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知識量の凄さは言うに及ばず、まとめ方と表現の技巧が素晴らしい事項をまとめて伝える動画なのに、動画自体が物語として楽しめる作りになっている一流のプロの仕事だと思う
この人の締め方いっつもオシャレ
昔なにかのキッカケでペルシア文化に興味を持って、ニワカ的に購入した書籍のひとつに岩波文庫のルバイヤートがあったのですが、この「悩ましげで、ひたすらに悶々とした、作者の愚痴のようにも思える文章」に面食らって数ページ読んだだけで棚に寝かせ、思い出したように手にとってはまた棚に寝かせ…というのをずっと続けていました(笑)こちらの解説でようやく改めてハイヤームについて知ることができたので、これからは「葛藤しながら酔っ払ったハイヤーム」を温かく見守るというスタンスでルバイヤートを読み進められそうです!(笑)
孤独こそが非凡な才能を生む事をこのチャンネルから何度も学ばされる。
月の裏側と海の底、締めがかっこよすぎる。
オカルトとしてのグレートオマーは聞いた事がありましたが、恥ずかしながら内容についてはこんな楽しい事が書かれてるとはついぞ知りませんでした、名前だけ知ってた著者の事も世紀の賢者と言う触れ書きから近寄りがたい偉人だったのが、にわかに親近感が沸く人物になりました、自分はお酒は飲めない口ですが、視聴を終えた時になんとも良い心地よさを感じました、ありがとうございます。
酒を飲みながらつべ動画観てたらここにたどり着いた偶然
意図せずこの動画に辿り着くなんて、洒落た動画見てらっしゃいますね
@@けるく-g2r このシリーズ本当に面白いですよねうp主の慧眼に私は早くも脱帽した
@@tetsu.68 四畳半神話大系かな?
おしゃれだなあ
上手い締めくくりに、満足感が一層湧きました。お酒が飲みたくなりました(^^)
酒を飲まなくても酔える美しい解説でした。ごちそうさまです。(応援してます!)
物の本質についてと、ルバイヤートと、月世界旅行がこの人の動画の上位三つだ。22:27この詩が凄く好き。
内容もさることながら冒頭の言葉の選択もすばらしい。いつも見終わってから冒頭に戻って見直してます。知識豊富な方ですね。
声に出して読みたい七五調の言葉ww全て読んでしまったw日本語って気持ちいい
1:35 詩集の紹介動画で七五調についての解説が入る理由が、取り上げた詩集がそういう形式だからじゃなく三崎さんにとってそういう呼び方が好きだからっていうのが草なんよ
大賢者も我々凡人と変わらず、酒と友情を愛する人間であったなんて、とても素敵ですよね。
しかし冒頭の井伏鱒二の訳は天才的だと思う元の書き下し文見たけどあそこから「さよならだけが人生だ」って、どんな生き方してたら出てくるの…
中高生の頃はこういう話退屈としか思ってなかったし読み比べたとしても勝手に意訳すんなとしか思わなかっただろうけど、訳者に幅が無ければどんな古典も堅苦しい解釈ばかりされてしまうなと。発表が1937年? とすると戦争なり転勤なりが多かった背景もあるのかも。
Up 主さん。またまた新シリーズありがとう。ルバイヤートにはむかしから興味がありまして。今宵、紅の美酒を傾けながらルバイヤートを読んでみようかなあ。勝沼で、まさにルバイヤートなる国産赤ワインを見かけたねえ。
ニコニコ動画ってこういうどこか知的で面白い動画がたまにあるんだよねぇ雰囲気的には歴史秘話ヒストリアとかプロジェクトXとかに近い感じもっと増えろって思うけど果たしてこのクオリティで動画を作れる人が日本にどれほどいるのか...
