■今まであまり気にしていなかったけど・・I didn't really care about it until now・・YAMAHA GT-750
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- ●YAMAHA GTー750
・1985年発売
・当時価格:¥69,800-
このシリーズのプレーヤーは初めての購入です。
今まであまり関心がなかったのですが、たまたま程度が良さそうなのが見つかったので
買ってしまいました。
デザインがあまり好みではなかったのが買っていない理由です。
・・・ところが実際に使ってみてちょっとビックリでした。
GTシリーズの中ではこの750が一番のコスパ機ですね!
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・ Released in 1985
・ Price at that time: ¥ 69,800-
This series of players is the first purchase.
I wasn't very interested in it until now, but I happened to find one that seemed to be in good condition.
I bought it.
I didn't buy it because I didn't really like the design.
However, when I actually used it, I was a little surprised.
This 750 is the best cost performance machine in the GT series!
【解 説】
GT-1000からキャビネットやモーターの一部を変更することでさらにハイC/P化を図ったレコードプレイヤー。
ターンテーブルには直径360mmで自重3kgの30mm厚アルミダイカスト製ターンテーブルを採用しています。400gのSBR製マットとの組み合わせにより慣性質量600kg/cm2を実現しています。
また、モーターには起動トルク1.2kg・cmのDC4相8極コアレスモーターを採用しており、クォーツPLL方式によって安定した回転を可能にしてます。
トーンアームはスタティックバランスS字型トーンアームを採用しており、ジンバルサポート方式により水平・垂直の初動感度7mgを実現してます。また、亜鉛ダイカスト製のアームベースや真鍮削り出しの27mmφ極太支柱を採用しています。
さらに、糸吊り式のアンチスケート機構や高さ調整機構を搭載しています。
コネクタ部を太くして有害振動を防止したアルミダイカスト製ヘッドシェルを装備しています。
キャビネットには、18mm厚高密度パーティクルボードを強固にくみ上げた88mm厚(底板含む)のキャビネットを採用しています。
また、脚部にはスプリングとラバーの複合型インシュレーターを採用しています。
3.5mm厚のダストカバーを採用しています。
別売オプションとして、GT-2000Xに採用されたトーンアームYSA-1や、限定生産されたストレートアームYSA-2を装備できます。
非接触光学式のオートリフタYAL-1を使用できます。
アンカーブロックYAB-1を使用できます。
YAB-1は1セット2個のダンベルウェイトを鉄棒で連結して使用するもので、1セット32kgの重量を誇り、GT-2000の重量を60kgまで増やすことができます。
さらに、高さ調整機構付きスプリング・ラバー複合型フィートが付属しており、GTシリーズ以外のプレイヤーにも使用することができます。
ディスクスタビライザYDS-3が使用できます。
YDS-3は真鍮削りだしの金属部とアフリカンパドックの木部との二重構造になっており、両部を使い分けることで音色の変化が楽しめます。
74mmφx34mmのアルミ・真鍮複合型のディスクスタビライザYDS-8が使用できます。
ピンポイントブロックYPB-1が使用できます。
YPB-1は真鍮削り出しのピンポイントブロックで、GTプレイヤーやスピーカー、アンプを点で支えることができます。
ディスクスタビライザYDS-1が使用できます。
YDS-1は黄銅削り出しの盤を用いた電動ポンプ式レコード吸着システムで、原理的にレコード重量が4.5kgまで増加したのと等価の威力を発揮できます。
YSA-1の画像 YSA-2の画像 YAL-1の画像 YDS-3の画像 YDS-8の画像 YPB-1の画像 YDS-1の画像
【機種の定格】
型式 レコードプレイヤー
アーム型式 スタティックバランスS字型アーム
アーム実効長 262mm
アーム初動感度 7mg(水平・垂直)
適用カートリッジ自重範囲 3g~12g
信号系インピーダンス 0.93Ω/ch
駆動方式 ダイレクトドライブ
サーボ方式 クォーツPLL方式
モーター DC4相8極コアレスホールモーター
ターンテーブル 36cmアルミダイカスト製、3kg
慣性モーメント 600kg/cm2
ワウフラッター 0.006%以下(FG直読)
SN比 82dB(DIN-B)
キャビネット 88mm厚Vカットパーティクルボード
電源 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 5W
外形寸法 幅532x高さ212x奥行406mm
重量 15.4kg
別売 オートリフタ YAL-1(¥9,000)
ディスクスタビライザー YDS-1(¥60,000)
トーンアーム YSA-1(¥40,000)
トーンアーム YSA-2(限定生産品、¥60,000)
別売:ディスクスタビライザー YDS-3(¥8,500)
外形寸法 直径70x高さ32mm
重量 680g
別売:ディスクスタビライザー YDS-8
外形寸法 直径74x高さ34mm
重量 850g
別売:ピンポイントブロック YPB-1(4個1組、¥30,000)
重量 1.5kg(1個)
・・・from audio-heritage
I got a junk 750 from japan and the arm broke in shipping. The arm had casting cracks all over it. Put a micro arm on it. Didn't like it and put it in the garage. Well now i have a ya39 gt2000 arm coming for it. This video is great. Thank you.
