帰国子女向け東大入試の問題がヤバすぎるのでガチで考えてみた
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- Опубликовано: 1 окт 2024
- 00:25 須貝の東大入学年を2012年と表記しておりますが、正しくは2011年です。
東大生が宇宙人についてガチ考察⁉︎
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分野外だけど頑張る乾さん、
博識で殴る河村さん、
圧倒的な物理知識で無双する須貝さん
物理で殴る
殴る(物理)
頭脳戦(物理)= 頭突き
どこかで河村さんはご自身のことを「広く浅い知識(なにか一点に深く、ということがない)」と表現してらしたように思うんだけど、その広い知識同士をシームレスに結びつけて自由に思考することに長けているんだなーと思いました。
@@コスミ_スミコ 河村さんの専門はなんなのでしょうね?
須貝さんが問題に対して一番丁寧に考察してたけど、河村さんの豊かで溢れ出てくる様な考察も好きだった(笑)
乾「..」
@@田中太郎-n6r5z やめろw
視覚から得られる情報が減ると、
食べられるかどうか、安全かどうかの判断は匂いに頼ると思う。
なので、臭覚が弱いのは生活する上で致命的。鼻が詰まってるときは、目が霞んでたり見えなかったりするのと一緒。
人間が、眼鏡やレーシックで視力をあげるように、臭いの感度をあげるような道具や技術がありそう。
このコメントあんまり上の方にないけどすごく良い考察ですね。
河村さんの「生物学では形態学は進むが生化学が足を引っ張る」という考察が秀逸。
あるパラメータが変わることで全体の進歩方向が全く異なるアプローチになるという
のは凄く精緻な論理付けだと思う。
ふくらPの採点ポイントもお見事。
ぬ、、、、、、、
採点するという目線に立った時に「問題文から色がない前提を正しく理解する」事と「赤外線ではなく紫外線である必要性を示す」事の2点が基準になりそうなので、須貝さんはきっちりポイント抑えてて凄すぎるな…
正直ここが1番凄いと思っちゃいましたね
可視光線を通信として使えるという発想はすごいと思いました
@@ころすけ-g3s ちょっと考えれば使い物にならないと分かる点を除けば悪くないかも?
@@yosshi--oq8et
俺が未熟だからなぜ使い物にならないかまだわからないや。教えて貰えると助かる
僕も気になるので通知来るようにコメント残しておきます。
ふくらさんの「ちなみに、あと18分です」が東大入試あるあるについていけなくて拗ねてるみたいに聞こえて笑った
僕は今2分間ずっとつらいです、の表明だもんなw
3:44
乾さん、自分で間違えたことをきちんと見つめて理解してて、こういうところだよな伸びる人って
いいね777
私も、乾さんのそういう素直なところが大好きです。
「金色だから欲しいんじゃね?」ってこれほんとにそうだよね、金の価値とか何も知らない幼いときから金色の折り紙は特別だったもん
確かに!!と思ってコメントさせていただいてます。子どもの頃って(大人になっても?)ピカピカするものキラキラするものって何であんなに惹かれるんでしょうね…。
@@Saya-1925 折り紙は金色あるのに 絵具では金色だせなくて悩みました
@@hayashikeiichi5474 確かに!絵の具の金色ってパチモン感凄いですもんね😅
折り紙は銀色にオレンジ塗ればすぐできますけど、絵の具だと粉末でつくるのでどうしても変なキラキラが出てきてしまいパチもん感が出るんだと思います。
あれ、セットに入ってる枚数が少ないから特別感あるだけかと思ってた
食品管理についてと、形に注目する文化や音楽が発達すると言った話が出たが、匂いについてもかなり繊細な文化が形成されると思う。
例えば料理のレシピに書かれてる文句として「玉葱を飴色になるまで炒める」などがあるが、その世界では炒める度合いを色ではなく匂いによって識別してると考えられる。
なるほど!!
臭いという抽象的な物より成分的な方に走りそう
カルボキシル基の反応がここまで来たら飴色の玉葱という感じになりそう
臭いは流石に抽象的だからそれを元に法律や衛生の基準付けするより栄養素や科学反応で料理すると思う
@@タッチ-s6t 法律に関しては我々の地球でも数値で明確な基準がある(農薬の量、土壌に含まれる堆肥の量、肉の保存温度など)が、一般的に家庭で料理をする時の火加減は地球では色などの視覚情報で判断することが多い。
一方、色のない世界においては、法律としての基準は変わらずに数値で明確な基準が設けられると考えられるが、一般的に家庭で料理をする時には視覚情報ではなく嗅覚による情報が判断基準になることが多いと思う。
@@タッチ-s6t 確かに調理器具に温度が表示されているものが一般的になるなどの進化はあるかも知れないが、化学反応の進行度合いを一般家庭で測定するのは難しいと思う。
@@タッチ-s6t 多分だけど向こうの人達も色で判断するなんて抽象的過ぎない?と思ってそう。
そもそも色が見えないんだったら進化の過程でより聴覚や嗅覚が発達するはずだから言語などもより複雑な発音などが採用されて擬音等も増えると思う。
そう考えると匂いの方面でも新しい言葉(擬匂)みたいな言葉とか生まれてそう。
てなるとまあ料理やその他でもそういった新しい言葉は使われてそうだから匂いで判断するってのは結構いい線いってると俺は思う。
乾さんの『紫外線に対する健康被害』に言及しているのも、現実的で納得感あったよー!
ぬ
だよねー。乾さんの問題の誤認識って色の語彙のとこだけだし、それ以外は他のふたりと違って身近で素朴なものにスポット当たってて面白かった。「光なかったら俺らの身近なあれないんじゃね?」って思考は皆なるんだけど考えるのがより難しい。単純に考えた議題の難易度が高かったんだと思う。
間違ってたらごめんなんだけど、視認できるかどうかであって浴びてる量は変わらないんじゃないかな?