見終わると「世界の車窓から」を見た後のような気持のよい後味がありますよね。
ヤバイルートを辿った本
上手い😂
ホントこの人の言葉の選び方はセンスがあるなー。聞いていて心地よい解説なんてそうそうないよ。
素晴らしい動画を見て、今日も一日頑張るぞい。
この動画の締めの言葉が1番、このチャンネルの中でお洒落だ。
タマムシュッド事件でルバイヤートに興味を持って読んでみたけど、本当に綺麗な詩だった
投稿お疲れ様です。本日も有難う御座います。人類皆兄弟、人種も信仰も年齢も性別も関係無く夢心地にしてくれる酒精を愛飲する酒仙ですね。いつの時代も公用と私用の二面性を誰もが持ち本心を隠しながら生活している。サンゴルスキー&サトクリフ両名の豪華な装丁に選抜されたルバイヤートは当時の作者ハイヤームの心中を装飾した服飾家ですね。
もっと伸びていいこの動画 本当に
「ルバイヤート」と言えば、オカルトやミステリー界隈では1948年にオーストラリアで起きた未解決事件「タマム・シュッド事件」で有名ですね。
ウマル・ハイヤームと李白の酒の供宴が見たいなぁ。
恋する者と酒飲みは地獄へ行く、すると天国はつまらなくなる全くもってその通りだと思うしかし天国が夢のような世界だと仮定するならそこへ行き堕落した人間はどうなるのであろうか
粋ですね〜
本の運命は数奇に飛んで、様々な人の思想が幾重にも重なり現代に語り継がれるのですねぇ。。。文章はまるでそれのみで生き物のような…
万物は流転する思想は、方丈記の『淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。』にも見られるね。
BGMが全部かっこいい
「万全を期して当時絶対安全と言われていた船に・・・」ほーん流石金持ちやな「その名はタイタニック号」!?2コマ落ちに笑っちゃったけどやばいなこれ・・・
なんで井伏鱒二なのかというと、多分、ルバイヤート→人間失格で引用されていた→太宰治の師匠は井伏鱒二という連想だと思う
Ryuichi Kokubo 普通に後半の酒の話と、前半の沈没、焼失という形での「別れ」をかけたものでは
開高健が小説で取り上げていました。お酒の話だったか、漢詩の話だったか。
待ってました!嬉しいです!
ビール缶あけて呑みながらこの動画見始めたたら、飲み物が賛美されてしまったw
ずいぶん昔、この詩を題材にして絵をかいた。ルバイヤート、オマルハイヤーム。。。懐かしい響き
うまるちゃんが隠れ蓑みたいなん着てるのはそのためか!
22:28 からの一節、なんでかジンとして涙が出そうになった。
世界史で名前だけ覚えてたから内容知れて嬉しい
酒、特にぶどう酒を飲みながら聴きたい詩は他には「涼州詞」がありますね
古来征戦(辺境や国境越えの遠征)幾人か帰る…とある様に涼州詞は真正面から射る様な戦の哀しみがやるせないですね…。ルバイヤートは平和なはずの国に起きてる権力闘争劇も描かれてます『愛されて産まれたのに終わりは枯れ井戸に(切り刻まれるか絞め殺され)埋められる』的な怖い歌もあくまでも明るいサラリとした語調で描かれています、現世の理不尽への怒りも悠久の砂漠の地への思いも人の栄華の儚さもあくまでサラリと酒とともに歌う、そこが『老』賢者の真骨頂かなと思います
BGM のチョイスも良いね
エピグラグを読んで「さよならだけが人生ならば 人生なんか いりません」を思い出した。寺山修司は何かと手が広いですよね。
たまに見たくなるクオリティ
一人でふらっと飲み屋に行くのが好きな自分にとっては自粛中一番の発見だなこの動画
高精度の動画ですね。
螺鈿紫檀の五弦琵琶も気持ち良いぞ
1:45 大正漢方胃腸薬
まさに賢人やなうまるさん
輝くばかりの装丁の名著香しき美酒古の賢者の声に耳を傾けるまでもなく、それに勝る幸いは少ない。
葡萄酒を飲みながら、いい動画でした。
金曜ロードショーでタイタニックが放映されたすぐ後におすすめからこの動画に辿り着いた。なんか勝手に巡り合わせを感じてしまうな...
