Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
剣道すごい上手でした😊🎉❤
コメントありがとうございます。今後もコメントお待ちしています。
小学二年生です剣道やっております参考になりました
コメントありがとうございます。参考にしていただいて嬉しいです。今後悩むことがありましたらコメントお待ちしています。
基本はまず正しい形を覚える。構えは右手、左肘、右肘が正三角形を作るイメージ。左手が木鶏の鶏、剣先が左目の位置。素振りは正三角形で構えた状態で上げる、そうすれば脇が広いと速さが出る。柄頭、左肘、右肘で正三角形を作る。正面素振り、左右面素振り、一挙動素振りは気剣体一致で行う。有り難うございます。再認識させて頂きました。
大変勉強になりました。
コメントいただきありがとうございます。参考にしていただけましたら幸いです。
わが家に叔父の形見である竹刀があり、護身用にいつでも出せるようにと置いてあるのですが、家族は誰も剣道ができないため使えません。構え方くらいは覚えておこうと動画を拝見させていただきました。大変に分かりやすくありがたいです。家の中では大振りな動きはできないので、突きをうまく使えるようになりたいです。毎日練習して身体に覚えさせます!
動画を参考にして、素振りの時は正座をして振っていただけるとよいと思います。
素振りの時、普通に振れば、自然と、そうなりますが、竹刀の先で、曲線を、描いている気持ちで、振ると、良いですよね。
曲線と、直線を、同時に、描く気持ちで、振っても、力強く、振れますよね。最後の方の文章↓縦振り、横振り、どちらかを、振るにしても、両方、思って、直線、曲線を、両方思って、同時に、振るのも、良いかもしれません。
最後の方の文章のは、書いたのはいいですが、とても、思うことが、できそうに、ありません。
返信が遅くなり申し訳ございません。私は曲線と直線の両方が大切だと思っています。素振りの時には曲線、稽古の時には曲線と直線を使い分けています。
初めまして、竹刀の事で聴きたいのですが、自分は剣道ではなく剣術を学んでいるのですが、私の習っている剣術流派に撃剣が伝わっていて竹刀の長さが三尺七寸と流派で定められていて、重心は鍔元よりにこしらえて竹刀の切先を絞り込み、竹刀の柄の長さは鍔元を持って肘を曲げた時、肘から一寸出るように拵えるのですが竹刀の切先は絞り込む事は可能なのですか?
41歳から初めた級なしの初心者です。振りかぶって打った後の伸びた右手の位置は地面と平行になるようにと指導を受けたのですが、一木先生のは下がっているようにも見えるんですがどちらが正しいのでしょうか?
質問をいただきありがとうございます。庸玄の部屋で回答させていただきますので少しお待ちください。
剣道指導要領が参考としてお勧めです。文科省公認ですから。
コメントありがとうございます。承知いたしました。
一木先生、はじめまして。構えた時に、相手が圧力を感じたり、ひやりとする冷たい感じを受けることが大切なことだと思っているのですが、どうしたらこの構えの力(攻め気や気位)はつくのでしょうか。 私は懸かり稽古で待たずに自分から前にでていくことが大切なのかなと思っています。
質問いただきありがとうございます。庸玄の部屋で回答させていただきます。少しお時間をください。
こんにちは。初めて動画を拝見させて頂きました。息子は剣道の道場に入って2年目(小学2年生)なのですが、学校で出来たお友達も剣道を習いたいという事で始めたばかりの子でも分かりやすい動画を探していたところ、先生の動画に辿り着きました。とても分かりやすいので、共有させて頂きたいなと思います。1つお伺いしたいのですが、見守っている保護者としては速さも大事だと思うのですが、まだまだ始めて2年目と短いので正確に打突する事が大事だと思うのですが、息子自身の練習を見ていると速さを重視しているようです…道場が週に一度の練習なので、自宅で矯正したいのですが、保護者としてできる事はありますでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。是非共有していただけましたら幸いです。速さは基本の中に求めることが大切です。基本の基となる動作は下記の2つです。① 木鶏の基本その一の四挙動(特に手と足が一緒に動くことが大事です)② 木鶏の基本その七の足さばき上記の形が正しくできること(基本の形ができること)が速さにつながってきます。週一回の稽古で上達を望むのは正直かなり厳しいと考えます。稽古の前日(予習)と稽古の次の日(復習)に上記の2つの動作に取り組んでいただければ週三回の稽古になりますのでよいかと思います。また保護者にも、上記の①と②だけで構いませんので、お子様と一緒にやっていただければ幸いです。動きの要点やどこが難しいのかがわかりますので、お子様を指導および見守られる際に役に立つと考えます。さらに詳しい内容については庸玄の部屋で回答させていただきます。よろしくお願いいたします。
かなりきつそうです。初心者にはキツそうです
コメントありがとうございます。これを一気にやると辛いと思いますが、その実践方法が大切と思います。これは熟練者の独り稽古の「本」でもあります。参考にしていただければ幸いです。今後もコメントお待ちしています。
剣道すごい上手でした😊🎉❤
コメントありがとうございます。
今後もコメントお待ちしています。
小学二年生です剣道やっております参考になりました
コメントありがとうございます。
参考にしていただいて嬉しいです。
今後悩むことがありましたらコメントお待ちしています。
基本はまず正しい形を覚える。構えは右手、左肘、右肘が正三角形を作るイメージ。左手が木鶏の鶏、剣先が左目の位置。素振りは正三角形で構えた状態で上げる、そうすれば脇が広いと速さが出る。柄頭、左肘、右肘で正三角形を作る。正面素振り、左右面素振り、一挙動素振りは気剣体一致で行う。有り難うございます。再認識させて頂きました。
大変勉強になりました。
コメントいただきありがとうございます。
参考にしていただけましたら幸いです。
わが家に叔父の形見である竹刀があり、
護身用にいつでも出せるようにと置いてあるのですが、
家族は誰も剣道ができないため使えません。
構え方くらいは覚えておこうと動画を拝見させていただきました。
大変に分かりやすくありがたいです。
家の中では大振りな動きはできないので、
突きをうまく使えるようになりたいです。
毎日練習して身体に覚えさせます!
