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打てる体勢の作り方の会得は何回も繰り返す。足の踏み方は何時でも出られる右足7割、8割の状態。打てる体勢「タメ」を会得する。有り難うございます。
重心は左足にと習ってきました。ここでは、真逆の事を教えられていますので驚いています。剣道の中段の構え における体重配分 と姿勢について巽 申 直(茨 城大学)服 部 恒 明(茨 城大学)によりますと熟練者は左足に荷重をかけていると結果が出ています。庸玄先生の理論が今一つ理解できません。
コメントありがとうございます。剣道、足の構えの基本は右足が前、左足の親指が右足踵位置から幅20センチ前後の広さの位置に左足があり、左足踵が2・3センチ上がった状態。そして頭の天辺から肛門の真下に重心(左足の親指が右足踵位置から幅20センチ前後の広さの真ん中に来ること)この体勢で、右足・左足に身体の重心が5・5となります。これが剣道足の構えの自然体です。この状態で剣道稽古・試合をすることが、有効打突の要件にある「適正な姿勢」を維持することになります。右足・左足5・5の比重を6・4にしましょうと言っています。ほんの僅かに右に重心移動することは、竹刀の上に乗る行為で、上から攻めろという体勢です。参考にしていただければ幸いです。今後もコメントお待ちしています。
ご返信ありがとうございました。剣道では、左足で蹴る従って体重は左足に掛けるのだと習ってきました。50年以上、左足荷重が正しいものと思って剣道してきました。この事は、茨城大学の巽・服部両氏の研究結果でも明らかです。ですが、庸玄先生のご指導では右足荷重と仰ってられます。ふと、思い当たったのが、昔の日本人の歩き方が重心の移動で歩く、なんば歩きだったと言う事です。重心の移動と蹴りを同時に行う、高次元の足使いですね。どれだけできるか、身に沁みついた癖を直せる自信はありませんが試してみたいと思います。ありがとうございました。
非常に明快なお話で感服しております。いつも勉強させて頂きありがとうございます。質問なのですが、小川先生のお言葉だったと思うのですが、「足の指先に気を入れる」という事について、先生はどの様に考えておられますでしょうか。ご教示頂けましたら幸甚です。何卒宜しくお願い申し上げます。
質問いただきありがとうございます。庸玄の部屋で回答させていただきます。
初めまして。いつも楽しく拝見しております。剣道三段ですがすり足が上手くありません。左足のかかとが、上がってしまいます。特に地稽古など無意識になったりすると、どうしても上がってしまいます。中級者向けのすり足の治し方・すり足のコツを教えてください。左足のかかとの上りが、構えや打突時の上下運動の原因ではないかと、悩んでおります。なお、関係あるか不明ですが打突時に右足が上がってしまうのも悩みです。よろしくお願いいたします。
質問をいただきありがとうございます。庸玄の部屋で回答させていただきますので少しお待ちください。
質問です。打ち切ったあと振り返りますがその時は右足が軸ですか?それとも左足が軸ですか?先生を観てますと右足のようです。先日の稽古である先生より(教士七段)左足と教示頂きました。審査の時など迎撃態勢が即とれるとの事です。先生のご意見をご教示頂ければ幸いです。先生のファンより
質問をいただきありがとうございます。庸玄の部屋で回答させていただきます。少しお待ちください。
亡き父に、右脚かかとに郵便はがきの厚みを通せるくらい、そのまま、はかまを揺らさず攻め足が滑るように突進してくる。脚を忘れて、腰、骨盤、肚から襲い掛かれば、「左右の脚は、無限の間の一拍子」で連動する。で、後の先を制する。あとは、形のあり方、真剣での覚悟に徹底的にこだわった力の限り振り込んで作ったきれいな一刀で捉える。とにかく最初から、足裏から力を込めて、全身の力を込め続けないと、きれいに力が伝わらず、無駄な脱力もない。だから、確実な一本の威力があり、相手の怖れ心の竹刀を撃ち飛ばし真剣でも通用する一撃が撃てる。一拍子の間をどれだけ広く深く使うか?を思い出させていただきありがとうございました。
コメントありがとうございます。『後の先を制する』私の最終目標で、お父様の立派な教えに感動しています。素晴らしいお父様で幸せですね。更に精進してください。
すでに神経難病で、左半身は、剣道ならもう飛べない。試合なら、30秒間一撃に賭けるしか体力はありません。 しかし、人生の稽古は、さらにおっしゃっていただいたとおり、真剣勝負と覚悟した鍛錬をさせていただきます。ご照覧いただき、誠にありがとうございます。縁ありましたら、そしてRUclipsでのご指導を人生に活かしていかさせていただきます。ありがとうございます。
