成田賢 - 誰がために-2012ver.-［OFFICIAL MUSIC VIDEO］
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- ■2012年11月21日発売「ANOTHER SOUND OF 009 RE:CYBORG」より
アニメ「サイボーグ009」主題歌『誰がために』をオリジナル歌手・成田賢が33年ぶりにセルフカバー！
■ANOTHER SOUND OF 009 RE:CYBORG
2012/11/21 Release
\3,000 (tax in) VPCG-84932
■iTunes
music.apple.co...
© 2012「009 RE:CYBORG」製作委員会
アニソンってのは、レコード会社とのタイアップでそれっぽく作られたチャチな歌謡曲じゃなくて、作品の世界観が凝縮された、口ずさむだけで胸が熱くなるようなもの、つまるところ、こういう曲のことを言うのだ。
すごく重厚ですよね。
物語を網羅する歌詞、重厚な『生楽器での演奏』…そして歌手の技量。
70年代80年代は、ざらに有りましたよね⁉️
なんたって「９人の戦鬼」ですよ！そう言われても「だが我々は…」なんですよね…。「サイボーグ戦士誰がために戦う」ですよ…。その世界観を反映させた歌詞を歌ってこそアニソン!!
原作者自身の作詞、石ﾉ森先生は多才ですね、天使編を見られなくてとても残念です。
歌詞が、やはり哲学ですよね誰のために戦うのか、、、、愛のため、戦いを忘れてしまった人のため、、は どういう人のことなんでしょうか？？？ｗｗ
定期的に聴きにきてしまう
誰がためが好きで何千回聴いたけど
2012年Verって成田賢さん当時67歳でしょ？
本当に素晴らしい歌唱力ですね。
涙で渡る血の大河
夢見て走る死の荒野
なんでこんなに叙情的で切なくて勇ましくて昂ぶる詞を書けるんだろう。
兵士からみた戦場を思いおこされる。
戦後間もなかったから、冷戦真っ只中だったから書けた詩だと思います。
歌詞の一番格好いい部分が曲の一番格好いい部分に乗る…名曲の所以ですね
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ゆめみてはしるしのこぉーーーーぅおやぁーーーーーーーーーっ！
のところが最高です。
作詞が原作の石ノ森章太郎さんですからね。世界観を的確に表現されていますよね。
パート1のこの歌詞の素晴らしさのせいでパート2の同じところの歌詞が作詞家(原作者本人だっけ？)の考えるのに力尽きた感が出てる
小学生のころ、ゼロゼロナンバーズになりたかった。
50を過ぎた今、あんな過酷な生き方は出来ないと痛感した。
今でも、辛い時、悲しい時、不安な時、疲れた時、なぜかこの歌を聞いてしまう。
名曲。
お言葉、身につまされます…健康で、お元気にお過ごしくださいね！
やはり、小学生時代、
～ごっこ遊びした一人です！
クラスに、かなり大柄な男のデブ？さんがいて、
普段はそれをネタにいじられていたんだけれど、
もう、ジェロニモ役は、そいつしかいない？
アニメのおかげで、悲惨なイジメはなかったと記憶しています？
本人も、なりきっていたしね？
今もなりたいだろ 俺はなりたい
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もちろん
やっぱり作詞が原作者っていう世界観を映している曲っていいよね。
