講義をすんなり理解する力も足りない人が多いです。
ワチャワチャ雑談が大好きでマスツーリングやってる人たちは切磋琢磨もしませんから、まず先輩ライダーに教わる必要性を説いて下さい。
この主題とは違いますが、自身を守るという意味では車体色はブラック以外を選んでもらいたいですね。
車側からしてみるとバイクはホントに小さく・遠くに見えます、黒等の収縮色なら尚更です。
バイクがこの後どのような挙動をするかわからないってドライバーも正直言って多いです。
身を守るためには敢えて派手な車体色にして車側から認識されやすくする等の自衛策は講じていただきたいです
わたしも同理由から、ヘルメットはレプリカ系か真ん中に縦のラインが入っているデザインを被ります。
存在を目立たせるのと、顔がどっちを向いているのか分かりやすくするためです。
市街地走行では車のほうが圧倒的に数が多い。
なので車の流れを読み車の流れに乗る事を意識しています。
流れが変化する箇所が危険のポイント。
車間距離は前車と自車の間に他車が車線変更では容易に入る事が出来るが、
右折左折では入れない距離を保つ事が前車を含めた一つのグループとして走りやすいです。
又、片側二車線三車線の道路では走行中に真横に並ばないように気を付けています。
HMSと親子バイクはもてぎで全制覇しました。4輪も。
最近は予約取るのが難しそうですが参加して損はない、充実した1日になると思います、
凄い、流石です、解りやすい、改めて気が付きました
対向車線は右折レーン有り。こちらは右折禁止で直進レーンのみの大きな交差点で、信号が青に変わった瞬間に、対向車線の先頭にいた車両が自分の進路の真ん中まで出てきて止まった事がありました。
おそらく向こうはこちら側も右折レーンと勘違いしたと思いますが、自分は急ブレーキで右に避け回避しましたが後続車と接触してました。
今週末は交通量も増えていて、久しぶりに乗って、ボ〜っと運転している人も多いと思います。
公道は慎重な運転を!と改めて思いました。
とてつもなく勉強になる動画を作って下さりありがとうございます。これを見ただけで自身の事故死亡率がかなり下がったのではないかと思っています。
バイクは人を殺せるし自分も簡単に死んでしまう乗り物だと改めて強く感じました。ライディングスクール通います!
おっしゃる通り、HMSはほんとにおすすめです。免許を取ってバイク納車待ち1ヶ月の間を利用して鈴鹿の初級講習へ行きました。慣れないバイクで公道を漫然と走るのとは比較にならないぐらい濃い内容です。近々、履修クラスを一つ上げて再度参加する予定です。
いつもためになる動画ありがとうございます楽しく見さしてもらってます。自分なりの危険箇所なんですけどカーブになったトンネルがありますそれも最悪でいつも水がうっすらと溜まっていますよくバイクが転けています、あとトンネル出てすぐにカーブ2輪4輪問わず事故が多いです皆さん気をつけましょう。
サーキットでのスロットルを緩めて良いラインについて補足させてください。
後続のライダーにとって最も重要なのは前を走るライダーとの速度差です。
動画の説明の通りに走ろうとするとコーナーでの速度差が生じて追突される可能性があります。
コーナーの途中からスローダウンするのではなく、スローダウンするコーナーの手前から合図を出してサーキットで指定されたピット側の端にバイクを寄せる事を徹底してください。(動画の例で言えば左端からコーナーに入る)
予めスローダウンする事が分かれば後続のライダーは先行車を避ける準備ができます。
ただし、何か突発的な理由で速度を落とす場合は不用意に走行ラインを変えず、まずは合図と後続車両の確認をしてからコースの安全な場所を探してください。
サーキットではスロー走行やピットインする時に走るラインが決まっています。
走行会であっても必ずサーキットのローカルルールは確認してください。
啓発活動大事ですね。
・一般市街地すり抜けで気を付けたいことに追加で、渋滞車0km/hの時は、「運転者交代」でドアを開ける人がいることがあります。ドアミラーを見てドアを開けると思うのですが、意外とバイクに気づかない人いますね。
・右直ではなく左折ですが追加で左にガソリンスタンドがある場合。これは左折で今燃料を入れておきたい心理が急に働くのかウィンカー出さずにいきなりくる場合がありました。車の運転慣れた人は、かなり速度が速い左折をしてくるので要注意。
気になる場合は、パトカー救急車のようにハイビームやクラクションも交通法規を抜きにすることになりますが安全のために利用したいですかね。
ご参考までに。。。
ありがとうございます。
私も初のSSとしてトリポRを購入致しましたが、命あってのバイクライフですし、他人を巻き込むことは絶対に避けないといけないと思っています。
そんな中、とても勉強になりました。
安全第一ですね✨自制心をもって😌☘️
すみません、トリポRってなんですか?