@@Popo-hx1op そうなんだけど、視認できるということは多分、視認できない人間より敏感に紫外線に対して策を練りそうかなーと。
@@Popo-hx1op ものを見るために例えばテレビで色をつけるのではなく、紫外線を発生させるようになると思うし、絵の具等が発明されたとしても、それも濃淡のある紫外線を放つように改良されると思うので、少なくともこの星よりかは多いのではないでしょうか?
派手↔︎地味の概念が形に依るので、この星のフワちゃんは多分トゲトゲしてる
この意見めっちゃ好きですw
同じくすきですw
模様や柄にも注目されそうなので、トゲトゲでがらっがらのフワちゃんかもしれないですね
色が限られている世界で、フワちゃんはギャルやってるのかな。
今燃えて赤色だよ
色に関する言語に着目した乾さんの考えは非常に良いと思っていて、たとえば色の名前以外にも「青ざめる」「腹黒い」などの表現は生まれなかったのかな、などと。
その発想すごいと思います!!
たしかに色を使ってる言葉が沢山あると気付かされました!
「青ざめる」「赤らめる」とかは本当そのとおりだと思いました!でも「腹黒い」はモノクロ(強弱)で通用するから生まれそうですねぇ。
@@Tako0201 横から失礼します!
私的には、他の有彩色が存在するからこそ「黒」という無彩色が際立つし、そこに他を凌駕するイメージが生まれるのかなと思いました。
もし濃いか薄いかしか分からないとすれば、こんな風に色で雰囲気を伝える言語が無くなっていくのかな、なんてことを思いました。深く楽しく考えさせられるコメントをありがとうございます!
色が白黒しかなくなって色の概念は薄くなるって言ってたけど、この世界でいう白・薄いグレー・グレー・・・の細かに名前がついて結局似たような文化になる説はないのかな?例えば薄いグレーを青と呼ぶようになって、青ざめると表現するみたいな
語彙力死んでるけど誰かに伝わって欲しい
@@ぷろれたりあ
細かい色の違いに注目が向くようになって、結果「鮮やかな色」の概念はなくなるけど、色自体の区別が細かくなった上で状況に当てはまる色の慣用句が出来るって事なのですかね…?
ただ、色を濃度としてしか認識出来ないから違う色が同じ色になるから今と全く違うイメージが色にあてがわれる可能性もありますね!
横から失礼致しましたm(*_ _)m
理科一類の試験でありながら文化や言語など様々な分野に深い知見がなければ突き詰めて書くことができないところが、さすが名門大学だなぁと。ふくらさんの独断と偏見の判定基準にもめちゃくちゃ納得。
どちらかというと、文化や言語と呼ばれるものに対して、きちんと科学的視点で解釈ができるかという問題な気がする。
聞かれてるのは詳しさじゃなくて、思考方法だよねおそらく。
この文明が「色」を知らないように、我々地球人にも知らない概念があるのかなと思うとゾクゾクする
今までの動画の中でも一番好きかも。クイズノックって色んな形式のクイズやってるけど、あくまで「知識を出す」ものが多くて、今回みたいな「知識を使う」問題は新鮮でめっちゃ面白かった。
須貝さんがやっぱ理系東大博士課程の人間だなぁと再認識させられる解答だった
ほんまにすごい。
博士課程っていうか、須貝博士。
ほら、Dr.持ちの人はMr.って呼ばれるの嫌うらしいし。
博士号とられたんですね
説明も上手ですよね、視聴者にもわかりやすい。
サイエンスコミュニケーターでもあるし
この動画で「色覚異常」「色盲」「色弱」のことを
現在は「色覚多様性」と呼ぶことを知りました。
時代においていかれてました、ありがとうございます。
楽しいから始まる学びももちろんあるけれど、今回は“学びから生まれる楽しい”を目の当たりにしたような気がします。
うまく言えないんですが、教科書の知識がたしかにこの世界で生きているものなのだと実感したというか……。
個人的にQuizKnock史上最高傑作のひとつだと思います。本当に本当にわくわくしました…!
河村さんが技法…手法…って言葉を悩んでる時に瞬時にニュアンス的に合った言葉を言える須貝さんが凄い。語彙的なものもだけど相手が何を言いたいのか読み取って補足するまでが早い…!
化学、物理とかの分野になった時の須貝さんの語彙と説明の分かりやすさが群を抜いてるなぁって毎回見るたびに驚くし感動してる👏🏻👏🏻
6:39
河村さんの融合もナイスフォローでしたよね(´ー`)助け合い良いすよね
形の多様性、という観点から。
衣服に関して、
・服の形、シルエットによる個性の強調
・肌触りへの高い関心
を予想します。
今回もとても楽しく動画を拝見しました。
こういった議論会、聞いていてわくわくします。素敵な時間を頂きました。
LIVE配信は見ることが出来ないのですが、あとから追いかけて見ようと思います。
今日も応援しています。
この動画めっちゃ面白い
須貝さんの色覚多様性の話とか、経験を知識と繋げて応用してたり河村さんの知識を鎖のように繋げて出てくる予想とか。
知識モンスターの伊沢さんや人類の歴史に詳しいこうちゃんのもぜひ見たいから25日が楽しみ
こうちゃんは苦手だと思う
あまり頭の良くないタイプの地球人なのですが、須貝さんのご友人のお話だったり、身近なものを出した上での説明がとても分かりやすくて、面白かったです☺️✨
問題自体も面白かったのですが、皆さんそれぞれ違う観点でのお話で本当に楽しかったです!!