『誰がために戦う」というところ、過酷な業務と背中合わせの警察官、自衛官のために捧げたい曲ですね。
日ごろは「ネズミ捕りが来たねぇ」とか「税金の無駄遣いで人殺しの練習をしている」とか、ケチばかりつけるくせに、何かあると「警察は何をやっているんだ！？」とか「自衛隊に任せておけばいいよ」とかいう、連中。
すぐ隣の国からは挑発的にミサイルを撃ち込まれ、ちょっと先では戦争が行われているのに、平和ボケした連中のため粉身砕骨しなければならないのかと思うと、「俺だけは応援しているぞ！」と思ってしまいます。
「おどるポンポコリン」もそうですね。
もののけ姫もだっけ？
成田賢さん、亡くなられて残念です。
この曲は成田さんが再度レコーディングして、曲もオリジナルを活かしつつ、僅かにアレンジが加えてありますが、成田さんの迫力あるボーカルがより一層、引き立つように仕上がってます。
亡くなられたのですか。大林映画の主題歌も歌われてらして、今でも聴いてますので寂しい。
亡くなった成田賢さんはデンジマンを歌っていました
涙で渡る 血の大河
夢みて走る 死の荒野
どんな生き方してりゃこんなすごいフレーズ思いつくんだ。先輩たちはすごすぎる。
まるで軍歌、いや軍歌よりえげつないか。
前奏のシャウトみたいな声、高い格闘能力を彷彿させるんで好き。
ちょうど2番の始まりのフンッ、フンッの絵が007の格闘戦なの、狙いましたね。
確か、作者の石ノ森章太郎の作詞じゃなかったけ
石ノ森先生は手塚先生が唯一嫉妬した天才ですからね凄いね。
@@user-tj8ht1um8c 「唯一」じゃねーけどなｗ 大友に白土にさいとうに枚挙に暇なしｗ なんせ嫉妬深い神様すからｗｗ
実際に第二次世界大戦の終戦時には、大勢の日本人が本土に帰る前に命を奪われた。ソ連に抑留されて死んだ人も多い。漫画家の人達には、その時代に子供だった人達も多くいる。
映画でも『人間の条件』とか様々にその時代の事を描いている。『蛍の墓』とか『蛍』という映画も実際の話を元に作られているから見るといい。
REサイボーグはリメイク作品としてはそうとう秀逸だと思う！
この歌も変にアイドルが歌ったりしなかったのがめっちゃいい。
主人公の赤のダッフルコースに萌えた。
同じ人が同じ歌を歌っているのに、こっちの方がカッコいいと思う。
何でもそうだけど、若いから良いってもんじゃないんだね。歌い手さんの経験や技術が加わって、この形になったんだ。
そのとうり‼️🌟🌟🌟
過去と今、
よく似合ってますね。
確かに…そのとおりですね！
なんで新作作ってもこの曲を使うかっていったら明白だよね、だってこの曲を越える曲なんか作れるわけないもんな
この曲以外の００９の
OPは考えられませんよね！
全て歌ってんだもん。この歌が009の全容と言えると思う
@@user-vd6re6gy3x さん石ノ森先生は旧作の歌詞が世界観を表していなくて好きじゃなかったから此を自ら手掛けられました
@@user-sn1ru5qc4j ご教示感謝
@@user-vd6re6gy3x そうですね。この曲ありきの009と言えると思います。
成田賢さんの声は永遠に残る。今でも毎週のように聴きにきています。
成田賢さんはデンジマンを歌っていたのを忘れられない
先日カラオケで歌いました😊
気持ちよかったです🙋64歳の
オッサン戦士
私も63歳のオッサンですがカラオケに行ったら必ず唄います
24際の若者ですが時々カラオケ行った時歌います笑
62歳のおっさんもカラオケで歌います
@@l.l8639 60代なら赤ーい マフラー なびかせてー では？