ikuhisa卍 たぶんCBR1000RR-Rのことじゃないですか?もし間違っていたらすみません。
相手に自分の存在を知らしめる点から黒色をあんまり多く増やさないのも必要だと思います。歩行者側もそうですね。先が見えるように千鳥ポジション(?)、つまり車間も同じ効果ですが例えばトラックなどの車両の後ろについていて右側によっておくと対向の右折車から発見も早く、こちらも発見しやすいなどがありますね。ライディングスキルはHMSなどで客観的に見てもらうのはいいと思います。昔、出来ていたことが一度バイクを辞めたり怪我したりで乗らない時期あったあとだと殊更自分のことが分かっていないと思います。思わず否定の言葉があるのですが結果としては言われていることが正しいです。とにかく素直であることが必要ですね。素直で言っていることは理解しても自分の体がそういう風に動いているのを認識するのも難しいですが・・。自分でムービーとかを取ってフォームや乗り方を直さないと直せないですね…ほんと。お陰で携帯用の三脚買いました。
改めてすご~く為になりました。私は当時16歳で原付→小型→中型と一発試験で取得して試験場で免許取得したのが自分なりの傲慢な自慢でした。(俺は運転がうまいからみんなと違って自動車学校に通わず一発試験で合格した)みたいな。しかし同級生が17歳の時に峠で事故して亡くなってから自意識過剰な考えはなくなりました。明日は我が身だと思いました。彼の母親の言葉が今でも忘れられないです。「これが息子の人生と運命だったんだ・・。」・・・こんな私もいまは52歳のおっさんです。3年前からのリターンライダーです。動体視力の衰えも身に染みて分かりながら先月憧れの大型2輪の試験に合格しました。これからもバイクには乗りたいので改めて道行く事ごとを他人任せににならず!出会う場面、起こりえる場面で半信半疑に走行する様、気を付けようと思い直しました。今回の動画たまたま見たのですが改めてすご~く為になり勉強になりました。Goodボタン押しましたよ。これからも拝見しますね。
後輩、あのレース事故の時、夜心配で寝れなかった!無事のメールが来てからゆっくり寝ました。気をつけてね。来年のレース楽しみにしてます。
カブトムシは経験ないけどカナブンは痛い!アレは弾丸!しかも襟に掴まってたら地味にカナブンの脚が痛いw
動画を拝見しました。力を入れて説明されていた、右直事故を防ぐ又は飛び出す可能性がある車両との接触を避けるため、最近まではドライバーの視線を確認するようにしていました。しかし、実際にブレーキングを始めるまでに、表情、ハンドル、車の動きなどを見る時間が生まれていることに気づき、最近はドライバー等ではなく、ホイールが回っているかいないかだけを見るようにしています。集中する箇所が一つになったためか、ブレーキングがすぐにできるようになったと感じます。また、自分に向かって進行してくる車に対して自然に減速、注意を払うようになれたと実感してます。
共感していただけないかもしれませんが、試す価値は十分にあると思います。
良い動画ですね。
昨日前の動画にコメしたのですが、詳細な説明の物が出ていたのですね。