頭の良くないタイプの地球人ってすこ
在日日本人みたいな構文すこ
11:03〜
実は可視光を通信に使う技術はもう存在して、まだ発展途上ではありますがLi-Fiと言います。
後は須貝さんの言った通り、5Gよりも高速で大容量の通信が(理論的には)可能です。
へぇ〜〜〜〜〜〜〜
隣の家からLi-Fiタダ乗りされてたのを見た、なんて時代が来るのかな
@@こめとり 可視光は壁を貫通しないので、その心配がないというのがメリットの一つらしい。
@@kussytessy 壁貫通しないのにそもそもどうやって外から電波受け取るん、、、?←馬鹿
壁貫通しないってことはケーブルみたいな感じで使われるってことか?
全然違ってたらごめん
QuizKnockの動画をみると、『知識が増えることって楽しいんだ』と思えます。今回も3人の着眼点、考察、解説を聞いてもっと知りたい!と思えました。特に須貝さんは友人の話(経験談)も踏まえていて、これがお手本か…と。画面外のふくらさんの独断と偏見も、知識があり広い視野があってこその優勝者決定ですよね。学生の頃にQuizKnockに出会いたかったです。
河村さんが、錬金術の説明、「技術」「手法」の用法を正しく守っていて、須貝さんが助け舟出すのも好き。
6:39w
“頭がいい”っていうのはこういう人たちのことを言うんだなといつ見ても思う
自分が培ってきた知識をわかりやすい言葉に言い換えて説明するって100%理解してるからできることだし、知識がちゃんと“自分のもの”になっていてかっこいい
嫌味がなく本当に色んな意味で賢い人たちだなあ、、
紫外線しか見えない宇宙人は他の色んな物が見えない変わりに不可っ視ーを唯一見れる存在になるんだよな
そうじゃん、って思ったけど、昆虫も割と紫外線や赤外線を見てたわ……
不可っ視ーなっつw
@@user-si5yf5lo5c
@つけると消えにくくなるから消してやり直した方がいいかも
@ 名無し様 通報した
確かに!!
特定波長しか感知できないなら不可っ視ー感知できるか不可っ視ーの波長にかかってるな
8:00 8:00
美術史専攻なので、河村さんが「色彩がない世界は形態に注目する世界になる」という指摘が素晴らしいなぁと思いました。(色彩と線描は美術の命題なので)
そしてやはり我々の世界は「色彩>形態」で成り立ってる気がします。
参加者の3名の考え方は本当に素敵だったのはもちろんのこと、判定者のふくらさんの誠実さがとても良かった。合格者じゃなくて優勝者にしたり、判定基準が明確でこの基準だったらそうなるよねって納得できた。
乾さんも仰っていた「色に関する語彙」について、
白黒の世界になるということは、
「顔色が悪い」とそもそも思わなかったり、
「白」「黒」「灰」をつかった言葉がより多く生まれたりと
独自の語彙が生まれると思います。
開始1分もせず当然のように出てくる
「東大入試を合格済みの皆さん」
とかいうパワーワード
@@user-si5yf5lo5c こーゆースパムはどこにでも湧くし自我すらない哀れなものぐらいの認識でとらえてくだせぇ。
@@user-si5yf5lo5c メンションすると通報しても消えにくくなるから返信せずに通報することをオススメする
@@user-si5yf5lo5c あなたはもっとROMった方がいいと思う
私のお付き合いしてる方は、料理業界で働いていますが色覚多様性です。
手で触った触感だけで焼いた肉や生肉のある程度の具合がわかるようたくさん訓練したと言っていたので、その世界の方々は触覚もとても発達しているのだろうなと思います。
すごい努力ですね。
言い訳にして諦めることもできるのに、素晴らしい方だと思います。
須貝さんの説明は初心者にもちゃんとわかるように噛み砕いてるからめちゃくちゃわかりやすい。
10:26 のテロップの「多くの人と」って表現が丁寧で好き
20分でこれだけのことが想像できるのは、確かな知識と日々思考を怠らない姿勢あってこそだなぁと感動しました。お題を聞いた時は難解に聞こえたのに、御三方のお話は分かりやすくてとても楽しくワクワクしながら聞けました!難しいことをきちんと咀嚼して簡潔に説明できるのも本物の賢さだと常々思います。
乾さんの「医療」への視点すごく良かったと思いました!河村さんは「形に重きを置くようになる」ことに着目するだけでなくそこから言語の形成に目を向けていくの流石です。須貝さんの「通信」のお話は全く発想できてなくて目からウロコでした!とても科学的で論理的な説明が分かりやすく、聞き入ってしまいました。
テーマの「文化や技術」からは少し外れてしまいますが、他の方のコメントにもあるように、視覚以外の感覚が私たちよりもかなり発達していきそうだと思いました!例えば食べ物であれば、視覚で食欲を刺激する要素が少ない分、匂いや音で刺激を受けるのかな?なんて思います。
コメ欄でこんな長文を書いたのは初めてです……なんだかすみません……笑
色々な方の意見を聞ければ聞けるだけ楽しくてコメ欄を見ながらワクワクが止まりません。これも学ぶ楽しさなんですね。久しぶりの感覚でとても嬉しいです!生放送も楽しみにしています!
色は無いけど明度がわかる世界、
メイクの価値観どうなってるんだろ〜って思った
シェーディングとハイライトの入れ方みんなバリバリうまいのかな
そこから発展して容姿や美に関する価値観もどこに重点がおかれるのか気になるね🤔
たしかに!女性がいたらそういう話も出たかもね
それこそ河村さんか仰っていた"形を重要視する"の部分が効いて来そうですね。
この地球だとマイナーですけど、シリコン入れてツノ生やしたり、瞳の形変えたりとかが流行る可能性もありそう
造形とかみたいに影の入り方、グラデーションが良い悪いになってるのかなー??
そもそも、視覚情報に重きを置いてないならメイクという文化がないかもしれないですね。
声の美しさだったり、香りなどを磨く文化が生まれてそうだなと思いました。
「色弱」ではなくて「色覚多様性」ってきちんと言う須貝さんに安心感があったというか、大人として素敵だなと思ったというか、尊敬度が深まりました🤝
@@ぽぽぽ-z3b それ思った。
これはいらん揚げ足。
なんでこの言葉使ってるのか考えて欲しいよね...