22:28 ここ墓に酒をかける文化に近い物を感じる
酒と本なんて相反しそうなものなのに、面白い本ですね
まぁ、洒落乙な終わり方(笑)最後に紹介した詩は、李白の漢詩にも通じる感じ。飲兵衛の世界観は、お酒に傾ける情愛は、万国共通って事でしょうかね?(笑):確か、美術書籍の元祖は、印刷物の元祖でもある、グーテンベルグ聖書だったとかって、聞いた事が有りますネこの聖書も、金銀宝石をあしらった、とても豪華な装丁だったソウな。
〆がまたいいね
言葉の運びがとても素敵です今夜のお供(いささか趣に欠けますが)季節限定のみかんストロングゼロです嗚呼、旨い
死ぬ迄にやりたいことリストにルバイヤートを読みながら酒を飲むが追加された
いますぐやるんだ
以前にも拝見していましたが、今宵久方ぶりの酒を飲みながらyoutubeをさまよっていたらオススメに現れたので再度視聴。しらふで観たとき以上に感情ゆさぶられ学問の素晴らしさを感じました。やっぱり酒は、良い。
俺的3行詩酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ
今日も一日頑張るぞい!
詩集を読む事にハマってた頃、岩波文庫版を購入して愛読してた(る)けど、詩の作者がそこまで凄い人物&数奇な運命辿った版が有るのまでは知らなかったなあ。詩の方はかなり反宗教的で享楽的な内容だけど、一方で言葉の背景に仏教の諸行無常に通ずる空虚なモノも有り、やけに哲学的で偽悪的で逆方向から宗教的でも有る、この辺り日本の文化に通じるモノも有るな、とか読んだ時は思ったモンだったんだけど……そうか、作者の本業哲学者だったんだ、何か納得。
三本同時でかなり嬉しいです。
こんな日は独りワインの栓を開けるのもいいですね
酒! 飲まずにはいられないッ!
ありおりはべり いまそかり貴様はすでに 死んでいる霜天に坐せ 氷輪丸40秒で 支度しな水平リーベ 僕イケメン
『ルバイヤート』という名前を聞いて、どこかで聞いた本だな、と思っていたら、オーストラリアの有名未解決事件に関係していた本でした。身元不明の人物が最後のページの「タマム シュッド」の断片を隠しポケットに入れていたのに因んで「タマム シュッド事件」と呼ばれています。
所有する事に意味を成すと言うのは最近はそっちに戻ってる印象が有るかな?読むだけなら、紙媒体で無くても出来る様になって来たので。
日本にも酒賛美の短歌とか俳句山ほどあるよね今も昔も人間は変わらないね笑
主さんの動画なんでこんなに詳しいのですか?何者ですか?
待っていました!
飲みながら拝見しました。この動画は私の口に合いました。w
サンゴルスキーのヤバイルート見えたの俺だけだろう。
偶然!一杯やってますww
世界史でルバイヤートが出てきたから見返しにきた
ルバイヤートはヤバイルートを辿ってしまったのか……
「砂漠へピクニック」のくだりで思い出したのが、マドンナの "La Isla Bonita" に "eyes like the desert" という部分、日本人には分かりにくいが、アブラハムの3宗教の信者にとっては普通の感覚で理解できるのだろうか?
まってたああああああ
美しい文章を語られる。一級のバーでショットグラスを傾けるような
万全を期して、(ざわ…)とある客船に、(ざわざわ...)その船の名はタイタニック号(あっ、察し)
引っ越したときに酒屋でもらってきた段ボールがワイン「ルバイヤート」の物で、何となく捨てがたくてとってあります。
音楽の音が高過ぎる
アラビアの夜の種族思い出した……アレもすごい手間暇かけて豪華な偽書作ってたな
純粋な、あまりに純粋なって芥川の文芸的な、あまりに文芸的なが元ネタ?
