Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
『連れて来られた』と楽しそうに仰っているじつさんと概要欄に『拉致して』と書いてしまうコミヤさんに+マシバさん、の保全という同じものを見据えているが故の会話が良いですね!やはり同業者でも得意分野もあったりで、連携を取っていく事でより良い環境が出来上がって行く、という感じですかねぇ。終わっている池が終わってた池に変わっている様をリアルタイムで拝見出来るのは凄い事だなぁ、と思います。カワセミは既に訪問済みですし、オシドリも来てくれると良いですねぇ!
全く別の場所で活動していますが、それでも彼らの見ているものは本当に勉強になります!あと、同業者に見られるのは怖さもありますね、ちゃんとせねばと思います笑こちら側も最大限彼らの支援をしながら、我々もしっかり頼っていきたいと思います!鳥観察のためにもトレイルカメラもしかけなければならないですね〜
@@ariake538 じつさんに後輩さん達の回収忘れ罠を見られた上にいっぱいあると気付かれてしまったヤツ、あれは確かにちょっと恥ずかしいと思うかもしれませんねー。鳥観察トレイルカメラ、良いですね!実装してくだされば嬉しいです。実家の庭に色々な種類の鳥が来てくれる様になり、野鳥観察も趣味になりつつありますので。
返信ありがとうございます😊私は瀬戸内海にある県に住んでいます。私の住んでいるとこはヒイラギ🐟いなくなりました。ザリガニ🦞の繁殖力はすごいですね。🏠の近所にあったザリガニ🦞のいる池は埋め立てられ宅地になりました。農業用の溜池で畑や田んぼがなくなったので。ハス畑🪷もなくなって宅地や干上がってただの空き地になりトノサマガエルや土ガエルもいなくなりました。ウシガエルもいましたが在来種ごといなくなりました。
防災重点ため池などで、農業用水としての利用が無くなった宅地近くのため池は廃止されることが多いですね(汗)鳥取も例に漏れず、いくつも廃止されております。生息地そのものの消失はなかなか厳しいものがありますが、代替湿地やため池跡地の活用など、様々な方法で環境負荷を減らしていきたいところです。
罠たくさんありましたよね笑。それが功を奏して、残ってるザリガニの捕獲につながるかもしれませんよね。諸々の圧で、春になればザリガニの数は減っているかもしれませんね笑現地を見せていただき、山際の浅瀬のいたるところにサンショウウオがいるような印象が強烈に残っています笑。ですので、サンショウウオが好む環境が整えば、かなりの確率でやって来てくれるのではないかと思います。カエルも然りで、何があっても来るのではないでしょうか笑ただ、じつさんが言われてたように、両生類にとってもザリガニは脅威的存在となり得るのでしょうか。数で勝負の両生類、なんとか頑張ってザリガニにうち勝ってほしいですね。池や湿地など、周辺環境を管理する際のポイントは、変化をつけるということでしょうか。オーバーハングを残したり、モザイク状に草を刈ったりすることで、生き物の多様性も増すのかなと思います。とても勉強になります!あと、今更ながらの質問なのですが、終わ池との境に沿う形に、ユンボで掘り返されてますよね。これは、水路的な機能をもたせるため、というか、あえて上下2つの池と異なるタイプの水辺を作られたということなのでしょうか。そして、これも疑問に思っていたことなんですが、ドンコって一体どこから現れるのですか?あんな浅瀬でも生息できるんでしょうか。いつもドンコで引っかかってしまいすみません笑。以前マルガタの視察に来てくださった時、じつさんが良さそうだとおっしゃってた水辺を先日見てみました。山の斜面のへりに水が浅く溜まっていて、そこからさらに傾斜になり、素掘りの水路へと続いていました。両生類が喜びそうな素晴らしい連続性だなと思いました。サンショウウオがいたら素敵なんですけどね。鳥取が素晴らしすぎたので、つい妄想してしまいました笑。サンショウウオはないとしても、何かしらカエルは来るかもしれないので、春になったら見に行きたいと思っています。ただ、その上に電柵があるのですが、電柵は両生類が降りてくる際に障害になったりしないのかなと、ちょっと気になっています。シードバンクガチャも楽しみですね笑。マルバオモダカが出たら最高ですね。いや、小宮さんの引きの強さなら、あり得なくもないかもしれません笑。長野も可能性があるんですかね。マルバオモダカの群落、いつか見てみたいものです。水生昆虫にも期待ですよね。鳥取で珍しいゲンゴロウといったら何になるのでしょうか。タガメもいらっしゃいますし、とても楽しみですね。終わった池になる日も近いですね。この4ヶ月、努力を重ねてくださったおかげで、こちらまで明るい気持ちで希望を抱くことができます。ありがとうございます。小宮さんたちが目指す未来を共に見させていただけるよう、これからも応援しています!