色弱って言葉の何が悪いの
@@ピンフ平和
色の見え方に違いがあるだけで弱者ではないからでは。色覚多様性の人が多数派だったらむしろ不便なのは私たちの方かもよ。
@@aa-yu5jl そうなんだ、考えすぎじゃない?
「障がい者」とかでひらがな使うかんじがする。
@@aa-yu5jl そのときは今で言う普通の人が色覚過敏とか言われるだけじゃね?
優勝ではなかったけど河村さんの回答はストーリーのように繋がっててとても説得力があるなと思いました
紫外線でものを見ている昆虫などの発達過程や行動パターンを調べるとアイデアが生まれそうですね
須貝さんすごい。で、優劣をつけるふくらさんの分析力もとんでもなくすごくてやばい笑
乾さん専門外なのにちゃんと参加してすごい
理系にはない発想も新鮮
6:35 ここの吹き出しを付けてくれた編集者さんの気遣いと、須貝さんのフォローが流石すぎた
よく見たら、この場面のtipsも言葉尻を濁してるの面白い
このような突拍子のない問題でも、自らの知識を総動員して論理的に考えることができるのさすがすぎる…
特に須貝さんの「我々の『可視光』である波長の光を通信技術に利用する」という考えにはとても感嘆しました!!👏
あと後日の視聴者参加型の生放送非常に嬉しいです!楽しみにしてます!💗
5Gの時点で通信距離が短かったり障害物に弱いという問題点がある。
ましてや可視光の領域を通信に使うなんてナンセンスすぎる。例えば家の1階で灯りをつけたらその光が2階の寝室まで届く?
特別な勉強をしていなくても考えたら分かるのだから、思考力を問う問題ではマイナス評価になると思う。
@@yosshi--oq8et んーなんか違うと思う(小並感)
@@Mersenne8128
小学生並みならそうかも。
でも大学の入試では、採点する人は頭悪くない。
@@yosshi--oq8et 光と電波を混同している
@@thinglikeabarkappe8124
小学生かな?笑
帰国子女入試で東京大学を受験する予定のものです!!!!!だいすきなQuizKnockさんが同じ入試に挑戦ということでモチベーションがあがりました!!!そして受験界でもマイナーな帰国子女に目を向けてくださって本当に嬉しいです。「簡単」という偏見が多い帰国子女入試ですが、この動画を通して帰国子女も努力をしているんだと理解してもらえると嬉しいです。QuizKnockさん本当にありがとうございます!!
私もいま帰国子女枠で国立に向けて勉強してます!一緒に頑張りましょう!!
おお!!頑張ってください!応援してます!!
おー素晴らしい✨
頑張ってくださいね
頑張ってください!!
応援しています✊🏻📣
@@まりー-q8w 私は受験自体まではもう少し時間があるのでまずはここの高校の成績を伸ばせるように頑張ります!!お互い頑張りましょう!!🔥
須貝さん、失われるものだけでなく得られるものから発展してるのがすごい。
そして理物なのに、あえて理2から入った。親近感。
成績良かったんだろうなぁ。
8:07の時に川村さんに触覚生えてて宇宙人みたいに見える。
須貝さんの通信の話からすると、俺らがその星を見たらすっげえカラフルにキラキラしてるんだろうな
素敵な発想ですね。サタデーナイト星って名付けられそう
パリピの車かゲーミングPCみたいな感じ…
@@long2718 通信に使う光って目的によって周波数帯が分けられるので、機械ごとに特定の色に光るはずです。
デジタル信号を使うなら、電波塔など強い光を発する機械に割り当てられた色が目立って見えると思います!
普段は「河村ワールド」で視聴者を魅了する神が理系の東大生であったことを思い出す回
これ理系じゃないと厳しいと思う。
乾さんは頑張ったと思う。
何よりふくらさんの評価の仕方が納得できるかつ、知的で素敵だった。
6:05
後ろのグッズかポップのソファの絵の縁が河村さんのツノみたいになってる。バイキンマンみたい。かわいい。
須貝さんは本当にプレゼン力というかトーク力が高い…溢れ出る頭の良さ
ほんとに地頭いい。
10:26 須貝さん、色覚多様性って呼べるのすごいな
特別支援の学科なんだけど、私の周りでも「色覚異常」とかいう人いる。言葉狩りは本質じゃないけど、適切な言葉を選ぼうとすることは必要な努力。QuizKnockのこういうところが好き。
色覚について知った時は色覚異常という名称で、そこからアップデートできてきませんでした。
須貝さんの「色覚多様性」って発言を聞いて、ようやく異常っておかしいなと気付くことができました。
クイズノックは言葉選びが本当に丁寧ですよね。自分の持つ語彙をきちんと見直ししなくてはと思わされました。
そのうち背が低い人は身長の多様性、歯並びが悪い人は歯並びの多様性って呼ぶ世界になりそうで自分はなんだか嫌ですね…。異常を排除しないことが多様性であるのに、異常という単語を排除してそこに置き換わっているのがしっくり来ない。
@@nememm7343
病気などで生活に不都合が出る身体の異変に関しては自分もそのままでもいいのではと思います。が、そういうの抜きにして「異常」という単語自体が煙たがられているのかもしれませんね
歯並びも悪いと上下顎の位置関係変わったり歯の動揺があったりなので多様性というよりは良い悪いで表現した方がいいと思います。
身長に関しては治せるどうこうではないものなので多様性でもいいのかなぁと思いました!