この動画に従えば、ウマルが生きた時代は現代なんかより余程学ぶこのに対する意欲が盛んだったように感じる。グレゴリオ暦よりも精度の高い!? こういう昔の賢人の話を聞く度に思うのは、何百年、何千年前の定理だったり、哲学、思想等が今だに通用するものが沢山あることに驚く。 そして、現代があらゆる時代よりも優れているかのような風潮がとても嫌いだ。 昔よりも優れているように見えるのは、技術が進歩し、便利な道具が溢れているせいであって、現代人が昔の人より賢くなったわけではないと思う。もっと言えば、便利な道具に囲まれすぎて、自分で思考する場面が減ってきてるから、知能的には退化しているかもしれない。
「飲もうよ酒!」
サンゴルスキーのヤバイルート
酒!飲まずにはいられないッ!
酒姫、ってイスラーム文化でうまざけ文化が認められていたということですか?うん?うまざけってなんだ……?
タマムシュッド...
我ら俗物は賢人の楽しみを知らず、彼ら賢人は俗物の楽しみも知る
ウマルが泥酔して意識が飛ぶとトム・ウェイツ
なんか生業の傍ら書いてたり、名前パクられたり二次創作の話みたいやなwwww
アラビア語表記が左から右と逆になっていて、これでは意味を成しません。使用されているフォントの問題だと思いますが訂正される事をおすすめします。
今宵は世間の馬鹿騒ぎを忘れて美酒に酔いしれようか。
ハイヤームに乾杯ダジョー!♪(^_^)/□☆□\(^_^)ダジョー!♪
酒姫ほしいねぇ…()
もう一声!
一般性を失わない
教科書に出てきた人じゃん
知識量の凄さは言うに及ばず、まとめ方と表現の技巧が素晴らしい
事項をまとめて伝える動画なのに、動画自体が物語として楽しめる作りになっている
一流のプロの仕事だと思う
この人の締め方いっつもオシャレ
昔なにかのキッカケでペルシア文化に興味を持って、ニワカ的に購入した書籍のひとつに岩波文庫のルバイヤートがあったのですが、この「悩ましげで、ひたすらに悶々とした、作者の愚痴のようにも思える文章」に面食らって数ページ読んだだけで棚に寝かせ、思い出したように手にとってはまた棚に寝かせ…というのをずっと続けていました(笑)
こちらの解説でようやく改めてハイヤームについて知ることができたので、これからは「葛藤しながら酔っ払ったハイヤーム」を温かく見守るというスタンスでルバイヤートを読み進められそうです!(笑)
孤独こそが非凡な才能を生む事をこのチャンネルから何度も学ばされる。
月の裏側と海の底、締めがかっこよすぎる。
オカルトとしてのグレートオマーは聞いた事がありましたが、恥ずかしながら内容についてはこんな楽しい事が書かれてるとはついぞ知りませんでした、名前だけ知ってた著者の事も世紀の賢者と言う触れ書きから近寄りがたい偉人だったのが、にわかに親近感が沸く人物になりました、自分はお酒は飲めない口ですが、視聴を終えた時になんとも良い心地よさを感じました、ありがとうございます。
酒を飲みながらつべ動画観てたらここにたどり着いた偶然
意図せずこの動画に辿り着くなんて、洒落た動画見てらっしゃいますね
@@けるく-g2r このシリーズ本当に面白いですよね
うp主の慧眼に私は早くも脱帽した
@@tetsu.68 四畳半神話大系かな?
おしゃれだなあ
上手い締めくくりに、満足感が一層湧きました。
お酒が飲みたくなりました(^^)
酒を飲まなくても酔える美しい解説でした。
ごちそうさまです。(応援してます!)