いくつになっても、戦士は戦士
いいじゃない
フランソワーズを見に来てるのではなく、成田さんの声を聞きに来てるだけですから。いやほんとに。
ワイは1979版のフランソワーズにまだ恋してるで
193さん説得力おまへんで(笑)‼️
吹きすさぶ風が よく似合う
九人の戦鬼と ひとのいう
だが我々は 愛のため
戦い忘れた ひとのため
涙で渡る 血の大河
夢みて走る 死の荒野
サイボーグ戦士 誰がために戦う
サイボーグ戦士 誰がために戦う
葬いの鐘が よく似合う
地獄の使者と ひとのいう
だが我々は 愛のため
戦い忘れた ひとのため
闇追い払う ときの鐘
明日の夜明けを 告げる鐘
サイボーグ戦士 誰がために戦う
サイボーグ戦士 誰がために戦う
だが我々は 愛のため
戦い忘れた ひとのため
涙で渡る 血の大河
夢みて走る 死の荒野
サイボーグ戦士 誰がために戦う
サイボーグ戦士 誰がために戦う
原作者の石森章太郎さんが書いた詩、思い入れが凄いよね。
子供の頃は意味が全然わかりませんでしたが、成人してからその深さにびっくりしました。
昭和４０年代生まれです。
009はこの歌一択です。そしてＥＤのゆったりした歌も大好きです。
42年生まれです、もう絶対そうデス!！！
エンディングは草原に寝っ転がる9人の絵でしたよね。
平成版のOPも好きだけど
こればっかりは世代かな
おっさんのたわごとと笑っていいよ
私もですね。当時一人で口ずさんでいました。懐かしいですね
。昭和40年生まれです。皆さん御元気で生きましょうね。❤！
当時はまだ6歳くらいだったかなぁ。
この曲は好きでして。当時、時々口ずさんでました😊
本日成田賢さんが逝去されました。素晴らしい歌をありがとうございました。
R.I.P.
Yahoo!ニュースで成田賢さんがお亡くなりになったことを知り驚きました…
本放送時の時の歌声とは若干違った歌い方ですが、昭和を代表する素晴らしいアニソンですね…
成田賢さんのご冥福をお祈りいたします。
また一つ「昭和」が・・・・
名曲の歌い手がまた一人、ですね。泣ける。
懐かしい漫画のひとつ。主題歌もよかったです。
亡き祖父が原作者の石ノ森章太郎氏を個人的に知っていました。私たち兄弟がアメリカから日本へ本帰国した時、日本語があまり読めない私達に009シリーズの単行本をプレゼントしてくれた。009は大人になっても好きな物語です。
こーーーやぁーーー！
009はやっぱこれでしょう。
旧同アニメへのイメージを変えないこのスタッフさんたちの愛と、歌手本人が時を越えてもカッコイイ歌声が変わらない凄さを感じる
何年たっても何十年たっても、名曲は変わらない。
カッコよすぎる。
時代錯誤と呼ばれても良い 化石と呼ばれても良い 懐古主義者と呼ばれても良い
やっぱりアニソンは世界観を元にしたオリジナルが一番良いと思う
俺の独りよがりなコメントに賛同くださった皆様 コメントを頂いた皆様 ありがとうございます(*´ω`*)
許されるならば色々と話しを伺いながら酒でも飲みたいものです どちら様も壮健なれ
最高に同意。
@@user-bt9dy7zy8s ありがとうございます(*´ω`*)
そりゃ大物アーティストとコラボしたりJPOP風もいいけどさ、やはりアニソンは歌詞きいてタイトルがすぐわかるのが一番。
激しく同意
この曲は、作詞が原作者の石ノ森章太郎先生ですから特に世界観を表していて好きです。
時代も映像もかわっても009の歌はこれです。
だよね!