@@nememm7343
少数派を排除しないことが多様性だというのは賛成です。しかし、異常という単語は、多数派が「通常」であるという前提にたっていることが良くないとされる理由かと。異常を排除しないというか、少数派を異常だとみなさないようにするのが多様性だと思います。
河村さんが言ったように、「形に注目する文化」になって、ファッション好きな人は形で表現するしかないので、若者はパリコレみたいな格好をしてそう。
後、肌の色が何色でも関係ないので、一部の人種差別がなくなると同時に、肌が緑色でもいいので、人間に葉緑素入れて光合成できる技術とか出来てそう。
この発想好きです。
ただ、この条件だと、葉緑素の存在をどう発見するのか気になりますね。光合成の仕組みをどう解明していくのか、興味深いです。
現社会で色に頼る識別(男子女子トイレとか?)が難しくなりそうなので、これも形の違いで表現することを考えるとデザインの常識が全く違う世界になりそうですね。
商品パッケージみたいな分野で競争が起これば独自の表現技法が誕生してそう。
乾さんが居ることによって、一緒に学べた感覚になったので専門外の人が動画にいることって視聴者にとっても大事だな…!と思わされました!!!
須貝くんの言ってた『視覚以外にリソースが割かれる』っていう話から思ったんだけど、触覚とかも発達してそうだから、遊びは触って楽しめるようなボードゲームとかが主流になっていそう。だから、駒が立体的でそれぞれ全く形が違うチェスとかはすごい発達してて、オセロや囲碁は発達してないかそもそも生まれてないかも
あと、ルービックキューブはこの星でいう全部白のやつみたいに、触り心地の違う面を揃えるのが主流で、逆に色が違っていて触り心地は一緒のやつはめっちゃ難しい…みたいになってそう
10:42
腐ってるのかや焼けているのかが分かりづらいとの事なので狩猟で肉を食べることより植物等を食べる習慣が強いのでは?と思いました。また、肉、魚を食べるとしても燻製や塩漬けなどの調理方法が発達しそうだと思います。
だったら毒への耐性もすぐれていきそうじゃない?
たぶん、なんでも一回食べてみる習慣が広まりそう。んで毒物や味のよしあしに対する知見が共有される。
宇宙人の私から言わせてもらうと、QKの動画のクオリティは素晴らしいです。
モノクロでこの動画見えてるんかなww
ご本人登場やん
地球人の私から言わせてもらうと、その通りだと思います。
ナトリウムランプの動画見て「何が変わったんか?」とか感じたのでしょうか…
まさか芸術分野で可視光を判別する術が発達していた!?
これ、伸びてほしい動画ですね。めちゃくちゃ面白い。演者のみなさんみたいに難しいことわからなくても、考えて想像するだけでも、すごく頭を使う。そしてそれをライブ形式でまた配信しようとは、素晴らしすぎる。
須貝さんてやっぱり難しい内容のことを無知な人にもわかりやすく面白く説明することに長けてるよな
普段のクイズプレイヤーとしてのQuizKnockではなく、思考力がめちゃくちゃ高い集団としての側面を見られて、今まで以上にこの人たちとんでもないなって思った
文系分野も含めてこういう議論ばっかやるサブチャンネルが欲しいとすら思った
今頃そのアンドロメダ星雲の地球と似た星で「我々の星と似たような天体で、光を広い波長で感知できる生命体がいた時、どのような科学技術や文化が発展しているだろうか?」みたいな問題が考えられてたら面白いなと思った
色という概念にたどり着けるかが非常に気になる
多分色については何も分かんないだろうな〜
色が見えないのだとしたら、色という言葉と概念が無い訳で、作った機材
カメラ等に赤外線が映っていたとして最終的に可視化できないと行けないけどそもそも可視化しようって話が出ないもんなぁ
むず
それこそ色覚多様性の方用の色覚補助メガネみたいなものが生まれたら、色に気づいてしまったら。…地球人が見えない波長があると見つけた時よりもさぞ感動するでしょうね。アンドロメダがどよめくこと請け合い。
形状や明暗以外の視覚情報…だと…!?ってなるのかw
我々が「今見えている色以外の色を想像してみろ」と言われても何も思いつかないのと同じように、色に関しては認識できないだろうね。
紫外線から沢山知識を出す乾君凄いなと思ってたら、理系二人の知識に基づいた考察で成る程凄いなってなって、最後のふくらPの決め手の説明も納得で、やはり皆考えを話すのが上手いなと。
それはそれとして
4:25 「確かに!」「だめじゃん><!」がかわいい
紫外線のみが見える場合、昼間は太陽の紫外線が強過ぎて眩しいと感じてしまうのではないだろうか。そうなると、夜に活動する習性がついてもおかしくないと思う。
これ個人的にめちゃくちゃ好きです
昼に活動したかったらサングラスをかけるんですね分かります
我々みたいに太陽を直視しなければそこまで眩しいと感じず、夜は紫外線が少なすぎて我々同様活動できない可能性もある。
「遠いアンドロメダ星雲」には太陽光が届くのでしょうか?
太陽系以外では太陽光の影響は受けないのではと考えてしまう文系です。
この動画がクイズノックの中で1番好きで何回も見に来ちゃう。このくらい東大生の知識と想像力をフルで発揮してる動画また出して欲しいな....
動画内で触れられた内容に加えて、何点か考えてみたことをまとめてみました。
1. 宇宙人は炎が見えない?
地球に存在する可燃物質が燃焼する際に発する炎は、その多くが赤外線から可視光に至るまでの幅広いスペクトルの光を放射しますが、紫外線を発することはほとんどありません。そのため紫外線しか見えない宇宙人にとって、ほとんどの炎は不可視であると思われます。
この地球上においても、純粋なメタノールの炎は極めて見えにくいため、メタノールがレーシングカーの燃料に用いられていた時代には事故が絶えなかったそうです。おそらく宇宙人の環境においてもこれと似たような事態が多発するものと思われます。そのため宇宙人の間では炎による事故をなるべく防ぐような技術が発達しているほか、食材を調理する際にもなるべく加熱を要しない料理を好むなどの傾向が見られると考えます。
そもそも人類の進化は火を利用することから始まったとされていますが、このような環境では炎を御することは難しいため、その方面から進化の糸口を探ることはできないでしょう。エネルギーの観点からも、われわれ人類は最初に「炎」を手に入れて後に「電気」のような目に見えないエネルギーを手に入れましたが、問題の宇宙人においてはこれらの順番が逆になっていることも大いに考えられることだと思います。
2. 遮蔽物が多い空間での認識能力が高い?