物の本質についてと、ルバイヤートと、月世界旅行がこの人の動画の上位三つだ。
22:27
この詩が凄く好き。
内容もさることながら冒頭の言葉の選択もすばらしい。いつも見終わってから冒頭に戻って見直してます。知識豊富な方ですね。
声に出して読みたい七五調の言葉ww
全て読んでしまったw
日本語って気持ちいい
1:35 詩集の紹介動画で七五調についての解説が入る理由が、取り上げた詩集がそういう形式だからじゃなく三崎さんにとってそういう呼び方が好きだからっていうのが草なんよ
大賢者も我々凡人と変わらず、酒と友情を愛する人間であったなんて、とても素敵ですよね。
しかし冒頭の井伏鱒二の訳は天才的だと思う
元の書き下し文見たけどあそこから「さよならだけが人生だ」って、どんな生き方してたら出てくるの…
中高生の頃はこういう話退屈としか思ってなかったし読み比べたとしても勝手に意訳すんなとしか思わなかっただろうけど、訳者に幅が無ければどんな古典も堅苦しい解釈ばかりされてしまうなと。発表が1937年? とすると戦争なり転勤なりが多かった背景もあるのかも。
Up 主さん。またまた新シリーズありがとう。
ルバイヤートにはむかしから興味がありまして。
今宵、紅の美酒を傾けながらルバイヤートを読んでみようかなあ。
勝沼で、まさにルバイヤートなる国産赤ワインを見かけたねえ。
ニコニコ動画ってこういうどこか知的で面白い動画がたまにあるんだよねぇ
雰囲気的には歴史秘話ヒストリアとかプロジェクトXとかに近い感じ
もっと増えろって思うけど果たしてこのクオリティで動画を作れる人が日本にどれほどいるのか...
見終わると「世界の車窓から」を見た後のような気持のよい後味がありますよね。
ヤバイルートを辿った本
上手い😂
ホントこの人の言葉の選び方はセンスがあるなー。
聞いていて心地よい解説なんてそうそうないよ。
素晴らしい動画を見て、今日も一日頑張るぞい。
この動画の締めの言葉が1番、このチャンネルの中でお洒落だ。
タマムシュッド事件でルバイヤートに興味を持って読んでみたけど、本当に綺麗な詩だった
投稿お疲れ様です。
本日も有難う御座います。
人類皆兄弟、人種も信仰も年齢も性別も関係無く夢心地にしてくれる酒精を愛飲する酒仙ですね。
いつの時代も公用と私用の二面性を誰もが持ち本心を隠しながら生活している。
サンゴルスキー&サトクリフ両名の豪華な装丁に選抜されたルバイヤートは当時の作者ハイヤームの心中を装飾した服飾家ですね。
もっと伸びていいこの動画 本当に
「ルバイヤート」と言えば、オカルトやミステリー界隈では1948年にオーストラリアで起きた未解決事件「タマム・シュッド事件」で有名ですね。
ウマル・ハイヤームと李白の酒の供宴が見たいなぁ。
恋する者と酒飲みは地獄へ行く、すると天国はつまらなくなる
全くもってその通りだと思う
しかし天国が夢のような世界だと仮定するならそこへ行き堕落した人間はどうなるのであろうか
粋ですね〜
本の運命は数奇に飛んで、様々な人の思想が幾重にも重なり現代に語り継がれるのですねぇ。。。文章はまるでそれのみで生き物のような…
万物は流転する思想は、方丈記の『淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。』にも見られるね。
BGMが全部かっこいい
「万全を期して当時絶対安全と言われていた船に・・・」
ほーん流石金持ちやな
「その名はタイタニック号」
!?
2コマ落ちに笑っちゃったけどやばいなこれ・・・
なんで井伏鱒二なのかというと、多分、ルバイヤート→人間失格で引用されていた→太宰治の師匠は井伏鱒二
という連想だと思う
Ryuichi Kokubo
普通に後半の酒の話と、
前半の沈没、焼失という形での
「別れ」をかけたものでは
開高健が小説で取り上げていました。
お酒の話だったか、漢詩の話だったか。
待ってました!嬉しいです!