Thank you for watching.
Please be careful with the arm bases of this series as they are prone to cracking.
I'm glad this was helpful. ありがとう
お〜!すっかり新品みたいに綺麗になりましたね!今回は全体的に艶出し作業が光る動画でしたね!🎶
ご視聴いただきありがとうございました♬
今回は映える素材だったと思います。
またまた新しい兵器が導入されてましたね。
機械的に洗浄されて、機能も回復すると本当に気持ちいいものですね。先日のカートリッジも、活躍の場が出来て何よりです。
ご視聴いただきありがとうございました。
本当に手入れ後の気持ち良さが大事ですね♬
いつも楽しく拝見させて頂いております。
特に磨きの部分は大変参考になります。
私もオーディオ弄りが好きで大量の機器を持っている時期がありましたが(現在も処分中です)、直された機器はどうしていますか?
ご視聴いただきありがとうございました。
修理済みの機器はお気に入りはコレクションへそれ以外は手放しています(ヤ〇オク、リサイクルショップ他)。
今でも置き場がないくらいで大変です^^
徐々に綺麗になっていく、なんか心が洗われるような動画、ついつい見入ってしまいました。
私もVICTORのQL-A75、学生時代欲しかったのを思い出しました。カッコよかったな〜
大変嬉しいコメントありがとうございました!!
励みになります。
埃まみれのオーディオ機器がピカピカに磨き上げられる様はホントに気持ちイイですね。清掃工程だけで見入ってしまいます。木部や金属部分の艶出し剤などはホームセンターなどで売っていると思いますがどんなものが良いですか? ちなみに私は PIONEER の PL-50L を手に入れましたが、あちこちくすんでおりピカピカにしたいと思っています。
仕上げの艶出し剤は「KURE POLIMATE」を使っています。
ピカピカにするのはコンパウンドを使いますが、なるべく優しいのがいいと思います。
「アクリサンデー」というアクリルの傷消し用を愛用しています。
力の入れ具合は注意が必要ですね。
Wow! Very detailed! Awesome video. Greetings from Tampa, Florida! 🇺🇸 ❤️ 🇯🇵
Thank you for watching.
I'm glad for your comment. ありがとう
H非常に参考になりました。実はダストカバーとターンテーブルを磨こうと思いましてドリルに着けるスポンジセットを購入して昨日届いたところです。どちらも何をスプレーしましたか?ターンテーブルはピカールかなと思っておりました。ダストカバーは車用のスプレーでしょうか?ご教授頂けると助かります。宜しくお願いします。
ご参考にしていただき嬉しく思います。
磨きに使ったスプレーは呉工業のLOOXという物です。
他にピカールとかアクリサンデーを使う場合もあります。
ターンテーブルは擦りすぎに注意ですね。
早速教えて頂きありがとうございます。それともう一つ教えて頂きたいのですが、本体をケミカルスポンジで磨いてますが、普通の水含ませているだけですか?お手数をお掛けしますが、宜しくお願い致します。
スポンジには水道水を使っています。
擦り加減を注意すれば重宝しますよ。
@@SUKUPIN お手数をお掛けしました。早速やってみようと思います。ありがとうございました。
ヤマハのオーディオ機器は,アナログ.レコード.プレイヤー一択だと思います。
アンプ,スピーカー、CDプレイヤーは、どうも、、、
それぞれ拘りがありますからね~
研磨の際に使われていたのはコンパウンドですか?またその際に使われていたスポンジはどこで買えますか?教えてくださると幸いです。
ご視聴ありがとうございました♬
研磨に使っているのは「アクリサンデー」というモノです。
スポンジはメラニンスポンジになります。
2品ともホームセンターなどで入手出来ますよ。
@@SUKUPIN コメント返信ありがとうございます。
スポンジはどのようにして電動ドライバーと接合してますか?