付足したいと思うのは、ブレーキというライディングスキルだけは常に練習しておくことと、隊列に不自然なスペースが.....と言うのは自分側の車線だけでなく反対車線も同様であるというのと、交差点で対向車のフロントが浮いたり沈んだりしたら何か動きが有ると思って注意してとか、比較的きれいに直線で区画割されている信号の無い道路は優先でも一時停止できるつもりでというのと、2車線道路で駐停車している車両が居る時には車線変更せず車のそばを走るのではなく必ず車線を変更するというのと、トラックはウインカーと同時にミラー確認次の瞬間にでハンドルを切って来るので2車線以上の道路を走行している際にはトラックの真横を走らない安易に追抜きをしないとか、信号で停車する時は必ずバックミラーで後方の車を確認しておかまを掘られない様にするとか、ワインディングのブラインドコーナーは必ず対向車がはみ出して来ると思って等々かな......。サーキットは分からないので無記載です。
できたら実際の画像を録画いた物を映しながら解説して下さるとより分かり易いのかなって思います。
定期的にこの動画を見ています。
素晴らしい動画だと思います。
嬉しいお言葉をありがとうございます‼️
経験の蓄積、継承、まさに人類の叡智やね
すり抜けするならクルマのタイヤの向きは意識の端に見てます、ハンドル切らなきゃ曲がってこないです
少しでもタイヤの向き動いたら横に入らない!あと大型車の横に居る時間は最小限にする事、死角に入ってる可能性高いしわずかに寄って来ただけで逃げ場所なくなる
あとは下りヘアピンカーブでもない限り、基本エンジンブレーキだけでワインディング走り抜けてます、ブレーキ使わないと抜けられないなら、オーバースピードかな
対向車や右折車、自分に突っ込んでくる可能性がある時、必ず相手の顔を見てください、その人が自分を見てない イコール 認識されていないと思ってください。 アイコンタクトはとても大切です。
また 譲れる時は譲りましょう。
譲ってしまえば事故は起きません。
道路上でクルマが止まっていたら、絶対に何か飛び出してくると思った方がいい。渋滞なら店舗に出入りするクルマや、横断している歩行者、さらにドアが開いて人が降りるなど。1台だけ止まっていたら、右左折するクルマ待ち、またはそのクルマを見てなかったクルマが、急ハンドルで車線変更するかもしれない。
対向車や側道から来るクルマの死角に入らないように心がけています。
つまり、車間距離をとることを大切にしています。
右直事故の真因は、車のドライバーがバイクを認知するのが遅れることとのことで、認知漏れを避けるために最近は自動車と併走することを心がけています。
その自動車との距離を適切に保つ必要がありますね。
アンディさんの具体的な例は本当に気を付けるべきだと思います
歩行者・自転車・二輪/四輪に関係なく、不注意で悪い結果が起きます
原付免許取得日の高校生に中古バイク店からのお試し用のスクーターに轢かれました
勿論、無保険でした(私は骨折をして休業状態になりました)
警察は、未成年だから処罰に関して許す方向での話でした(甘い方向)
加害者の親は反社会性勢力をチラつかせて問題を納めようとしましたので怒りがつのりました
でも、子供(高校生)を庇う親の気持ちも分かりましたので、病院では健康保険を使かいました
でも、休業補償は最低限として貰いました。(←ここ重要)
親の言った一言が忘れられないです「学校から処分を受けてる」から「謝る必要は無い」
加害者の未成年からの謝罪は無かったです。
事故は防げないとしても、任意保険や意図せずに起こった事故に対しては誠実に対応した方が良いですね。
(動画見てると、思い出が・・長くてスミマセン)交通事故はアカン!