Tedoreら[1]によれば、紫外領域の視覚を持つとされる鳥たちは、森林の中の葉の陰影が人間の視覚と比べてくっきりと見えるため、このような場所を難なく飛行することができるそうです。紫外線の一波長しか見えないという特性は周囲の空間を識別する上で概ね不利に働くと考えられますが、特に森林のように遮蔽物が多い場所での空間認識能力に関しては宇宙人は人類よりも優れた特性を持っている可能性があります。これはつまり、より弱い光の下でも活動できるようになることを指しているため、宇宙人にとっては「昼」の時間が人類よりも長い可能性があります。
3. そもそもなぜ「紫外線が見える」のか?
これは与えられた問題の範囲外の内容かもしれませんが、そもそもなぜこの宇宙人は紫外線が見えるのか?という点に関して考察することも面白いと思います。
われわれ人類が可視光を認識することができるのは、地球の母天体である太陽が発する光のスペクトルがこの領域に固まっているからであると考えられます。つまり、問題に登場する宇宙人が住む惑星の母天体は太陽のような赤色巨星ではなく、紫外線を発する青色巨星であり、このような環境に適応するために紫外線が見えるよう進化したと想像できるでしょう。
この点において動画中で乾さんが指摘したような「紫外線による健康被害」は考えにくいように思われます (視覚と同じく体組織に関しても紫外線に耐性がつくよう進化するはず)。また青色巨星は発するエネルギーが大きいため、生存に適した環境であるためには公転軌道は直径が長くなければならず、そのため一年の長さは地球よりもかなり長い⋯⋯などといくらでも考察を進めることができますが、脱線が過ぎるのでこのあたりで止めておきます。
とても考察しがいのある楽しい動画でした。生放送も楽しみにしてます!
[1]: Tedore, C. and Nilsson, D.E., 2019. Avian UV vision enhances leaf surface contrasts in forest environments. Nature communications, 10(1), pp.1-12.
須貝さんが言っていたように、視覚から得られる情報が少ない分他の感覚が鋭くなると思っていて、例えば聴覚として音楽が発展するのもそうだけど、嗅覚も発達していてより香水や消臭の技術が発展するんじゃないかなと思いました!
あと、乗り物を運転する時には視覚情報が少ないのをカバーするために乗り物から特定の音が出るようにしているのではないかと思います!
嗅覚に関連して、須貝さんのおっしゃっていた衛生管理は嗅覚で補えるかも!とも思いました。あと、フェロモンは匂いなので恋愛が外見よりもフェロモンで判断されるようになるのかもとも思いました!
自分もそうなると思います!
あと食品衛生についてなのですが嗅覚だけでなく、味覚に関しても鋭くなりそうだと感じました。
触れるだけで危険な成分は嗅覚で判別して、体内に取り込むと危険な成分は味覚で判別するみたいな。
免疫力が非常に高いという可能性も。
腐ってようが毒だろうが関係無し!
人間とは異なる知覚(感覚器官)を獲得している可能性も考えられますね。
そういった知識があまりないので良い例が思い浮かびませんが、
例えばクジラやイルカのように、超音波の反響音を利用して周囲を把握したりとか。
さすがに数が多いと混線(?)して役に立たないかな?
超音波が更に発展して、地球人から見るとあたかもテレパシーのような
コミュニケーション能力を獲得していたりすると面白いかも。
皆様味覚で判断されているので、そこに更につけたせそうな要素としては
苦味や酸味などは毒物だと判断できるように…って話があったはずなので、それらの味の要素が強い料理などは進化がしないのではないかと思います。
あとは嗅覚も言われているので、残るは触覚も鋭敏に…とかが考えられるでしょうか。
視覚情報で言うならば、例えばピット器官のような熱感知とか発達しないかな?って魅力を感じます。
地球上生物だと、確か、蝶が紫外線を視覚で認識してるんですよね。
なので、蝶の生態にはいろいろヒントがありそう。
とりあえず、「色が濃い食材は(紫外線吸収量が少ないはずだから)健康食材」という価値観は食文化に根付いてそうな気がします。
蝶の目には、花の蜜のある場所は色が濃く見えてるらしいんです。
12:53 のふくらPの視点すごいな〜。
たしかに紫外線要素なくなってる。
河村さんの説明は数珠繋ぎに知識がつながっていってすごいスッキリして好きでした。
それぞれの考えや説明の仕方に個々の強いところが出ていて面白かったです☺️
河村さんが最初にやってる自分なりに問題文を定義付けしなおすのも当然だけどすごいし、須貝さんは本当に知識も語彙も分析力もすごいし、それをしっかり言語化して評価できるふくらさんもすごい
個人的には須貝さんの映像技術方面発展しないと思うなー
白黒の映像に対して5G以上の力を必要とするのか?と思ってしまう
行動な通信技術を使っても容量を使う映像ではなく何かしらのシステムの方にリソース割かれると思う
例えばドローンをブラジルからでも日本まで飛ばしながら映像もリアルタイムで見れる的な物や
映像見ながら臭いや風とか臨場感溢れる方にリソース割かれそう
音楽もかなり進化する?と言ってもマックスが知れてるからそんな眼を見張る進化は望めそうに無いし‥‥
料理に関しても白黒だけで腐ってるかとか焼けてるかとか判断出来ないなら
料理に関してもっとシビアな技術とかになりそう
地球では色とか臭いで判断してるけどアミノ酸がとかタンパク質がこれだけ変質したからお肉焼けましたみたいな技術に走りそう
乾、河村、須貝の御三方の思考や知識が素晴らしいのは前提として、
その素晴らしさをさらに整理して、合格を決めるふくらpも凄いよな。
