Это видео недоступно.
Сожалеем об этом.
【UG】アカデミー賞特集 スコセッシ『沈黙』〜OTAKING explains Martin Scorsese's "silence '' and hidden Christian
HTML-код
- Опубликовано: 6 фев 2020
- youtube岡田斗司夫チャンネルは毎日、新作動画を公開しています。
チャンネル登録、ぜひお願いします!!
urx.red/Zgf8
番組へのお便り投稿フォーム
forms.gle/udvU...
2月10日月曜日、アカデミー賞の発表があります。ということで今週のアップグレードは、映画解説特集!今日は、2017年2月12日の放送よりマーティン・スコセッシ監督作品『沈黙』解説をお届けします。公開当時日本でのキリシタン弾圧を取り上げたということで賛否両論になりました。キリスト教にとってイエス・キリストとは何者なのか? 日本人にとって縁遠いテーマのこの作品をどのように楽しめばいいのか? わかりやすく解説しています。お楽しみください。
岡田斗司夫RUclipsでチャンネルメンバーシップをはじめました。
/ @toshiookada0701
************************************************
岡田斗司夫RUclipsでチャンネルメンバーシップをはじめました。
・岡田斗司夫ゼミ / 月額590円(税込)
配信日から10週(70日)週1回配信されている岡田斗司夫ゼミ、ガンダム完全講義の完全版、週2本配信している有料部分込のアップグレード動画、およそ40本の動画を視聴することが出来ます。
※完全版後の放課後放送は含まれません。ご了承ください。
今回の完全版はこちらより(期間限定:2020年4月17日まで)
公開期間終了のため視聴することはできません。
・岡田斗司夫ゼミ・プレミアム / 月額2,390円(税込)
配信期間無制限で岡田斗司夫ゼミ、ガンダム完全講義の完全版、週二本配信している限定部分込のアップグレード動画を視聴することが出来ます。さらに当コースでは、完全版後の放課後放送も視聴することができます。
※ただいま、公開動画を随時更新しております。
「岡田斗司夫ゼミプレミアム」ではいつでもご覧頂けます。
• 【UG】アカデミー賞特集 スコセッシ『沈黙』...
チャンネルコミュニティで公開情報をお知らせしています。メンバーに加入されている方は定期的にご確認ください。
/ toshiookada0701
メンバーシップ入会はこちらです。 / @toshiookada0701
ニコニコブロマガチャンネルでも提供されています。
「岡田斗司夫ゼミ」入会はこちらです。
ch.nicovideo.j...
「岡田斗司夫ゼミプレミアム」入会はこちらです。
ch.nicovideo.j...
また、動画単体で購入したいという方のために、Amazonで過去講義のレンタル・販売をしています。
www.amazon.com...
2020年2月4日収録
************************************************
岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter: / toshiookada
▼関連ページ▼
Kindle amzn.to/2JHVLaq
Twitter / toshiookada
Facebook / frex.otaking
お便り投稿フォーム forms.gle/udvU...
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→ruclips.net/video/l6L-0nptkBo/видео.html
映画はやっぱ西洋人が作ったものだなぁって感じる価値観で仕上げられてるんで、やっぱり原作小説を読んで欲しい。
僕ら日本人にとって何故キリスト教が馴染まないか、馴染まないならどう解釈するのが日本流なのか、みたいな。キリスト教を通して日本人の価値観に迫る傑作だと思うのよ。
沈黙は塚本晋也さんの演技がいいよね
主役が同じスパイダーマンで
キリストの教えと軍規で悩む
沖縄本島での『ハクソー・リッジ』もどうでしょう?
この映画のレビュー見たら
「日本人はこの真実から目をそらさず反省すべき」
みたいなこと書いてる人が居た。
原作が小説でその映画化で真実…
異教徒に何を求めてるんだ?です
理が違うのを容認できんのか…
そもそも宣教師たちは日本人の宗教観をまるで理解していないという事が、原作でも映画でも描かれている訳で、反省とかそういう話では無いんですよね。
全くこの映画の伝えたい事がわかってない。だから日本人は太陽と自然と八百津の神を畏れているんだって、開眼人(クワイガンジン)が説明してるんじゃん
転ぶがすごい残るよね
生きることは辛く、死んだら天国に行って救われる、という考え方は危険だと思います。イッセー尾形のように軽ーく生きたらいいよ!
ジャイアンがのび太にいう。「しずちゃんの顔を踏まないとオマエを痛めつけるぞ」
のび太は拒む。しかし生理的、心理的な拷問で最後は「自分が最も美しいと思う女性の顔を踏む」。
思想でも宗教でも自身の理念理想でもいいのですが、生きていると「踏絵」を踏むことは多々あります。
沈黙、なんか凄い映画だった。頭のいい岡田さんの解説でそういう深さなのかぁと感じるようになった。でも、また観たいとは思わない、そんな映画。
あの一連の出来事を弾圧ととるか取り締まりと見るかで立場が判りますね
オチは皮肉というのかなぁ?アレ
原作読んで映画も観たけど
異教徒の私には心情はわからん
浜で処刑される女性に同情して信仰を捨てて死んだ伝道師にはなんと言うか心が痛かった
私はクリスチャンには成れんわ。と思った
遠藤周作氏はクリスチャンと伺ったが…
山や川の形は変わっても、人の心は変わらない(うろ覚えですみません)
遠藤周作の原作小説は岡田さんのいうとおりカトリック教会の矛盾を突いている部分があるから、当時、日本の各教会では「禁書」になったんだよね。それが映画版はカトリックのヒーローを(悲劇的にだけど)描く内容になっているから、けっこう違う。
また原作出版された当時は、従来の信仰生活を守ろうとする「隠れキリシタン」と、それを「正しい信仰」に矯正しようとする教会の対立が激化していた時期でもあり、「昔の日本に弾圧され、さらに今のカトリック教会にも弾圧されている隠れキリシタン」がいるヤヤコしい時期だったけど、今は隠れキリシタンもうほぼ絶滅して、カトリック教会が痛いところを突かれるリスクが減ったので、映画化も世界遺産登録もできたという違いがありますね。
なるほどキリスト教を信じてる奴ってドメスティックバイオレンスを愛と感じてしまう状態なのね。
キリストとユダヤの違いの説明が分かりやすい
全然違う。
1960年代の遠藤は『沈黙』で世界的な作家として注目されてた。
ノーベル文学賞候補に挙げられていたという説もあるくらい。
ただ、クリスチャン的にはバチカンに批判的な異端と看做されていたのも事実。
『私が棄てた女』『棄教』『侍』などの作品を発表した後、エンタメ路線を始めたのは80年代頃から。
銀30枚、ではなかったですか?