やっぱり009の主題歌は「誰がために」が最高ですね。
最高ですね。
心から同感。「戦い忘れた人のため」のところにぐっとくる。
@@takesjpn これまでもこれからも健やかに戦いを忘れていられればいいのだが。
オープニング演奏から何度も聴き直してまうし、我々５０代のおっさん世代達には歌詞にもコーラスにも、むちゃくちゃハマり直す超名曲ですわな♫
この歌詞を原作者の石ノ森先生が描いている、そこに震える、痺れる、憧れる。魂が揺さぶられる漢の唄がここにある。
歌詞を書くではなく描くという表現に痺れました！
@@user-fy5rw1xo4f 様 この頃の漫画家さん達の才能を礎に今日に至る日本の漫画やアニメの世界は拓かれたと思います。私達は幸せですね。
歌い手も変えず、オリジナル版の雰囲気を色濃く残しているのがいいですね！
うう！うう！うう！うう！が好きすぎる。
やはり俺達の時代のアニソンはイントロからすでに燃えてくる。
60年前の作品。アニメ主人公達がほぼ全員日本人名だった時代。国や人種をここまで超えた作品を生み出した石ノ森章太郎の創造性、豊かな感性に言葉も出ない。
メンバーに黒人とネイティブアメリカンが加わっているというのは当時としては斬新だったのでは
@@user-ow6vl4yi5w 笑いのネタや、かわいそうな被害者のような立場で描かれることが多かった彼らが主人公の一員というところが違ったと思います。今よりも他の国との距離がずっと遠かったあの時代。どこから彼らが生まれたのか。まさに手塚治虫が嫉妬するほどの天才。
自らの栄光を得ることが決して無い、それでも戦わなくてはならない悲しみを描いた名歌詞だと思います。
どんなにリメイクされてもこの歌だけは決して外さないで欲しいと勝手ながら願う。正義のため『誰がために』戦うためには自らの犠牲も辞さない、本当の正義とは？を歌詞が語っている。
名曲です 涙が止まりません
『誰がために』この曲の関係者がすぎやまさんだけになってしまった。石ノ森さん、平尾さん、 成田さん、サイボーグ009に名作詞家、名作曲家、名歌手がいた事に感謝します。
そして先日、残りの巨星がなくなられました…
でもこの名曲は永遠に語られると思います
生に果て有れど名に果ては無し。おそらくずっと歌われると思います。
「誰が為に戦う」 一生涯のテーマだよな それにしても日本アニメの中でもピカイチにイケてると思う。
ただただ名曲としかいえない。
例え【悪魔】【戦鬼】【地獄の使者】と言われようとその力を正義の為に使う９人のサイボーグ戦士達は最高です♪︎
本当にサイボーグ009にはこの曲しかないでしょう。加速装置を駆逐して縦横無尽に活躍する009にピッタリです。
成田賢氏のインタビュー記事で、アレンジやテンポは違うけど、楽譜そのものは一音たりとも変えていないと仰っていました。
そんなリメイクが今どきの音楽で考えられるでしょうか。
それくらい完璧な曲だったと言えます。
アニソンを何百曲と聞いてきましたが、これだけ魂を揺さぶられる曲はもう二度と出てくることはないでしょう。
33年の月日が経っても、全く衰えない賢にぃの歌声に感激！！
名無権兵衛 さん
成田さんが旅立ちました。
残念です、デンジマンの、主題歌も、歌っていましたね！
@@user-vd6cm6xb1f 様、教えてくださって、ありがとうございます。
私はテンジグリーンが好きでした。
最近のアニメ主題歌って20年30年も経てば忘れさられるような流行り歌ばっかりだもんね。全部とは言わないけど。仮面ライダーとかのヒーロー物も同じような気がする。
@@user-gz8nz3sq1m 様、そのとおりだと思います! 昔のアニメや○イダー、ウル○ラマンの歌って、今でも歌えますものね。
これ。この曲。これこそが「009」の精神を現している。
故石ノ森章太郎氏作詞の、この曲こそが009の悲しみを表現している。
映像と曲が最高にマッチしてて、今聞いても鳥肌が立つほど神曲！
これはいつ聞いても鳥肌やね😊
だよね!