東大入試あるあるでふくらPにいじわるするつもりが自らの回答時間を減らす3人衆面白すぎる笑
@@user-si5yf5lo5c メンションしちゃったら通報の効果が薄くなっちゃうよ
設問の中から必要な情報を読み取り、その情報を知識に結びつけて論理を積み重ねていく、という考え方のお手本のようなものを、特に河村さんと須貝さんの解答から感じました。すごく勉強になります。
乾・・・
@@taiki7826 乾くんは圧倒的に不利な状況にもかかわらず、持てる知識を総動員してきちんと答を提示しきっているところに、ひたすら尊敬の念です。(相手が悪すぎたんや…)
設問と股間って似てて見間違えるよね。
@@たろう-l9j 俺も見間違えたし比べると似すぎてて草
2:15
一同「・・・」 河村さん「マジ!?」
が好きすぎる
紫外線のみしか見られないとすると、別のモダリティが発達すると思うので、例えば腐敗を感じ取る嗅覚や、コミュニケーションのためには聴覚や触覚がヒトよりも鋭くなるのではないでしょうか。
紫外線を発している太陽や恒星は見えるけれど、焚き火などの火は見えないはずで、そうすると長い間夜間の活動は困難になるはず。生活様式や文明の発達に影響しそうです。その場合に文字に該当するものが視覚像になるかも怪しい。点字みたいな触覚像を使うものになる可能性も考えたいです。
医学に関する考え方が変わると思います。
例えば排泄物に関して色で体調を確認することができなくなったり、鼻水の色もわからなくなります。
家庭で簡単に計測できる測定器が導入され、トイレにセンサーを設置し、流すと測定してお知らせ機能がついたりしたら面白いと思いました!
地球のピンゲラップ島というところでは1色覚の人の割合が多く、そのような方はそうでない方よりも光の明暗感覚が鋭敏であるといわれています。この事例と紫外線の有害性から考えると、件の星の人は夜行性or薄明薄暮性で、昼に出歩くときは明るすぎるのでサングラスをかけていそうです。夜に活動する時間が増えること、星を等級区別しやすいことから天文学が発達していそうです。
オリバー先生の色のない島への島ですね!内容忘れちゃったけど、そこにヒントがありそうですね!
とてつもない天才感のわかる回。
須貝さんの初心者への説明わかりやすいんだよなぁ。あとマジ?!は自分も同じ感想だった笑
ある紫外線しか見えない
→鼻や耳が発達している
例えば犬のように白黒に物が映る代わりに地球人の数万倍から数十万倍の鼻を持ち、フェネックのように大きな耳と聴力を持つかもしれない。
象のように足で地面からの振動を感じ取って数百メートル先の敵にも気付けるかもしれない。
偶然、色という概念に気付いて色の見える眼と脳を作り出して移植する技術が発達しているかもしれない。
色々考えられて奥が深いですね。
核技術は人間より発達と思います。一方で化学が発展不良で、物理学はそのような制限ては無い。そしてX射線やガンマ射線は波長近いから人類より親しいでしょう。だから核関連は発達、核動力宇宙船もできます、地球を発見した潜入したQuizKnockを作ったと思います
美術系の人生を生きてきたのでその観点から!
色がない世界は絵画やデザイン(印刷物とか)の幅がかなり狭まりそう。絵の具やインクの種類が激減する。
色ではなく形に注目されやすい世界になるからデッサンや彫刻が発達しそう。
形を判別する能力に長けているから少しのズレも分かってしまい、美大入試の実技とかはかなり激戦になる...?
河村さんが0から理論を立てて発表してるのめちゃめちゃかっこいい…凄いなぁ…
(技術でも手法でもないな……)が好きです😂
QKの皆さんの言葉にする力、伝える力の高さにいつも度肝を抜かれてます。これが本当の賢さですね〜〜
6:35~
[1] 紫外線のある波長の強弱しか分からない生物が産まれた→その方が有利な環境、紫外線がめっちゃ強い。紫外線に有利な生物だけが生き残るので、皮膚がんとかは関係なさそう?
[2] 人間も可視光線のある波長の強弱しか分からない生物→視覚情報は変わらない?例えば原始の地上生物は色覚無いのもいるはず。色がついているように見ることが生存上有利なら、紫外線の波長に色が乗っているように見えるはずでは。
[3] 上記から実は地上の人類と何も変わらない?
[4] 普段から高エネルギーの波長を浴びているので、安定な素材を作ることが難しそう。材料工学的なものが発展する?
[5] 普段から光電効果が見られる環境。つらそう。電気系についての理解が深い?感電とかも起きやすそうだが。。
須貝さんの「食品の管理方法が発達する」「視覚以外の知覚が鋭くなる」という答えが発展していくと、たとえば地球人が編み出した食料保存方法である「塩漬け」「味噌漬け」「香辛料をつける」などの味の濃い保存方法は味覚が敏感になってる宇宙人だと食べられなくなる可能性があるので生まれないのかなぁと思いました
それは微妙かなー
視覚以外が鋭敏にはならない可能性も十分あると思う
何かが欠損したから他で補う為に別の感覚が鋭敏になるのは分かるが
必要でも無いのに別の感覚が鋭敏になる可能性は少ない
元々音を必要とする世界で音が無くなったから皮膚で音を感じる術が発達するのは分かる
しかし元々白黒の世界なので嗅覚や味覚が鋭敏になるとはならない
嗅覚が敏感なイヌやネコがミント嫌いなのと似たことになりそう。
地球に来たら鼻つままれそうだ…地球人は地球上でも鼻悪い部類だし…
文化人類学畑(もどき)の自分は河村さんの話をとても興味深く聞きました。
形に注目する文化の発展から博物学、引いては固有名詞の発達までさらりとたどり着くところ(しかも専門外)、本当に尊敬します…
QuizKnockの中では、乾さんは
クイズ未経験者っていう位置づけではあるけど
東大生なんだよね。って再確認しました。
色がない世界での美術の文化はどうなるんだろう…?