罠を残していた結果、多少のザリガニは入っていましたし、何ならウシガエルの成体も溺死しておりました笑これは良くも悪くもで、在来種がほぼ居ない環境だから良かったのですが、サンショウウオが混獲される可能性もあったのでなんとも言い難い感じですね(汗)いわゆるゴーストフィッシングというやつです。片付けるが吉ですね。つい最近、アカガエルの卵をザリガニが好んで食べるという論文が出されていました。ザリガニの数が多いとそれだけ生き残れる数が減り、元々想定していない卵の時期の減耗が加わるとそのうち個体群の規模自体が少なくなっていくのでしょうね(汗)水路の掘り方に関しては、明渠排水に近い入れ方をしています。あれが管理しやすいためですね。ドンコは割と強い魚なので、あの段に点在していた水溜まりというか水路というかみたいなところにいたんでしょうね。あれはタフな魚です。電気柵は影響ないと思います。我々もずっと使っていますが、両生類が引っかかる高さではないので大丈夫ではないでしょうか。シードバンクも楽しみですねぇ。春が楽しみです!いよいよ最近は外でやることなくなってきていて、確定申告の時期が今なのは湿地帯がいけない今だからこそのタイミングなのかと納得しております。さっさと事務作業を終えて、春からの動きに備えていきたいところです!
@@ariake538罠を沈めたままにして放置しておくと、そのような痛ましい事態に繋がる恐れがあるんですね。確かに、何ヶ月と放置されていたであろうお魚キラーから、カメの甲羅が複数個体発見されたと以前ネットの記事で読みました。罠は責任をもってきちんと管理することが大事なんですね。私もザリガニの論文読んでました汗。カエルの卵や幼生は高確率でザリガニに捕食されてましたよね。ただ、ザリガニが小型だと隠れ家としての水草の効果が出やすい、といった内容だったでしょうか。だいぶ意訳してたらすみません。やはり恐るべきアメリカザリガニでした。ユンボ湿地帯は明渠排水をイメージしたものだったんですね。納得です!そしてドンコは強いですね。水溜まりのような環境にも耐えられるんですね。ほんとにエラ呼吸してるんですよね笑?素晴らしい魚です!電柵は問題ないんですね。地面との接合部分がどうなっていたかちょっと心配だったのですが、一安心です。今年こそアカガエルの卵を見つけたいものです!確定申告本当にお疲れ様です!事務処理って考えただけで意識が遠のきそうですが、オフシーズンなので、まだ気持ち的に耐えられそうですね。こちらは雪もすっかり解けてしまいました。鳥取も同様でしょうか。この3ヶ月は、1年の中でも瞬く間に過ぎ去っていくように感じられます。そろそろ水辺に呼ばれる頃かもしれませんね。春のしるしが見つかったら、またご報告ください。ありがとうございました。
今は本当に稀少種の復活が大変なんですね、私が幼少の頃はイモリ、サンショウウオ、ミズカマキリ、コオイムシ、マツモムシ、ウナギ等は沢山採れましたね、珍しかったのはタガメやタイコウチ位でした、沢山の稀少種を守っていきたいですね。
鳥取県でもサンショウウオもウナギも大分と減りました。福岡県ではコオイムシやミズカマキリも見かけることが減りましたね(汗)良い環境を整え、これ以上減らさないようにしたいですね!