動画を参考にして、素振りの時は正座をして振っていただけるとよいと思います。
素振りの時、普通に振れば、自然と、そうなりますが、竹刀の先で、曲線を、描いている気持ちで、振ると、良いですよね。
曲線と、直線を、同時に、描く気持ちで、振っても、力強く、振れますよね。
最後の方の文章↓
縦振り、横振り、どちらかを、振るにしても、両方、思って、直線、曲線を、両方思って、同時に、振るのも、良いかもしれません。
最後の方の文章のは、書いたのはいいですが、とても、思うことが、できそうに、ありません。
返信が遅くなり申し訳ございません。
私は曲線と直線の両方が大切だと思っています。
素振りの時には曲線、稽古の時には曲線と直線を使い分けています。
初めまして、竹刀の事で聴きたいのですが、自分は剣道ではなく剣術を学んでいるのですが、私の習っている剣術流派に撃剣が伝わっていて竹刀の長さが三尺七寸と流派で定められていて、重心は鍔元よりにこしらえて竹刀の切先を絞り込み、竹刀の柄の長さは鍔元を持って肘を曲げた時、肘から一寸出るように拵えるのですが竹刀の切先は絞り込む事は可能なのですか?
41歳から初めた級なしの初心者です。振りかぶって打った後の伸びた右手の位置は地面と平行になるようにと指導を受けたのですが、一木先生のは下がっているようにも見えるんですがどちらが正しいのでしょうか?
質問をいただきありがとうございます。
庸玄の部屋で回答させていただきますので少しお待ちください。
剣道指導要領が参考としてお勧めです。
文科省公認ですから。
コメントありがとうございます。
承知いたしました。
一木先生、はじめまして。
構えた時に、相手が圧力を感じたり、ひやりとする冷たい感じを受けることが大切なことだと思っているのですが、どうしたらこの構えの力(攻め気や気位)はつくのでしょうか。
私は懸かり稽古で待たずに自分から前にでていくことが大切なのかなと思っています。
質問いただきありがとうございます。
庸玄の部屋で回答させていただきます。
少しお時間をください。
こんにちは。
初めて動画を拝見させて頂きました。
息子は剣道の道場に入って2年目(小学2年生)なのですが、学校で出来たお友達も剣道を習いたいという事で始めたばかりの子でも分かりやすい動画を探していたところ、先生の動画に辿り着きました。
とても分かりやすいので、共有させて頂きたいなと思います。
1つお伺いしたいのですが、見守っている保護者としては速さも大事だと思うのですが、まだまだ始めて2年目と短いので正確に打突する事が大事だと思うのですが、息子自身の練習を見ていると速さを重視しているようです…
道場が週に一度の練習なので、自宅で矯正したいのですが、保護者としてできる事はありますでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。
是非共有していただけましたら幸いです。
速さは基本の中に求めることが大切です。
基本の基となる動作は下記の2つです。
① 木鶏の基本その一の四挙動(特に手と足が一緒に動くことが大事です)
② 木鶏の基本その七の足さばき
上記の形が正しくできること(基本の形ができること)が速さにつながってきます。
週一回の稽古で上達を望むのは正直かなり厳しいと考えます。
稽古の前日(予習)と稽古の次の日(復習)に上記の2つの動作に取り組んでいただければ
週三回の稽古になりますのでよいかと思います。
また保護者にも、上記の①と②だけで構いませんので、お子様と一緒にやっていただければ幸いです。
動きの要点やどこが難しいのかがわかりますので、お子様を指導および見守られる際に役に立つと考えます。
さらに詳しい内容については庸玄の部屋で回答させていただきます。
よろしくお願いいたします。
かなりきつそうです。初心者にはキツそうです
コメントありがとうございます。
これを一気にやると辛いと思いますが、その実践方法が大切と思います。
これは熟練者の独り稽古の「本」でもあります。
参考にしていただければ幸いです。
今後もコメントお待ちしています。