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緊張感が伝わってきて、見てるだけで緊張する。
説明書に書いてありそうな喋りって感じがした。
可愛い
コーヒーって難しいんだな…
Like '👉🔔👍👉🏠👉🔔👍 oke
0:20からの一分間の語りが固いのが残念。太田さんが悪いのではなくこの大会とかコーヒー業界にも限らず、こういう固いのを良しとする国民性どうにかなんないのかなって。この場合客役は元々コーヒーに造詣のある人たちの設定なのか、普段インスタントコーヒーしか飲まない人たちなのか知らないけど、実際の店舗での客が後者だとしたらまず「コスタリカってどこ?」「1700mってコーヒーとしては高いの低いの?」ってなると思う。ペットショップ店員だったら客に対して「(犬なり猫なりで)この子の性格は大人しめだけど食事はたくさんとるし健康ですよ」と言えば客も例えそれまで何も飼った事が無くてもその動物の性格を「あんまり暴れまわったりしないのかな」等となんとなくは把握できる、犬も猫も全く見たことがない人はいないから。不動産屋が「この物件は日当たりは良くないけど静かですよ」と言えば「洗濯物は乾きにくいから布団とか厚いものは乾燥機必須だけど安眠はできそう」って見当つく、洗濯したことない人や住宅街で寝たことが無い人もそういない。米の品種で「ササニシキはあっさり系」とかじゃがいもで「メークインはしっとり系」とか言われてもみんななんとなくその対極にあるもっちり系(コシヒカリ等)とかほくほく系(男爵等)が想像できるだろうからある程度は理解できる。でも温泉の泉質だと「ここは単純ナトリウム泉でリュウマチ・うちみ・胃弱に……」とか言われても泉質マニアでない限りその効能の幅や全体像が分からないから「それって泉質全体の中でどのくらいの位置づけになるの?」ってなる。なんとなく体には良さそうだけどそれが30点なのか80点なのか全然実感得られない。コーヒーの説明も同じです。1700mが高いのか低いのか、その幅を「低い場合はほぼ海面レベルで、高い場合は3000m超で……」とか細かく言う必要はないけど、やや高めだとか、高いほどなぜ良いのか(高級なのか)をさらっと説明するのが素人に対する理想的な姿勢なんじゃないかと。10分とか時間設定されるならそれをフルに使い切らないと、演技時間が短すぎても減点対象になるんでしょうし、尺埋めに「すっきり」「キレ」「コク」「明るい」「風味」「クリア」など曖昧な単語を並べ、泉質同様に色々言われても「???」ってなってしまう。カレーなら甘いか辛いか香辛料の匂いが強いか弱いかとろみが強いかシャバシャバしてるかもっとわかりやすい単語があるけどコーヒーにはそれがないので特徴を目一杯表現しようとしても無理なんです。それらの定型句を並べるにはまず各品種の味の全体像、幅から説明しないといけない、でも10分ではそれは無理だし図で説明しないと理屈ぽくなる。だったら「これは土臭い方です」「甘めです」あるいは初めから「果物みたいな香りがして紅茶ぽいです」みたいに一言だけいって特徴をはっきりさせた方がいい。でも業界ではそれを減点対象にするんですよね。客がコーヒーマニアの設定なら、例えば1700mが高いのか低いのかどんな特徴になるのか等が理解できてる人たちなら、そもそもこの演技で太田さんが語ってる事のほとんどが不要。本当のコーヒーマニア客なら「そんなこと言われなくても分かってるよ! バカにすんな!」つて面倒な客もいるでしょうね。だったらもっとマニアックな話をした方がいい。コーヒー農園の特徴とか、ドライかパルプドナチュナルにしたのかとか収穫時期は早かったのか遅かったのかとかその年のコスタリカは当たり年だったか外れ年だったかとか、外れとは言えなくてもその一年間の気候は乾燥してたのか雨量が多かったのかとか。ワインだったらそこまで極める気になれば極めますよね。知らんけど。ともかく俺の中ではこの大会みたいな形式上の語りと、面倒臭いマニアの中間的な客層てのは想像できません。だからもっと簡単で気さくでコーヒーに興味ない人にも分かりやすい、でも曖昧でない説明か、早口になりそうなくらい細かい説明かどっちかが自然だと思うんです。繰り返すけどそれはこの大会とかコーヒー業界だけでなくまず日本の国民性があんまり価値のないものに価値を置き続けている点に問題を感じます。後半の淹れ方の説明は素人にも具体的に理解できるのでいいと思いますが序盤の豆の特徴話はこういう形式を良しとする風潮が嫌いです。
俺も餃子は酢胡椒で食べる方が好き
だからってラー油を否定したくはない
RUclipsでこんな長いコメント初めて見た。
このコンテストどうしてもトークスキルが求められるね口下手な職人が作るコーヒーが埋もれている気がする
接客業だからトークも含めて評価対象ってことでしょうか。
@@ruinagon2610 いうてコーヒー出す店でそんなに会話するか?