アメリカザリガニの根絶はかなり困難だと思いますがそれでも駆除してしっかり低密度化しているのは本当にすごいです。低密度の状態でアメザリやウシガエルの捕獲、淘汰を地道に行っていけば蛙や山椒魚の復活は近いかと思います。
ありがとうございます!まだまだ長い戦いになると思いますが、成果は予想以上です!春からまた罠を投入し、ゼロになるまで続けていきたいと思います!
ザリガニが低密度化してくると、まだ水草が生えてこなくても水が澄んでくるんですね。ここ数ヶ月、終わ池シリーズ楽しみにしてました。
富栄養化の主要因がザリガニで、今池が澄んでいるのは池干しの影響だと思います!ただザリガニが多いと効果が限定的というか、またすぐ富栄養化するので結構大きな差になってくるかなと思います!今の時期は活動が低調になりますが、下の池の池干しなどが控えてますのでお楽しみください!
重機ってスゴいですよね、自然を回復させる助けになるし、圧倒的破壊もする。何事も使い方ですね
間違いないですね。文明の利器は使用方法次第だと常々思わさせられます!
水草が復活してからが1番楽しいとこですよね。視聴してる側もそこが楽しみです。
本当にその通りです!果たして何が出てくるのか。春から初夏にかけて、本当に楽しみですね!
水が死んでいる池とかありますが外来種がいなくても、池がダメになることもあるんですよね。
それは単に富栄養化しているのではないでしょうか。池の周りのオーバーハングを片付けたり、池干して底の泥を抜いたりで簡単に再生するので、代替湿地や保全地に最適な環境だと思います!こういう環境だと、場所を整えても防除しなければその分アメリカザリガニのキャパが増えるだけなので、初期立地の良さ羨ましいです!
誰か滑って落ちないかとワクワクしたw
そのうち誰か落ちると思ってます笑
@@ariake538 楽しみにしてます。絶対動画に収めて下さいw
このシリーズが急に終わったらそういう事だと思っておきますw
やばいものが来たら、その時シリーズの在り方を考えます笑
終池は始池に生まれ変わりましたね!罠の回収など移動系にパックラフトはいかがでしょう?人も乗れるので泥底に足を取られず効率化を図れるかも??
泥が立たないのは良いですね!我々も何かしらの改善は必要だなぁと前々から考えていましたし、何かしらの道具の導入も良いと思います。ただ周り開けたので、春からは普通にロープ繋ぐだけでも良いのではと思ってますw
暖かくなるのが楽しみですね。
春が待ち遠しいです!
あれだけ捕っても、まだザリが残っているのは、想定内でした。低密度化は、成功しているので、地道に捕獲するしかないですね。がんばれー🚩😃🚩!両性頼、水生昆虫が色々とやって来ることに期待しています。
ありがとうございます!我々もいるだろうなぁと思ってましたがしっかり居ました笑今時期は出来ること少ないですけど、来季から頑張ります!楽しみですねぇ!
クラファンでユンボ買うとか始まったら金ツッコみます
ありがとうございます!ユンボは欲しがってますからいつかやるかも知れません!笑
まだザリガニいますか…欲は言わずフナ、ドンコなどの在来種が増えて欲しいですね。
大分押さえ込みましたが、まだまだですね!下の池にフナがいることが分かったので、何かしらの魚道的設備を整えて上に呼べないか思案中です!