(こんな書き込みで、良いのか不安)
いつも為になる動画で勉強になります。
高速の渋滞なんかは、ついついすり抜けしたくなりますが、マイルールで30キロ以下でと決めてました!その速度なら、何かあっても何とかなるかと。
また、数人でのツーリング、先導の時は、自分を抑えてワインディングはミラーで不慣れな仲間の状態を見ながら走る様にしてます。
走行前にこれだけは確認しなさい!っていうことと、洗車等比較的全体を見るときに特に注意して見るべきポイントの講話をしてほしいです。どちらもなんとなくの我流なので汗
隊列の不自然な空間で言うと、マンションなどのパッと気が付きにくい駐車場から出てきる車のためのスペースだったりする場合もありますね
右側から追い越しだ!ってすり抜けしてると見落として最悪ぶつかります
優先道路の意識をせずに走行の先をきちんと確認すること、周囲の車やバイクは自分の意識と同じではない他人であること、世間に甘えた運転をしないこと、現代のライダーは動画やコメントやと運転と関係のない余計なことをしているケースが多いと思います。運転技量に見合った速度とコントロール可能な安全マージン30%程度をもってあらゆる想定を考えて我が身を守ることが大切です。転倒も衝突も痛いし死んでしまっては悔やむことさえできません。黒っぽい車体を好む若い人も多いが他人から他車からの認識を高める工夫も重要です。
周りの車は自分の存在に気が付いていないと常に考え運転しています。また、自動車と出来るだけ並走しないようにします。何度も車線のために接近されました。
今回も実用系情報感謝です!
市街地は何気に青信号発信を「レースか!」と思うくらいいきなりダッシュする人が多いです…そしてすぐ先に右折待ち車とか…ものすごい単純な話ですが「青信号ダッシュ」は危険ですね…私はクラッチをゆ~っくり丁寧につないでスッと前に出る感覚が好きなので周囲の確認もしやすいです。でもチョイチョイ原付kidsに煽られますw
じっくり見させて頂きました。分かりやすい説明が素晴らしいです! 個人的にはマイペースが自身で出来る最良の策と思っています。ほがらかに油断せず、後で笑えればいいけど…好きなことで誰かを泣かしたり自分が泣かない(泣けない)ようにしなければですね。最初ウザ!って思ってたコマネチも最近では1回は見ないと満足出来なくなりました(中毒)コマネチのバリエーションも増やして下さい(T_T)
私のしている効いてるか解らない?安全対策は
アイコン?サムネ?のヘルメットを被ってます
とても派手で蛍光色の目玉がたくさん描いてあります
人間って顔に見える物や目玉なんて物にとても高い認知能力を発揮するもんで良い意味で目につく様にしています
皆とは言いませんが車は此方を認識し辛い物だと理解し
右折車は目を合わせる様にして警戒し
安全に止まれる速度と距離を確認と後方警戒を怠らないよにしています
本当に為になってわかり易い解説有難う御座います!
良い動画です。
とにかく四輪は信用しないことですね。
ハンドルとウインカーが一緒の人もいます。
交差点付近では車の横につきません。
(自分の事故の反省)
教習所で教わった常識が公道では通用しないことが多い。
先日、左折待ちで安全確認しているときに左から原付バイクが急スピードで抜き去るとか、予期しない シチュエーションがあった。
そういうバイクに限って任意保険もかかってないわで、大迷惑。
あらかじめ後方ミラーで 注意してたからなんとか助かった。
事故を予知する能力は本当に大切です。
ワインディングについて、
後ろから速そうなバイクや車が来たら安全そうな所で左にウィンカー出して、道を譲ると気持ちが楽になりますよ。
ワインディングはカーブが多いから後ろを走る人に煽るつもりがなくても車間距離が詰まって、前を走る人は煽られている気になって制御不能ゾーンに入り易くなるからね。なので自分が後ろを走る時も車間距離に気をつけてあげて下さい。
有意義な講習、動画配信たいへん参考になりました。
安全運転で、単車に乗りたいと思います。
ありがとうございます。
市街地だと、大型車(トラック、バス)の内輪差も教えて欲しいですね。左折時に後ろの大きなタイヤに轢かれますので。