【庸玄の部屋 #7】先をとるための竹刀操作について

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 17 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @山野和彦-r3g
    @山野和彦-r3g 2 года назад +2

    決め打ちでは無くて開いたところを打ち切る。ありがとうござます。次の稽古時に実践させて戴きます。

    • @山野和彦-r3g
      @山野和彦-r3g Год назад

      上下左右の攻めは打ち切るところまで稽古しなければいけない。ありがとうございました。

  • @jazzgazz8018
    @jazzgazz8018 4 года назад +4

    すごく身にしみるお話でした。ありがとうございます!

    • @mokkeikendo
      @mokkeikendo  4 года назад

      コメントいただきありがとうございます。
      庸玄の部屋 # 6にいただきましたコメントにも後日回答させていただこうと思います。

  • @uedayukikatsu496
    @uedayukikatsu496 Год назад +1

    やはり、肚から海の大波のように攻める。
    その延長の技として、竹刀がある。
     そのぶつかり合いで鍛え合うのが、稽古と拝察します。
     鍛えていただく。だから、謙虚にならないと、真に強くなれない。
     この魂の置き所が、全ての土台としてよろしいでしょうか?
    ならば、技は、ぶつかり合いをしたらぶつかり負けをしないように、重く威力のある肚から撃ち出す。
    全ての技は、斬ることを「手の内でとめるだけ」にあると拝察します。
    ご教示賜りますようお願いします。

    • @mokkeikendo
      @mokkeikendo  Год назад +1

      コメントありがとうございます。
      「肚から海の大波のように攻める」について、私は臍下丹田から竹刀を握る左手の小指に力が伝わり、それが剣先へと繋がり相手を攻め上げる気合いであると思います。このことが重く威力のある打ちになり、臍下丹田の強化は腹式呼吸にあと思いますがいかがでしょうか。
      謙虚な魂は竹刀を握ったら、打つ、打たれるを捨て去る。刀を握れば生きるも死ぬもない境地だと思います。
      それが日常に発揮できることが、平常心だと思って精進しています。参考にしていただければ幸いです。
      コメントお待ちしています。

  • @shunsukeakagi
    @shunsukeakagi 3 года назад +1

    こちらが上から攻めて相手が下から攻めてきた場合篭手を打たれてしまうと思いますけどいかがなものでしょうか?自分勝手に上から攻めるのでは問題あると思うので先生であればそういう対処法もご存知なはずです。よろしくおねがいします。

    • @mokkeikendo
      @mokkeikendo  3 года назад

      質問いただきありがとうございます。
      庸玄の部屋で回答させていただきます。