鯉の雄だけ2〜3匹を上の池に移動したらザリガニ食べてくれないかな……ザリガニ以外も食べちゃうからダメか……
正直いうとかなり効果があると思います。何ならエンジンポンプで水抜いてしまえば全て捕れますから管理も容易ですね。もちろん一部コイに食べられるものもいるでしょうが、既にほとんど失われている水域において、コイとザリガニどちらの方がマシなのかは判断が難しいところです。あとは外来種に対して外来種を用いて対抗するという現在の認識では禁忌のようなものに対してどのような解釈を取るかですね。新たな種の人為的な導入は強く批判されると思います。極めてセンシティブな内容です(汗)
東京でこのシリーズやったら外来種わざと放流する奴出てきそう
この周辺でもブラックバスはよく撒かれます!この6年の間に4回はありました!あとキンギョが1回ですね。コウホネも遺棄ではないかと思われる不自然な集団がいます。アカミミガメは持ち主が見つかり、逸出で意図的ではないとのことでした。
こちらの池に水生昆虫や在来種が増えたら嬉しいですね😊長野の方もアメザリ取らないとと仰っていたので今年もアメザリを排除しましょう‼️
確実に去年よりかは増えるはずです!楽しみですね!ザリガニは取りつつ、このまま頑張ります!
また春になったら捕獲開始なのですわね?
そうですね!暖かくなったら罠を投入しての捕獲再開です!
湖山池のカモ類半分連れてってくれ〜水がうんちで白濁してるお
そんな数が来ているのですか!いくつか岩美町の冬水田んぼや八頭町の池にも分散してもらわなければなりませんね(汗)
この池はワイらが育てた!
里地里山は人が育てなければなりませんね!
雰囲気は分かる、ダメダメ谷?池?、湿地?ザリガニと鯉がヤバいのか~、復活ビオトープでいいの?
初期はかなり大変なことになっていましたが、半年余りの間に見違えました。来年度はもう少し整備しつつ、最終的には耕作放棄地の水田化までこぎ着けたいところですね!
『連れて来られた』と楽しそうに仰っているじつさんと概要欄に『拉致して』と書いてしまうコミヤさんに+マシバさん、の保全という同じものを見据えているが故の会話が良いですね!やはり同業者でも得意分野もあったりで、連携を取っていく事でより良い環境が出来上がって行く、という感じですかねぇ。
終わっている池が終わってた池に変わっている様をリアルタイムで拝見出来るのは凄い事だなぁ、と思います。カワセミは既に訪問済みですし、オシドリも来てくれると良いですねぇ!
全く別の場所で活動していますが、それでも彼らの見ているものは本当に勉強になります!
あと、同業者に見られるのは怖さもありますね、ちゃんとせねばと思います笑
こちら側も最大限彼らの支援をしながら、我々もしっかり頼っていきたいと思います!
鳥観察のためにもトレイルカメラもしかけなければならないですね〜
@@ariake538
じつさんに後輩さん達の回収忘れ罠を見られた上にいっぱいあると気付かれてしまったヤツ、あれは確かにちょっと恥ずかしいと思うかもしれませんねー。
鳥観察トレイルカメラ、良いですね!実装してくだされば嬉しいです。実家の庭に色々な種類の鳥が来てくれる様になり、野鳥観察も趣味になりつつありますので。
返信ありがとうございます😊私は瀬戸内海にある県に住んでいます。私の住んでいるとこはヒイラギ🐟いなくなりました。ザリガニ🦞の繁殖力はすごいですね。🏠の近所にあったザリガニ🦞のいる池は埋め立てられ宅地になりました。農業用の溜池で畑や田んぼがなくなったので。ハス畑🪷もなくなって宅地や干上がってただの空き地になりトノサマガエルや土ガエルもいなくなりました。ウシガエルもいましたが在来種ごといなくなりました。
防災重点ため池などで、農業用水としての利用が無くなった宅地近くのため池は廃止されることが多いですね(汗)
鳥取も例に漏れず、いくつも廃止されております。生息地そのものの消失はなかなか厳しいものがありますが、代替湿地やため池跡地の活用など、様々な方法で環境負荷を減らしていきたいところです。
罠たくさんありましたよね笑。それが功を奏して、残ってるザリガニの捕獲につながるかもしれませんよね。諸々の圧で、春になればザリガニの数は減っているかもしれませんね笑
現地を見せていただき、山際の浅瀬のいたるところにサンショウウオがいるような印象が強烈に残っています笑。ですので、サンショウウオが好む環境が整えば、かなりの確率でやって来てくれるのではないかと思います。カエルも然りで、何があっても来るのではないでしょうか笑
ただ、じつさんが言われてたように、両生類にとってもザリガニは脅威的存在となり得るのでしょうか。数で勝負の両生類、なんとか頑張ってザリガニにうち勝ってほしいですね。
池や湿地など、周辺環境を管理する際のポイントは、変化をつけるということでしょうか。オーバーハングを残したり、モザイク状に草を刈ったりすることで、生き物の多様性も増すのかなと思います。とても勉強になります!
