「牛乳の大量廃棄」「牛の薬殺」「歴史的な飼料高騰」"酪農家の85%が赤字"の状況をどう乗り切る?元・農水省の専門家2人が徹底議論。しかし意見は真っ二つに…

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  • Опубликовано: 5 сен 2024
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    今、全国の酪農家が危機に瀕している。
    「経営状況が赤字」だという酪農家は実に84.7%。
    さらに2021年から酪農家の数も急激に減少し、“牛乳が飲めなくなるかも”と囁かれている。
    理由は「飼料価格の高騰」「販売価格の安さ」が挙げられるが、
    日本の酪農を守る為には、どうすべきなのか?
    今回、農林水産省の元官僚である2人の専門家に「危機に瀕する酪農家を国は守るべき?」と聞いた所、
    現・東京大学大学院の教授である鈴木宣弘さんは「国が守るべき」と回答。
    しかし現・キャノングローバル戦略研究所の山下一仁氏は「国が守るべきではない」と回答。
    元・農水省同士でも完全に意見が分かれる状況に。
    子ども達の給食や食卓に当たり前にある「牛乳」。
    そこにはJA農協や国の利権など、様々な問題も絡み合っていた。
    たっぷり1時間、白熱の議論をご覧下さい。
    #2sides #加藤浩次 #酪農 #農協 #JA #牛乳

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