うぼつです。
そもそもキリスト教徒は、神の存在自体、信じてます。
神を知ろうとして、聖書を読み、神へ祈るのです。
沈黙の英語の最後の方で、神からの啓示があったように、
どこからで必ず神からのメッセージはあるのです。
神は、沈黙するままということはありません。
冒頭は海岸じゃなくて雲仙の熱湯拷問シーンやね。
これがホリエモン万博で語っていた過去の動画は資産だから再利用して稼ごうというやつですかw
確かに稼ぐには時間効率も考えてさすが岡田さんだなーとは思うけど、何かモヤモヤする。
キリスト教は日本人と因果律が逆
因果律ですらなく、いい行いをすると天国に行けるわけではない
天国へ行く人がやる行いが良い行い
善悪の判別は人間には出来ない
案外あの奉行こそ天国へ行くかもよ
昔、小説を読みました。
信者を苦痛から救うために「転んだ」と思いたいです。
神さまは、フツーの人(信者)ともしゃべってくれるんだぁ? ふ~ん。
信仰がゆっくりと腐っていく地
実にサイコパスらしいキリスト観
観たことが無かったのでこれをきっかけに観てみます♪
ジャイアンとスネ夫でユダヤ教とキリスト教の違いを説明するとは流石ですな😂
だって、キリシタンが悪さすんだもん。
映画化当時、なーんも考えずにヘラヘラ生きてた学生だった。日本人である遠藤周作の沈黙がアメリカで絶賛されてるという記事を見て何も知らずに読んで、初めてキリスト教の考え方を知りました。全然共感できねー!!どういう心境!?何これ!?と思ったのですが逆に興味深くて、宗教の凄さを知り、自分は何を信じてるのか?仏教なのか?仏教の何宗派なのか?神教なのか?新興宗教を信じてる人はどうしてそれを信じるようになったのか?等、自分のアイデンティティを含め宗教について考えるキッカケになった作品。大半の日本人は日常で宗教について考える事が無いから、倫理観が崩壊していってるのかな。信じる信じないは関係なくて、考える事が大切だと思う。
ちょっと解説違う。踏み絵を踏んで転ぶ瞬間に神の声を聞いたんだよ。
俺も「ん?」ってなって、でも原作読んだの20年ぐらい前だから自分の記憶違いかなって思ったけど、やっぱそうだよな
踏む瞬間に踏み絵のキリストが語りかけてきた。
「踏むがいい。お前の痛みは私の痛みだ。お前に踏まれるために私はいるのだ」
って、うろ覚えだけどそんな感じ
要はキリストは私達を見捨てたわけではなく、ずっと私達の側で一緒に苦しみを分かち合ってくれている、
アルティメットまどか的存在だと気付いたみたいな、そんな話だったような
Yasuo Okada 訂正したら論趣が変わるのでしょうか?
TheVtr1000f 変わりますよ。「神の声を聞いたから踏み絵を踏んだ」のと、「踏み絵を踏む時には声を聞いてないけど後から聞いた」のでは全く違います。
見たけどなんか意味不明だった
主人公に常にイライラさせられた
沈黙を読んだ人と映画を観た人だけに分かる解説
他の人には??? みたいな感じかな
岡田氏の動画見て原作読んでみよう、あるいは映画見てみようと思う人が幾人かいれば、動画の意味があるんじゃないかと思います。
幾つかの遠藤周作の作品は読んでいたので、どんな内容なのかは想像が付いた。
しかしあの感動を解説するのか?
と思っていたら10分辺りからの解説は如何にも苦しそうで上滑りしていて
ホラ見た事か と思っていたが…
niko ishikawa の言う通りだ。
この人何言ってんの?とさえ思わせれば文庫本でも買ってみようかとか、或いは映画見るぐらいはしてみようかと思わせれば成功なのだろう
9036 Nis さん
父が遠藤周作選集を本棚に入れていたので、まさに自分がこの動画見て、今度は食わず嫌いせずに読んでみようと思ったのでした。
@@niconico8296
あなたが”岡田斗司夫があの時何に迷ってオタオタしていたのか?それがスッキリ分かった"と何かが感じ取れん事を祈っている。
関係ないけどみどりのでかい器で飲み物飲むのがなんかイラッとくる
カトリックって言えや
イライラする
迷惑だな、というのが第一印象
その当時の耶蘇教の本や絵画や賛美歌、人の声以外の何かで触発し、それに魅了された人だけが信じればいいはずなのに、わざわざはるばる何故?
今現在のネットだ仮想通貨だの押し売りにも通奏低音を感じる
干した小魚、生きゅうり、これからは平常心では食べられない