あと、今更ながらの質問なのですが、終わ池との境に沿う形に、ユンボで掘り返されてますよね。これは、水路的な機能をもたせるため、というか、あえて上下2つの池と異なるタイプの水辺を作られたということなのでしょうか。
そして、これも疑問に思っていたことなんですが、ドンコって一体どこから現れるのですか?あんな浅瀬でも生息できるんでしょうか。いつもドンコで引っかかってしまいすみません笑。
以前マルガタの視察に来てくださった時、じつさんが良さそうだとおっしゃってた水辺を先日見てみました。山の斜面のへりに水が浅く溜まっていて、そこからさらに傾斜になり、素掘りの水路へと続いていました。両生類が喜びそうな素晴らしい連続性だなと思いました。サンショウウオがいたら素敵なんですけどね。鳥取が素晴らしすぎたので、つい妄想してしまいました笑。サンショウウオはないとしても、何かしらカエルは来るかもしれないので、春になったら見に行きたいと思っています。ただ、その上に電柵があるのですが、電柵は両生類が降りてくる際に障害になったりしないのかなと、ちょっと気になっています。
シードバンクガチャも楽しみですね笑。マルバオモダカが出たら最高ですね。いや、小宮さんの引きの強さなら、あり得なくもないかもしれません笑。長野も可能性があるんですかね。マルバオモダカの群落、いつか見てみたいものです。
水生昆虫にも期待ですよね。鳥取で珍しいゲンゴロウといったら何になるのでしょうか。タガメもいらっしゃいますし、とても楽しみですね。
終わった池になる日も近いですね。この4ヶ月、努力を重ねてくださったおかげで、こちらまで明るい気持ちで希望を抱くことができます。ありがとうございます。
小宮さんたちが目指す未来を共に見させていただけるよう、これからも応援しています!
罠を残していた結果、多少のザリガニは入っていましたし、何ならウシガエルの成体も溺死しておりました笑
これは良くも悪くもで、在来種がほぼ居ない環境だから良かったのですが、サンショウウオが混獲される可能性もあったのでなんとも言い難い感じですね(汗)
いわゆるゴーストフィッシングというやつです。片付けるが吉ですね。
つい最近、アカガエルの卵をザリガニが好んで食べるという論文が出されていました。ザリガニの数が多いとそれだけ生き残れる数が減り、元々想定していない卵の時期の減耗が加わるとそのうち個体群の規模自体が少なくなっていくのでしょうね(汗)
水路の掘り方に関しては、明渠排水に近い入れ方をしています。あれが管理しやすいためですね。
ドンコは割と強い魚なので、あの段に点在していた水溜まりというか水路というかみたいなところにいたんでしょうね。あれはタフな魚です。
電気柵は影響ないと思います。我々もずっと使っていますが、両生類が引っかかる高さではないので大丈夫ではないでしょうか。
シードバンクも楽しみですねぇ。春が楽しみです!
