Handmade Electrical Telegraph / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- DENJIRO: Today, I’m going to show you an electrical telegraph, which allows you to communicate words using electricity. Here’s a handmade electrical telegraph. On the right is the transmitter, and on the left is the receiver. The two are connected by a 12-meter long wire.
Let me press the switch on the transmitter. As you can see, while I’m pressing the switch on the transmitter, the receiver beeps, and the lightbulb turns on. This is a method called Morse code, where a combination of light or sound of different durations is used to express words and send a message. Let me give you a brief explanation of how the electrical telegraph works. When I press the switch on the transmitter, an electric current is sent to the coil on the receiver. The coil becomes an electromagnet, and a magnetic force is generated. Then, a metal plate touches the coil. As a result, the circuit on the receiver is closed, and electricity flows to the lightbulb and buzzer.
NARRATOR: The electromagnet of the receiver can be made at home by wrapping enameled wire around a piece of metal.
DENJIRO: So how can you use this electrical telegraph to send a message far away? I’ve made the wire connecting the transmitter and receiver longer. It’s 24 meters, twice as long as before. I’ve attached a balloon that will pop when electricity flows to the receiver. Let me turn the transmitter switch on. Huh? It won’t pop. In order to send the signal farther away, you’d think you have to simply make the wire longer. However, with a long wire, electrical resistance gradually weakens the electricity, and it doesn’t work. This gave rise to what’s called the relay method. In the middle of the long wire, I placed an electromagnet circuit that’s just like the receiver. This is called a relay. Now, let me turn the transmitter switch on again.
GIRL: The balloon popped!
DENJIRO: Now it popped. By relaying the electricity in the middle, you can send electric signals to a faraway location.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!"
2:05
でんじろう先生「あれ？ 割れません。」がオモロい😂👍
電磁石挟まんと直接オンオフしたら良いじゃんと思ってたら、リレーが出てきて納得した。
アンプの代わりに電磁石を使うという発想は思い付かなかった。
でんじろう大先生万歳！
そのままでもいいのにわざわざ風船をつけるのでんじろう先生らしくて好き
俺たちの夏休みは終わってない
夏休みにしてはクソ寒いな
@ロングテール 幸せな人生をお祈りします……ありがとう
🔴ムスリムは創造主である唯一の真の神へ従う者だ
🔵我々は唯一の御方、創造主、真実の神（アッラー）のみを崇拝しなければならない。
🔴者を援助、食物を与え、支えるように勧めている。
🔵イスラームは、人種や肌の色や国籍に関わらず全ての人間は平等であると教えている。
🔴イスラームとは唯一の真の神であり創造主へと従うという意味だ。
🔵ムハンマドは40歳になった時に、天使ガブリエルを通じて啓示を受けた。
🔴預言者ムハンマドは述べた。「もし、ある男がイエスを信じ、私（ムハンマド）を信じるなら、彼は二倍の報酬を得るだろう。」
🔵イスラームは私達の両親と高齢者を敬い、気に掛けるように命じている。
🔴彼は人種、肌の色または国籍に関わらず全ての人間は平等であると言う。
🔵し主の許しを乞うこと。己を愛するように人を愛すこと。
🔴全体を異教と偶像崇拝から、唯一の神（アッラー）へのタウヒードと従順へと変えた
🔵イスラームは弱者、貧者、困窮者や障がい者を援助、食物を与え、支えるように訴えている。
相変わらずのエビちゃんのイケメン決め顔。
リレーをリレーたらしめている姿を初めて見ました。
さすが先生！
しれっと出てきた謎アイテム
「電気で割れる風船」
だからこれリレーっていうんだ🤣
ただの電磁石だよなーーーってずっと思ってた
面白かったです
ふむふむ、リレーってマイクラでいうところのリピーターみたいなものか
どっちかというとピストンの先につけたレッドストーンブロック。
2:05 ここすき
スイッチ回路じゃなくて佐久間象山の電信がいい
電気抵抗の高い細い電線を多くコイルに巻くことでケーブルの電気抵抗の影響を減らす手段もあるけどね～
ラピュタの最初のシーンを思い出した。
0:32
セシル・ローズじゃん
@ロングテール そうですよー
電信機の仕組みというより爆弾の仕組みと言った方が…。イグナータつければ起爆装置になるよねw
めちゃくちゃデカいリレーが出てきて俺らの子供心は激しく煽られた
リレーはこういう役割を持つのね！
ちなみに電信はガチャガチャで500円で買ったww
風船(くすだま)だと…
風船割れてびっくりした奴
リレーよくわからずにいたけどよくわかった
リレーはなぜ抵抗の一部にならないのか。
リレー側にも電源あるからやで
スイッチ→電磁石で一個の回路（最初の実験分）、電磁石でくっついたときの回路（ここにも電源がある）→終端ってなってるんだ。
驚くばかり
電力を、この場合２倍にしないといけないんだな。。
無線通信機は手作り出来んかな
@@_Animal_Love そーなの！？ 技適とればおk？
@@_Animal_Love 自作してるハムのおっちゃんとかいると思うがな？
発破ァ！
豆電球って、まだ売ってるんだ･･･もうとっくに販売終了になってると思ってました。
１個１８０円 送料５５０円で売ってました
👉🤪👈意味わからん