ビール缶あけて呑みながらこの動画見始めたたら、飲み物が賛美されてしまったw
ずいぶん昔、この詩を題材にして絵をかいた。ルバイヤート、オマルハイヤーム。。。懐かしい響き
うまるちゃんが隠れ蓑みたいなん着てるのはそのためか!
22:28 からの一節、なんでかジンとして涙が出そうになった。
世界史で名前だけ覚えてたから内容知れて嬉しい
酒、特にぶどう酒を飲みながら聴きたい詩は他には「涼州詞」がありますね
古来征戦(辺境や国境越えの遠征)幾人か帰る…とある様に涼州詞は真正面から射る様な戦の哀しみがやるせないですね…。
ルバイヤートは平和なはずの国に起きてる権力闘争劇も描かれてます『愛されて産まれたのに終わりは枯れ井戸に(切り刻まれるか絞め殺され)埋められる』的な怖い歌もあくまでも明るいサラリとした語調で描かれています、
現世の理不尽への怒りも悠久の砂漠の地への思いも人の栄華の儚さもあくまでサラリと酒とともに歌う、そこが『老』賢者の真骨頂かなと思います
BGM のチョイスも良いね
エピグラグを読んで「さよならだけが人生ならば 人生なんか いりません」を思い出した。寺山修司は何かと手が広いですよね。
たまに見たくなるクオリティ
一人でふらっと飲み屋に行くのが好きな自分にとっては自粛中一番の発見だなこの動画
高精度の動画ですね。
螺鈿紫檀の五弦琵琶も気持ち良いぞ
1:45 大正漢方胃腸薬
まさに賢人やなうまるさん
輝くばかりの装丁の名著
香しき美酒
古の賢者の声に耳を傾けるまでもなく、それに勝る幸いは少ない。
葡萄酒を飲みながら、いい動画でした。
金曜ロードショーでタイタニックが放映されたすぐ後におすすめからこの動画に辿り着いた。なんか勝手に巡り合わせを感じてしまうな...
22:28 ここ墓に酒をかける文化に近い物を感じる
酒と本なんて相反しそうなものなのに、面白い本ですね
まぁ、洒落乙な終わり方(笑)
最後に紹介した詩は、李白の漢詩にも通じる感じ。
飲兵衛の世界観は、お酒に傾ける情愛は、
万国共通って事でしょうかね?(笑)
:
確か、美術書籍の元祖は、印刷物の元祖でもある、
グーテンベルグ聖書だったとかって、聞いた事が有りますネ
この聖書も、金銀宝石をあしらった、とても豪華な装丁だったソウな。
〆がまたいいね
言葉の運びがとても素敵です
今夜のお供(いささか趣に欠けますが)季節限定のみかんストロングゼロです
嗚呼、旨い
死ぬ迄にやりたいことリストに
ルバイヤートを読みながら酒を飲む
が追加された
いますぐやるんだ
以前にも拝見していましたが、今宵久方ぶりの酒を飲みながらyoutubeをさまよっていたらオススメに現れたので再度視聴。しらふで観たとき以上に感情ゆさぶられ学問の素晴らしさを感じました。
やっぱり酒は、良い。
俺的3行詩
酒が飲める
酒が飲める
酒が飲めるぞ
酒が飲める
飲めるぞ
酒が飲めるぞ
今日も一日頑張るぞい!
詩集を読む事にハマってた頃、岩波文庫版を購入して愛読してた(る)けど、
詩の作者がそこまで凄い人物&数奇な運命辿った版が有るのまでは知らなかったなあ。
詩の方はかなり反宗教的で享楽的な内容だけど、一方で言葉の背景に仏教の諸行無常に通ずる空虚なモノも有り、やけに哲学的で偽悪的で逆方向から宗教的でも有る、この辺り日本の文化に通じるモノも有るな、とか読んだ時は思ったモンだったんだけど……そうか、作者の本業哲学者だったんだ、何か納得。
三本同時でかなり嬉しいです。
こんな日は独りワインの栓を開けるのもいいですね
酒! 飲まずにはいられないッ!