@@SUKUPIN何度もすみませんが、最後の艶出しはクレポリメイトのクリアの方ですか?それともナチュラルの方でしょうか?
私はクリアを使用しています。
特にナチュラルとは比較していません。
電動ドライバーとはマジックテープの様な感じで簡単に取り付け出来ます。
ホームセンターで用品として売られています。
GT-750ですか、当時この価格帯でこれだけのクオリティのプレイヤーを出してきたことに驚きました
GTシリーズ出現前はヤマハはレコードプレイヤーのイメージはあまり無かったのですけどこれで評価が一転しましたね
同時期に出てきたGTラックも驚きでした、750シリーズはエントリーモデルの位置づけでしたけど価格以上のコストパフォーマンスの良さを発揮していた印象です
このプレーヤーは最初それほど関心がありませんでしたが、実物を手にしてみるとその良さにびっくりしました。
実はgt−750
バリバリに使い倒していましたw
針は擦り切れ、レコードも数枚
お釈迦にしました
→親父と使っていたからかなー
それでも壊れないタフさは
価格以上でした。
震災で真っ二つになって
御臨終しました。
ご視聴いただきありがとうございました。
それだけ使ってあげれば750も本望だったでしょうね。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
当方、ヤマハPX-2をメインで使用しておりPXシリーズを廃版にしたGTシリーズはあまり好きではありませんでしたが、
この動画を見てサブ(今のサブはPX-3)には良いかなと思いGT-750の動作品を購入しました。
動作品とありましたがこの動画と同じくスピンドルから擦った音がしましたので調査して原因が分かりましたので報告します。
3:55の画像で外周部に丸い黒い金属が貼り付けてありますが、これが経年劣化で接着剤が剥がれて少し浮いてきている部分があると思います。
その部分が下の基盤外周部に擦れて音が出ています、スクピン様の750は多分剥がれが少ないのでスピンドル底部を付け直した時に微妙に上がり擦れ音が出なくなったと思います。
根本の原因を直していないので再発してパターンを削ってしまいます(私の750は見事に削れていたので分かりました)
一度スピンドルを外して黒い部分の接着状態を確認してみてはいかがでしょうか。
(私のは、引っ張ったら次々に剥がれて取れてしまいました。。。)
ご視聴いただきありがとうございました。
そういう事だったんですね~
私のは擦れた痕跡がなかったので明確に原因が分からなかったようですね。
早速点検してみます。
同時期に発売された、ケンウッドKP990 をピカリングのmmカートリッジで、聴いています。
ご視聴いただきありがとうございました。
よく似た雰囲気のプレーヤーですね。
スタビライザーの使用は、スピンドルモーターに負担がかかる、かからないと意見がわかれますね。カートリッジは、むかしは、デンオン301でしたが、ピカリングのmmも悪くありませんでした。デンオンpma-2000n 、スピーカは、B&W cdm1se の組み合わせで、洋楽のピンク・フロイドの「狂気」などを聴いて楽しんでます。クォーツ制御のレコードプレーヤは、ある意味長寿です。これからも楽しい動画宜しく。
ダストカバーは何をかけて磨いたんでしょうか
ご視聴いただきありがとうございました。
ダストカバーは「KURE LOOK」で磨いております。
結構重宝しています。
@@SUKUPIN ありがとうございます。また真似します。とにかくKUREなんですね。
このタームテーブルの電源ボタンてどこですか?