いよいよ最近は外でやることなくなってきていて、確定申告の時期が今なのは湿地帯がいけない今だからこそのタイミングなのかと納得しております。
さっさと事務作業を終えて、春からの動きに備えていきたいところです!
@@ariake538
罠を沈めたままにして放置しておくと、そのような痛ましい事態に繋がる恐れがあるんですね。確かに、何ヶ月と放置されていたであろうお魚キラーから、カメの甲羅が複数個体発見されたと以前ネットの記事で読みました。罠は責任をもってきちんと管理することが大事なんですね。
私もザリガニの論文読んでました汗。カエルの卵や幼生は高確率でザリガニに捕食されてましたよね。ただ、ザリガニが小型だと隠れ家としての水草の効果が出やすい、といった内容だったでしょうか。だいぶ意訳してたらすみません。やはり恐るべきアメリカザリガニでした。
ユンボ湿地帯は明渠排水をイメージしたものだったんですね。納得です!
そしてドンコは強いですね。水溜まりのような環境にも耐えられるんですね。ほんとにエラ呼吸してるんですよね笑?素晴らしい魚です!
電柵は問題ないんですね。地面との接合部分がどうなっていたかちょっと心配だったのですが、一安心です。今年こそアカガエルの卵を見つけたいものです!
確定申告本当にお疲れ様です!事務処理って考えただけで意識が遠のきそうですが、オフシーズンなので、まだ気持ち的に耐えられそうですね。
こちらは雪もすっかり解けてしまいました。鳥取も同様でしょうか。
この3ヶ月は、1年の中でも瞬く間に過ぎ去っていくように感じられます。そろそろ水辺に呼ばれる頃かもしれませんね。春のしるしが見つかったら、またご報告ください。
ありがとうございました。
今は本当に稀少種の復活が大変なんですね、私が幼少の頃はイモリ、サンショウウオ、ミズカマキリ、コオイムシ、マツモムシ、ウナギ等は沢山採れましたね、珍しかったのはタガメやタイコウチ位でした、沢山の稀少種を守っていきたいですね。
鳥取県でもサンショウウオもウナギも大分と減りました。福岡県ではコオイムシやミズカマキリも見かけることが減りましたね(汗)
良い環境を整え、これ以上減らさないようにしたいですね!
アメリカザリガニの根絶はかなり困難だと思いますがそれでも駆除してしっかり低密度化しているのは本当にすごいです。
低密度の状態でアメザリやウシガエルの捕獲、淘汰を地道に行っていけば蛙や山椒魚の復活は近いかと思います。
ありがとうございます!
まだまだ長い戦いになると思いますが、成果は予想以上です!春からまた罠を投入し、ゼロになるまで続けていきたいと思います!
ザリガニが低密度化してくると、まだ水草が生えてこなくても水が澄んでくるんですね。ここ数ヶ月、終わ池シリーズ楽しみにしてました。
富栄養化の主要因がザリガニで、今池が澄んでいるのは池干しの影響だと思います!
ただザリガニが多いと効果が限定的というか、またすぐ富栄養化するので結構大きな差になってくるかなと思います!
今の時期は活動が低調になりますが、下の池の池干しなどが控えてますのでお楽しみください!
重機ってスゴいですよね、自然を回復させる助けになるし、圧倒的破壊もする。何事も使い方ですね
間違いないですね。文明の利器は使用方法次第だと常々思わさせられます!
水草が復活してからが1番楽しいとこですよね。視聴してる側もそこが楽しみです。
本当にその通りです!果たして何が出てくるのか。春から初夏にかけて、本当に楽しみですね!
水が死んでいる池とかありますが
外来種がいなくても、池がダメになることもあるんですよね。
それは単に富栄養化しているのではないでしょうか。池の周りのオーバーハングを片付けたり、池干して底の泥を抜いたりで簡単に再生するので、代替湿地や保全地に最適な環境だと思います!