兩次都在手沖過程用手碰濾紙扣分
見た感じうすくてコクのないコーヒーになってしまうような気がしますが、どうなんでしょうか。
田村稔 蒸らしは30秒行いつつ、粉の濾過そうの厚さや湯の浸透具合に応じて太さを変えているように見えるため、丁度よい濃度に仕上がるかと思います。焙煎度合いがやや浅めのミディアムローストなので冷めてくるとチャフの渋みが目立ちやすく、ドリッパーも扇型三洋産業G102(バッハ系列)のため、数等に分けて注ぐと、ビニルカテコールポリマー(口に残りやすい苦味)が抽出されやすい為、素早く落としているのかと思います。
田村稔 長文失礼しますが、個人的にこの抽出方法はシティロースト以降の深めの焙煎度合いの方が合っているかと。バッハ系列では基本的な抽出方法だと見て思います。
美人にコーヒー作って欲しい。
もしかしてミルって主催者側が指定されたのしか使えないの?美味しいコーヒーを出そうとしてるのにナイスカットミルみたいな家庭用使うとか有り得ないんだけど
工藤 scajは資金的な援助は皆無だからどうしても資金的問題はあると思います。ただでさえ3〜50万飛んでるのにekなんて買えませんぜ
工藤 その年のスポンサーになってる企業の、指定グラインダーしか使えないです。
@@たっち-h1n じゃあ完璧に練習するには事前に大会で用意されたのと同じミル用意せなアカンねドリッパーやポットは自分で持ち込み出来るのになぜミルは持ち込み出来ないのか理解に苦しむ
コンテストってことを考えるとどこか統一するのもいいんじゃないすかねぇ。
緊張感が伝わってきて、見てるだけで緊張する。
説明書に書いてありそうな喋りって感じがした。
可愛い
コーヒーって難しいんだな…
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0:20からの一分間の語りが固いのが残念。太田さんが悪いのではなくこの大会とかコーヒー業界にも限らず、こういう固いのを良しとする国民性どうにかなんないのかなって。
この場合客役は元々コーヒーに造詣のある人たちの設定なのか、普段インスタントコーヒーしか飲まない人たちなのか知らないけど、実際の店舗での客が後者だとしたらまず「コスタリカってどこ?」「1700mってコーヒーとしては高いの低いの?」ってなると思う。ペットショップ店員だったら客に対して「(犬なり猫なりで)この子の性格は大人しめだけど食事はたくさんとるし健康ですよ」と言えば客も例えそれまで何も飼った事が無くてもその動物の性格を「あんまり暴れまわったりしないのかな」等となんとなくは把握できる、犬も猫も全く見たことがない人はいないから。不動産屋が「この物件は日当たりは良くないけど静かですよ」と言えば「洗濯物は乾きにくいから布団とか厚いものは乾燥機必須だけど安眠はできそう」って見当つく、洗濯したことない人や住宅街で寝たことが無い人もそういない。米の品種で「ササニシキはあっさり系」とかじゃがいもで「メークインはしっとり系」とか言われてもみんななんとなくその対極にあるもっちり系(コシヒカリ等)とかほくほく系(男爵等)が想像できるだろうからある程度は理解できる。でも温泉の泉質だと「ここは単純ナトリウム泉でリュウマチ・うちみ・胃弱に……」とか言われても泉質マニアでない限りその効能の幅や全体像が分からないから「それって泉質全体の中でどのくらいの位置づけになるの?」ってなる。なんとなく体には良さそうだけどそれが30点なのか80点なのか全然実感得られない。