打てる体勢の作り方の会得は何回も繰り返す。足の踏み方は何時でも出られる右足7割、8割の状態。打てる体勢「タメ」を会得する。有り難うございます。
重心は左足にと習ってきました。ここでは、真逆の事を教えられていますので驚いています。
剣道の中段の構え における体重配分 と姿勢について
巽 申 直(茨 城大学)
服 部 恒 明(茨 城大学)
によりますと熟練者は左足に荷重をかけていると結果が出ています。
庸玄先生の理論が今一つ理解できません。
コメントありがとうございます。
剣道、足の構えの基本は
右足が前、左足の親指が右足踵位置から幅20センチ前後の広さの位置に左足があり、左足踵が2・3センチ上がった状態。
そして頭の天辺から肛門の真下に重心(左足の親指が右足踵位置から幅20センチ前後の広さの真ん中に来ること)
この体勢で、右足・左足に身体の重心が5・5となります。
これが剣道足の構えの自然体です。
この状態で剣道稽古・試合をすることが、有効打突の要件にある「適正な姿勢」を維持することになります。
右足・左足5・5の比重を6・4にしましょうと言っています。ほんの僅かに右に重心移動することは、竹刀の上に乗る行為で、上から攻めろという体勢です。
参考にしていただければ幸いです。
今後もコメントお待ちしています。
ご返信ありがとうございました。剣道では、左足で蹴る従って体重は左足に掛けるのだと習ってきました。50年以上、左足荷重が正しいものと思って剣道してきました。この事は、茨城大学の巽・服部両氏の研究結果でも明らかです。ですが、庸玄先生のご指導では右足荷重と仰ってられます。ふと、思い当たったのが、昔の日本人の歩き方が重心の移動で歩く、なんば歩きだったと言う事です。重心の移動と蹴りを同時に行う、高次元の足使いですね。
どれだけできるか、身に沁みついた癖を直せる自信はありませんが試してみたいと思います。ありがとうございました。
非常に明快なお話で感服しております。いつも勉強させて頂きありがとうございます。
質問なのですが、小川先生のお言葉だったと思うのですが、「足の指先に気を入れる」という事について、
先生はどの様に考えておられますでしょうか。ご教示頂けましたら幸甚です。何卒宜しくお願い申し上げます。
質問いただきありがとうございます。
庸玄の部屋で回答させていただきます。
初めまして。いつも楽しく拝見しております。剣道三段ですがすり足が上手くありません。左足のかかとが、上がってしまいます。特に地稽古など無意識になったりすると、どうしても上がってしまいます。中級者向けのすり足の治し方・すり足のコツを教えてください。左足のかかとの上りが、構えや打突時の上下運動の原因ではないかと、悩んでおります。なお、関係あるか不明ですが打突時に右足が上がってしまうのも悩みです。よろしくお願いいたします。
質問をいただきありがとうございます。
庸玄の部屋で回答させていただきますので少しお待ちください。
質問です。
打ち切ったあと振り返りますが
その時は右足が軸ですか?それとも左足が軸ですか?
先生を観てますと右足のようです。
先日の稽古である先生より(教士七段)左足と教示頂きました。審査の時など迎撃態勢が即とれるとの事です。先生のご意見をご教示頂ければ幸いです。
先生のファンより
質問をいただきありがとうございます。
庸玄の部屋で回答させていただきます。
少しお待ちください。
亡き父に、右脚かかとに郵便はがきの厚みを通せるくらい、そのまま、はかまを揺らさず攻め足が滑るように突進してくる。
脚を忘れて、腰、骨盤、肚から襲い掛かれば、「左右の脚は、無限の間の一拍子」で連動する。
で、後の先を制する。あとは、形のあり方、真剣での覚悟に徹底的にこだわった力の限り振り込んで作ったきれいな一刀で捉える。とにかく最初から、足裏から力を込めて、全身の力を込め続けないと、きれいに力が伝わらず、無駄な脱力もない。
だから、確実な一本の威力があり、相手の怖れ心の竹刀を撃ち飛ばし真剣でも通用する一撃が撃てる。
一拍子の間をどれだけ広く深く使うか?
を思い出させていただきありがとうございました。
コメントありがとうございます。
『後の先を制する』私の最終目標で、お父様の立派な教えに感動しています。
素晴らしいお父様で幸せですね。更に精進してください。
すでに神経難病で、左半身は、剣道ならもう飛べない。試合なら、30秒間一撃に賭けるしか体力はありません。
しかし、人生の稽古は、さらにおっしゃっていただいたとおり、真剣勝負と覚悟した鍛錬をさせていただきます。
ご照覧いただき、誠にありがとうございます。
縁ありましたら、そしてRUclipsでのご指導を人生に活かしていかさせていただきます。
ありがとうございます。