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変曲点やグラフの形からその状態を読みとる考え方、また波動方程式を導く弦の振動のイメージ、座標軸がTとxだからPとvではないのですが、カルノーサイクルのイメージでいいのかわかりませんが多様な意味を掴ませてくれる動画であらためてようつべ先生わかりやすくて理解が深まります👌寒くなってきましたからお身体ご自愛くださいね
いつもありがとうございます!寒いですががんばります笑。個人的には、シュレディンガー方程式が熱伝導方程式に似ていて、それが面白いなって思ってます。電子の存在確率が拡散して平均化していくような感じで。
とても分かりやすかったです!
よかったです👍コメントありがとうございます。
熱工学は専門外ですがフーリエの法則から熱拡散方程式までよく理解することができました。ぜひ、ようつべ先生に電信方程式の解説をしてほしいです。(電磁波工学の分野になってしまいますが・・・・)
コメントありがとうございます電信方程式もやってみたいですね
素晴らしい
光栄です!ありがとうございます_________________________________みなさま温かいコメントしてくださってありがとうございます😊元気いっぱいです(笑)また頑張りますね!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。もし可能であれば、無次元数のあたりで結局何をいいたいのか?を解説していただけないでしょうか?伝熱、流体ともにイマイチ捉えようがなくて。ご検討よろしくお願いします。
あ、レイノルズ数とかその辺ですよね。確かにやるべきかもしれないですね。やってみます!
@@sugaku_kyoshitsu よろしくお願いします!そうです、レイノルズ数あたりです。
わかりやすい解説ありがとうございます😊質問なのですが、18:07で下に出ている式に、密度にdxを掛けてる理由はなんでしょうか。
qが単位体積あたりの発熱量なので、qdxとしています。ちなみに「体積」なのでほんとは断面積をAとしてAdxをかけるところですが、今回の場合はどこで切っても断面積が同じです。なので方程式全体から断面積を約分してしまって考えています。流体力学とか構造力学とかでも同じような考え方をするので、あわせて押さえておくとよいかもしれません。
フーリエの第一法則と第二法則ですね僕は熱伝導fluxで考えてました。
お久しぶりです。コメントありがとうございます🥳本当ですね!両方ともフーリエの法則だなんて全然知りませんでした。教えて下さってありがとうございます!
@@sugaku_kyoshitsu fluxで考えると物質拡散も同じ考え方でできますよ!Fickの第一法則から移流拡散方程式が導けます
拡散方程式も似ていますよね、ありがとうございます!👍
熱伝導方程式において、定常と非定常の違いはなんなのでしょうか?
何かが時間的に変化して、ある特定の値に定まったとき、これを定常状態と言います。熱伝導方程式の場合、左辺にある温度の時間変化が0のときが定常です。熱が流れていても、それが一定値になってれば大丈夫です。非定常は、まだ温度場が定まっていない状態です。_________________________________雨粒の自由落下で言うなら加速過程が非定常で、空気抵抗と重力がつりあって速度が一定になった状態が定常状態です_________________________________定常流れ、非定常流れなんかも同様です。川の流れが非定常、蛇口から出てくる層流が定常流れです。
@@sugaku_kyoshitsu ありがとうございます!
いえいえこちらこそ!
Δuの単位はなんですか?左辺の(ρdx)cTワカラナイ
J(ジュール)です。内部エネルギーの変化ΔU=mcΔT=質量×比熱×温度変化を使ってます。ρは長さあたりの密度です。簡単のため1次元化しています。
@@sugaku_kyoshitsu お忙しい中質問にお答えいただき、ありがとうございました😊
いえいえ。暇人なのでいつでもお気軽に質問してください笑。コメントありがとうございます。
変曲点やグラフの形から
その状態を読みとる考え方、
また波動方程式を導く
弦の振動のイメージ、
座標軸がTとxだから
Pとvではないのですが、
カルノーサイクルのイメージでいいのか
わかりませんが
多様な意味を掴ませてくれる
動画であらためて
ようつべ先生わかりやすくて
理解が深まります👌
寒くなってきましたから
お身体ご自愛くださいね
いつもありがとうございます!寒いですががんばります笑。
個人的には、シュレディンガー方程式が熱伝導方程式に似ていて、それが面白いなって思ってます。
電子の存在確率が拡散して
平均化していくような感じで。
とても分かりやすかったです!
よかったです👍
コメントありがとうございます。
熱工学は専門外ですがフーリエの法則から熱拡散方程式までよく理解することができました。ぜひ、ようつべ先生に電信方程式の解説をしてほしいです。(電磁波工学の分野になってしまいますが・・・・)
コメントありがとうございます
電信方程式もやってみたいですね
素晴らしい
光栄です!ありがとうございます
_________________________________
みなさま温かいコメントしてくださってありがとうございます😊
元気いっぱいです(笑)
また頑張りますね!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
もし可能であれば、無次元数のあたりで結局何をいいたいのか?を解説していただけないでしょうか?
伝熱、流体ともにイマイチ捉えようがなくて。
ご検討よろしくお願いします。
あ、レイノルズ数とかその辺ですよね。確かにやるべきかもしれないですね。やってみます!
@@sugaku_kyoshitsu よろしくお願いします!
そうです、レイノルズ数あたりです。
わかりやすい解説ありがとうございます😊
質問なのですが、18:07で下に出ている式に、密度にdxを掛けてる理由はなんでしょうか。
qが単位体積あたりの発熱量なので、qdxとしています。
ちなみに
「体積」なのでほんとは断面積をAとしてAdxをかけるところですが、今回の場合はどこで切っても断面積が同じです。
なので方程式全体から断面積を約分してしまって考えています。
流体力学とか構造力学とかでも同じような考え方をするので、あわせて押さえておくとよいかもしれません。
フーリエの第一法則と第二法則ですね
僕は熱伝導fluxで考えてました。
お久しぶりです。
コメントありがとうございます🥳
本当ですね!両方ともフーリエの法則だなんて全然知りませんでした。教えて下さってありがとうございます!
@@sugaku_kyoshitsu fluxで考えると物質拡散も同じ考え方でできますよ!Fickの第一法則から移流拡散方程式が導けます
拡散方程式も似ていますよね、ありがとうございます!👍
熱伝導方程式において、定常と非定常の違いはなんなのでしょうか?
何かが時間的に変化して、ある特定の値に定まったとき、これを定常状態と言います。
熱伝導方程式の場合、左辺にある温度の時間変化が0のときが定常です。熱が流れていても、それが一定値になってれば大丈夫です。
非定常は、まだ温度場が定まっていない状態です。
_________________________________
雨粒の自由落下で言うなら
加速過程が非定常で、
空気抵抗と重力がつりあって速度が一定になった状態が定常状態です
_________________________________
定常流れ、非定常流れなんかも
同様です。川の流れが非定常、蛇口から出てくる層流が定常流れです。
@@sugaku_kyoshitsu
ありがとうございます!
いえいえこちらこそ!
Δuの単位はなんですか?
左辺の(ρdx)cTワカラナイ
J(ジュール)です。
内部エネルギーの変化ΔU
=mcΔT
=質量×比熱×温度変化
を使ってます。
ρは長さあたりの密度です。
簡単のため1次元化しています。
@@sugaku_kyoshitsu お忙しい中質問にお答えいただき、ありがとうございました😊
いえいえ。暇人なのでいつでもお気軽に質問してください笑。コメントありがとうございます。