こういう環境だと、場所を整えても防除しなければその分アメリカザリガニのキャパが増えるだけなので、初期立地の良さ羨ましいです!
誰か滑って落ちないかとワクワクしたw
そのうち誰か落ちると思ってます笑
@@ariake538 楽しみにしてます。絶対動画に収めて下さいw
このシリーズが急に終わったらそういう事だと思っておきますw
やばいものが来たら、その時シリーズの在り方を考えます笑
終池は始池に生まれ変わりましたね!
罠の回収など移動系にパックラフトはいかがでしょう?人も乗れるので泥底に足を取られず効率化を図れるかも??
泥が立たないのは良いですね!
我々も何かしらの改善は必要だなぁと前々から考えていましたし、何かしらの道具の導入も良いと思います。
ただ周り開けたので、春からは普通にロープ繋ぐだけでも良いのではと思ってますw
暖かくなるのが楽しみですね。
春が待ち遠しいです!
あれだけ捕っても、まだザリが残っているのは、想定内でした。低密度化は、成功しているので、地道に捕獲するしかないですね。
がんばれー🚩😃🚩!
両性頼、水生昆虫が色々とやって来ることに期待しています。
ありがとうございます!
我々もいるだろうなぁと思ってましたがしっかり居ました笑
今時期は出来ること少ないですけど、来季から頑張ります!楽しみですねぇ!
クラファンでユンボ買うとか始まったら金ツッコみます
ありがとうございます!
ユンボは欲しがってますからいつかやるかも知れません!笑
まだザリガニいますか…
欲は言わずフナ、ドンコなどの在来種が増えて欲しいですね。
大分押さえ込みましたが、まだまだですね!下の池にフナがいることが分かったので、何かしらの魚道的設備を整えて上に呼べないか思案中です!
鯉の雄だけ2〜3匹を上の池に移動したらザリガニ食べてくれないかな……
ザリガニ以外も食べちゃうからダメか……
正直いうとかなり効果があると思います。何ならエンジンポンプで水抜いてしまえば全て捕れますから管理も容易ですね。もちろん一部コイに食べられるものもいるでしょうが、既にほとんど失われている水域において、コイとザリガニどちらの方がマシなのかは判断が難しいところです。
あとは外来種に対して外来種を用いて対抗するという現在の認識では禁忌のようなものに対してどのような解釈を取るかですね。新たな種の人為的な導入は強く批判されると思います。極めてセンシティブな内容です(汗)
東京でこのシリーズやったら外来種わざと放流する奴出てきそう
この周辺でもブラックバスはよく撒かれます!この6年の間に4回はありました!あとキンギョが1回ですね。コウホネも遺棄ではないかと思われる不自然な集団がいます。
アカミミガメは持ち主が見つかり、逸出で意図的ではないとのことでした。
こちらの池に水生昆虫や在来種が増えたら嬉しいですね😊
長野の方もアメザリ取らないとと仰っていたので今年もアメザリを排除しましょう‼️
確実に去年よりかは増えるはずです!楽しみですね!
ザリガニは取りつつ、このまま頑張ります!
また春になったら捕獲開始なのですわね?
そうですね!
暖かくなったら罠を投入しての捕獲再開です!
湖山池のカモ類半分連れてってくれ〜
水がうんちで白濁してるお
そんな数が来ているのですか!
いくつか岩美町の冬水田んぼや八頭町の池にも分散してもらわなければなりませんね(汗)
この池はワイらが育てた!
里地里山は人が育てなければなりませんね!
雰囲気は分かる、ダメダメ谷?池?、湿地?ザリガニと鯉がヤバいのか~、復活ビオトープでいいの?
初期はかなり大変なことになっていましたが、半年余りの間に見違えました。来年度はもう少し整備しつつ、最終的には耕作放棄地の水田化までこぎ着けたいところですね!