コーヒーの説明も同じです。1700mが高いのか低いのか、その幅を「低い場合はほぼ海面レベルで、高い場合は3000m超で……」とか細かく言う必要はないけど、やや高めだとか、高いほどなぜ良いのか(高級なのか)をさらっと説明するのが素人に対する理想的な姿勢なんじゃないかと。10分とか時間設定されるならそれをフルに使い切らないと、演技時間が短すぎても減点対象になるんでしょうし、尺埋めに「すっきり」「キレ」「コク」「明るい」「風味」「クリア」など曖昧な単語を並べ、泉質同様に色々言われても「???」ってなってしまう。カレーなら甘いか辛いか香辛料の匂いが強いか弱いかとろみが強いかシャバシャバしてるかもっとわかりやすい単語があるけどコーヒーにはそれがないので特徴を目一杯表現しようとしても無理なんです。それらの定型句を並べるにはまず各品種の味の全体像、幅から説明しないといけない、でも10分ではそれは無理だし図で説明しないと理屈ぽくなる。だったら「これは土臭い方です」「甘めです」あるいは初めから「果物みたいな香りがして紅茶ぽいです」みたいに一言だけいって特徴をはっきりさせた方がいい。でも業界ではそれを減点対象にするんですよね。
客がコーヒーマニアの設定なら、例えば1700mが高いのか低いのかどんな特徴になるのか等が理解できてる人たちなら、そもそもこの演技で太田さんが語ってる事のほとんどが不要。本当のコーヒーマニア客なら「そんなこと言われなくても分かってるよ! バカにすんな!」つて面倒な客もいるでしょうね。だったらもっとマニアックな話をした方がいい。コーヒー農園の特徴とか、ドライかパルプドナチュナルにしたのかとか収穫時期は早かったのか遅かったのかとかその年のコスタリカは当たり年だったか外れ年だったかとか、外れとは言えなくてもその一年間の気候は乾燥してたのか雨量が多かったのかとか。ワインだったらそこまで極める気になれば極めますよね。知らんけど。
ともかく俺の中ではこの大会みたいな形式上の語りと、面倒臭いマニアの中間的な客層てのは想像できません。だからもっと簡単で気さくでコーヒーに興味ない人にも分かりやすい、でも曖昧でない説明か、早口になりそうなくらい細かい説明かどっちかが自然だと思うんです。繰り返すけどそれはこの大会とかコーヒー業界だけでなくまず日本の国民性があんまり価値のないものに価値を置き続けている点に問題を感じます。後半の淹れ方の説明は素人にも具体的に理解できるのでいいと思いますが序盤の豆の特徴話はこういう形式を良しとする風潮が嫌いです。
俺も餃子は酢胡椒で食べる方が好き
だからってラー油を否定したくはない
RUclipsでこんな長いコメント初めて見た。
このコンテストどうしてもトークスキルが求められるね
口下手な職人が作るコーヒーが埋もれている気がする
接客業だからトークも含めて評価対象ってことでしょうか。
@@ruinagon2610 いうてコーヒー出す店でそんなに会話するか?
兩次都在手沖過程用手碰濾紙扣分
見た感じうすくてコクのないコーヒーになってしまうような気がしますが、どうなんでしょうか。
田村稔 蒸らしは30秒行いつつ、粉の濾過そうの厚さや湯の浸透具合に応じて太さを変えているように見えるため、丁度よい濃度に仕上がるかと思います。
焙煎度合いがやや浅めのミディアムローストなので冷めてくるとチャフの渋みが目立ちやすく、ドリッパーも扇型三洋産業G102(バッハ系列)のため、数等に分けて注ぐと、ビニルカテコールポリマー(口に残りやすい苦味)が抽出されやすい為、素早く落としているのかと思います。
田村稔
長文失礼しますが、個人的にこの抽出方法はシティロースト以降の深めの焙煎度合いの方が合っているかと。
バッハ系列では基本的な抽出方法だと見て思います。
美人にコーヒー作って欲しい。
もしかしてミルって主催者側が指定されたのしか使えないの?
美味しいコーヒーを出そうとしてるのにナイスカットミルみたいな家庭用使うとか有り得ないんだけど
工藤 scajは資金的な援助は皆無だからどうしても資金的問題はあると思います。ただでさえ3〜50万飛んでるのにekなんて買えませんぜ
工藤 その年のスポンサーになってる企業の、指定グラインダーしか使えないです。
@@たっち-h1n じゃあ完璧に練習するには事前に大会で用意されたのと同じミル用意せなアカンね
ドリッパーやポットは自分で持ち込み出来るのになぜミルは持ち込み出来ないのか理解に苦しむ
コンテストってことを考えるとどこか統一するのもいいんじゃないすかねぇ。