歌詞の意味も分からず歌ってた子どもの頃。今聴くと意味もわかるし、何よりこの編曲に自然と涙が出てきて心が洗われるよう！
「死の荒野」を
「しのオイヤ～」と歌ってました。
小学3-4年生だったらゆるして
フランソワの背面ダイブがなんとも美しい！
フランソワーズね。フランソワは男名前。
００３は、なんで自殺しようとしたのでしょうか
@@user-jl2ff7cy4d 自殺ではなく、飛び降りることでジョーの加速装置を覚醒させつつ記憶を取り戻す手段ではないかと。個人的な勝手な解釈でスミマセン
009といえばこの曲だよな。
アニソンで1、2争う名曲中の名曲。
おっしゃる通り〰️👍🌟
ヤマトもルパンもトリトンも、甲子園高校野球出場校の応援楽曲になってはんねんやったら、なんで、この００９のサビを応援楽曲とする代表高校があらへんねんや、と、毎年思います
歌詞の憂さがやばい
高校野球の応援歌にならないのは、きっと、難しい！！から🌟🌟🌟
この曲を聞くと鳥肌が立ち、2番の歌詞で涙が出る。すっかり中年になった自分を忘れ、あの頃に夢中になって見ていた009の世界に戻ってしまう。何か心の中に火が付く思いになるのは、この曲が名曲だからか。この先どんなに映像が新しくなっても、私の中ではこの曲こそが009だ。
S Keiko
わかる
わかりすぎる。
同士よ
この世知辛い世を戦い抜いていこうぞ！
判る！
少年だった経験のある人なら、燃えるでしょうねコレ
映像が新しいのに曲が古いと感じさせないのが凄い
やっと作品が曲に追いついたようですね
オリジナルの曲よりアレンジされているけどな。
やっぱり、アニメ専用に作られた曲って心に残るからですかね？
最近は、アニメ専用の歌って無いですもん。
disgusting
作詞：石森章太郎 ・ 作曲：平尾昌晃
で一度は完成したものの、更なるクオリティアップのために『すぎやまこういち』さんに頼み込んで編曲をしてもらったとか。
@@itakedon002
『近年』の範囲なら、一応時々ありますね。(林原めぐみさんが唱われるやつのイメージがありますが)
原作の石ノ森さんが作詞ですからね。尊いです。
前作の赤いマフラーなびかせての曲が気に入ってなかったみたいですね、作品の世界観を現してないかららしいですね
アニメのリメイクは、当時の想いが強すぎて時に残念な感じになるけど、この009はインスパイア感が凄くて、とても好きです。
設定がサイボーグだけあって、この近未来感が凄くいい。
でもそれもこれも、やはりこの歌の歌詞と成田さんの心に染みる声の力なんでしょうね。
誰に継げられることなくも、
永遠に継げられる曲…。
若かりし頃に歌う成田賢さんのお声も勢いがあって凄く好きなんですが、
歳を重ねた成田賢さんは、熟練の歌唱力と、多くの人生経験で培われ円熟された心が、
歌詞一つ一つが更に重みを増し、すごく聴き入ります。
亡くなられた事が本当に残念で悔やまれます… ご冥福をお祈りします。
実は私、介護職員です。
この歌を全世界の看護介護職員に捧げます。
ホントに誰がために闘う日々です。
アカン・プロスト
体に気をつけお過ごし下さい。
介護職員の実態は凄いです。ほんとに体に気をつけて。
@@user-dr8vt9cm1u
鈴江様
ありがとうございますm(_ _)m
サイボーグ戦士、格好いいんだけど石ノ森先生は、ただ為に戦うアンチテーゼに、サイボーグと人間性の葛藤を009に込めてるるんだと…だからカッコイイ。
その状況を改善するよう私も活動する必要がありますね。
通常なら「誰がために」なんてありえません。そのよう状況は00 ナンバーの方々だけにすべきです。
この、底から沸き上がる力と憂いと哀しみを醸し出す感じがたまらなく素晴らしい❗語り継がれるべき名曲。
血の大河も、死の荒野も消しようのない現実。
涙で渡り、夢見て走る…
理想で現実に戦いを挑む全ての人の為にある歌だと、この歳になって沁々感じます。
作品は違いますが、『十二大戦』の申がいった一言を何故か思い出しました。
『綺麗事ナメんなよ、ボク』
作詞：石ノ森章太郎
作曲：平尾昌晃
歌：成田賢
今頃３人で語り合っていることでしょう。
合掌
編曲すぎやまこういち
ってのがまたすげぇ！
メンツ凄すぎだろw
ただ一言、歌声が素晴らしく良い！
Singing voice is great!