視覚以外の感覚が発達してるとしたら、見て絵を楽しむんじゃなくて触って絵を楽しむ文化になってそう!
前にふくらPがやってた全面白色で材質で揃えるルービックキューブみたいな!笑
濃淡は判断できるようなので水墨画のような芸術がかなり発達するのではないでしょうか?(塗料の調達法が気になりますが笑)
触覚で楽しむ文化という案は面白いですね(^^) そこから発展して、点字などのバリアフリー方面も相当進歩すると考えられそうです。
立体造形は恐ろしく発達しそうだよね
化粧も濃淡だけで表現するのではないでしょうか。
ラインや輪郭だけの工夫となると、隈取のようなメイクが流行っているとか。
蛍光塗料みたいに塗ったものが光るものが発展するかもね
触って鑑賞する文化なら、触って壊れたり摩耗したりしそうだから、歴史的芸術作品とかがあまり残ってなさそう。
もしくはものすごい硬い材料で作るから芸術家がすごく苦労しそうw
あ、もしかしたらその材料の改良の中で、物質科学とかが発達するかもw
紫外線の一部の明暗しかわからないなら星座はどう見えるのだろう?航海とか出来ないんじゃないかと思う。
紫外線は水に吸収されるので水中だと視野がぼやけてしまう。そのため泳ぎは苦手。
日中と夜間で見えるものが極端に変化するので、夜は睡眠、昼は行動と、時間帯と活動のメリハリははっきりする。
色味に影響しなくなるので形に敏感になる。動体視力が発達する。
視力検査はランドルト環のようなシンプルなものではなく、複雑な形状(多角形の辺の数を回答するなど)で検査することになる。
暖色寒色という概念がないため、目に見えるものの形の意味を脳が処理することになるため、
似た形状のものに似た印象を認識することになる。丸や四角に代表的意味が存在することになる。
温暖化現象によって発生したオゾンホールによって紫外線量が多い地域は眩しすぎて人が住みにくくなり、紫外線抑止メガネが必要になる。
紫外線による滅菌効果から、眩しいものはキレイという価値観が生まれる。
花の蜜は紫外線をよく反射するので、蜂蜜食品が多い。
絵の具は紫外線の反射吸収の程度で種類がある。
看板が背景景色と埋もれてしまうため、掲示物の形状や配置原則などの法律が発達し、超シンプルな町並みになる。
しかし地球人がこの惑星に降り立つと、紫外線の反射吸収量のみで人工物が作成されているため、可視光線を考慮されていない、色彩がめちゃくちゃな汚い文明に見えてしまい、印象が悪い。
地球人はこの惑星の本が読めない。
紫外線の強弱を加工する技術が発展するのにはかなりの時間を要すため、文明の進化は非常に遅い。
美人の判断基準が声になる。ファッションはシンプルになる。服装が複雑だと生活が不便になるため。
11:48 「この辺Wi-Fi飛んでんな」を超越した宇宙ボケ
1:18 あと須貝さんの「減 っ て な い」の顔が好きww
10:53 須貝さんがちょんちょん(‘‘’’)つけてるって言ったときに河村さんが両手でちょんちょんってするの可愛すぎないですか、、、
須貝さんいつも思うけどほんとに説明が丁寧で一般高校生の私でも分かりやすいし、自分でこの説明が出来るかって言われたら出来ないけど理解はちゃんと出来るからやっぱりすごいなって思う
色覚が発達するような進化の圧力を受けなかったと考えられるので、宇宙人は夜行性だと思います。
嗅覚が代わりに発達している可能性が高いので、香りで判断するしかなく、地球人からすれば腐っているような香りの強い果物を好んで食べていると思います。
また、動体視力も発達すると考えられるので、より積極的に狩猟するようになるとも考えられます。
さらに火を視認することができないので、加熱方法が存在せず料理文化は発展していないと思います。
火を使えないので化学も発展していないと考えられます。
そのため、宇宙人は私たち地球人からすれば極めて原始的な生活を送っていると考えられます。
12:34 ふくらPのよく分かる判断基準(助かる)
そしてまさかの参加型~!!楽しそうすぎる~~!!
神に厳しいなと思ったけどちゃんとした判断基準を説明するし神も納得してるから視聴者も「あ〜そうなんだ」ってなる。
色が識別なく、形で捉えることで化学の進歩が進まなくなるなら。
例えば、孔雀の様なオスメスが大きく異なる生物は対であるという発見は遅れそう。
それにより人間の勝手な交配が進み、地球にはない生命体がもっと生まれていそうですね
みんなで議論、大学の楽しい授業感あって凄くいい。それをRUclips見る全ての人ができるっていうのがすばらしいしそういうのが出来るQuizKnock最高
音楽が発達しているくだりで、聴力の可聴領域も広がっているだろうから楽器の種類が多そう
オーケストラの人数が増えるので、全員がステージに立つためにコンサートホールは広くなる
固有名詞は増えそうだけど、カテゴリー化、パターン分類もちゃんと発展しそうではある。
花を見る時自分は「花弁は5枚(数)でオシベはたくさん(量)」って認識しがちだけど、差異を伝える重要な情報としてオシベもめっちゃ数える文化になっていくのだろうか。
河村さんは見えることを突き詰めていく克服型で須貝さんは見えない分他の知覚を発展させる補償型のパターンの発想で面白かった。乾君の卑近なものと照らし合わせて具体的に想像するの大事な作業よね。向こうの宇宙人たちもこうやってそれぞれ違うアプローチで満遍なく発展しそう。