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自分は非常識なほど酷い口内虫歯状況だったんですが、一年以上にわたる抜歯や根管治療の過程でこういうことは何度もありましたね。一番酷いのは抜歯した後数日間痛み止めの薬が痛み軽減程度にしかならいほど(虫歯で歯髄が侵されている時のような)抜歯窩所への刺突感的な激しい痛みが続きましたw 頬の形が変わるほど腫れ上がって顎の骨が腐ってるかと思うような激烈な痛みを伴い膨らんだ場所を押すと口内に血とは違う味の膿のようなものが染み出ることもあります。経験上そういう時は抗生物質と痛み止めの併用が効果がありますが、その時は弱い抗生物質では効かず長期間の連続服用が憚られる強めの?抗生物質と痛み止めでようやく痛みが治まりました。あと、噛み合わせの歯が少ないことで歯ぎしり時に特定の歯に強い圧力がかかったのか起きた時に歯茎が腫れているらしいことも何度もあって、その時も比較的健康なはずの歯が少しぐらついたり虫歯のような痛みを感じることも何度もありました。こういう時は普通の痛み止めで痛みは無くなり2~3日すれば治るのでまだマシなんですが。
天然の歯も長く使い続けたいものですよね。日本の歯医者さんでは虫歯の根管治療に際し、あたかも神経抜いて削って被せ物したらそれで治療終了みたいな流れになってるんですよね。その時点で患者に将来的なリスクについてもきっちり説明するべきだと思うんですよね。詰め物の不具合は日常生活上で破損してからでなければ、対応が難しいのが今の歯科業界の現状かと思います。私の場合は親知らずに近い部分の奥歯の治療は、大半が20代の時に根管治療しましたが、歯医者さんであればなおさら10〜15年後に劣化が原因で詰め物が繰り返し外れるようになるということは、容易に想像できると思うんですよね。何にせよ、上下の咬み合わせが銀歯対銀歯ということを忘れないでほしいんですよね。やはり歯科受診というのは、かかりつけの医院だけでなく、予防的な意味で2〜3件程度は日頃から受診しておかなくてはいけないのかなと思ったりもします。定期検診は3ヶ月に1回というようなことを仰る歯医者さんも日本には多々居られますが、その空白の3ヶ月の間にどれだけの不具合や病状の変化が起きるかということは、歯科業界では計算に入れられていないのですよね。その空白の間に他院で銀歯の重点的なメンテナンスや歯のお掃除をして、虫歯や歯周病の予防に努めた方がいいのかもしれませんね、頻度が増える分お金はかかりそうですが。一般論として、根管治療済の歯というのは、寿命が5〜30年と言われており、40過ぎた今になって被せ物が次々と取れてきてるわけですし、あと10年もして50過ぎてくればいよいよこれらの抜歯ラッシュが始まってきますよね?親知らずじゃあるまいし、永久歯が抜歯適応になるのは腑に落ちません。寿命が来て抜歯適応になる前に、今のうちから予防的な手を打っておくということは、今の日本の歯科業界では無理がある感じなんですよね。しかも3ヶ月に1回程度はレントゲンも撮ってもらってますが、その時にはまた次の異常が見つかるといったケースも多いんですわ。前の月には何ともなかった歯でも、次の月にレントゲン撮ってみると、虫歯の進行がC3まで進んでたとか、今や至って普通にある話なんですよね。もはや3ヶ月に1回程度は定期検診とか豪語してた従来の歯医者さん達が思ってる以上に虫歯の進行って早くなってきているように感じます。これからはターボカリエスと呼ばれる時代に突入してくるわけなんですよ。
神経を取った歯が痛くて歯医者に2件行きましたが、神経取ってるからその歯じゃないはずだと言われました。その歯は見てもらえず、3ヶ月くらい原因解明のための通院をしました。(全体の歯石取りなど)我慢しているうちに痛みも消えましたが、神経を取った歯でも痛むんですよね。また痛くなったらこの動画を参考にします😊
非歯原性歯痛の説明も必要だと思います。歯科心身症で苦しんでいます。歯医者さんには、邪険に扱われるので残念です。
こんにちは。余計なお世話だったらごめんなさい。私とは違う理由の非歯源性歯痛かもしれませんが、いまは大学病院にその様なお悩みの方が行く診療科があります。普通の歯医者では分かって貰えない事も分かって貰えます。もうご存知かもしれませんが、お悩みでしたら是非調べてみて下さい。お大事にして下さい。