このアニソン神でしょ・・・こんなアニソン今ないで
誰が何とか言おうが掛け値無しに問答無用でしょう
本当に、凄い神アニソンです！
作詞・作曲・歌手…いい人ばかり逝くのが早い
作詞 石ノ森章太郎
作曲 平尾昌晃
編曲 すぎやまこういち
歌唱 成田賢
(敬称略)
@@user-qy7iy5dq1n様 豪華過ぎる布陣です。
すぎやまこういちさんのオーケストレーションは神がかっている。
歌声も良いのだか、歌詞がとてもサイボーグ009の世界観にマッチしていて秀逸！！
作詞が石ノ森章太郎先生だもの。
涙で渡る血の大河…
夢見て走る死の荒野…
歌詞のこの部分につきますよね…。
大人になってから聞いたら「こんなにカッコいい曲だったんだ」と思わされた。
サイボーグ009…10人目の戦士は成田賢さんでした… 心より哀悼の意を表します
因みに000は石ノ森章太郎先生ですけどね
@@user-sn1ru5qc4j 確かに！
「10人目の戦士は成田賢さんでした」・・・・すばらしいコメントです！！！！！！
まったくその通りです。泣かせないでください。
成田賢さんが亡くなった。やっぱり来ちまったな、その日が。
「誰がために」は皆んなの希望のために名作になった。
この曲にかかわった人々が総て鬼籍に入った今、誰にも触れることが出来ない神の領域に踏み込んだ神曲になった。 合掌。
まだ編曲者のすぎやまこういちさん(ドラクエで知られる)とコーラス担当で解散したこおろぎ'73の方々(現在も２代目リーダーのさとまさのりさんが活躍中)がご存命(あくまでもオリジナル版のクレジット上)ですが…
改めて成田賢さん、平尾昌晃さん、石ノ森章太郎さんに合掌。
平尾昌晃さんが創られた傑作の一つ。
何十年経ってもこういう格好良い曲は色あせない。
いつになっても画像がキレイになっても主題歌の歌い手は成田賢さんを越えるひとはいないですね。
旧作をリアルタイムで観た者にも、セカンドのこの歌は素晴らしいと改めて思います！2012verを聴いたとき無条件で自分の中に入ってきました！アニソンなんて野暮な事に言わないで、、、
立派なpop's！これぞ音楽でしょ！
よく聞くと歌詞がスゴい深い。
さすが…としか言えない。
作詞は原作者の石森章太郎（石ノ森章太郎）だからじゃないかな。
ヒーロー達は自己犠牲を覚悟の上で世の人々のために血と涙を流して戦う・・・・・昭和のヒロイズムでしょうか？
涙で渡る血の大河、夢見て走る死の荒野、なんて歌詞よく考えたと思う。
本当にカッコいい
『涙で渡る血の大河、夢見て走る死の荒野』本当にこんなすごい歌詞 そうそう生まれませんよね キレッキレだ
〜2番の歌詞がまたたまらんスね‼️キャラ設定の哀愁感がたまりまへん❣️
世界観とマッチした恐ろしくカッコいい名曲…。何度も聞いてしまう。
10代初め頃に見たはずなのに立派なオッサンになった今でも心に沁みる曲
今よりアニメ番組も少なくリリースされる楽曲の数も少なかっただろうけど、それでもたくさんの良い作品(ずっと残る様な)に出会えた子供の頃、とても幸せだったんだな...と思える曲の一つです
ヤマト、デビルマンと並んで、私の中での３大アニメ神曲
やはりオリジナルの成田氏の歌いこなしは見事と言う他はない
自分はレイズナ－、モスピダ－
『ジャングル大帝』と『ルパン三世』も
海のトリトンもオネシャス。
ごめんなさい🙏m(_ _)m🙏
バビルと９９９のゴダイゴ版も加えて下さい🙏m(_ _)m🙏
おお、これで10大神曲になりましたね（今のところ）笑
なお独断でダンバインとキューティーハニーも追加します＾＾；
