How to not get nervous in public according to neurology: the polyvagal theory

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  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @竹内慎子
    @竹内慎子 2 года назад +8

    他社とのつながりによって安心感を得て克服できること、とても納得できました。人は誰も自分を馬鹿にすると決め込んでいました。これからこの理論を当てはめて頑張っていきたいです。ありがとうございました

    • @satoutakeharu
      @satoutakeharu  2 года назад +3

      コメントありがとうございます。はい是非いろいろな形で人と繋がっていってください。お金のセーフティーネットは生活保護ですが、心のセーフティーネットは人との繋がりだと思います。

  • @yushin2397
    @yushin2397 2 года назад +6

    いつも動画ありがとうございます。
    先生の黄色い本に出会う前にアドラーや森田療法の話は聞いたことあったのですが、この脳神経学の理論は本当に初耳で、早速今度読んでみようと思いました。
    ハグして抱き合うっていうのは安心する行為ですが、なぜそうなのか少しわかった気がします。考えてみれば他の動物もやっていますし、文字通り自然な行動なのかもしれないですね。
    最近思うのは、仲間意識のような感覚が大事なのかなぁということ。
    自分もそうですが、極度のあがり症というのは、仲間であるはずの相手でも、本能的に敵として見誤ってしまうことなんだと思います。
    ならば、先生の言う「まあ、いいか」は、それを修正するような考え方なんだと思います。
    そして信頼できる人が一人でもできれば、そこから仲間意識を広げていける、そういうことなんだと思います。

    • @satoutakeharu
      @satoutakeharu  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。ハグも手を握るのも、繋がりを身体で感じるので自律神経に安心・安心感を届けると思います。ポリヴェーガル理論は結構難しいですが、比較的易しめの本もありますので、そういったものをご覧になるのもいいかもしれませんね。

  • @カフェフロート-q4o
    @カフェフロート-q4o 2 года назад +6

    発熱して陽性判定で会社を10日間休んでしまい出社したら状況説明みたいのしなければいけなくてもう会社辞めたいくらいです。
    誰も感染してないから余計辛いです。

    • @satoutakeharu
      @satoutakeharu  2 года назад +1

      そうでしたか、コロナだけでなく先行きのことも不安でいたたまれない感じなんでしょうか。しんどいですねぇ。