ご視聴とコメントありがとうございました。
電源ボタンは向かって右側アーム近くの丸いボタンです。
いつもながら素晴らしいメインテナンスですね。感動します。ちなみに自分は
GT-2000を使っています。そう当時の価格信じられませんよね。今作ったらいったいいくらになるか笑。楽しませていただきました。ありがとうございます♪
ご視聴いただきありがとうございました♬
GT-2000も年々値上がりしていますね。
大事にしてください^ ^
@@SUKUPIN ありがとうございます♪
大きく重く、硬くて強いことは正義!
ある意味、長岡さんの申し子のようです。(笑)
自分も見た目に繊細さが感じられなくて未食です。
ある意味歴史的な機種だから食べてみようかなぁ.....
だったらDP-3000かDP-6000が先だな?SP-10mk2も。^^;
ご視聴いただきありがとうございました♬
よしぞうさんも同じようにみておられたんですね〜
機会があれば一度食されるといいと思います😊
シャフトの異音は何だったのでしょうかね?外から、軸受け内に何かが入るとは思えませんので、油分が固まったか、金属のカスか何かが引っかかっていたのでしょうか?チョット謎ですね。私は以前、GT-2000Lを持っていましたが、一度、アナログと決別?した際、カートリッジ(V-15TYPEⅢ)付きで、売却してしまいました。それも、3万円くらいです。今から思えば、失敗したなあと、思っています。現在、SL-1200MKⅣを使っていますが、GT-2000Lは、とても手を出せない価格になっていますね。このGT-750は、コスパが良いですね。GT-2000と、それほど性能的に差はないのではないでしょうか。良い買い物でした。
ご視聴いただきありがとうございました♬
軸受けをクリーニングして治るとは思っていなかったです。点接触に近い状態では考えづらいですね。
2000Lは本当に惜しかったですね〜
この750はコスパ抜群でした(笑)。
DD プレーヤーはプラッターに強力なフィードバックを掛けて性格な回転を担保してる為
其を受けとめるボディが大型化してしまい
高級機はベルトドライブの様な優雅なデザインは難しい・・
GTシリーズに各社影響を受け黒い仏壇みたいなプレーヤーがショップを席巻した時代もある
ものぐさな自分には頑強で気兼ねなくレコードをプラッターに乗せてクリーニング出来る国産プレーヤーは嫌いではない・・
トーレンス、Linn ではそんなマネは不可能😅
ご視聴いただきありがとうございました♬
プラッターに乗せてのクリーニングは今でもやっています^ ^
1985年かぁ、丁度大学三年生でデンオンのDP-60L 使っていて、ずいぶんドでかいターンテーブルで驚いた記憶有ります。
最近オーディオ再開してテクニクス1200MK7買ったけど、DDプレーヤーも世に出てから50年超えると完成度極めてると思った。❤
訂正 1200GR だった(笑)
ご視聴いただきありがとうございました。
私もオーディオ再開時には1200MK4を購入しました。
1200MK 7は現在もっとも安心できるDDプレーヤーのひとつだと思います。
@@SUKUPIN
訂正 1200GRだった(笑)
若い頃より機器に思い入れ無くなったなぁ~(笑)
Yamaha - Gigantic and Tremendous !! indeed
Thank you watching my video.ありがとう
Мастеру уважение!
Спасибо за просмотр. ありがとう
期せずして最近GT750の中古を買いました、トーンアームの高さ調整が固着して無理やり動かすと壊れるのがちょっと怖かったんで(*´∀`)♪
業者に出しましたけど
この動画だと簡単にはずせましたね❗
ご視聴いただきありがとうございました。
これ買われたんですね~。
アームはデリケートですから、プロに任せたのは正解だったと思います。
GTラックもヤマハでしたかね。
それ以前はラックなんて見た目が良ければ何でも良かった😌
重いアンプや重りを乗せて音質改善してたのは
足回りの悪さをカバーする自衛手段😌
ご視聴いただきありがとうございました♬
ヤマハでおそろいになりました♪
GT750はスズキですよね?w
まあバイクじゃないからOKでしょうね。w
ご視聴いただきありがとうございました♬
ありましたね〜GT750👍
I wonder why you did not replace those old electrolytic capacitors with new ones....
Thank you for watching.
If there is no abnormality in the sound, I try not to replace it. ありがとう