旧盤の若い頃の歌声も今聴いてきたけれど…このヴァージョンの成田さんの声は、年齢を経た円熟と哀愁を帯びて、ほんとうに００９らしくなったと思う…なんという歌声…いつまでも大好きです。
私もこのバージョンの009の方が好きです。
@@na9su224 さん、日曜の朝にありがとう✨ 成田さんが身罷られてもう数年が経ちますね…今年もベテランの声優さんの訃報を聞く度に涙しておりました。杉山先生も先日帰天されて…向こうで皆さん、盛り上がっていると信じたいです(笑)
これほど格好よく悲しみもある主題歌はあるでしょうか‼戦鬼、地獄の使者と言われても９人のサイボーグ達は人の為に戦い続けるのでしょう。
私が産まれる前の作品、アニメにも関わらず胸に響くこの歌大好きです
成田さんには遠く及ばなくても
自分の子供や孫が自然に口ずさむ
くらい歌い続けて、次の世代に
残したい。
作曲陣がやばすぎるね。贅沢なんてレベルじゃない。
勇気と悲しみが同居する歌詞と歌声が色褪せない魅力ですね。
本当ならば戦いたくないのに、戦わなけらばならない辛さと孤独感を十分に表現している画です。
不朽の名曲です。成田賢さんの訃報に接しご冥福をお祈り申し上げます。
あまりに寂し過ぎます…（涙）
だが我々は(ﾊﾟﾗｯﾊﾟｰ)
愛のため(ﾊﾟﾗｯﾊﾟｰ)
戦い忘れたー(ﾊﾟｯﾊﾟﾗｯﾊﾟｰ)
人のため(ﾊﾟｯﾊﾟｰ)
()の部分のトランペットが最高にカッコいい
成田さんお疲れ様でした。御冥福を御祈り致します
002が空に飛び立つシーンがかっこよすぎる
この曲のホルンとトランペットがめちゃくちゃかっこいい。
すぎやまこういち先生のアレンジマジ神ｗ
すぎやま先生が先日なくなられましたね…
この曲の関係者がいなくなってしまいましたが、きっと語り継がれることでしょう
アニソンはやっぱこうでなくちゃ。バックに流れる旋律が素晴らしく綺麗で、ボーカルと絶妙にマッチングしている最高のクオリティであることは間違いない‼
フルオーケストラを使っている此は特別異例だね
009のオープニングでこれが一番好きだな。他もいい曲だけど、これが一番らしいと思う。
成田さんの力強い歌声 衰えていませんねー！ 今でも鳥肌が立つほど
カッコイイ曲だと思っています。 今聞いても古さを感じないってすごいことだと思います！
＞くるるまーるきゅーさん： ありがとう !! 遅くなって、さ～せん !! ☆ 賢にい ☆ （ 本人 ）
あわわ･･･賢にぃさまご本人とは！ この素敵な曲や歌声。 伝えていきたいです！ありがとうございました！！！
Marl_q Kururu_ 様。本当にそうですね…。かっこよくて力強い歌声ですね~(* ^ー゜)ノ
実は私、この曲を(30年にもなるが…)今もカラオケBOX&家でも歌い続けています。＊当時は、息が続かなくて大変でした…💦(今では､完全に息は続くし､力強く歌っていますよ~)(^o^)/(笑)
さすがにブレスが続かず、伸ばすところで息継ぎが入ってますね。
声量もおちてます。
作詞が原作者である故に誰よりも作品を知ってるからこその表現がふんだんに盛り込まれている。
自分は昔から間違いなくアニソンの最高峰の一角だと思ってる。
決してもう人間には戻れない身体で
人知れず人間の為に戦い続ける
サイボーグ戦士や改造人間の悲しみ…
石ノ森章太郎先生、ありがとう
サイボーグ009も仮面ライダーも
本当に大好きです👍
永遠の名曲ですね。成田さん・・ 涙が止まりません・・
もうね、オープニングといえば、これしか無いですよ！！サイボーグ達の悲しみも含まれてますし。