ありおりはべり いまそかり
貴様はすでに 死んでいる
霜天に坐せ 氷輪丸
40秒で 支度しな
水平リーベ 僕イケメン
『ルバイヤート』という名前を聞いて、どこかで聞いた本だな、と思っていたら、オーストラリアの有名未解決事件に関係していた本でした。身元不明の人物が最後のページの「タマム シュッド」の断片を隠しポケットに入れていたのに因んで「タマム シュッド事件」と呼ばれています。
所有する事に意味を成すと言うのは最近はそっちに戻ってる印象が有るかな?
読むだけなら、紙媒体で無くても出来る様になって来たので。
日本にも酒賛美の短歌とか俳句山ほどあるよね
今も昔も人間は変わらないね笑
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待っていました!
飲みながら拝見しました。
この動画は私の口に合いました。w
サンゴルスキーのヤバイルート
見えたの俺だけだろう。
偶然!一杯やってますww
世界史でルバイヤートが出てきたから見返しにきた
ルバイヤートはヤバイルートを辿ってしまったのか……
「砂漠へピクニック」のくだりで思い出したのが、マドンナの "La Isla Bonita" に "eyes like the desert" という部分、日本人には分かりにくいが、アブラハムの3宗教の信者にとっては普通の感覚で理解できるのだろうか?
まってたああああああ
美しい文章を語られる。一級のバーでショットグラスを傾けるような
万全を期して、(ざわ…)とある客船に、(ざわざわ...)
その船の名はタイタニック号(あっ、察し)
引っ越したときに酒屋でもらってきた段ボールがワイン「ルバイヤート」の物で、何となく捨てがたくてとってあります。
音楽の音が高過ぎる
アラビアの夜の種族思い出した……
アレもすごい手間暇かけて豪華な偽書作ってたな
純粋な、あまりに純粋な
って芥川の
文芸的な、あまりに文芸的な
が元ネタ?
この動画に従えば、ウマルが生きた時代は現代なんかより余程学ぶこのに対する意欲が盛んだったように感じる。
グレゴリオ暦よりも精度の高い!?
こういう昔の賢人の話を聞く度に思うのは、何百年、何千年前の定理だったり、哲学、思想等が今だに通用するものが沢山あることに驚く。
そして、現代があらゆる時代よりも優れているかのような風潮がとても嫌いだ。
昔よりも優れているように見えるのは、技術が進歩し、便利な道具が溢れているせいであって、現代人が昔の人より賢くなったわけではないと思う。もっと言えば、便利な道具に囲まれすぎて、自分で思考する場面が減ってきてるから、知能的には退化しているかもしれない。
「飲もうよ酒!」
サンゴルスキーのヤバイルート
酒!飲まずにはいられないッ!
酒姫、ってイスラーム文化でうまざけ文化が認められていたということですか?
うん?うまざけってなんだ……?
タマムシュッド...
我ら俗物は賢人の楽しみを知らず、彼ら賢人は俗物の楽しみも知る
ウマルが泥酔して
意識が飛ぶと
トム・ウェイツ
なんか生業の傍ら書いてたり、名前パクられたり
二次創作の話みたいやなwwww
アラビア語表記が左から右と逆になっていて、これでは意味を成しません。使用されているフォントの問題だと思いますが訂正される事をおすすめします。
今宵は世間の馬鹿騒ぎを忘れて美酒に酔いしれようか。
ハイヤームに乾杯ダジョー!♪(^_^)/□☆□\(^_^)ダジョー!♪
酒姫ほしいねぇ…()
もう一声!
一般性を失わない
教科書に出てきた人じゃん