説明下手だな
自分は非常識なほど酷い口内虫歯状況だったんですが、一年以上にわたる抜歯や根管治療の過程でこういうことは何度もありましたね。一番酷いのは抜歯した後数日間痛み止めの薬が痛み軽減程度にしかならいほど(虫歯で歯髄が侵されている時のような)抜歯窩所への刺突感的な激しい痛みが続きましたw 頬の形が変わるほど腫れ上がって顎の骨が腐ってるかと思うような激烈な痛みを伴い膨らんだ場所を押すと口内に血とは違う味の膿のようなものが染み出ることもあります。経験上そういう時は抗生物質と痛み止めの併用が効果がありますが、その時は弱い抗生物質では効かず長期間の連続服用が憚られる強めの?抗生物質と痛み止めでようやく痛みが治まりました。あと、噛み合わせの歯が少ないことで歯ぎしり時に特定の歯に強い圧力がかかったのか起きた時に歯茎が腫れているらしいことも何度もあって、その時も比較的健康なはずの歯が少しぐらついたり虫歯のような痛みを感じることも何度もありました。こういう時は普通の痛み止めで痛みは無くなり2~3日すれば治るのでまだマシなんですが。
天然の歯も長く使い続けたいものですよね。
日本の歯医者さんでは虫歯の根管治療に際し、あたかも神経抜いて削って被せ物したらそれで治療終了みたいな流れになってるんですよね。
その時点で患者に将来的なリスクについてもきっちり説明するべきだと思うんですよね。
詰め物の不具合は日常生活上で破損してからでなければ、対応が難しいのが今の歯科業界の現状かと思います。
私の場合は親知らずに近い部分の奥歯の治療は、大半が20代の時に根管治療しましたが、歯医者さんであればなおさら10〜15年後に劣化が原因で詰め物が繰り返し外れるようになるということは、容易に想像できると思うんですよね。
何にせよ、上下の咬み合わせが銀歯対銀歯ということを忘れないでほしいんですよね。
やはり歯科受診というのは、かかりつけの医院だけでなく、予防的な意味で2〜3件程度は日頃から受診しておかなくてはいけないのかなと思ったりもします。
定期検診は3ヶ月に1回というようなことを仰る歯医者さんも日本には多々居られますが、その空白の3ヶ月の間にどれだけの不具合や病状の変化が起きるかということは、歯科業界では計算に入れられていないのですよね。
その空白の間に他院で銀歯の重点的なメンテナンスや歯のお掃除をして、虫歯や歯周病の予防に努めた方がいいのかもしれませんね、頻度が増える分お金はかかりそうですが。
一般論として、根管治療済の歯というのは、寿命が5〜30年と言われており、40過ぎた今になって被せ物が次々と取れてきてるわけですし、あと10年もして50過ぎてくればいよいよこれらの抜歯ラッシュが始まってきますよね?
親知らずじゃあるまいし、永久歯が抜歯適応になるのは腑に落ちません。
寿命が来て抜歯適応になる前に、今のうちから予防的な手を打っておくということは、今の日本の歯科業界では無理がある感じなんですよね。
しかも3ヶ月に1回程度はレントゲンも撮ってもらってますが、その時にはまた次の異常が見つかるといったケースも多いんですわ。
前の月には何ともなかった歯でも、次の月にレントゲン撮ってみると、虫歯の進行がC3まで進んでたとか、今や至って普通にある話なんですよね。
もはや3ヶ月に1回程度は定期検診とか豪語してた従来の歯医者さん達が思ってる以上に虫歯の進行って早くなってきているように感じます。
これからはターボカリエスと呼ばれる時代に突入してくるわけなんですよ。
神経を取った歯が痛くて歯医者に2件行きましたが、
神経取ってるからその歯じゃないはずだと言われました。その歯は見てもらえず、3ヶ月くらい原因解明のための通院をしました。(全体の歯石取りなど)
我慢しているうちに痛みも消えましたが、
神経を取った歯でも痛むんですよね。
また痛くなったらこの動画を参考にします😊
非歯原性歯痛の説明も必要だと思います。歯科心身症で苦しんでいます。歯医者さんには、邪険に扱われるので残念です。
こんにちは。
余計なお世話だったらごめんなさい。
私とは違う理由の非歯源性歯痛かもしれませんが、いまは大学病院にその様なお悩みの方が行く診療科があります。
普通の歯医者では分かって貰えない事も分かって貰えます。
もうご存知かもしれませんが、お悩みでしたら是非調べてみて下さい。
お大事にして下さい。
説明下手だな