成田賢さん、名曲をありがとう。歌声はいつまでも心に響いてます。
2024になっても聴いてる人☝️
はいっ❕
毎日聞いております❕
ウッ、ウッ
と口ずさみながら聴いてます😆
ご飯作りながら！
口ずさみながら聴いてる😅
今50だけど死ぬまで聞くと思う。
やはり「サイボーグ００９」の歌は、「誰がために戦う」が良く似合う❗
自分が子供の頃に見ていた009。その頃から聞いていた曲ですが、未だに変わらず素晴らしい名曲ですね。成田さんの歌声だからこそ、この曲が素晴らしいと思います。そして、原作の石ノ森先生、作曲の平尾先生と３人で天国で会ってお酒でも飲み交わしているでしょうね。改めて心よりご冥福をお祈り致します。合掌。
成田さん 安らかに！
2018年は特に著名な方の訃報が多い様に感じます。
その度に
「また昭和が消えて行く…」
なんて思っていました。
しかし賢さんの訃報を仕事の合間に見て、40半ばのおじさんは無言で泣きました。
大勢の目があるので程々にして仕事に戻りましたが、どうにもこの歌を思い出すの目頭が熱くなってしまいまして…
本当にこの歌が好きだったんだなぁって思いました。
成田賢さん、本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
サイボーグ009、原作も完結せずに終わったけど50年以上も前にすでにこうした個性的な特殊能力のキャラを描き分けて、役割を考えられていた石ノ森先生ってやはり天才だと思う。
マンガはストーリーよりもキャラが重要だとアイシールド21とかの原作者さんが言ってましたが、サイボーグ009のキャラは今でも通用すると思う。
たとえば加速装置って、いわゆる時間停止能力だし。
すぎやまこういち先生ご逝去😭。誰がためにとドラクエメインテーマは永久に不滅です。素晴らしい音楽をありがとうございました🙇
唯一無二の成田賢さんの歌声😢いつもこの歌声でワクワクが始まりました。今では子供も一緒に歌って同じ思い出を共有しています。格好良くて大好きな歌声。あまりにも早いお別れが悲しい。ありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。
詰め襟のジョーの暗ら〜い瞳がスゴク好き❤️いや、50代だってアニメ見るよ。
平成になってから復帰されたのを、とても頼もしく思いました。
つべコメ欄に御本人が返信されていたのは、つい最近のように感じるのに・・・。
最近、悲しい報せが続きます。成田さんの御冥福をお祈りいたします。
オープニングで、００９が観ているテレビが液晶テレビであったり、００３が後ろ向きに飛び降りるときの衣装が白いミニタイトであったりするのが、我々昭和を通り越して、平成〜令和時代になってしもたんやなぁと、つくづく感銘を受けました
作詞 石ノ森章太郎、作曲 平尾昌晃、編曲 すぎやまこういち。歌 成田賢。すごいメンバーだと思います。
4人ともに天国へ……
ご冥福をお祈りします…
素敵な歌をありがとうございました！
学生の時に友人が「だが我々は鍋の為」とか言ってたな…。
009がめちゃくちゃ好きでした。
何度巡ってもこの歌に戻る。深い深い歌詞、自分の根っこになってる
成田さん…ご冥福をお祈りします…
編曲はドラクエのすぎやまこういち先生。何度聞いても、いいに決まっている。僕は1日3回以上聴いたり、歌ったりしている。
「いつの日か」と共に、本当にいい曲ですよね。。
石ノ森先生、平尾先生、そして成田さん。
私はこの曲をいつまでも聴き続けます。励みにしていきます。
どうもありがとうございました。